怒とう35連打!内藤V4も「ダメだこりゃ」(スポーツニッポン) - goo ニュース
いやあー 昨夜の試合は見ごたえがあった。
WBC世界フライ級タイトルマッチ。
序盤からの打ち合いで、チャンピオンの内藤選手が終始リードしていたが、挑戦者の山口選手も常に攻めの姿勢がうかがえた。
試合運びのうまさやパンチの確実さで、内藤選手が上回っていたようだ。
それに、明らかにポイントで内藤選手が上回っていたのだから、最後は判定に逃げ込むところだろうけれど、チャンピオンは最後の最後まで攻め続ける。
そして、打たれても打たれてもあきらめず、前へ前へと立ち向かう挑戦者。
特に、最後の11Rは見ごたえがあった。
清々しい、素晴らしい試合を見せてもらった。
年齢が年齢だけに、挑戦者の山口選手は、これが最後の挑戦なのかもしれない。
一方、内藤選手は、勝利者インタビューでも全くエラソーぶらず、反省しきりでカッコよくないコメントに思えたけど、逆にそれが彼の人柄が出た感じでカッコ良かった。
「何が一番足りないかというと、心だと思う」と。
まだまだ進化する34歳。
4度目の防衛おめでとうございます!
本日もご訪問ありがとうございます。
「プチッ」と応援よろしくお願いいたします。
いやあー 昨夜の試合は見ごたえがあった。
WBC世界フライ級タイトルマッチ。
序盤からの打ち合いで、チャンピオンの内藤選手が終始リードしていたが、挑戦者の山口選手も常に攻めの姿勢がうかがえた。
試合運びのうまさやパンチの確実さで、内藤選手が上回っていたようだ。
それに、明らかにポイントで内藤選手が上回っていたのだから、最後は判定に逃げ込むところだろうけれど、チャンピオンは最後の最後まで攻め続ける。
そして、打たれても打たれてもあきらめず、前へ前へと立ち向かう挑戦者。
特に、最後の11Rは見ごたえがあった。
清々しい、素晴らしい試合を見せてもらった。
年齢が年齢だけに、挑戦者の山口選手は、これが最後の挑戦なのかもしれない。
一方、内藤選手は、勝利者インタビューでも全くエラソーぶらず、反省しきりでカッコよくないコメントに思えたけど、逆にそれが彼の人柄が出た感じでカッコ良かった。
「何が一番足りないかというと、心だと思う」と。
まだまだ進化する34歳。
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