『本格的なスポーツの到来』
今年最初の更新になりました...
5月1日に新年号になるということで 平成31年は4ヶ月間になります。
思えば昭和64年は昭和天皇が1月7日に崩御されたことで7日間だけになりましたが
現在の天皇・皇后陛下の在位30年は個人的にも人生に影響した年月でありました。
新たな年号で人生の節目を感じる次第です。
2月末にもなり全国的に寒さが少しづつ和らいできたように思えます。
昨年は平昌冬季オリンピック、ロシアワールドカップ、夏の甲子園100回記念大会、世界バレー大会等
大きな大会が多かった様に思えます。
今年も以下の大きな大会が開催されますので 毎月テレビに釘付けになるかもしれません。
■2019年主な大会
・サッカーアジアカップ :1/5~2/1(日本準優勝)UAE
・アルペン世界選手権 :2/4~2/17(スウェーデン)
・ノルデック世界選手権 :2/19~3/3(オーストリア)
※2年に一度開催(アルペン :スキー板固定競技、ノルデック:スキー板非固定競技)
NHK-BSで連日放送中
昨日のスキージャンプ男子ラージヒルでは小林陵有選手(22歳)が4位獲得。
W杯では11勝と日本人初の年間チャンピオン獲得も見えてきました。
※女子ワールドカップジャンプ第16戦で高梨選手が今季初優勝(全25戦)
・女子サッカーワールドカップ :6/6~7/7(フランス)
・ワールドカップバレー(日本):9/14~29(女子)、10/1~10/15(男子)
※オリンピック、世界選手権と並ぶ3大大会(12ヶ国)
・ラグビーワールドカップ(日本):9/20~11/2(20ヶ国)
ところで 2月初旬、Vリーグ(女子バレー)に観戦に行ってきました。
会場は神戸大会(グリーンアリーナ神戸)で最寄りの駅(総合運動公園駅)から徒歩で約5分。
駅前には『ほっともっとスタジアム』があります。プロ野球オリックスの公式試合でも使用されています。
今回は1階指定席(3列目)ということで 選手を間近に見れることができました。
少し上の席の方が試合を全体に見れるかもしれません...
1階席からの眺め
3階席からの眺。全体が見れてこちらでも大丈夫です。
1階は格納式の観覧席になります。全体的に養生シートを敷いている為 会場設営は大変そうです。
当日は東レ対日立、JT対NECの2試合が開催。
開始前(第1試合)の練習(観客席はまだまばらです)
2人一組で準備運動、スパイク・レシーブ練習、そしてネット際でスパイク練習、サーブ練習と約30分程。
選手入場を待つ日立の選手。
地元小学生バレー選手とのセレモニー(プレゼントを受け取り選手とハイタッチでコートを後に)
小学生にとっても選手との交流が思い出になることでしょう。
試合開始前に健闘を願って。
第1試合は東レが3対0で日立に勝利(1,2セットは29点、26点を獲得する接戦に)
間近での観戦でしたので熱気が伝わりました。また、手元で変化するサーブの凄さに驚き。
試合前(第2試合)のNECの選手たちの練習風景。
開始前のNECの選手。全日本代表の島村選手(3番目)、古賀選手(4番目)
そして柳田選手(1番目、キャプテン)は身長168cmと他の選手に比べて背が高くありませんが
打点の高いスパイクに驚きました。
JT観客席には今回も大応援団が後押し。
こちらはJTの選手。ひときは背が高い選手はミハイロビッチ選手(セルビア)
NECがフルセットの上3対2でJTに勝利(2時間19分にも及ぶ接戦に)
レギュラーラウンド(女子)は昨日23日に全試合終了。
■ウエスタンカンファレンス
1位 久光製薬 18勝2敗(52P)
2位 JT 14勝6敗(44P)
3位 トヨタ車体 13勝7敗(39P)
4位 東レ 13勝7敗(37P)
5位 岡山 10勝10敗(30P) 後半7連勝もあり健闘。
■イースタンカンファレンス
1位 NEC 11勝9敗(35P)
2位 埼玉上尾 11勝9敗(32P)
3位 デンソー 10勝10敗(29P)
4位 日立 8勝12敗(21P)
5位 KUROBE 2勝18敗(7P)
6位 PFU 0勝20敗(4P) 最終2戦はフルセットで健闘。
※各カンファレンス上位4位までが以下のポイントを持ってファイナル8に進出(総当り戦)
1位(6P)、2位(4P)、3位(2P)、4位(0P)
※ファイナル8で上位3チームがファイナル3に進出。
2位、3位が対戦し勝利チームが1位のチームと決勝で対戦。
(NHK-BSでファイナル3(3/30、31)、ファイナル決勝(4/6、13)が放送されます)
今年最初の更新になりました...
