One Day One Voice with PHMC

日常の身近な出来事と趣味のひとときを紹介できればと。

甲子園49代表揃う Vol.117

2014-07-31 23:10:23 | スポーツ
 『真夏の甲子園』

 今日、名古屋県代表が東邦に決定し、49代表が決定しました。

大阪大会 地元のPL学園は惜しくも大阪桐蔭に敗退して5年ぶりの出場を逃しました。

不祥事にる監督辞任により、校長先生が監督代行で決勝まで進んだことは感慨深いものがあります。

 負けた高校球児の姿を見ると、甲子園出場を目指したこれまでの努力が浮かんできます。


 今大会の出場校を見ると全体的に名門校が揃っていて 好試合が期待できそうです。

◆連続出場

 ・8年連続:聖光学園

 ・5年連続:明徳義塾

 ・4年連続:作新学園

 ・3年連続:大阪桐蔭、鳴門

 ・2年連続:日本文理、星稜、大垣日大、三重、沖縄尚学

◆出場回数別

 ・33回:龍谷大平安 (センバツ優勝校)

 ・23回:静岡

 ・21回:広陵

 ・17回:星稜、智弁学園、海星

 ・16回:富山商、東邦、明徳義塾

 ・12回:東海大甲府、三重

 ・11回:聖光学園、近江

 ・10回;作新学園

 夏初出場は以下の通です。

  武修館(北北海道)、角館(秋田)、利府(宮城)、東海大望洋(千葉)

  二松学舎大付(東東京)、神戸戸国際大付(兵庫)、小松(愛媛)、大分(大分)、鹿屋中央(鹿児島)


 注目の投手は以下の通りです。

 ・松本選手(盛岡大付:最速150km)、

 ・吉田選手(東海大相模:予選決勝20三振、他3人も140km以上の球速)

 ・森田投手(富山商:最速146km左腕) 

 ・山崎投手(敦賀気比:1年生石川のダルビッシュ)

 ・黒田投手(神戸国際大附:最速146km)

 ・岸投手(明徳義塾:4度目の出場)

 ・佐野投手(大分:最速150km)

 最近の投手のレベルも高く、球速140kmは当たり前の時代になっています。


 打者は岡本選手(智弁学園)が抜き出ています。

 ただ、高校野球はチーム一丸の戦いの為、何が起こるかわかりません。


 6日には抽選日、9日開幕となります。

 今年も、どのようなドラマが起こるのでしょうか楽しみです。

久しぶりのイベント(その2) Vol.116

2014-07-30 00:10:02 | 模型
『コンテスト作品』

 高校野球予選も終盤、残りは神奈川県、静岡県、愛知県、大阪府、長崎県の5つの枠になりました。

大阪大会は、センバツ準優勝の履生社を破った大阪桐蔭と伝統校PL学園の決勝。

地元のPL学園が久しぶりの決勝進出、強豪対決の決勝戦が楽しみです。


 東武モデラーズコンテスト、各作品は以下の通りです。

   

  個人的に気に入った作品です。

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  努力賞(1m以上の作品です)

  

  

  錆びれ感は素晴らしい(どの様に作ったのでしょうか)

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  少しユニークな作品も。

  

  

  

  

  少年部門の作品も

  

  『ろうがんず』の作品です。航空機が主流です。

  

  

  

  

  

  

  スケールの大きい情景作品

  

  

  

  情景作品で有名な荒屋敷さんの作品

  

  山田 卓司先生の作品です

  

  ノルマンディ上陸作戦の情景スケール:嘉瀬先生の作品 

  

  最近女の子を中心に人気も

  

  

  昨年入賞の人形改造コンテストの作品です

  

  ゴールデン・ボンバーズも作品に

  

  

  昨年の流行語大賞の面々も(細部まで再現)
 
  

  

  毎回スターウォーズ作品で有名な奥山氏の作品

  

  

  昨年話題の作品も

  

  

  どれも素晴らしい作品の数々

  完成品になると素晴らしいものです(途中の作品を完成したいものです)

