One Day One Voice with PHMC

日常の身近な出来事と趣味のひとときを紹介できればと。

梅景色もしばらく...Vol.59

2014-03-30 07:47:49 | 観光
 『青梅市梅の公園』

 昨日は関東いちえん暖かく 外出でもしたくなる陽気でした。

反面、花粉症の影響が最高潮。少しつらい一日でした。

 東京都心も桜が満開に近く 上野周辺の公園などは花見見物の方でにぎわっていたようです。

   

    

  場所により(桜の種類による開花時期の違い)いい感じで満開でした。


その中、青梅市にある『梅の公園』に行ってきました。

1300本以上の梅が山の丘陵地に植えられていて その中に遊歩道があり

雄大な景色を眺めながることができます。


 公園の梅はウィルスに感染した為、今年のシーズン(3月31日?)をもって

1300本あまりの梅の木が伐採されます。しばらくはこの景色を見ることができくなる模様。

  

  最寄の駅:JR青梅線(日向和田駅)

  

  

  

  御岳周辺ともあり登山ルートが数多くあります。

    

  

  隣の丘陵地から

  

  丘陵地(梅の公園)の頂上から

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  蝋梅(ロウバイ)※梅と名前がついているが種類が異なるようです。
 

 暖かい日差しを浴びて 自然を満喫することができました。

今日は天気が悪いののが少し残念です。

(明日が最終日かどうかご確認下さい)

同時開幕 Vol.58

2014-03-27 23:05:47 | 模型
 『新春到来』

 明日28日、プロ野球が同時開幕。

144試合と長いシーズン、最後優勝するチームはどこになるのでしょうか。


優勝予想ですが、セリーグでは王者巨人、パリーグでは大型補強のソフトバンク。

特に、両チームとも投手陣の安定性と強力打撃陣がゆるぎない強さです。


 セリーグは2位以下が混戦。2位にも最下位にもなる程の接戦になるのではないでしょうか。

パリーグは前年覇者の楽天ですが、田中選手の抜けた穴をどれくらい補充できるかが鍵となります。


 新人選手では、大瀬良選手(広島)、井上選手(ロッテ)、松井選手(楽天)がオープン戦で

結果を出しているので1年通じて活躍するのではないでしょうか。


 昨年の小川選手(ヤクルト)の様に1年目から大活躍をする選手が出てくるか楽しみです。


伝統の開幕、巨人(菅野)対 阪神(能見)の3連戦 どうなるか期待が膨らみます。

 ・中日(川上)    ×広島(前田)

 ・Dena(三嶋)  ×ヤクルト(小川)

 ・楽天(則本)    ×西武(岸)

 ・ソフトバンク(摂津)×ロッテ(成瀬)

 ・オリックス(金子) ×日本ハム(吉川)

モトクロス特集第2弾 Vol.57

2014-03-26 22:55:07 | モトクロス
 『ライムグリーン』

 今日、関西地域は雨の為、センバツは休み。

夏の大会に比べて 実力校が多く毎戦 接戦が続きます。

 あと、鶴竜が横綱昇進。28日明治神宮で初土俵入り。

天気がよさそうなので たくさんのの観客が観戦に来られるでしょう。


 24日、『RACERS』最新号Vol.26が発売になりました。

  

 今回はモトクロス特集第2弾のカワサキKX。

今はKTMの人気がすごいが 少し前までは日本の4メーカーが

殆どを占める勢力図でした。


 その中で、ライムグリーンのカワサキ。特に独特の人気があるカワサキ。

各メーカーごとで シャシーの形も異なり独特の考え方があります。

 
 懐かしのレースシーンも紹介されており

本格的に全日本選手権を見に行った90年代(95年~)のレースが懐かしく思い出されます。

92年頃から全日本選手権でも、外国人ライダーが参戦し日本人との白熱したバトルが見られました。

参戦していたライダーもエディ・ウォーレン、ロン・ティシェナー、ジェフ・マタセビッチ、

カイル・ルイスと実力者揃い。


 また、世界選手権ではセバスチャン・トーテリとアメリカAMAのリッキー・カーマイケル。

セバスチャン・トーテリは19才で世界チャンピオンとなりAMAに参戦したが 

必ずしも成功したとは言えませんでした。

立ちはだかったのが、AMAモトクロス最高のライダー、リッキー・カーマイケル。

身長160cmと小柄な体系ながら 数々のタイトルを獲得。伝説的なライダーとなりました。
 

 ちなみに今年の全日本モトクロスは4月9日熊本県で開幕。

関東地区は4月20日埼玉オフロードビレッジで開催されます。

国際Bクラス、レディスクラスの決勝もあり一日楽しめます。(全7レース)

