『Vリーグ 20-21年シーズン開幕』
久しぶりの投稿になりました。
日々コロナウィルスに注意しながらの生活が続いていますが もとの生活に戻るには少し時間がかかりそうです。
しかし、スポーツや観劇、観光等徐々にではありますが戻ってきたことはうれしいかぎりです。
プロ野球も終盤戦になってきましたが 秋季高校野球は来年のセンバツ出場をかけた各地の地区大会が開催されています。
また、11月22日から12月3日まで91回都市対抗野球が開催されます。まだまだ野球が続きます。
そして17日(土)にバレーボールVリーグが開幕しました。
コロナウィルスの関係で主要大会が中止されていましたが 選手にとっても久しぶりの大会となりました。
但し、観戦対策として 他のスポーツ同様 収容人数の制限(50%)や選手との触れ合い等が制限されますが
無事開幕したことは喜ばしいかぎりです。
男子はV1、V2、V3、女子はV1、V2に分かれて3月まで開催されます。
(前シーズンは五輪の関係で年末までの短期決戦となりました)
■女子
・Vレギュラーシーズン:12チームが2回戦総当たり(22試合)1位~4位(ファイナルへ)、5位~8位、9位~12位。
・VCup :2グループ(6チーム)に分かれて1回戦総当たり。各グループ上2チームがファイナルラウンドへ。
※昨年の順位:日本代表選手
・1位 JT :小幡、芥川、林
・2位 岡山 :宮下、及川
・3位 埼玉上尾 :山岸、吉野
・4位 東レ :黒後、石川、関、水杉
・5位 トヨタ車体:荒木、渡邊
・6位 デンソー :鍋谷、奥村、田代、井上
・7位 久光 :岩坂、長岡、石井、井上
・8位 NEC :古賀、山田、曽我
・9位 日立 :佐藤、長内、入澤
・10位 KUROBE:選出未
・11位 PFU :選出未
・12位 姫路 :選出未 (V1昇格2年目)
外国人選手の活躍がチーム成績に大きく左右されそうです。
昨年MVPのドルーズ選手(JT)、クラン選手(東レ3年目)、ネリマン選手(トヨタ車体からNEC移籍:昨年の得点王)
2年ぶり復帰のアキンラディオ選手(久光)、また新規加入のソロカイテ選手(トヨタ車体)、
プラマー選手(198cm:デンソー)にも期待。
■男子
・10チーム 4回戦総当たり 36試合 上位3位までがファイナルへ。
※昨年の順位:日本代表選手
・1位 ジェイテクト :西田(昨年MVP)、本間
・2位 パナソニック :清水、大竹、福澤、山内、久原、深沢
・3位 サントリー :柳田、藤中、大宅
・4位 JT :小野寺、
・5位 堺 :関田、山本、竹元、樋口
・6位 東レ :藤井、李、髙橋、富田
・7位 ウルフドック名古屋:高梨
・8位 FC東京 :古賀
・9位 大分三好 :選出未
・10位 VC長野 :選出未
西田選手の更なる飛躍。国内復帰の柳田選手(日本代表キャプテン)にも注目。
そして、外国人で注目はクレク選手(ポーランド代表)。エドガー選手(JT)、ムセルスキー選手(サントリー)との
ビッグ3の対戦も楽しみです。
男女とも来年の東京五輪につながるリーグ戦、代表選出にも影響しそうです。
男女 各チーム、選手メンバーが紹介されています。
なかなかTV放送(CS GAORATV)はありませんがネットでの放送があります。
特にV・TVでは全試合放送。(DAZON放送分は10日後視聴可能)
・男女共視聴 800円/月 、男子、女子のみ 各500円/月
モータースポーツも終盤に突入してきました。
各カテゴリーで日本人選手が活躍していますが 中でも注目は世界ローでレース選手権(motoGP)。
小排気量(250cc4ストローク)のモト3では6人の日本人選手が参戦しています。
過去90年代には坂田選手、青木選手がチャンピオンを獲得。軽量級クラスを得意とする日本人選手が多かったが
近年はスペイン人、イタリア人の活躍が目立ってます。
現在のモト3の参戦ラーダーは以下の通りです。( )は参戦マシン:第11戦時点のランキング
・小椋選手(ホンダ):2位(1位と13P差)
・鈴木選手(ホンダ):8位(2020年優勝1回)
・鳥羽選手(KTM):18位(レッドブルKTMチーム)
・佐々木選手(KTM):19位
・山中選手(ホンダ):24位
・國井選手(ホンダ):27位(小椋選手のチームメイト:ホンダチームアジア 元世界チャンピオン青山博一監督)
マシンの性能差が少ないモト3クラスでは 毎戦ゴール手前まで数十台による白熱のバトルが展開されます。
今週末の12戦を含め残り4戦(15戦まで)となりましたが 久しぶりのチャンピオン獲得に期待が高まります。
ランキング2位の小椋選手
レッドブルKTM
モトGPライダー バレンティーノ・ロッシ選手のチーム(VR46)
ハスクバーナ(参戦ライダーは2名のみ)
