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1年ぶりに訪問 『静岡ホビーショー(その2)』 Vol.236

2016-06-02 00:10:19 | 模型
 『静岡ホビーショー(その2)』

 4月から始まった将棋7大タイトルの1つ名人戦、佐藤天彦八段が王者羽生4冠に4勝1敗で勝利し

初の名人位に就くことになりました。将棋界でもお洒落な佐藤八段(28歳)、最近の活躍は目を見張るところがあります。

7大タイトルの中でも一番厳しいのが名人位のタイトル。

 将棋の順位戦はA級、B級1組、B級2組、C級1組、C級2組、(フリークラス)に分かれていて

プロ棋士(4段)になってA級に昇格するまでに最低4年かかると共の、数多い実力者棋士がいる各クラスで昇格する人数が少ないことで

厳しいのが順位戦でもあります。(A級順位1位の棋士が名人戦に挑戦できます)


 その中でもA級に在位し続けることは困難なことで、羽生3冠(22年連続)、森内九段(20年連続)が連続記録更新中です。

歴代1位は大山康晴名人の44期(連続)と とてつもない記録です。

タイトル数では羽生3冠が歴代1位となりましたが、A級在位記録はどうなることか...


 少し時間があいてしまいましたが、静岡ホビーショーレポートの続きです。

 

 まずは、ハセガワブース。飛行機モデルが主流とあって数多くのモデルが展示されていました。

 

 

 根強い人気のマクロス。

 

 

 

 

 

 こちらは1/700の三笠。手ごろなサイズ(横須賀港に実物が展示されています)

 

 「バリバリ伝説」ホンダ NSR500 “巨摩郡”

 

 

 

 

 

 
 モデラーズサークル(約270以上)。約9000点以上もの作品が展示されています。

ミニタリー、飛行機、艦船、バイク、車、トラック、ガンダム系、その他 いろいろなジャンルの作品が展示されていて

じっくり見ると丸1日かかる程です。

参加したサークル同士でも交流もありそうで 情報交換の場であるとのことです。

 写真を撮った順番です(ジャンルごとにまとめるのが大変でしたので...)

少しミニタリー作品が多いですが、その他のジャンルも素晴らしい作品が多かったです。

 

 

 

 

 

 迫力の航空機

 

 

 

 

 

 小さなジオラマ(紙のアイテムを使用されていました)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 歴戦の日本戦車

 

 

 

 

 

 

 こちらは潜水艦の数々。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ガンダム(コアファイター)

 

 ドクタースランプ アラレちゃん

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 真田幸村

 

 

 

 

 

 

 昨年同様、注目のランナーズ(1/48のミニタリーも)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
  少し多くなりましたので、残りは次回に紹介致します。


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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (カワスミラクル)
2016-06-02 12:38:05
写真多いですね。
今何かプラモ作ってますか?
置場所ありますか?
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Unknown (Unknown)
2016-06-03 00:40:43
時間が限られていましたが
もう少しじっくり見たかったです。
そろそろ作らないとと思っていますが...

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