担当授業のこととか,なんかそういった話題。

主に自分の身の回りのことと担当講義に関する話題。時々,寒いギャグ。

すっかり冬休み気分で。

2011-12-26 23:57:58 | Weblog
例年と違い,年末年始は完全にオフである。

といっても,担当授業の資料作成など,休み中にすべき仕事はいろいろあるのだが,なんだかすっかりだらけモードに入ってしまった。

というわけで,脳内に架空の厳しい秘書(女性)を作り出し,彼女に厳しくスケジュール管理をしてもらうという遊びでどうにか計画的に休みを有効活用できないか,考えてみた。

とりあえず,趣味と実益を兼ねて,冬季の長期貸し出しによって借りている,合計30冊以上の本を少しでも読むよう,読書目標を立てようと思う。

秘書は今後「マル秘」というコードネームで呼ぶこととし,『鬱宮(うつのみや)マル秘』シリーズを立ち上げることとする。

第一弾は『鬱宮マル秘の叱咤(しった)』で,今週は一日,新書サイズで100ページ以上の文章を読むというノルマを課す。

第二弾は『鬱宮マル秘の激励』で,授業用のプリントの作成など,新学期にいろいろスムーズに行くように仕事を進めるという企画である。

第三弾は『鬱宮マル秘の激務』で,専門分野の勉強や論文の執筆などの学術的な活動を取り扱う予定である。

必要ならば,第四弾以降も構想する。


さて,今日は第一弾『叱咤』の初日であるが,実施状況ははかばかしくない。

マル秘「社長,今日の成績はいかがでしたか。」

私(あだ名は社長)「それが・・・,その,マル秘君,怒らないで聞いてくれたまえ。」

マル秘「『怒らない』というのは,ことと次第によっては確約しかねます。」

私「や,やっぱりそうだよね,うん。ええと,今日は,昼間はほとんど寝てて,夜になってからちょこっとだけ本を読んだのね。」

ビキッ。←マル秘の額に青筋が浮かび上がった音。

マル秘「・・・。どんな本を,何ページお読みになったのでしょうか・・・?」
(マル秘の声はかすかに震えていて,怒りを必死に押し殺しているさまが窺える。)

私「(こ,こえぇーーー!)えっと・・・,中公新書の,市川伸一さんの『考えることの科学』っていう本の第1章だけしか読めなかったのね。」

マル秘「・・・。それは何ページあるのですか。」

私「きっかり40ページ・・・です。」

マル秘「40ページ・・・,と。(何かの用紙にメモメモしている。)で,他には・・・?」

私「日本評論社から出ている,銀林浩さんの『人文的数学のすすめ』という面白そうな題名の本の,『開講の弁』っていう,前書きの2ページです・・・。」

マル秘「合計42ページですね。メモメモ。」

私「あ,あと,平凡社の『歴史の中の数学』のフィリップ・P・ウィーバーによる序文の1ページも追加しておいて。」

マル秘「はい。43ページ,と。メモメモ。」

私「そういえば,紀伊国屋書店から出ているヒュー・レーマンの『数学と哲学』の訳者あとがきの2ページも読んだっけ。」

マル秘「45ページですね。メモメモ。」

私「あ,最後に,みすず書房から出ているイーヴァル・エクランドの『数学は最善世界の夢を見るか?』の『はじめに』を読もうとしたかな。あと,岩波新書の藤田正勝さんの『西田幾多郎』の序章の最初の1ページだけと,現代数学社から出ている清史弘さんの『数学の幸せ物語・前編』の登場人物紹介とか,ちょっと読んだかな・・・。」

マル秘(少しイライラした様子で)「あれこれ手を出しているのは十分わかりました。それで,肝心のページ数はいくらなのですか?」

私「・・・。とりあえず,無しでいい・・・です。」

マル秘「はぁ?」

私「どれもこれもちゃんと読んだとは言いがたいので,実際に算入するのはまだ時期尚早かな,と・・・。」

マル秘「・・・。ということは,本日の実績は45ページということでよろしいですか?」

私「そういうことになるかな。」

マル秘(大きなため息をついて)「これでは全然ノルマを達成できていませんね。これだけ暇な時間があるのに,やはり社長には一日100ページですら重荷なのでしょうか。ノルマを引き下げますか?現実的な選択肢として,検討の余地があるかと思いますが。」

私「ちょ,ちょっと待って。まだ見捨てないで!初日で,ちょっと調子が出なかっただけだよ。明日,明日からはすごいんだから。そのうち,逆にノルマの引き上げを検討することになるんだから。見ててよ。」