今年は期待の開幕 Vol.56

2014-03-23 09:37:42 | モータースポーツ
 『新たなる期待の年』

 2014年世界ロード選手権が開幕。

3クラスに分かれており 各クラス ドライバー、チーム、マシンの変更で

また新たなる戦いが繰り広げられそうです。


 特に、期待はモト2クラスの中上貴晶選手。 昨年はランキング8位ですが

時にはポールポジション獲得と成績も年々アップしています。レース後半の伸び悩みが

心配されていますが、昨年上位の2人が最高峰モトGPクラスにステップアップしたので

今年はチャンピオン獲得に期待ができそうです。


 今年の日本人参戦は3人(青山選手(モトGP)、中上選手、長島選手(モト2)と

過去の日本人参戦人数に比べると少ない気がしますが 各選手の活躍に期待したいです。


■モト3

 昨年はKTMマシンの独占だったが ホンダがモト3参戦で上位の争いが熾烈です。

予選の結果を見ても 最有力はリンスとマルケス(エストレージャ・ガルシアチーム)、

ミラー(レッドブルKTM)の3人。

 ルーキーのK・ハニカ(KTMジュニア選手権チャンピオン)にも期待。

昨日の予選では19位振るわず まずはGPの走りに慣れることが大切かもしれません。

個人的には、モト2から復帰のダニー・ケントに期待。

今年参戦マシンのハスクバーナーにも興味深々。


■モト2

 ベテランラーダーも多く 一番の混戦のクラス。ワンメイクのホンダエンジンの中

昨年3位のラバトを筆頭に、ルティ、中上、カリオ、コルテセ等が有力候補。

中上選手のチームは 元GPライダーの岡田忠之監督のアジアチーム。

 また、昨年モト3チャンピオンのM・ビニャーレスにも期待できそうです。


■モトGP

 ファクトリーマシンとOPENクラスに分かれており

クラス別のタイム差が少しありそうです。(ただ参戦チームが増えることはいいことです)

 やはり昨年チャンピオンのマルケスが最有力候補。まだ20歳と今年も

独特のライディングでチャンピオンを目指します。

  


 今年は上位から中盤までの予想が難しいので 毎戦混戦が予想されそうです。

そして至上最高のライダーのバレンティーノ・ロッシ(ヤマハ・35才)、

 昨年ヤマハ復帰で期待されたが チームメイトのロレンソに少し遅れをとった感じもあるが

かつての最強の走りの復活に期待したいと思います。


 今年も全18戦の中 スペイン開催が4戦と やはりスペイン勢の強さがきわ立っています。

昨年を振り返り(ドイツ編④) Vol.55

2014-03-22 00:09:04 | 旅行
 『ドイツの象徴的な城』
 
 旅も後半の4日目に入ります。

 フッセンに来ると風景が急にがらっと変わり一面雪景色の装いです。

また、気温が少し低かったが 天気が良かったのでそれ程寒くなかったです。


 前日夜にホテル近くにたどりついたが また場所がわからず

近くにあった別のホテルで場所を聞いて なんとか到着することができました。

 道路沿いにあるホテルで 1階にはレストランもあります。

近くに食事する店もなかったので レストランで食事をしましたが

周辺に住んでいる方でしょうか 店内はいっぱいでした。

  

  
 
  ホテルの窓から(まだ雪が残っています)

  

  

  近くにあったスーパー(結構品揃えはありました)

  

  

 ホテル前にて(ちなみにこちらがレンタカーのベンツAクラスです)

