この夏、ふたたびガロア理論への興味が戻ってきた。以前、かなり時間をかけたが、「うろわかり」のまま終わった。一番の関心はガロア自身の群論で、ガロア以降の群論ではないように思う。そんなわけで、ガロアの発想に着目した『ガロアの群論』中村亨、『ガロアの論文を読んでみた』金重明、『ガロア理論「超」入門』小林吹代から始めている。
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