One Day One Voice with PHMC

日常の身近な出来事と趣味のひとときを紹介できればと。

新たなシーズンの開幕 Vol.158

2015-01-28 00:02:35 | ラリー
 『2015年 WRC開幕』

 1月22日から25日にかけてWRC開幕戦(モンテカルロ)が開催されました。

今季も全13戦で 開催場所もほぼ変わらず行われます。

私たち日本人にとってはまた日本(北海道)で開催されることを切に願います。

 参戦ドライバーは 去年と大きな変動がありません。

 ・VW   :S・オジェ、Y・ラトバラ、A・ミケルセン

  

  昨年に比べて ブルー基調になりましたが 個人的には昨年のカラーの方がいいかも。

 ・シトロエン:M・オストベルグ、K・ミーク

  

  今年もアブダビカラー。(シトロエンDS 60周年記念カラー)

 ・フォード :K・エバンス、O・タナック(新たにフル参戦)

  

  今年から新型車で参戦(M-SPORTS)

  去年のマシン、カラーリングが良かったが...

 ・ヒュンダイ:T・ヌービル、D・ソルド

  

  大きなカラーリング変更はなし。  

  ※WRC COMサイトより


  その他では、元F1ドライバーのR・クピサ、M・プロコップ等が参戦予定。


 そして開幕戦に9度のチャンピオンのS・ローブがスポット参戦。

 残念ながら、途中トラブルで優勝を逃しましたが

 今年もツーリングカー(WTCC)に専念の予定。


 今年のチャンピオン候補はやはり、2連連続チャンピオンのオジェ(チームも2年連続)

 マシンの安定性、ドライバーの実力から見ても 対抗できるのは ラトバラ位でしょう。


 個人的には ヒュンダイで2年目のヌービルに期待。

 ヒュンダイも2年目ともあり 徐々にマシンの熟成も進んでいるので

 今年は少しでも上位に進出するのではないでしょうか。


 そして、かねてから噂になっていたトヨタが2017年からWRCに復帰の模様。

 (1月30日に報道があるようです)

 18年振りの復帰と共に、久しぶりの日本チームの参戦ということで

 ジャパンパワーを見せてほしいものです。


 かつてのチーム(TMG)からの参戦で、2017年発表の新型ビッツ

 (欧州名ヤリス)での参戦。 欧州での販売戦略を狙っての参戦になるようです。

 かつてのST185セリカGT-FOURの様な活躍を期待します。

  

  今では皆無となった リトラクタヘッドライト(パンダカラーでも有名)
 

いろいろあった1週間 Vol.157

2015-01-27 00:05:45 | スポーツ
先週の1週間はある意味でいろいろあった1週間でした。

 20日の夜、テレビをつけた瞬間にあの事件の報道が流れ 

日本人としてはかなりショックを受けました。

 残念な結果になり 今だ先が見えない状況ですが 早期に解決することを願っています。


 スポーツでは様々な話題がありました。


まずは、横綱白鵬の単独歴代優勝33回。

横綱の中でも抜群の安定感で 全勝優勝も11回と歴代1位。

 また、金星(平幕(前頭の力士)が横綱から白星)を与えた数も今まで9個と

歴代の横綱に比べて極端に少ないことも 強さを象徴しています。

 35歳まで現役と言われていますが あと6年間のうちに何回優勝するのでしょうか。

ちなみな現役横綱の優勝回数は日馬富士(6回)、鶴竜(1回)です。

 
 サッカーアジアカップ 準々決勝でUAEにPK戦で敗れてしまいましたが

若手選手も徐々に活躍しているので 今後に期待したいと思います。

(日本代表であることを誇りに持って)

