こんにちは!
一年生(106)の畠山裕基です
もう一年生も終わりそうなのですが、今年はテストや実験を除き全てオンラインでまだ大学生になったという実感は湧きません。。さらに今年慶医に進学した人のうち15人くらいは塾で同じクラスで、30人くらいは見たことがある人だったので、新しいところに来たという感覚は全くありません、
そういえば最近ドイツ語の単位が取れたことが判明しました!苦手すぎて再履修も覚悟していたのでとても嬉しいです。ちょうど一年前、二外を何にしようか悩んで兄に聞いてみたら「スペイン語が楽で、フランス語は大変だからやめたほうがいいよ」と言われたので、ドイツ語にしたのですが、実際はドイツ語のほうが全然大変だったと思います。今考えれば言語そのものの難しさよりも先生の厳しさが大きく関わってくると思うのですが、その時はその発想がありませんでした。ドイツ語ではテストの点のみの絶対評価で6割以上が合格なのに、最後の方のテストは難しくなり平均点が6割を切っていた(最後のテストなんてA組の平均点は4割)という事実には言葉を失います。先生これはどういうことなんですか! インターネットでドイツ語の先生の名前を検索すると「鈴木○一爆発しろ」というmixiのコミュニティーがあるとクラスで話題になりました。
出身高校は城北というところで2年生の青木先輩と同じです。城北では(他の高校でも?)学年ごとにフロアが違うため、他学年の人を目撃することはなく、多分見たことはありませんでしたが、なんとなく見たことのあるような気もしなくはありません。趣味は将棋や数学で、スポーツ系だと卓球と水泳です。ボートとは全く関係のないように見えますが水泳とボートは進む時の感覚が似ているようです。練馬駅らへんに住んでいて、時々石神井公園に漕ぎに行っていて、ボート部のボートもそれの類似物かと思っていましたが、見た目も速度もまるで違いました。あんなに早く進むとは思っていませんでした。
ボート部に入った理由についてですが、単純に楽しそうだったからです。
ボート部に入った理由が1行だけになってしまったのですが、これは、理由がたいしてないということではなく、理由がありすぎて全てを書くと余白が足りなくなってしまうので、1文に代表させようという苦渋の決断であることをご了承ください。
文章を書くのがとても苦手なので短くなってしまいましたが、これから4年間よろしくお願いします!