東医体がおわりました。
それぞれのクルーで、いろいろと学ぶことが多かった試合になったのではないでしょうか。
さて、今回の東医体で目立ったのが6年生の活躍です。
今年は選手として出場している6年生が多く驚きました。慶應もそのうちの一つなわけですが、6年生が出場して、しかもいい成績を収めている。これってなんかいいですよね。もちろん、現役世代がもっと活躍できるように身を引いたほうがいいと思う人もいるかもしれませんが、自分がいま5年という立場になってみると、自分の居場所があるとか、自分がまだ活躍できるということがなんともうれしく幸せに思えるんです。
学校の友達では医学部体育会をやっている人の半分以上が4年生で引退し、まだ続けている人でも5年生の夏でたいがいは引退してしまって6年生で試合にでるなんてひとはほとんどいません。そして僕ら5年生はポリクリや国試の勉強に専念するわけです。でも、ずっと勉強ばっかりやってたら、身体を壊しちゃいそうだし、事実勉強の効率も落ちるんです。だから、そういうポリクリや勉強の中にいたら、部活ってほんと癒し系な空間なんですよね...。
ってなわけで、6年生になっても活躍できるボートって競技はいいなぁと思うわけですが、おれも来年ぜひ出場して、来年こそはメダルをGETしちゃいます。
それぞれのクルーで、いろいろと学ぶことが多かった試合になったのではないでしょうか。
さて、今回の東医体で目立ったのが6年生の活躍です。
今年は選手として出場している6年生が多く驚きました。慶應もそのうちの一つなわけですが、6年生が出場して、しかもいい成績を収めている。これってなんかいいですよね。もちろん、現役世代がもっと活躍できるように身を引いたほうがいいと思う人もいるかもしれませんが、自分がいま5年という立場になってみると、自分の居場所があるとか、自分がまだ活躍できるということがなんともうれしく幸せに思えるんです。
学校の友達では医学部体育会をやっている人の半分以上が4年生で引退し、まだ続けている人でも5年生の夏でたいがいは引退してしまって6年生で試合にでるなんてひとはほとんどいません。そして僕ら5年生はポリクリや国試の勉強に専念するわけです。でも、ずっと勉強ばっかりやってたら、身体を壊しちゃいそうだし、事実勉強の効率も落ちるんです。だから、そういうポリクリや勉強の中にいたら、部活ってほんと癒し系な空間なんですよね...。
ってなわけで、6年生になっても活躍できるボートって競技はいいなぁと思うわけですが、おれも来年ぜひ出場して、来年こそはメダルをGETしちゃいます。