寒さに耐えるイチゴです。
今年はマルチ有・無しの2つの畝に苗を植え付けました。
2.5か月雨無しですが、枯れたのはマルチ無しに数本ありましたが、さすがマルチ効果でマルチ有には枯れた苗は有りませんでした。
寒さに耐えるイチゴです。
今年はマルチ有・無しの2つの畝に苗を植え付けました。
2.5か月雨無しですが、枯れたのはマルチ無しに数本ありましたが、さすがマルチ効果でマルチ有には枯れた苗は有りませんでした。
10月に植え付けて、11月に水遣りして活着させたイチゴです。
気温は約10℃と低いものの、風が少ない晴天で、除草作業が気持ちいです。
マルチ有と無しの二畝で比較栽培です。
活着度合いはやはりマルチ畝の方が水分豊富で良い感じです。
また、雑草量も全然マルチ有の方が少ないです。
収穫が終わってみないと、マルチ有無の優劣の答えは出せませんが、今の所マルチ有が工数を考えても勝っています。
カラカラの天気が続いています。
イチゴに水遣りをしました。
今年は乾燥対策で初めから黒マルチの畝と、従来通りのマルチ無し畝の2本で作っています。
定植後1っか月の段階で両方比べると、そう変わりはない様に感じます。
差が出るのはこれからかもしれません。
当面は雨がなさそうなので、週一の水遣りを励行します。
今年もイチゴの植付シーズンが来ました。
この時期、里芋・サツマイモの収穫やその他の秋野菜の手入れで忙しいですが、なんとか着手しました。
今年は、2つの新しいことにチャレンジしています。
1. 初めからマルチを張って、乾燥から苗を守る。(YouTubeの小野寺さんより)
2. 果実の向きを内向きになる様に植えて、鳥害から守る。(Webページ情報)
またもう一つ追肥ですが、いつもより多めを考えています。
私の苗を差し上げているご近所さんの方が、この数年いつも私より沢山の大きなイチゴを成らしています。
違いを分析しているのでが、追肥の違いが最も大きいとにらんでいます。
これらがどんな結果にあるかは、乞うご期待です。
今年は比較的よく除草が出来ています。
目印の棒を刺して、目印の内側の雑草をホーや手でで除草しています。
雨が降って気温が下がったので、イチゴのラナーが再度伸び始めました。
これから一か月で育つ苗が良い苗になる様に思います。
苗採り&本移植まであと1か月、除草と中耕に励んで良い苗を作りたいです。
暑くてサボっていたイチゴ苗の除草です。
朝食前後に30分ずつ計1時間しました。
昨年に比べると苗の成長は良好です。
ガブガブ水を飲んで、沢山汗をかいて、昨晩焚いた風呂に入ってスッキリしまいた。
イチゴの親株を植え付けて2週間、除草と中耕をしました。
ランナーの伸びは旺盛で、四方に伸び出しています。
この時期は雑草も芽が出たばかりで、除草は比較的楽です。
イチゴの苗作り開始です。
今年も元気の良い苗を1m間隔で植え付けました。
10月まで4か月間、元気の良いラナーを出させて来年の苗を作ります。
雑草取りがメインの作業になりますが、根気のいる作業です。
小さいながらも初収穫です。
これから毎日大変です、腰を痛めないように中腰はダメです。
膝を地面につける姿勢が、腰への負担が少ない感じです。
ダイソーの膝パッドで頑張ります。
イチゴの花が咲き出しました。
結実まで約1ケ月です。
昨年は後半にスリップ(ウマアザミ)によるものと思われる被害を受けたので、今年は注意して花を見て行こうと思っています。
悲しいかなもう老眼なので、裸眼ではスリップ(ウマアザミ)を確認できません。
こうして写真に撮っては拡大して確認しようと思います。
それとも拡大鏡を持ってチェックして回るかな?
天気予報に反して風が強かったのですが、イチゴのマルチ張りをしました。
多少張り方は雑ですが、風に免じて許して下さい。
大きく育った苗もあれば、イマイチ苗もありましたが、今年は概ね育ちは良いです。
上はグット苗で、下はイマイチ苗。
昨年は終盤にアザミウマによるものと思われる被害に会いましたが、今年はアザミウマに注意しながらこれからの花を観察します。
マルチ張りの前に昨秋植え付けたイチゴの内、いくつか枯れてしまった苗ががあり捕植しました。
下は、昨秋に植え付け際に捕植用としてポットに採っておいた苗です。
ポットは2種類(9cm、10.5cm)試してみましたが、育ち具合はどちらも変わらない感じでした。
無加温の簡易温室の出口に近い日当たりの良い場所で、土が乾いたら水を遣っていました。
結構水遣り回数は頻繁でしたが、その甲斐あってか1苗の脱落もなく育ちました。
球根植え付け器で穴を空け、その中で水を入れ、苗は根を崩さずにポトンと入れました。
根は崩した方が良いか悩みましたが、そのまま崩さずに入れました。
このスペアーの苗からどれ程のイチゴ採れるか楽しみです。
余った苗は、畝が延長出来たのでそこに植え付けました。
イチゴに追肥をしました。
肥料焼け防止のため、追肥は株間に置くだけで、土と混ぜません。
また肥料はP分リッチな下の肥料です。
葉の間には新芽が覗いて来ました。
しばらくしたらマルチ張りです。