 
 全豪オープンテニス、錦織選手はベスト16でフェレール選手を破り 

次戦世界ランキング4位のワウリンカ(スイス)選手と対戦。

昨年の全豪覇者とのことで 注目の対戦になるでしょう。

 ワウリンカ選手に勝つとベスト4はおそらくジョコビッチ選手(1位)でしょう。

徐々に優勝の可能性を感じれるようになってきました。

 まずは、最大の難関 ワウリンカ戦で勝利を。


 3月21日開催の第87回センバツ出場の32校が決定しました。

21世紀枠での出場の松山東高校は創立130年の伝統校(82年ぶり)だけでなく

県を代表する進学校で文武両道の高校でもあります。

 そして今大会注目の選手は、ドラフト候補にも上がっている県立岐阜商業の高橋選手。

常時150kmの球速を投げるということで 注目No1です。

 夏の大会に比べ センバツ出場の高校は県大会、秋の大会での成績から選出されるだけあり

各校のレベルは高いです。昨年夏出場校も多く、3期連続出場で去年の覇者 

龍谷大平安高校にも期待。(地元兵庫県勢の出場がないのが少し残念ですが...)


また、2月1日からプロ野球のキャンプもスタートすることで 野球シーズン到来です。

まだまだ寒い日が続きますが 各スポーツに注目。

懐かしの名車 Vol.156

2015-01-18 13:27:21 | ラリー
 『ランチャ ラリー037』

 2015年、WRCが例年同様 モンテカルロで開幕されます。

M・ヒルボネン(フォード)が昨年かぎりで引退しましたが

ドライバーの大きな移籍もなく 4メーカー(VW、シトロエン、フォード、ヒュンダイ)

にて争われます。 開幕戦は1月25日から。


 近年、WGP(世界ロード選手権)、F1、WRC等の懐かしい名車、バイクを

紹介する雑誌が発行されています。

 最新号『RALLY CARS#7』はグループBのモンスターマシン、ランチャ037

  

今では、自然吸気エンジンが主流のWRCですが ’80年代は軽量かつターボエンジンを

搭載したマシン(モンスターマシン)の争いでした。

 中でも アウディクワトロ、プジョー205Tが有名です。

  

  

ただ速すぎる故に死亡事故も発生し 近年はより安全を追及したマシン構成になっています。

 必ずしも成功したマシンではないが マルティーニカラーのランチャは

今見ても新鮮なスタイルです。(現状、市販車をベースにしているので...)


 当時スポンサーでもあったマルティーニ、昨年ウイリアムズ(F1)の

タイトルスポンサーに復活し 更なる知名度アップに力を入れていくのではないでしょうか。

 ちなみに マルティーニはイタリアの有名な酒造会社(ベルモット:白ワイン)です。

  

 懐かしのマシンを思い出しながら 今年もWRC(全13戦)を見ていきたいと思います。

新シリーズ開幕 Vol.155

2015-01-12 09:02:48 | モトクロス
 『AMA SX(スーパークロス)2015開幕』

 1月は国内でラグビー、サッカー、バスケ等 各決勝戦が開催されています。

また、冬の時期にはマラソン、駅伝が盛んに行われます。(体調的にも寒い方がいいかも...)


 アメリカではAMA SX(スーパークロス)が開幕。

球場内などで行われるインドアモトクロス。

 最近は比較的安全なコースセッティングですが よりテクニックが求められてきています。

’80年代頃まではストレートが長く、所々で減速の為の垂直な山が設定されているコースが主流でした。


 参戦メーカーは 国内4メーカー(ホンダ、ヤマハ、カワサキ、スズキ)、KTM(オーストリア)

そして今年から参戦のハスクバーナ(スウェーデン)の6メーカー。

 KTMはレッドブルとのジョイントが各カテゴリーで認知されてきました。


 今年参戦のハスクバーナ(Husqvarna)は 昨年Moto3(世界ロード選手権)に参戦し

モトクロスにも力を入れてきています。

  

  Moto3 

  

   AMA SX(Z・オズボーン#16)

  

   世界モトクロス選手権(ICE ON Racing)

エンデューロ選手権(森の中でのセクションを中心にしたコース)でも最近活躍しています。

 メーカーとしても宣伝効果があるため力を入れているのでしょう。

  

