慶應医学部端艇部 部員日誌

部員の日常を綴ります・・・。

『東医体に向けての意気込み』他

2013-05-20 01:36:12 | 日誌
この度、ボート部に入部させて頂きました、医学部一年の原田 林太郎(はらだ りんたろう)です。
まずは短めに自己紹介をさせていただきます。
出身は早稲田中学高等学校(早稲田にあります)で、中高6年間スキー部に所属し、アルペンスキーをやっていました。
したがって、脚と体幹と体力には自信がありました(今となっては受験のおかげで0からのスタートです)。
趣味はダーツです。いまも暇な時や気分転換の際に練習しています。

次に岡村君からのテーマについて書きたいと思います。

<1>『東医体に向けての意気込み』について
僕がボート部に入部した理由の一つは東医体で優勝したかったからです。
したがって、練習ではいつも妥協しないようにしています。
そして、つらくなったときは自分が大会でボートを漕いでいる姿を想像して、気持ちを鼓舞しています。
加えて、クルー同士の仲がとてもよく全員で最高の思い出を共有できたらいいなと思っているので余計頑張れます。
あと、ひそかにボート部全員で北海道に飛行機で行くのが楽しみです。
何もともあれ、いまは練習に集中して、大会当日に悔いが残らないように頑張りたいと思っています。

<2>『原りんの虚空を見つめる眼差しの先には』について
このテーマは誰得?なんだと思わざるを得ないのですが、
要するに、僕が虚空を見つめているときはただ単にボーっとしているだけです。
しかし、何をしているかは時と場合によるので一概には言えません。
具体的には、単に車窓から見えるきれいな景色や変わった景色を見ていたり、何を話そうか考えていたり、数字を眺めて遊んでいたり、…。
と、いうように自分でもあまり意識したことがないというのが事実です。
実際、今回テーマになるまで意識したことがありませんでした。
もし気になったら、その時に聞いていただければ確実だと思います。

最後に、自分が未熟なためにこのような見苦しい文章になったことをお詫び申し上げます。そして、これからボートも勉強も頑張るのでOBの先生方、先輩の方々どうぞよろしくお願いいたします。

それでは、次は、『ボート部一の天然』と称される?三好由夏さんよろしくお願いします。
お題は、『ボート部に入部した理由』、『今、自分がはまっていること』です。
生物中間をもろともしない大作をお願いします。