宿泊客はすくなかったが 朝食のバイキングもよく なによりホテルの方の笑顔が印象的でした。

(宿泊した中では もう一度宿泊したいホテルです)

 ・3日目:ホテル ヴァインバウア 

■4日目(ノイシュバンシュタイン城)

 ホテルからも一望できるノイシュバンシュタイン城に向かいました。(10分程度)

  

  

 チケットセンターで入場券を購入して、高台にある城まで20分程度歩きます。

  

 馬車に乗って行くこともできます。(上り6ユーロ)

  
 
 築城は19世紀後半(約140年程)と綺麗な状況で残っています。

(ディズニーランドのモデルとしても有名です)

  

  

  

 入場は時間制でグループごとで 翻訳レコーダーを借りて場内を見学します。

 ルートビッヒ2世が巨額の費用をかけて築城しただけあり 内装の装飾、絵画は

 ただただ驚くものばかりです。(残念ながら城内は写真禁止です)

 ちなみによく写真で見る城の撮影場所は少し離れており 時間の関係であきらめました。


 その後、近くある『ヴィース教会:世界遺産』に立ち寄りました。

  

  

  

 こちらでは、日本からの観光ツアーの方も拝見しました。 


 途中ドイツのマクドナルドに立ち寄り、宿泊地のシュツットガルトに向かいました。

 途中の町、ウルムで世界一の大聖堂に立ち寄り。(その高さ(141m)に驚き)

  
 
  

    
 (さすがにこちらでは日本人観光客は見ませんでした)


 夕方、シュツットガルトに到着。
 
 次の日の観光の『ポルシェミュージアム』前のホテルに宿泊。

  

 ・4日目:アハトコンフォートホテル

 ■5日目(ポルシェミュージアム)

 ホテルから1分も掛からないポルシェミュージアムに行きました。

(さすがに来場者の駐車場にはポルシェがずらり)

  

  

  

  

  

  

  

  

  
  
  今年ルマンレースにワークスで復帰。

  

  マクラーレン・ポルシェ

  

  栄光の歴史の数々が

  その後、ライン川の支流 ネッカー川沿いに立ち並ぶ町 ハイデルベルグに立ち寄りました。

 坂の上にそびえる 『ハイデルベルグ城』からの景色も絶景でした。

  

  

  

   
  最終目的地 フランクフルトに夕方4時頃到着。 

 レンタカーを返却ししばらく時間があったので市内を探索。

  

  

  

 あいにく雨模様と 日曜日ともあり 殆どの店が閉まっていました。

  しかたなく 空港に向かい出発時間(PM8時)まで休憩、夕食を取り時間を過ごしました。

  

 夜8時に出発し 無事成田空港に 翌日PM4時に無事に到着。


  あっという間の ドイツ旅行でしたが ヨーロッパの美しい風景、人柄を感じることができました。

 次回行く機会があれば 以下の事柄に心がけて旅をしたいと思いました。

  ①電車(地下鉄)の乗車

  ②市場(朝市など)の見学。

  ③大都市では2泊し 周辺をゆっくり探索

  ④少しでもドイツ語で会話できるように。 
  
  ちなみに旅の資金は合計23万(一人あたり)程度でした。(半分以上が旅行券代) 

久しぶりの映画 Vol.54

2014-03-21 07:31:20 | 映画
 『空想から現実へ』

 映画の日(20日)ともあり 久しぶりに映画を見に行きました。

昨日から公開の 『LIFE』。 監督で主演でもある ベン・スティラーの作品。

     