   250クラスからステップアップのJ・アンダーソン(開幕戦2位)

  

   Z・ベル(250クラス)

  ※Husqvarna Racingサイトより


  

  

   E・トマック(GAICO ホンダ)

  

   D・ミルサップ(カワサキ レーシング)

  

   T・カナード(ホンダ レーシング)

  

   J・バルシア(ホンダレーシングからヤマハに移籍)

  

  ※AMA SXサイトより

   開幕優勝は、昨年のAMAモトクロスチャンピオン K・ロクスン

   これから毎週開催されるSX、5月までの長いシーズンになります。

  
  ※第2戦ハイライト:http://www.dirtnp.com/?p=67949 

   dirt-npサイトより

  ※選手プロヒールはこちらから:http://www.promotocross.com/mx/athletes/?discipline=26

   AMA MXサイトより

年明けからスポーツが盛ん Vol.154

2015-01-10 23:45:16 | スポーツ
 『サッカー、ジャンプ、テニス、相撲 など』

 フランスでの襲撃事件、結果的には人質死亡と残念な結果となりました。

世界各地で起こっている紛争問題、あらゆる問題が影響しているので複雑です。
 

  本格的な冬に向かう中、新年早々から各種のスポーツが開幕してきました。


 昨日から開幕したアジアサッカー、4年に一度ということで日本の連覇が期待されます。

世界ランキング的にはイランに続き2位の日本ですが 

大きな大会では何がおこるかわからないので まずはグループステージ首位通過を。

対抗場はオーストラリア、イラン、韓国。

 ■グループA         ■グループB

  オーストラリア(63)     イラン     (42)
  
  韓国    (60)     アラブ首長国連邦(61)

  オマーン  (81)     カタール    (101)

  クェート  (110)    バーレーン   (106)

 ■グループC         ■グループD

  ウズベキスタン(55)    日本      (48)

  サウジアラビア(75)    ヨルダン    (66)

  中国     (98)    イラク     (103)

  北朝鮮    (133)   パレスチナ   (AFCチャンプ)

 日本の初戦は12日(月)PM4:00~ パキスタンと。


 大相撲初場所が明日から開催されます。

やはり注目は、白鵬の歴代最多優勝33回達成でしょう。

(現在、偉大なる大鵬関に並ぶ32勝)

 以前は、満員御礼が少なかった大相撲も 遠藤、逸ノ城、大砂嵐など人気力士が

でてきたの 若貴時代の相撲人気が徐々に復活してきたのではないでしょうか。


 開催中のテニス ブリスベン国際、錦織選手は残念ながら準決勝では敗れましたが

19日から始まる全豪オープンに期待。

ハードコートを得意にしているので期待がもてそうです。


 ワールドカップ、スキージャンプ フライング選手権、

昨年同時期に開催された大会で最年長優勝を獲得した葛西選手(42)

2年連続優勝に期待。

  

ただ 追い風、向かい風と 風の影響が非常に左右されます。

尚、今までの最長フライトは246.5m(ものすごい距離です)


 ここ最近は世界選手権6連覇のオーストリア勢が上位につけています。

ジャンプ界では、マッチ・ニッカネン、ヤンネ・アホネン選手が有名です。

最多勝は、現役のグレゴア・シュリーレンツァウアー(オーストリア)の52勝。


これから いろいろなスポーツが開催されるので 楽しみが広がりそうです。 

神聖な場所(その2)Vol.153

2015-01-08 00:18:45 | 観光
 『熊野本宮、高野山』

 アメリカの4大スポーツの一つ、NFLのプレーオフが始まりました。

(メジャーリーグ、バスケットボール、アイスホッケーの中でも一番の人気とか)

 ここ何年間の優勝チームを見ても連覇は困難そう。(昨年覇者:シーホークス)

ちなみに各カンファレンスの出場チームは以下の通りです。


・AFL 東地区 ペイトリオッツ(1位)

