『東武モデラーズコンテスト』
日本列島はまだまだ猛暑が続いていますが
高校野球100周年の記念大会の予選、最後の大阪代表が決まり49代表が出揃いました。
3日(月)には抽選、6日(木)から開幕と待ち遠しい限りです。
第1回出場の早稲田実業、鳥羽高校(当時京都二中)が出場と記念大会にふさわしい限りです。
連続出場は戦後として最多の聖光学園(9年連続)をはじめ以下チームが出場。
・9年連続:聖光学園(福島)
・6年連続:明徳義塾(高知)
・5年連続:作新学園(栃木)
・4年連続:鳴門高校(徳島)
・2年連続:健大高崎(群馬)、東海大相模(神奈川)、東海大甲府(山梨)、静岡高校
(2年連続でも出場が大変な夏の大会、素晴らしい限りです)
今年は例年になく期待していた地元PL学園(大阪)、残念な結果となりましたが
選手の頑張りには感動致しました。来年夏以降は白紙ですが、必ず甲子園に戻ってきてくれると信じています。
話は変わり、先日日曜日2度目の観覧となる東武百貨店(池袋)で開催のモデラーズコンテストに行ってきました。
百貨店の一角の大スペースにタミヤの新作モデルを含め展示作品が盛りだくさんでした。
まず入口には、国内大衆車第1号のAA。当時はトヨダの名称でした。
大きな車両を搬入したことは大変だったと思います。
また、石坂浩二さんが代表をつとめる『ろいがんず』のAA型の個性的な作品が数多くありました。
こちらが タミヤ模型が発売している作品です。(少しガラスケースの映り込みが多かったです...)
懐かしの模型コーナーも。
歴代のタミヤカタログの表紙が。
眺めているだけでも満足なカタログです。
こちらはコンテスト参加作品
どれも素晴らしい作品でした。
『ろうがんず杯』では同じ作品で出品
中嶋悟選手も忠実に再現されていました。
少し懐かし風景
ライダーも精工に。
忠実に再現した作品でした。
こちらはタミヤの新作紹介。
細かなエッジングパーツ
人形改造コンテストの作品も。
ちなみにこちらが金賞を獲得した3作品(若干5cm弱の作品)
こちらは1/48の作品
イタレリの作品
当時世界最大級の潜水艦『伊400』
こちらが3機格納されていた戦闘機『晴嵐』羽根を90度回転し折り曲げて格納
懐かしのホンダシティとモトコンポ(バイク)
しばし素晴らしい作品によいしれた時間でした。
その語は、居酒屋でしばし休息。
『ろうがんず杯』に向けて少し気持が高まりました。(8月はもう少し更新を...)
日本列島はまだまだ猛暑が続いていますが
高校野球100周年の記念大会の予選、最後の大阪代表が決まり49代表が出揃いました。
3日(月)には抽選、6日(木)から開幕と待ち遠しい限りです。
第1回出場の早稲田実業、鳥羽高校(当時京都二中)が出場と記念大会にふさわしい限りです。
連続出場は戦後として最多の聖光学園(9年連続)をはじめ以下チームが出場。
・9年連続:聖光学園(福島)
・6年連続:明徳義塾(高知)
・5年連続:作新学園(栃木)
・4年連続:鳴門高校(徳島)
・2年連続:健大高崎(群馬)、東海大相模(神奈川)、東海大甲府(山梨)、静岡高校
(2年連続でも出場が大変な夏の大会、素晴らしい限りです)
今年は例年になく期待していた地元PL学園(大阪)、残念な結果となりましたが
選手の頑張りには感動致しました。来年夏以降は白紙ですが、必ず甲子園に戻ってきてくれると信じています。
話は変わり、先日日曜日2度目の観覧となる東武百貨店(池袋)で開催のモデラーズコンテストに行ってきました。
百貨店の一角の大スペースにタミヤの新作モデルを含め展示作品が盛りだくさんでした。
まず入口には、国内大衆車第1号のAA。当時はトヨダの名称でした。
大きな車両を搬入したことは大変だったと思います。
また、石坂浩二さんが代表をつとめる『ろいがんず』のAA型の個性的な作品が数多くありました。
こちらが タミヤ模型が発売している作品です。(少しガラスケースの映り込みが多かったです...)
懐かしの模型コーナーも。
歴代のタミヤカタログの表紙が。
眺めているだけでも満足なカタログです。
こちらはコンテスト参加作品
どれも素晴らしい作品でした。
『ろうがんず杯』では同じ作品で出品
中嶋悟選手も忠実に再現されていました。
少し懐かし風景
ライダーも精工に。
忠実に再現した作品でした。
こちらはタミヤの新作紹介。
細かなエッジングパーツ
人形改造コンテストの作品も。
ちなみにこちらが金賞を獲得した3作品(若干5cm弱の作品)
こちらは1/48の作品
イタレリの作品
当時世界最大級の潜水艦『伊400』
こちらが3機格納されていた戦闘機『晴嵐』羽根を90度回転し折り曲げて格納
懐かしのホンダシティとモトコンポ(バイク)
しばし素晴らしい作品によいしれた時間でした。
その語は、居酒屋でしばし休息。
『ろうがんず杯』に向けて少し気持が高まりました。(8月はもう少し更新を...)