正月早々に宝登(ほど)山に出かけました。「宝」に「登山」と書きますが、これは後世の佳字による当て字で、もともとは「火止山」だったようです。
蝋梅越しに武甲山。
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登り口となる宝登山神社には、初詣客の行列ができていました。それを横目に見て山頂に向かいます。
宝登山神社からの登山道。
山頂直下にある宝登山神社の奥社に寄りましたが、ここは閑散としていました。
昨年は開花が「異常」な程遅かった蝋梅も、今年は例年とおり一部が開花していました。
蝋梅越しに両神山。
山頂からの展望(クリックで拡大します)。左:武甲山、右:両神山、その間に荒川流域・源流の山々が連なります。
再び、宝登山神社まで戻ってくると、初詣客の列は2倍の長さになっていました。
蝋梅越しに武甲山。
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登り口となる宝登山神社には、初詣客の行列ができていました。それを横目に見て山頂に向かいます。
宝登山神社からの登山道。
山頂直下にある宝登山神社の奥社に寄りましたが、ここは閑散としていました。
昨年は開花が「異常」な程遅かった蝋梅も、今年は例年とおり一部が開花していました。
蝋梅越しに両神山。
山頂からの展望(クリックで拡大します)。左:武甲山、右:両神山、その間に荒川流域・源流の山々が連なります。
再び、宝登山神社まで戻ってくると、初詣客の列は2倍の長さになっていました。