※モトGPサイトより
久しぶりの投稿になりました。
日々コロナウィルスに注意しながらの生活が続いていますが もとの生活に戻るには少し時間がかかりそうです。
しかし、スポーツや観劇、観光等徐々にではありますが戻ってきたことはうれしいかぎりです。
プロ野球も終盤戦になってきましたが 秋季高校野球は来年のセンバツ出場をかけた各地の地区大会が開催されています。
また、11月22日から12月3日まで91回都市対抗野球が開催されます。まだまだ野球が続きます。
そして17日(土)にバレーボールVリーグが開幕しました。
コロナウィルスの関係で主要大会が中止されていましたが 選手にとっても久しぶりの大会となりました。
但し、観戦対策として 他のスポーツ同様 収容人数の制限(50%)や選手との触れ合い等が制限されますが
無事開幕したことは喜ばしいかぎりです。
男子はV1、V2、V3、女子はV1、V2に分かれて3月まで開催されます。
(前シーズンは五輪の関係で年末までの短期決戦となりました)
■女子
・Vレギュラーシーズン:12チームが2回戦総当たり(22試合)1位~4位(ファイナルへ)、5位~8位、9位~12位。
・VCup :2グループ(6チーム)に分かれて1回戦総当たり。各グループ上2チームがファイナルラウンドへ。
※昨年の順位:日本代表選手
・1位 JT :小幡、芥川、林
・2位 岡山 :宮下、及川
・3位 埼玉上尾 :山岸、吉野
・4位 東レ :黒後、石川、関、水杉
・5位 トヨタ車体:荒木、渡邊
・6位 デンソー :鍋谷、奥村、田代、井上
・7位 久光 :岩坂、長岡、石井、井上
・8位 NEC :古賀、山田、曽我
・9位 日立 :佐藤、長内、入澤
・10位 KUROBE:選出未
・11位 PFU :選出未
・12位 姫路 :選出未 (V1昇格2年目)
外国人選手の活躍がチーム成績に大きく左右されそうです。
昨年MVPのドルーズ選手(JT)、クラン選手(東レ3年目)、ネリマン選手(トヨタ車体からNEC移籍:昨年の得点王)
2年ぶり復帰のアキンラディオ選手(久光)、また新規加入のソロカイテ選手(トヨタ車体)、
プラマー選手(198cm:デンソー)にも期待。
■男子
・10チーム 4回戦総当たり 36試合 上位3位までがファイナルへ。
※昨年の順位:日本代表選手
・1位 ジェイテクト :西田(昨年MVP)、本間
・2位 パナソニック :清水、大竹、福澤、山内、久原、深沢
・3位 サントリー :柳田、藤中、大宅
・4位 JT :小野寺、
・5位 堺 :関田、山本、竹元、樋口
・6位 東レ :藤井、李、髙橋、富田
・7位 ウルフドック名古屋:高梨
・8位 FC東京 :古賀
・9位 大分三好 :選出未
・10位 VC長野 :選出未
西田選手の更なる飛躍。国内復帰の柳田選手(日本代表キャプテン)にも注目。
そして、外国人で注目はクレク選手(ポーランド代表)。エドガー選手(JT)、ムセルスキー選手(サントリー)との
ビッグ3の対戦も楽しみです。
男女とも来年の東京五輪につながるリーグ戦、代表選出にも影響しそうです。
男女 各チーム、選手メンバーが紹介されています。
なかなかTV放送(CS GAORATV)はありませんがネットでの放送があります。
特にV・TVでは全試合放送。(DAZON放送分は10日後視聴可能)
・男女共視聴 800円/月 、男子、女子のみ 各500円/月
モータースポーツも終盤に突入してきました。
各カテゴリーで日本人選手が活躍していますが 中でも注目は世界ローでレース選手権(motoGP)。
小排気量(250cc4ストローク)のモト3では6人の日本人選手が参戦しています。
過去90年代には坂田選手、青木選手がチャンピオンを獲得。軽量級クラスを得意とする日本人選手が多かったが
近年はスペイン人、イタリア人の活躍が目立ってます。
現在のモト3の参戦ラーダーは以下の通りです。( )は参戦マシン:第11戦時点のランキング
・小椋選手(ホンダ):2位(1位と13P差)
・鈴木選手(ホンダ):8位(2020年優勝1回)
・鳥羽選手(KTM):18位(レッドブルKTMチーム)
・佐々木選手(KTM):19位
・山中選手(ホンダ):24位
・國井選手(ホンダ):27位(小椋選手のチームメイト:ホンダチームアジア 元世界チャンピオン青山博一監督)
マシンの性能差が少ないモト3クラスでは 毎戦ゴール手前まで数十台による白熱のバトルが展開されます。
今週末の12戦を含め残り4戦(15戦まで)となりましたが 久しぶりのチャンピオン獲得に期待が高まります。
ランキング2位の小椋選手
レッドブルKTM
モトGPライダー バレンティーノ・ロッシ選手のチーム(VR46)
ハスクバーナ(参戦ライダーは2名のみ)
※モトGPサイトより