久しぶりのイベント Vol.115

2014-07-29 00:31:31 | 模型
 『東武モデラーズコンテスト』

101回目開催のツールド・フランス、3週間(21ステージ)にも及ぶレースが

昨日最終ステージとなりました。

優勝はイタリアのヴィンチェンツォ・ニーバリ選手。優勝候補がリタイアとなる中、

中盤からはステージ優勝を重ね独走状態となりました。

  

 2位ペロー(フランス)とは7分37秒もの差で圧倒的な強さを発揮しました。

イタリア人優勝者は16年ぶりとのことです。各賞は以下の通りです。

 ・マイヨ・ジョーヌ(総合1位)   :ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア)

 ・マイヨ・ヴェール(ポイント1位) :ぺーター・サガン(スロバキア)

 ・マイヨ・ポア・ルージュ(山岳1位):ラファル・マイカ(ポーランド)

 ・マイヨ・ブラン(新人1位)    :ティボー・ピノ(フランス)

来年(102回)の開催が待ちどうしいです。


 久しぶりのイベント、東武百貨店での東武モデラーズコンテストに行きました。

昨年は行けなかったが、映画『永遠の0』の影響もあり零戦を中心にした展示とのことでした。

 展示スペースの広さを見ると、東武百貨店とのコラボ企画の大きさが伺えます。

 注目の新製品、ハーレーダビットソンの実物バイクの展示、石坂浩二さん所属の『ろうがんず』の

作品の展示、モデラーズコンテストの受賞作の展示、人形改造コンテストの展示などがありました。

 また、根強い人気のミニ四駆のスペースや最近話題のスイーツデコレーション

体験コーナーなどもありました。

  

  

  こちらが実物のハーレー・ダビッドソン  

  
 
  忠実に再現した1/6のモデル

  

  
 
  

  

  

  

  新作のフェアレディ・Z

  

  復古版 スカイライン 2000GT-R(エッジングパーツ仕様)

  

  

  久しぶりのウォーターラインシリーズ:CV-3サラトガ

  

  

  

  

  

  

  

  ラジコン仕様

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  絶版のF1モデル(さすがに高くて買えません)

  

  大スケールの大和(家で飾ると圧巻)

  

  

  

  イタレリ製品の作品

  

  

  1/48モデルの作品(小さいながらも精巧です)

  

  ウォーターライン・シリーズ(圧巻です)

  

  

  最近はこの様なシリーズも(それぞれネーミングがついていました)

 次回は、モデラーズコンテストの作品、ろうがんず(石坂浩二代表)の作品、人形改造コンテストの

作品を紹介致します。 

涼しい場所を求めて Vol.114

2014-07-27 10:56:02 | 登山
 『都会を離れて』

 梅雨が明けて一気に真夏の季節になりました。

外に出ると汗が噴出す日々が続きます。


 運動不足ともあり 近場の金比羅山に行ってきました。

立川駅からJR五日市線で 終点武蔵五日市駅から少し歩いた場所に登山道の入口があります。

入口から急な登り坂で 一気に大汗をかきました。

  

 分岐点から約25分程度歩いた所に金比羅神社があります。

山の頂上といった雰囲気はないが、少し休憩できる場所です。(トイレもありました)

  

  その後、日の出山分岐点までは 山の尾根沿いを歩く緩やかなルートです。

林道作業に通じる道でもあり快適に歩くことができます。

  

  

   

 

  

  

  

  

  熊出没注意の掲示も

  

  大きな木も腐敗で倒れていました。

  

