『101回高校野球(その2)』
甲子園球場では 連日熱戦が繰り広げられています。
毎日 TVで高校野球観戦をしていますが 今日も素晴らしい試合でした。
第2試合は延長14回タイブレークまでもつれ込み サヨナラ3ランホームランで星稜高校が勝利。
智弁和歌山は惜しくも敗れてしましたが 両校の全力プレーに場内からの温かい拍手には感動。
1人で投げ抜いた奥川投手ですが10回以降も150kmの直球を投げる姿に
改めて凄い投手の印象を。
(最後の校歌斉唱の時に終始涙を流した姿と終わった時に智弁ナインに礼をしていたことは
素晴らしい姿勢です)
第4試合の鶴岡東と関東一は延長11回サヨナラとなりましたが 試合終了が夜8時位までかかり
テレビの前で釘づけになった方も多かったと思います。
明日は準々決勝。実力伯仲の4試合となることでしょう。
・1試合 :明石商 対 八戸学院光星
・2試合 :作新学院 対 中京学院中央
・3試合 :星稜 対 仙台育英
・4試合 :履正社 対 関東一
※東北(2校)、関東(2校)、北信越(1校)、中部(1校)、近畿(2校)
今まで見てきた中で印象的な高校は 北照高校(南北海道)と岡山学芸館高校。
北照高校は礼儀正しい所がテレビでも紹介されていましたが
四球(死球)の際にバットをラインに沿って綺麗に置く所が素晴らしい。
過去に駒大苫小牧(南北海道)の選手も四球(死球)の際にバットを綺麗に地面に置いて
球審の方の後ろを通る行為をしていました。
そして初戦 広島商業に逆転勝ちの岡山学芸館高校、
2戦目は作新学院に対して一方的な展開となりましたが 甲子園初勝利という新たな歴史を
築いたことは誇り高いことです。負けた選手の姿もすがすがしかったです。
決勝までは残り7試合となりましたが 全力プレーで感動的な試合を期待します。
(試合終了後の挨拶でお互いにたたえ会う姿は 見ていても少し感極まります)
甲子園球場では 連日熱戦が繰り広げられています。
毎日 TVで高校野球観戦をしていますが 今日も素晴らしい試合でした。
第2試合は延長14回タイブレークまでもつれ込み サヨナラ3ランホームランで星稜高校が勝利。
智弁和歌山は惜しくも敗れてしましたが 両校の全力プレーに場内からの温かい拍手には感動。
1人で投げ抜いた奥川投手ですが10回以降も150kmの直球を投げる姿に
改めて凄い投手の印象を。
(最後の校歌斉唱の時に終始涙を流した姿と終わった時に智弁ナインに礼をしていたことは
素晴らしい姿勢です)
第4試合の鶴岡東と関東一は延長11回サヨナラとなりましたが 試合終了が夜8時位までかかり
テレビの前で釘づけになった方も多かったと思います。
明日は準々決勝。実力伯仲の4試合となることでしょう。
・1試合 :明石商 対 八戸学院光星
・2試合 :作新学院 対 中京学院中央
・3試合 :星稜 対 仙台育英
・4試合 :履正社 対 関東一
※東北(2校)、関東(2校)、北信越(1校)、中部(1校)、近畿(2校)
今まで見てきた中で印象的な高校は 北照高校(南北海道)と岡山学芸館高校。
北照高校は礼儀正しい所がテレビでも紹介されていましたが
四球(死球)の際にバットをラインに沿って綺麗に置く所が素晴らしい。
過去に駒大苫小牧(南北海道)の選手も四球(死球)の際にバットを綺麗に地面に置いて
球審の方の後ろを通る行為をしていました。
そして初戦 広島商業に逆転勝ちの岡山学芸館高校、
2戦目は作新学院に対して一方的な展開となりましたが 甲子園初勝利という新たな歴史を
築いたことは誇り高いことです。負けた選手の姿もすがすがしかったです。
決勝までは残り7試合となりましたが 全力プレーで感動的な試合を期待します。
(試合終了後の挨拶でお互いにたたえ会う姿は 見ていても少し感極まります)