先日、収穫時期のちょうど良かった縞王の次を1個を収穫しました。
音はまだの感じですが、推定の日数的にはちょうど良いくらいです。
重さは7.8kg、孫の体重の9kgと同じくらいです。
包丁を入れても、”ピリッ”という音がしません。
周方向に切らないと割れません、”早すぎたか?”の不安がよぎりました。
お尻の黄色さは、ピッタリカンカンの良い色ですが?
果たして、中身は如何に?
結果は、色は”許せる範囲のチョット熟れ過ぎ”でした。
でも、香り・味は共に合格です。
縞王は叩いた音では判断していけないことを学習しました。