『Number 1000号記念号発売』
1月中頃に発表された『新型コロナウィルス』、全世界で爆発的に拡大してきたことで
いつ終息するか不安な日々が続いています。
先日、東京五輪が2021年に延期となりましたが 現状を考えると事態が収束し選手が
競技に集中できることが第一優先になります。
各選手にとっては複雑な思いはありますが自国開催でのオリンピックで全力を出し切って頂きたいと思います。
あらゆるスポーツイベントが中止、延期となっていますが 安全が確保されて早く再開することを期待します。
あらゆるスポーツシーンをタイムリーに伝えてきたNumber、記念となる1000号が先日発売されました。
1号(1980年発売)から約40年に渡り時代の移り変わりと共に歩んできたことは素晴らしいことであります。
1000号の特集は『ナンバー1の条件』。アスリートにとって常に1番を目指す思いが特集されています。
特集の中で『1000号の中で記憶に残る100の表紙』を見ると時代の移り変わりが懐かしくよみがえってきます。
プロ野球、相撲、プロレス、ボクシング、競馬、F1、NBA、Jリーグ、欧州サッカー、メジャーリーグ、
高校野球、オリンピック、女性アスリート、ラグビー等。
また、スポーツ競技だけでなくアスリートのメンタル等 新しい特集もありました。
(個人的にはF1に一番興味があった90年代、アイルトン・セナの追悼特集(341号:1994年発売)が
今も心に残っています)
本誌で紹介されている写真を見るだけでも記憶がよみがえってきます。
来年開催の東京五輪ではどの様な特集が組まれるか楽しみです。
モータースポーツも中止、延期が続き 再開を待ち望むばかりです。
先日、『レーサーズ外伝 Vol.3』が発売されました。
レーサーズの番外でもある本誌、ライダーに視点を置いた特集号です。
ヤマハのクリスチャン・サロン選手の特集号。(1984年GP250でチャンピオン獲得)
ちなみにVol.2は『TOYOTA GT-ONE』特集(ルマンに挑戦したGTマシン)
こちらはVol.1の『エディー・ローソン特集』
当時のヤマハマシンといえばマルボロカラーが有名ですが ヤマハブルーを象徴する『ソノート・ヤマハ』マシン。
YAHAMA YZ500
こちらはプラモデル(ハセガワ製 1/12モデル)
当時のレースを知らなかったので新鮮な気がしました。
小柄ながら鋭い目線で攻めるライディングフォームはカッコいいの一言です。
当時は250cc、350ccの両クラスに参戦と体力的にも大変だったことでしょう。
今も変わらない素敵な笑顔は愛されたライダーであったことが伺えます。
(事故で亡くなった良友のパトリック・ポンス選手の存在も心の支えになったことでしょう)
1月中頃に発表された『新型コロナウィルス』、全世界で爆発的に拡大してきたことで
いつ終息するか不安な日々が続いています。
先日、東京五輪が2021年に延期となりましたが 現状を考えると事態が収束し選手が
競技に集中できることが第一優先になります。
各選手にとっては複雑な思いはありますが自国開催でのオリンピックで全力を出し切って頂きたいと思います。
あらゆるスポーツイベントが中止、延期となっていますが 安全が確保されて早く再開することを期待します。
あらゆるスポーツシーンをタイムリーに伝えてきたNumber、記念となる1000号が先日発売されました。
1号(1980年発売)から約40年に渡り時代の移り変わりと共に歩んできたことは素晴らしいことであります。
1000号の特集は『ナンバー1の条件』。アスリートにとって常に1番を目指す思いが特集されています。
特集の中で『1000号の中で記憶に残る100の表紙』を見ると時代の移り変わりが懐かしくよみがえってきます。
プロ野球、相撲、プロレス、ボクシング、競馬、F1、NBA、Jリーグ、欧州サッカー、メジャーリーグ、
高校野球、オリンピック、女性アスリート、ラグビー等。
また、スポーツ競技だけでなくアスリートのメンタル等 新しい特集もありました。
(個人的にはF1に一番興味があった90年代、アイルトン・セナの追悼特集(341号:1994年発売)が
今も心に残っています)
本誌で紹介されている写真を見るだけでも記憶がよみがえってきます。
来年開催の東京五輪ではどの様な特集が組まれるか楽しみです。
モータースポーツも中止、延期が続き 再開を待ち望むばかりです。
先日、『レーサーズ外伝 Vol.3』が発売されました。
レーサーズの番外でもある本誌、ライダーに視点を置いた特集号です。
ヤマハのクリスチャン・サロン選手の特集号。(1984年GP250でチャンピオン獲得)
ちなみにVol.2は『TOYOTA GT-ONE』特集(ルマンに挑戦したGTマシン)
こちらはVol.1の『エディー・ローソン特集』
当時のヤマハマシンといえばマルボロカラーが有名ですが ヤマハブルーを象徴する『ソノート・ヤマハ』マシン。
YAHAMA YZ500
こちらはプラモデル(ハセガワ製 1/12モデル)
当時のレースを知らなかったので新鮮な気がしました。
小柄ながら鋭い目線で攻めるライディングフォームはカッコいいの一言です。
当時は250cc、350ccの両クラスに参戦と体力的にも大変だったことでしょう。
今も変わらない素敵な笑顔は愛されたライダーであったことが伺えます。
(事故で亡くなった良友のパトリック・ポンス選手の存在も心の支えになったことでしょう)