これまで 大きな変化もなく人生を過ごしてきた主人公が ある目的の為に 壮大な旅をすることで

新たな生き方の変化が,,,


 空想を現実へと変えるストーリーと 3枚目てきな主人公(ベン・スティーラー)の

演技に共感を感じました。


 えてして、変化のない生活を送っていると 人生平凡に感じてしまいますが

いままでにない体験、挑戦をすることで また違った人生の道筋ができるのではないでしょうか。

 
 今まで映画館では特撮作品しか見なかったが たまにこのような作品を見るのもいいものです。
 

 最後は グットする結末が,,,


 ちなみに、4月1日から料金サービスの変更があるみたいです。

 ・ハッピーファースト(毎月1日)  :1100円

 ・毎週月曜日は皆様         :1100円

 ・ハッピー55(55歳以上の方)  :1100円
 
 ・ハッピーモーニング(平日朝1回目):1300円

 ・ハッピーナイト            :1300円

 ※映画の日(20日)がなくなった反面、毎週月曜日が安くなります。

 ※上記は『AEON シネマ』の料金サービスです。

昨年を振り返り(ドイツ編③) Vol.53

2014-03-19 20:09:28 | 旅行
 『ドイツの歴史を』

 前回から時間があいてしましましたが 3日目の模様です。

 3日の夜は、ミュンヘンにて宿泊。

サッカーチーム(バイエルン・ミュンヘン)で有名な町で、ドイツの中でも大都市の一つ。

中心部に近くなるにつれて 車の数も多く宿泊場所を見つけるのもひと苦労しました。

結局、場所は確認できたが 道路事情が複雑で30分程ぐるぐる町中を走るはめになりました。

  

昔の雰囲気を残したミュンヘン駅にも近く、駅前で夕食を取り休息となりました。

 2泊目:アートホテル(駅から近くビジネスマン宿泊向け)

 ■3日目(ミュンヘン)

 最初に訪れてのは『ドイツ博物館』

ありとあらゆる分野のドイツの歴史を見ることができるミュージアム。

  

  

    

 帆船から飛行機、印刷機、科学、宇宙、その他いろいろな展示があり

全てを見るのに一日かかるほどの広さです。

 巨大な模型も展示されており、タイタニック(イギリス船舶)の模型もありました。

地下には、原寸大の潜水艦も展示されていて その大きさに驚き。

  

  

  

  動力機械も。

  

  

  

  

  

  

  

  港の雰囲気を再現した模型  

  

  

  

  

  

  

  

  

  
   
 都市部ともなると 駐車場が少なくその反面 道路両サイドの

時間割パーキングが多かったです。その割には渋滞は少なかったような気がします。
 
  

  

  

  

 その後は、自動車大国の一つ BMWのミュージアムに行きました。

ここには、BMWの本社(独特の建物)もあり 最新の車とミュージアムではBMWの

車・バイクの歴史を見ることができます。

バイクも数多く飾っているので バイクファンにとっても楽しめる場所でもあります。

  

  

  

  ショールームも広く、最新のBMWやローバーミニの展示社を見ることができます。

  

 マーシャルカー

  

  

  

  

  BMWミュージアム

  

  

  

  

  

  

  ガラスごしに飾られたバイクの展示品は豪快でした。

  

  ブラバムBMW F1

  

  

  近年まで参戦していた ザウバーBMWの車両も。

  

  

  

  

  数々の栄光の歴史があります。

  

  

  

  

   

 ドイツの歴史を見ることができた一日でした。


 その後は、ミュンヘンから約1時間の距離にあるフッセンに向かいました。

ドイツ南部ともあり、少し田舎の風景と雪景色が綺麗な場所です。 

 4日目は、次回紹介します。

長いシーズンが開幕 Vol.52

2014-03-15 23:14:58 | F1
 『F1開幕(オーストラリアGP)』

 毎年、開幕戦は波乱が発生します。

今年は、大幅なレギレーション変更で 開幕戦 マシン、エンジン仕上がりが明らかになります。

 エンジン音については、以前の独特のサウンドに比べ 低音のサウンドになり

少し別のカテゴリーの様な感じです。個人的には以前のエンジンサウンドの方が良かったです。

    

  今日の予選はやはり メルセデスエンジン勢が上位を占めています。

 その中、劣勢と言われていたルノー勢のなかでレッドブル移籍のリカルド(24歳)が

 2位と好位置から明日はスタート。

 予選13位と下位にしずんでしまった4連覇中のS・ベッテル、

 決勝でどこまで上位に進出していくか期待したいです。

  

  