  日の出山との分岐点。白岩の滝を見るルート(片道約50分)もあります。

  これ以上歩くと戻るのも大変な為、引き返すことにしました。

 
  往復で約5時間(休憩を含め)の登山ルートです。

  平日ともありすれ違う人は少なかったが、マウンテンバイクランをしている親子づれに出会いました。

  この尾根沿いは、トレイルランやマウンテンバイクランをする人も多いみたいです。

  
  次回は、青梅方面から日の出山経由金比羅山に抜けるルートを歩いてみたいと思います。  

梅雨明け間近か... Vol.113

2014-07-21 18:34:38 | 登山
 『真夏の到来』

 昨日は東京から神奈川周辺各地で、ゲリラ豪雨が発生。夕方、帰宅途中に遭遇してしまいました。

空には急に黒い雲が漂い その後急な豪雨になりました。

 今週は晴れ続きの予報で、梅雨明けも間近です。


 暑い夏の到来で、都会の暑さを避けて涼しい山にでも行きたいものです。

昨年世界遺産に登録となった富士山、今年は登山客も急増し外国人観光客も増えているそうです。

 今年からは任意ですが入山料として1000円の徴収がありますが

山の保全には必要なことかもしれません。


 富士山には7年前に初めて登りましたが、登山ルートは4コース程あります。 

山梨側(電車とバスの送迎にて)5合目から登りました。

日本一の標高にしては、北アルプス等の山に比べると登り易かったです。

 ただ、気をつけないといけないのが高山病と気温差。

翌日早朝、ご来光を拝もうと8.5合目から登ろうとしましたが頭痛の為あきらめて

8.5合目からご来光を拝みました。雲海からの日の出は神秘的な光景です。

  

  

  

  ※8.5合目からの景色

 8月の連休に行きましたが、夜になると気温が下がり 極寒です。

昼間は薄着でも大丈夫ですが、気温差には注意が必要です。


 東京から近辺には登山ができるルートも多く、また何回か登山に行きたいと思います。

 ・奥多摩周辺

 ・御岳山、その周辺

 ・金比羅山 ※JR 武蔵五日市駅から

 ・馬頭刈山 など

過酷な運命 Vol.112

2014-07-16 14:56:28 | スポーツ
 『過酷なステージが』

 1ヶ月の長きにわたり開催されてブラジル・ワールドカップも終わり少し物足りない感じです。

開催国ブラジルにとっても最後は少し後味が悪い結果となりました。

2018年ロシア大会では、ネイマール、オスカルなど更なる若手の成長に期待したいと思います。


 その前に開催されるのが、2016年フランスEURO大会。

次回フランス大会から、参加国が16チームから24チームへと拡大になり

最近出場していない国も出場の可能性がでてきそうです。

ブラジル・ワールドカップではヨーロッパ勢が軒並み1次リーグ敗退となったので

EUROではまた違った激戦が期待されると思います。


 ツールド・フランスも昨日が初めての休息日。

休息日前の第10ステージ(山岳ST)では、優勝候補のコンタドールが雨の中まさかの転倒リタイヤと

昨年チャンピオンのフルームと共に今大会を去ることになりました。

 山岳ステージに強いコンタドールに期待していただけに残念でなりません。

また、チーム内でサポートする選手にとってもつらい1日となりました。

  

 ◆第10ステージのコースレイアウト

  最後の2つは距離は短いながらも最大勾配18%、20%の難コース  


 山岳ステージは、4級から順番に1級までとその上の超級(HC)までわかれます。

まだ山岳ステージが4ステージ(13、14、17、18)、スプリントステージ(20)が

1ステージがあり 今後優勝争いに左右されるステージが続きます。


  

 ◆第13ステージ 最後の山は18.2kmで平均勾配7.3%の超級

  

 ◆第14ステージ 70kmに及ぶ登坂、その後19km平均勾配6%、12.6km平均勾配6.9%

  

 ◆第17ステージ 前半3つの1級山岳(平均勾配7%)、超級7.4km平均勾配8.3%最大12.5%

  
  
 ◆第18ステージ 2つの超級山岳で平均勾配7.3% 約40kmをのぼりっぱなし

  ※ツールJ-SPORTS HPより(J-SPORTS4でLive放送中) 


 特に17、18の超級山岳で優勝が左右されそうです。

 毎日の過酷なステージの走行に関心させられます。


 第10ステージ終了時点で、ニーバリ(ITA)が2位のポート(AUT)に2分23秒リードしています。

折り返しの11ステージからどのような展開になるか目が離せません。

101回の歴史 Vol,111

2014-07-09 17:32:47 | スポーツ
 『ツールド・フランス2014』

 沖縄、九州、四国地方では台風の影響で大雨の模様です。

雨による被害が心配になります。


 ワールドカップもあと4試合。

今朝のブラジル対ドイツ戦は一方的な結果となりました。

明日の、アルゼンチン対オランダ戦はどの様な展開になるのでしょうか。


 ヨーロッパでは101回目となる ツールド・フランスが開催されました。

イギリスのヨークシャー地方をスタートし、フランスのパリに向う21日間のサイクルレース。

7月5日から27日までで、2日間の休息日しかなく、毎日150km以上(3時間半以上)を走破します。

最長距離は237.5km(第16ステージ)、山岳コースも6コースあります。

また、第20ステージには、個人戦となるタイムトライアル(54km)もあります。

全長3656km(日本全土(北海道から沖縄)3000km)


