ゴゼンタチバナは珍しい花ではありませんので、今までもあちこちで見てきています。
でも、今まで気がつきませんでした。
きっかけは前にも掲載したこの写真でした。葉のつき方です。
花のある茎の葉は6枚なのに、花のない茎は全て4枚です。
ゴゼンタチバナの葉は、無花茎が4枚、有花茎が6枚、ということだそうです。
.
そして、有花茎の6枚の葉のうち、1対の2枚の葉が他の2対4枚よりも大きいのです。
さらに、そうだったのかということを知りました。
白い花弁だと思っていたのが実は苞だったということです。花は真ん中のしべ状のものだそうです。
でも、今まで気がつきませんでした。
きっかけは前にも掲載したこの写真でした。葉のつき方です。
花のある茎の葉は6枚なのに、花のない茎は全て4枚です。
ゴゼンタチバナの葉は、無花茎が4枚、有花茎が6枚、ということだそうです。
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そして、有花茎の6枚の葉のうち、1対の2枚の葉が他の2対4枚よりも大きいのです。
さらに、そうだったのかということを知りました。
白い花弁だと思っていたのが実は苞だったということです。花は真ん中のしべ状のものだそうです。