PART3を最初に観てたので、あらかた分かっていたが、第一作の方がエピソードが多く、展開も早く。かつ登場人物の個性が描かれていて面白かった。
テーマが郷土料理や、鍋、蕎麦など庶民的な部分も味の予想がついて楽しめた。食べ物を扱った話しが嫌い人間なんかいないから、そこは得だよね。
全体的に解説が多いのが気になるけど、そうでもしないと、料理や素材を説明し切れないのだろう。料理番組で、先生が説明しながら作るのと同じ原理か?
谷啓、伊東四朗がいい味出してます。
わたくしは、徳山秀典さんが出ているので観たのだが、「こういう役もやるんだなー」というのが最初の感雄。「またも、違った一面」を魅せてくれました。この人、本当に役の幅が広いと思う。役によって声まで違ってますからね。
PART3能登気から気になったのだが、「究極のメニュー」の山岡士郎(松岡昌宏)と、実の父親だが深い確執を持つ「至高のメニュー」の海原雄山(松平健)との対決シーンで審査役でちょい顔を出して、感想を述べる、吊り眼鏡のおばちゃんは、和泉元彌のおっかさんなの? 結構本気で食べてるけど。
テーマが郷土料理や、鍋、蕎麦など庶民的な部分も味の予想がついて楽しめた。食べ物を扱った話しが嫌い人間なんかいないから、そこは得だよね。
全体的に解説が多いのが気になるけど、そうでもしないと、料理や素材を説明し切れないのだろう。料理番組で、先生が説明しながら作るのと同じ原理か?
谷啓、伊東四朗がいい味出してます。
わたくしは、徳山秀典さんが出ているので観たのだが、「こういう役もやるんだなー」というのが最初の感雄。「またも、違った一面」を魅せてくれました。この人、本当に役の幅が広いと思う。役によって声まで違ってますからね。
PART3能登気から気になったのだが、「究極のメニュー」の山岡士郎(松岡昌宏)と、実の父親だが深い確執を持つ「至高のメニュー」の海原雄山(松平健)との対決シーンで審査役でちょい顔を出して、感想を述べる、吊り眼鏡のおばちゃんは、和泉元彌のおっかさんなの? 結構本気で食べてるけど。