 新人のマグヌッセン(マクラーレン)、クビアト(トロロッソ) それと2年ぶり復帰の

小林可夢偉選手に期待。天候にも影響されましたがQ2進出と 小林可夢偉選手に注目。

 
 マルティニカラー復帰のウィリアムズも今年は期待できそうです。
 
 
 上位の予選結果は以下の通りです。

 1.ハミルトン   :メルセデス

 2.リカルド     :ルノー

 3.ロズベルグ   :メルセデス

 4.マグヌッセン  :メルセデス

 5.アロンソ     :フェラーリー

 6.ベルニュー   :ルノー

 7.ヒュルケンベルグ :メルセデス

 8.クビアト     :ルノー

 9.マッサ      :メルセデス

 10.ボッタス    :メルセデス  

 ※上位10位までにメルセデスエンジン勢が6チーム


 明日の決勝が楽しみです。

栄光と悲劇のマシン Vol.51

2014-03-13 22:48:39 | F1
 『ウィリアムズFW16』

 明日から2014年 F1が開幕します。

今年は、エンジンのレギレーションが変更になり 序盤戦は上下の差が大きくでると思われます。

事前のテストではメルセデス・ベンツ、ウィリアムズが調子が良さそうです。

あと、2年ぶりに復帰の小林可夢偉(ケータハム)にも期待。ともあれ、開幕戦が楽しみです。

 
 先日、GP Car Story Vol.7 『ウィリアムズFW16』 が発売になりました。

  

  90’年代最強のF1マシン。特に引退したナイジェル・マンセルが復帰した92年の

マシン『FW14B』はハイテク満載(セミオートマチック)の最強のマシンとも言われています。 

 93年もアラン・プロストがウィリアムズ・ルノー(FW15)でチャンピオン獲得。

アイルトン・セナがマクラーレン・フォードで1年我慢して94年待望のウィリアムズのマシンを獲得。


 94年第5戦(サンマリノGP)は忘れもしないレース。

当時 旅行に行って帰ってきて録画したF1を見ようとしましたが

そこに映っていたのが 悲痛な表情をした三宅アナウンサーと今宮純さん。

 右上のテロップには『ブラジルの貴公子 アイルトン・セナ死去』

はじめは理解できなかったが 映像を見ていくと現実を受け止めることができました。

今年はアイルトン・セナが亡くなって20年目。


 当時新人のミハエル・シューマッハの存在が少なからず影響していたのではないでしょうか。

昨年末、スキー事故でいまだに昏睡状態のミハエル・シューマッハ。

一刻も早く元気な姿を見せてもらいたものです。

くしくも 次回のGP Car Vol.8は 『ベネトンB192』


今年も新たなF1が開幕します。


・F1関連サイト(F1-Gate.com):http://f1-gate.com/

都内を... Vol,50

2014-03-10 23:41:53 | ウォーキング
 『都内をウォーキング』

 新橋に行った帰りに久しぶりに都内を散歩しました。

近くの『日比谷公園』ではバンドの演奏も。

  

  

   9人みながドラムで迫力ある演奏をしていました。(ストレス解消にもなりそう)

  

   梅の開花ももう少し。

  

   皇居の周辺の堀(大きな鯉も泳いでいました)

  

   帝国劇場もこの場所に(日比谷交差点)

   ここから、皇居周辺を時計回りにウォーキング。
 
  

  

  

  

   マラソン大会もやっていました。(皇居周辺を走るのも快適です)

  

  

  

   国会議事堂(政治の中心地)

   バス見学ツアーの方も訪れる場所の様です。

  
    
   国会議事堂前の道路ではドラマの撮影もあるみたい。(『相棒』も撮影されたとのこと)

  

  

  この近くにある『国会図書館』
   
  

  

  日本で発行される全ての書籍、資料が貯蔵されています。地下十何階まで貯蔵庫があるとのこと。

  入口にはゲートもあり厳重な雰囲気ですが、館内はものすごく広く 

  パソコンが何十~何百台と設置されています。

  

  赤坂御用地の端に『豊川稲荷』があります。

  

  
   
  『とらや』の本店でしょうか。

  
  
  こちらは『カナダ大使館』 立派な建物です。

  ここから新宿駅まで行くには まだかなり距離があったので JR信濃町駅から

  電車に乗り帰りました。

  たまに都会をウォーキングするのもいいものです。