対話とモノローグ

        弁証法のゆくえ

ヒバカリ(蛇)の卵2

2020-08-10 | 日記
6月下旬に蛇の卵を見つけた。目印に椅子を置いた。午後に、卵の様子を見ようと思い、椅子をどけて、覆っている草をむしってみると卵がない。不思議に思って、広く草を取り除くと、殻の破れた卵が3つあった。変色して、孔が開いていた。孵化したとは思えない。もう少し草をむしっていると、卵が4つ、並んで出てきた。

最初に見つけたものなのだろうか。また近くを見ると、卵が5つあった。合わせて9つある。目印の場所とは、40センチほどずれている。ここだったのだろうか。あらためて目印に椅子をずらして置いた。60日ほどで孵化するという。うまく立ち会えるといいのだが。

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