慶應医学部端艇部 部員日誌

部員の日常を綴ります・・・。

ジャングル

2010-02-11 00:17:50 | 日誌
新しいベッドの寝心地の良さに感動している八木沼です。


ジャングルは様々ないきものが生息しているところです。
生物多様性は常に地球環境の発展に寄与していることでしょう。

しかし、ジャングル(4号部屋)には唯一の弱点があります。
部屋に入ったときに一体誰がいるのかが分からないのです。
見通しが悪くなったことが唯一最大の要因です。
とくに電気が消えているときは、誰もいないのか、
もしくは、どなたかが寝ていらっしゃるのか判別がつきません。
ですから部屋に入ったときには、耳をすませて寝息が聞こえるかを慎重に判断する
きまりとなっています。
しかし最近は、常に寝ているのは大抵うめやま氏だと分かってきたので
そこの確認さえすれば良いようです。


ではここでジャングルに関する名言を。


「リーダーとは、目的地に向かうジャングルの中で一番高い木に登り、
全体を見渡し、下に向かって『このジャングルは違うぞ』と叫ぶ人である」
                      by アウグスティヌス

一番高い木=二段ベッドと解釈してみるとわずかに面白いです。


では次は森本で「ば、バレンタイン」でお願いしましょう!