     北地区 スティーラーズ、※ベンガルズ、※レイブンズ

     南地区 コルツ

     西地区 ブロンコス

・NFL 東地区 カウボーイズ

     北地区 パッカーズ、※ライオンズ

     南地区 パンサーズ

     西地区 シーホークス(1位)、※カーディナルズ

         ※ワイルドカード出場チーム

 ■神聖な場所巡り(2日目)

  前日夕方に雨模様となりましたが、次の朝には雨も上がり天気がなんとか回復しました。

 熊野本宮(和歌山県)に行く途中海岸線を走っていると、世界遺産『鬼が城』

 という看板が。

  

  

  最近建てられた建物で、お土産やカフェ等がありました。

  

  昔、鬼が島伝説があったような。

  

  沖に見える島がそのようです。

  

  

  

  

  長年 波による浸食で神秘的な形に。

  

  

  見ため少し柔らかい岩のようです。(軽石みたい)

  

  

  前日の雨の影響でしょうか、波が荒々しかったです。

  

  岸壁沿いには遊歩道らしき道がありましたが 今は進入禁止のようでした。

  紀伊半島西側の海岸沿いには他にも変わった地形があるようです。

 (この一体が世界自然遺産になるのでしょうか)

  

  

  

  
  その後、熊野本宮大社近くにある『丸山千枚田』に行きました。
 
  山の地形を利用した昔ながらの段々畑です。

  

  

  

  遠くから見るとその神秘的な地形に驚かされます。

  

  それぞれ小さいながらも規則正しく並んでいます。

  

  

  

  今は稲刈りも終わり 畑として利用されています。

  

  

  さすがに下からみると全体像がつかみにくかったです。

  

  さながら城跡の造り方に似ています。

  その後は熊野本宮大社に。

  近くにミュージアムもありました。

  

  

  

  

  館内を見ると侍ジャパン、なでしこジャパンのコーナーも。

  全国の熊野大社のなかでも本宮大社を含め3社のみ 神の使いの鳥

 (八咫烏:やたがらす)としてカラスの模様が描かれています。

  そういえばユニフォームにもカラスの模様が。

  

  岡田監督のサインボールも。

  

  こちらはアルベルト・ザッケローニ 元日本監督のサインも。

  

  

  入口の鳥居

  

  

  

  

  全国には3831社もの熊野大社が...

  

  

  

  熊野大社の総本宮

  

  

  


  その後、十津川村にある日本一の『谷瀬のつり橋』に。

  さすがに風が強くて渡るのをあきらめました。

  

  


  その後、日本仏教の聖地である『高野山』に行きました。

  弘法大師 空海の修行の場として有名な場所です。

  夕方ともありましたが 標高が高く一気に冷え込みました。

  

  

  

  高野山といってもいくつもの寺があり 全てを見るにも丸1日かかるかも。

  夕方遅くついたので 有名な『奥の細道』には行けませんでした。

  高野山には、昔の戦国武将(名立たる藩)の墓が敵味方なく分骨されています。

  敵味方なく祀るということもある高野山が 神聖な場所であることが伺えます。

  

  

  五三桐、三つ巴の家紋が。

  ちなみに類似の紋章で 五七桐は内閣総理大臣紋章にも使われているようです。

  

  家紋といっても何十種類もあり 調べていくと奥が深い。

  

  金剛峯寺

  

  

   
 
  伽藍堂搭(がらん)南門(工事中でした)

  

  金堂

  

  

  

  

  

  

  

  交番です。昔のたたずまいのまま残っています。(今も現役)

  

  寺で宿泊(宿坊)することもできます。六連銭の家紋が(真田氏)

 (外国人の方に何人かすれ違いました)

  ホテルで泊まるより より日本文化を体験できるのかもしれません。
   
  

  

  