マル秘「・・・。わかりました。とりあえずその言葉を信じましょう。ところで,僭越ながら,わたくしから一つ提案したいことがあるのですが。」

私「大体予想がつくけど,何?言ってみたまえ。」

マル秘「ほんの45ページしか読んでいないのに,つまみ食いをした本を7冊も挙げておられました。もっと対象を絞るべきではありませんか?例えば一冊の本に集中すれば,丸一日もかけずに100ページなど楽に達成できると思いますが。」

私「僕はじっと一冊の本に集中するのが大の苦手なんだよね・・・。困ったことではあるんだけど,なかなかこの癖を直せなくて。」

マル秘「そうですか。それが社長のスタイルだとおっしゃるのなら仕方がありませんね。では,いろいろな本に手を出してもよいが,せめて一章を単位としてまとめて読むという方針にしてみてはいかがですか。」

私「うん。それはいいアイデアかもね。それくらいは実現できるよう,努力してみるよ。」

マル秘「では,明日の報告を楽しみにお待ち申しております。」

私「まあ,あんまり期待しないで待っててよ。先は長いんだから,気長にのんびりやっていこう。」

マル秘「そんなだらしのない心構えでは,冬休みの二週間など,あっという間ですよ。」

私「そ,そうだよね。うん,もう少しビシッとやろうかなっ。」

マル秘(本当に大丈夫かしら,この人・・・。)

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> 続く
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ある企画。

2011-12-24 14:41:30 | もじりあーの。
年末から年始にかけて,壮大なプロジェクトを構想している。

それは,ある女子高生的なキャラクターを使って重積分の計算方法を解説するという,真面目なお勉強企画である。

とりあえず設定だけはだいぶ固まってきたので,ここに発表することとする。

まずタイトルは

へいおん!


である。

登場人物は,ある高校の女子生徒たちで,『平和に温泉でくつろごうよ部』,略して『へいおん部』のメンバーである。
彼女たちは文化祭において『放課後バスタイム』という曲を演奏し,一躍有名になった。
その後,『始業前にチャイムは二度鳴る。』という曲も構想したらしいが,これは全く人に知られぬままボツになった気配が濃厚である。

<登場人物>

まだ名前くらいしか決めてないが,書き記しておく。

主人公:累(るい)

累という字は「かかわりあい」を意味する文字らしい。
係累(けいるい)という熟語は目にしたことがあるような気がするので,なんとなくわからないでもない。
けれども,漢字源で調べたら,やはり「かさねる」というのが本義らしい。
元は田んぼを三つかさねた「ごたごたした」字だったらしい。
それを糸で「つなぐ」ことによって,かかわりという意味も派生したとのことである。
仲間の字として土を重ねた「塁」があるという認識も間違っていなかった。


主人公の妹:無為(むい)

その名の通り,姉以上に何もやらないグダグダな性格。


へいおん部のメンバー:

現在確認されているのは次の通り。

重(かさね)

 これだけはパクリではないオリジナルキャラクターの予定。

積(つむ)

 おっとりしたお嬢様。
 彼女のポケットマネーで部の活動費がまかなわれる。つまりへいおん部の財布的存在。

分(わける)

 ドラムス担当。

零(れい)

 きれいな長い黒髪で,ややツンデレ(クーデレ?)的な要素が受けているのか,かなりの人気を誇るキャラクター。

微(かすか)

 累に「かすにゃん」というあだ名をつけられた一学年下のかわいい後輩。
 キャラは零にやや近いか。無為と友達になったが,姉以上に手を焼かされる羽目に。
 う~ん,「かすか」をやめて,こっちを「かさね」にすべきだろうか。
 そうすれば変なオリジナルキャラクターで頭を悩ませなくて済むのだが。
 というか,「零」なんていうのを無理やり登場させたのがそもそもの失敗かもしれない。
 「零」をやめて,そっちを「重」にすればすっきりするのだが。


もう少しだけ設定については考えてみます。
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ありがたや,ありがたや。

2011-12-22 23:35:08 | mathematics
インターネットで古本漁り。

もしやと思って次の二つの文献を調べてみた。

近代デジタルライブラリーにて「藤原松三郎」という名で検索すると,期待通り,『微分積分学』が閲覧できる。
残念ながら第一巻だけだが,もう少し時間が経てば第二巻も閲覧できるようになるのではないかと期待している。
『数学の本質』という講演集も検索結果のリストに出てくるが,それも面白そうである。


