ヴァイオリンとフルートのRio

ヴァイオリンとフルートに取り組んでいます。

帰国

2021年09月27日 20時13分26秒 | その他
女性皇族と結婚すると言われている御仁が帰国しました。わざわざあのようなヘアスタイルにしたのはunder protestの意志表示の積もりなのかな。

非常に大いに多くの疑問を感じます。

一億五千万円とも言われる一時金は支払われないらしいと言われています。当の女性皇族ご自身が辞退するから支払わないのだそうですが、制度が有って支払わないのは逆におかしい。

お相手のイメージが悪いから恣意的に一時金を支払わないと取れるし、また儀式を行なわない根拠は何か? お相手や親の印象が悪ければ、それがすべてと言う宮内庁の方針?

一時金は降嫁後の体面を保つ意味も有ると思っていましたが、支払わないのであれば、今後体面を取り繕う必要は有りませんよね。

それなら、一時金支払いや過去の経緯、その他もろもろの宮内庁とのやりとりなどをまとめてマスコミに流せば、一時金くらいの額は取り返せるでしょう。宮内庁が過去に脅し文句などを内緒で言っていなければ良いのですが。

また今後、お相手や親のイメージが悪いと思えば一時金を払わない事になりますね。妹宮に影響を及ぼさないのかな。万一皇族男子が似たような一件を引き起こし、ご本人が慣習に沿わない意思表示をされたら、それに沿って物事が進むのでしょうか? 何だか悪い前例を作るような気がします。


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