  高野山には もう一度ゆっくり観光したいと思います。


  ■番外編『関西空港』

  長年住んでいましたが 東京に比べて意外と大阪は観光スポットが少ないことに

  気がつきました。

  ということで 久しぶりに関西空港に行きました。

  関西空港へは 車または電車で橋を渡ることができます。

  対岸のりんくう駅から初めて電車で行きましたが 橋の長さに久々に驚き。

  

  JR関西空港駅出口(ここから両側に第1、第2に分かれます)  

  

  さすがに年末30日に行ったので出発便には乗客が少なかったです。

  

  

  その後は連絡バスで第2ターミナル(展望台)にて離陸の旅客機を見学

  

  

  20分程度の見学でしたが 着陸の旅客機はありませんでした。

  
  今回は 新年を前にした旅(巡礼)となりました。

神聖な場所にて Vol.152

2015-01-04 21:24:16 | 観光
 『伊勢神宮 参拝』

 先日まで 年末でばたばたしていましたが 新年明けてもう4日。早いものです。

年末、実家への帰省の途中 伊勢神宮、熊野本宮、高野山に行ってきました。

 伊勢神宮は 20年振りの内宮、外宮の社殿を作り替えるという一台行事が続いています。


 天照大御神(あまてらすおおみかみ)を祀る内宮と衣食住の守り神の

豊受大御神(とようけのおおみかみ)を祀る外宮とに分かれています。

 尚、内宮と外宮は少し離れている為 徒歩では困難です。


  

  

  入口の鳥居(入る時、出る時にお礼を)

  

  

  宇治川橋を渡ると敷地内に広大な庭園が

  

  

  三重県の酒蔵からの納酒

  

  

  新旧の社殿が見られました。(旧殿は後日解体されます)

  ※風日祈宮(かざひのみのみや)

  

  新しい社殿はさすがに綺麗です。

  

  

  社殿の中心の正宮(撮影は階段の下からまで)

  

  御稲御倉(みしねのみくら)

  

  

  荒祭宮 社殿

  

  社殿の造りはみな同じ

  

  お札やお守りは神楽殿にて

  

  

  

  正宮は撮影できませんでしたが、実際にはこのような神秘的な社殿です。

  

  

 
  

  内宮前(おはらい通り)には多くの土産物店が立ち並んでいます。

  多くの人でぎわっていました。

  

  

  

  個性的ないろいろな看板を見るだけでも面白いものです。
 
  

  

  

  

  

  伊勢の名物 赤福(長蛇の列が...)

  

  おかげ横丁の入口

  

  銀行も少し昔の装いで

  

  

  

  周辺には駐車場が何か所もあったが どこも満車

  (3000台位はあったのではないでしょうか)

  

  川沿いには昔の建物も。(少し京都の面影も)

  

  こちらは外宮
 
  

  

  

  庭も綺麗で 舞台を利用した行事も行われます。

  

  

  

  

  

  正宮

  

  旧殿解体後の敷地跡(社殿があった跡地跡も)

  

  何やら手をかざしている人が

 (私は感じませんでしたが 熱気がでているのでしょうか...)

  

  風宮(新殿は現在建設中)

  

  多賀宮

  

  

  土宮

  

  

  御厩(みうまや:馬小屋)

  

  

  北側入口

  内宮に比べて 参拝の人は少なかったです。

  

  伊勢神宮 案内図

  
  その後、近くにある鳥羽に。

  鳥羽と言えば 小学校の遠足で訪れた場所で 真珠が有名です。

  近くには有名な夫婦岩もあります。(今回は遅かったので行けませんでした)

  最近建て替えられたのでしょうか、鳥羽マリンタウン。

  

  

  遊覧船や離島への定期便もある船着き場です。

  

  

  

  海上保安庁の巡視船も

  

  

  

  三浦友和さん、山口百恵さん主演 『潮騒』の舞台でもある神島にも

  定期便があります。

  
  その後、松阪市に向かい ビジネスホテルで宿泊となりました。


  2日目(熊野本宮、高野山)は後日ご紹介いたします。