近代デジタルライブラリーで,日本数学会と日本物理学会の母体である,日本数学物理学会の会誌が閲覧できるのではないかと期待したが,検索でヒットしなかった。

あらためてググってみると,昨年からJSTが公開してくれていた
このサイトは,日本数学会のホームページから高木貞治関連の文献を調べた際に既に訪れたことがあったのに,認識していなかったようだ。

創刊号の目次を見ると,気になるタイトルの記事が目白押しである。
折りしも量子力学がすさまじい勢いで発展していたころでもあり,量子力学初期の論文の紹介記事(あるいは抄訳)が目立つ。
どれもこれも面白そうである。
たとえばファウラーの「密度の大なる物質について」という論文は,確か中性子星だかなんだかのことについて述べた宇宙物理学関連の論文だと何かで読んだことがあるような気がする。

※ 記事を読んだところ,「シリウスの伴星」が例として挙げられており,これは中性子星ではなく白色矮星らしい。これらは恒星の進化によって辿り着くと言われているゴールたちである。


今回も,古い文献を電子化して公開するサービスを提供してくれている諸機関に感謝の気持ちでいっぱいである。

本当に,安楽いす探偵ならぬ,安楽いす研究者にとっては嬉しいかぎりである。
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○グザイ○。

2011-12-21 23:07:30 | もじりあーの。
最近のお気に入りネタのメモを残しておく。

ギリシャ文字の ξ は「クシー」と発音するのが原音に近い。
ところが,日本ではこれを「グザイ」と読むことがある。

ξ に対応するラテン文字は x なわけだが,HTML や TeX でこの文字を表現するときは xi という綴りを使う。
電子辞書で調べたところ,これは英語読みで「サイ」や「ザイ」となるらしい。
"i" を「イ」ではなくて「アイ」と読んでしまうのは英語訛りであろう。
英語のネイティヴが本当に「グザイ」と読んでいるのかは確実な証拠をつかめていないが,ありそうな話ではある。それが日本で広まったのだろう。
少なくとも,日本では ξ の読みとして「グザイ」というのは市民権を得ていると思われる。

そこで,例えば,ちょうど今をときめく歌って踊れる十数人の男軍団のロゴマークとして,ξ を取り入れたデザインはどうだろうか。

エξル


とか,

ξ


とか,

ξ


なんてどうだろうか。

いっそのこと,アルファベットの "L"(エル)と組み合わせて,

Lξ


なんてどうだろうか。
HTMLだけでがんばっても全くニュアンスが伝わらなさそうだが,L の真ん中を ξ が貫いて,「エル」の「エ」と「ル」の間に ξ が割り込んでいるという意図が込められた図案を本当は提案したつもりである。

Wind○ws 標準の bitmap エディタ「ペイント」の機能をフルに活用してかっくいいロゴをデザインしてみた。(つい夢中になって小一時間費やしてしまった。orz)



どこをどう見ても「エル・グザイ」みたいな,中東的な響きの読みぐらいしかできそうにないけどね。

あと,なんかゲーム会社とかのロゴにしか見えない。
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鼻が詰まると息苦しい。

2011-12-19 23:58:27 | Weblog
鼻が詰まると息苦しい。

特に食事のときに辛さが身にしみる。


鼻が詰まっているときにしたくないことの一つに,歯医者に行くというのがある。

口を開けていると唾液がのどのところに溜まって,ただでさえ呼吸しづらいというのに,鼻が詰まっていると苦しくてたまらない。

虫歯の治療が一段落して,今は歯のクリーニングをしてもらっているところなのだが,今日,新たな虫歯が発見されるという,お約束のイベントが発生した。

一連の治療は,右上の歯から始まって,右下,左下と続き,今度は左上ということで,まるで平面を分割する四つの象限をぐるっと一周したかのような感じである。

イマココ スタート
左上 右上
↑   ↓
左下←右下

実は確かどこだったかに,もう一箇所怪しいスポットがあり,そこはこの一連の治療では手をつけないという方針が歯科医によって説明されたのであった。

今回のは完全にダークホースであったが,このまま無事に歯の掃除だけで終わるはずがないという予感があったのは事実である。
それはこれまで何度となく繰り返されたパターンなのである。

今回の金言:

虫歯は一本だけでは済まない。


まあ,考えてみれば当然のことである。
どれか特定の歯だけが虫歯になっているとは考えにくい。
なぜなら,どの歯もほぼ同じ環境にさらされているはずだからである。

つまり,すべての歯が多かれ少なかれ虫歯菌によって侵食されており,最も侵食が激しい歯が最初に音をあげて虫歯警報を発令するのである。したがって,その歯以外にも深刻な状態になっている二番・三番の歯があるのは想像に難くない。

