慶應医学部端艇部 部員日誌

部員の日常を綴ります・・・。

東医体を振り返って~一年生部員日誌リレー

2014-08-30 11:56:14 | 日誌
部員日誌

深瀬から回ってきました部員日誌、
今回の担当は私加藤です。
まずはみんなにならって自己紹介を
フルネーム加藤智尋
通称ちっぴーです
泣き虫なんかじゃないもん
出身高校は筑波大学附属駒場高等学校(附属のふと二つのばに注意)で、あとに日誌を書くであろう青木とは学年も同じです。(1つおじさん)大河内先輩(もう1つパパ)も同じ高校でした。
中高一貫校でしたが、中学は軟式テニス、高校はバンド活動とあまりハードな部活には入っていませんでした。今年の一年生はそういう人結構います。
趣味はのほほんとすることで、周りからは色々考えてるように見られるんですけど、それは深読みし過ぎです。寝る前に何を思って寝ようとかくだらないことしか考えてません。ボート部に入ることで、生活から性格までテンポが改善されることをほのかに待ち望んでいます。良くなってきてはいますw

では、早速お題をこなしていきたいと思います。

東医体を振り返って
感謝の気持ちでいっぱいです。6年生の先輩、その他の先輩、マネージャーさんがいなければ、宮城県長沼での練習と試合は成り立っていなかったと思います。コーチや監督の先生方の想いもひしと感じました。明日東医体後初のミーティングがあり、秋に自分の乗る艇が決まるはずですが、慶東戦までの2ヶ月間はボートに集中したいと思います。春の単位も全部取れましたので笑 部の躍進にわずかでも貢献できる選手になれるようレベルアップに励みます。

BOATとBODY
はい、来ました。喋りたいこと山ほどあります。漕手は体重がある程度あったほうがよいことは言わずもがなだと思うんですけど、だからこそ気にせず好きなだけ食べてもいいんです!そしてしかし食べても太らない‼︎代謝の良い身体になったんですかね?OFFに入ってから大分経ちましたし、相変わらず食べてますけど、東医体の時と変わらない体重と日焼け具合を保っています。

高嶺の花子さん
これは…!誰だって手の届かない存在に焦がれることありますよね?会いたいんだ今すぐその角から飛び出してきてくれないかって願いたくなることありますよね?住む世界が違くてもどこかで繋がってるんじゃないかって期待することありますよねってこれは部員日誌に書くことじゃないですよね?笑

そろそろ僕も次の重ちゃんにバトンを渡したいと思います。お題は、「長沼への思い」「秋からの自分」「やっぱり宝塚」の3本で参りましょう。頑張り屋でほんわかした彼女の笑顔の裏に隠された衝撃の事実が次回明かされる⁉︎(ゴメン盛りすぎた笑)