5月1日に新年号になるということで 平成31年は4ヶ月間になります。
思えば昭和64年は昭和天皇が1月7日に崩御されたことで7日間だけになりましたが
現在の天皇・皇后陛下の在位30年は個人的にも人生に影響した年月でありました。
新たな年号で人生の節目を感じる次第です。
2月末にもなり全国的に寒さが少しづつ和らいできたように思えます。
昨年は平昌冬季オリンピック、ロシアワールドカップ、夏の甲子園100回記念大会、世界バレー大会等
大きな大会が多かった様に思えます。
今年も以下の大きな大会が開催されますので 毎月テレビに釘付けになるかもしれません。
■2019年主な大会
・サッカーアジアカップ :1/5~2/1(日本準優勝)UAE
・アルペン世界選手権 :2/4~2/17(スウェーデン)
・ノルデック世界選手権 :2/19~3/3(オーストリア)
※2年に一度開催(アルペン :スキー板固定競技、ノルデック:スキー板非固定競技)
NHK-BSで連日放送中
昨日のスキージャンプ男子ラージヒルでは小林陵有選手(22歳)が4位獲得。
W杯では11勝と日本人初の年間チャンピオン獲得も見えてきました。
※女子ワールドカップジャンプ第16戦で高梨選手が今季初優勝(全25戦)
・女子サッカーワールドカップ :6/6~7/7(フランス)
・ワールドカップバレー(日本):9/14~29(女子)、10/1~10/15(男子)
※オリンピック、世界選手権と並ぶ3大大会(12ヶ国)
・ラグビーワールドカップ(日本):9/20~11/2(20ヶ国)
ところで 2月初旬、Vリーグ(女子バレー)に観戦に行ってきました。
会場は神戸大会(グリーンアリーナ神戸)で最寄りの駅(総合運動公園駅)から徒歩で約5分。
駅前には『ほっともっとスタジアム』があります。プロ野球オリックスの公式試合でも使用されています。
今回は1階指定席(3列目)ということで 選手を間近に見れることができました。
少し上の席の方が試合を全体に見れるかもしれません...
1階席からの眺め
3階席からの眺。全体が見れてこちらでも大丈夫です。
1階は格納式の観覧席になります。全体的に養生シートを敷いている為 会場設営は大変そうです。
当日は東レ対日立、JT対NECの2試合が開催。
開始前(第1試合)の練習(観客席はまだまばらです)
2人一組で準備運動、スパイク・レシーブ練習、そしてネット際でスパイク練習、サーブ練習と約30分程。
選手入場を待つ日立の選手。
地元小学生バレー選手とのセレモニー(プレゼントを受け取り選手とハイタッチでコートを後に)
小学生にとっても選手との交流が思い出になることでしょう。
試合開始前に健闘を願って。
第1試合は東レが3対0で日立に勝利(1,2セットは29点、26点を獲得する接戦に)
間近での観戦でしたので熱気が伝わりました。また、手元で変化するサーブの凄さに驚き。
試合前(第2試合)のNECの選手たちの練習風景。
開始前のNECの選手。全日本代表の島村選手(3番目)、古賀選手(4番目)
そして柳田選手(1番目、キャプテン)は身長168cmと他の選手に比べて背が高くありませんが
打点の高いスパイクに驚きました。
JT観客席には今回も大応援団が後押し。
こちらはJTの選手。ひときは背が高い選手はミハイロビッチ選手(セルビア)
NECがフルセットの上3対2でJTに勝利(2時間19分にも及ぶ接戦に)
レギュラーラウンド(女子)は昨日23日に全試合終了。
■ウエスタンカンファレンス
1位 久光製薬 18勝2敗(52P)
2位 JT 14勝6敗(44P)
3位 トヨタ車体 13勝7敗(39P)
4位 東レ 13勝7敗(37P)
5位 岡山 10勝10敗(30P) 後半7連勝もあり健闘。
■イースタンカンファレンス
1位 NEC 11勝9敗(35P)
2位 埼玉上尾 11勝9敗(32P)
3位 デンソー 10勝10敗(29P)
4位 日立 8勝12敗(21P)
5位 KUROBE 2勝18敗(7P)
6位 PFU 0勝20敗(4P) 最終2戦はフルセットで健闘。
※各カンファレンス上位4位までが以下のポイントを持ってファイナル8に進出(総当り戦)
1位(6P)、2位(4P)、3位(2P)、4位(0P)
※ファイナル8で上位3チームがファイナル3に進出。
2位、3位が対戦し勝利チームが1位のチームと決勝で対戦。
(NHK-BSでファイナル3(3/30、31)、ファイナル決勝(4/6、13)が放送されます)