などというわかりきったことを偉そうに分析して述べても何にもならない。
さっさと歯を磨いて寝よう。
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風邪をひいた。

2011-12-18 23:54:52 | Weblog
木曜日 (12/15) の夜にのどがイガイガしてきたので,のどがやられたかなと思っていたら,案の定,翌日に半年に一度の血液検査のために訪れた近所の内科で診てもらったところ,扁桃腺が腫れていると言われ,風邪薬が処方された。

薬はちゃんと毎食後に服用しているが,よくはならない。
けれども,効いていないという気もしない。悪化するのを防いでくれているように感じている。

こういうときは寝て過ごすに限るが,ついうっかりあまり暖かくしないで寝てしまい,薬を飲んでいるにもかかわらず,やや悪化気味である。

のどのイガイガはなくなったので,扁桃腺の炎症は治まりつつあるのだろうが,鼻水がとまらなくなり,鼻が詰まるようになってきてしまった。


というわけで,今週の講義は鼻声(時々咳)でお送りします。
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これは便利。

2011-12-18 23:32:06 | mathematics
以前紹介したこともある,大阪大学数学教室の『全国紙上数学談話会』のサイトがすごく便利だということに気がついた。
著者別の目次や年代別の目次があったのである。
これにもっと早く気づいていれば,南雲道夫先生の論文もあっという間に見つかったに違いない。

なお,南雲先生には「函数方程式 f(f(x))=F(x) ニ就テ」と題する一連の論文があり,その型の関数方程式は以前僕も取り上げたことがあるので,この方程式を南雲先生がどう料理しているのかは非常に興味がある。

ちらっとページったところ,福原満洲雄先生が南雲先生の論文に興味をもたれて,時々コメントを寄せておられたらしい。

そういうやり取りが見受けられると,紙上談話会が活発な論議の舞台としてその役割を十二分に果たしていたことが伺われる。同誌の発行期間はちょうど第二次世界大戦と重なるので,「古きよき時代」などと形容するとお叱りを受けるだろうが,それでも,そのころ現役で活躍しておられた方々から見れば孫かひ孫の世代に属する僕などがそうしたノスタルジーを感じざるを得ないのは,一体なぜだろうか。

筆者別目次に名を連ねている先生方のほとんどが世界的に見ても超一流の業績を上げられた方々であるのを見るにつけ,その時代にあって今の時代に欠けているものは何なのか,気になって仕方がない。
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ロケット。

2011-12-17 23:07:16 | 
小柄なピピちゃんは,よく「ボロッ」と鳴いて合図をしてから胸元に飛び込んでくる。

それを我が家では「ピピロケット」と呼んでいる。

ピピちゃんの目的は,鼻の頭を舐めることである。


小さい頃は初代のポワルとランジュもよく飛んできた。大きくなってからも,ときどきランジュは飛びついてきて,肩に乗せてもらうと興奮していた。


昨年の今頃,寒くなるのと時を同じくしてどんどん元気が無くなっていったもぐちゃんは,今年はずいぶん元気である。

そのもぐちゃんも飛んでくるという噂を聞いたことはあるが,自分が体験したわけではないし,その場面を目撃したわけでもなかったので,半信半疑だった。

ところが,今日の昼間,ついに「もぐロケット」が僕目掛けて発射された。

しかも,三回連続で飛びついてきた。

その後,夜にも連続でもぐロケットが発射されたが,四連発で打ち止めだった。
五発目は気が散ってしまったようで,もう飛んでこなかった。


こうしてもぐちゃんの新しいかわいさが発見できたのはとても嬉しい。
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こりゃまたどえらいプロジェクト。

2011-12-14 21:41:09 | mathematics
ニュースサイトですごい情報に出くわした。

イギリスのケンブリッジ大学がニュートンの手書き原稿をオンラインで公開したというのだ。

さっそくケンブリッジ大学の図書館のサイトへ行ってみると,ニュートンの微分積分学が書き付けられているという Waste Book(日記)が閲覧できる。 しかも,サセックス大学との共同プロジェクト The Newton Project により,電子文書として転写されているのである。 このような事業によってニュートン研究が活発になり,新しい発見が出てくれば面白い。
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よかった。

2011-12-12 11:36:42 | 爺ネタ
昨晩,前日の月食のダメージからお月様が回復できずにいるのではないかと心配だったが,ほぼまん丸のお月様を晴れ渡った夜空に天高く認めることができて安心した。

けれど,心なしかお月様がやつれたようにも見える。

そりゃそうだ。満月を過ぎたのだから,さっそく欠け始めただけの話である。
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