 各ステージを通じて 以下の様なさまざまな賞があります。

 ・マイヨ・ジョーヌ(黄色いジャージ)   :各ステージ終了後の累積タイムでトップの選手

 ・マイヨ。ヴェール(緑色のジャージ)   ;各ステージ中間スプリント、ゴールで一番ポイントを獲得

 ・マイヨ・ア・ポア・ルージュー(水玉模様):各山岳峠でのポイントリーダー

 ・マイヨ・ブラン(白ジャージ)      :1989年1月1日以降の誕生日でトップの選手


 その他、チーム順位、敢闘賞等もあります。(総合チャンピオンがマイヨ・ジョーヌの称号を)

特に過酷なのは山岳コース。4級から1級、さらに上の超級まであり

ポイントも難コースになるにしたがって高くなります。


 4ステージを終了し、3ステージをトップでゴールした、マルセル・キッテル(ドイツ)ですが

第2ステージでの遅れが大きく響いています。ちなみに自転車は日本のシマノです。

  

 今大会も総合系、スプリント系、山岳系とさまざま選手がいます。

注目選手は、昨年優勝のクリストファー・フルーム(イギリス)、ヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア)

アルベルト・コンタドール(スペイン)、ペータ・サガン(スロヴァキア)等が上げられます。

 また、チームごと一体となった駆け引きも勝敗に左右されます。

日本人唯一参戦の新城幸也選手(ユーロップカー:5回目)にも期待。

第3ステージでは、同チームのトマ・ボクレール(35歳:フランス)が110km以上を独走しました。


 やはり、長い歴史の中で忘れられないのが、昨年ドーピング検査で過去の実績(7連覇)が

剥奪された ランス・アームストロング(アメリカ)。事実が報道された時は全世界が驚きました。

やはり、健全なスポーツではあってはならないことです。


 近年、ツールド・フランスを見たことはなかったが

今回、ライブで見る機会があり レースの駆け引きの魅力に取り付かれました。

 
 競技もさることながら、イギリス、フランスの現風景、町並み、建物等を見ることができるのも

魅力の一つです。(訪れることもできない田舎の地域も見れます)

 沿道で応援する人の多さもツールド・フランスの魅了でしょう。


101回目のマイヨ・ジョーヌの称号を誰が獲得するのでしょうか。


・Jスポーツ4(CSテレビ)にて、全ステージ Live放送。

日本中で熱い予選が...Vol.110

2014-07-05 09:55:26 | スポーツ
『夏の熱い予選』

 サッカーに目がいく中、既に夏の高校野球大会の予選が始まっていました。

沖縄県を筆頭に九州地区、北海道地区、茨城県でも開幕しています。


 雑誌、Numberの記事にもありましたが ここ数年沖縄県の強さが目立っています。

沖縄県には、沖縄尚学、沖縄水産、浦添尚、糸満、興南等 数多くの強豪国があります。

また、過去に21世紀枠で出場した離島の八重山商工、遠征、部員確保等 野球環境としては

決して恵まれていませんが、監督、選手、コーチ等の頑張りに感無量。


 阪神タイガースの本拠地でもある甲子園球場(創設90周年)、高校球児にとっては

憧れの地でもあります。何度か見にいきましたが、プロ野球とまた違った応援で感動させられます。

  

  ※GMO サイトより

 今年の注目選手は、安楽投手(済美)、高橋投手(前橋育英:昨年の優勝投手)、

岡本選手(智弁学園:元巨人の清原選手と並ぶ通算64本塁打)。

 安楽投手は156kmの球速がありますが、個人的にはダイナミックな投げ方に少し不安を感じます。


 チームとしてはセンバツ優勝の龍谷大平安(最多38回出場)と履生社が今年も注目です。

センバツ(春季大会)に出場していたチームも連続して出場するケースも多くあります。


 強豪ひしめく大阪大会、近年は大阪桐蔭、履生社が目立つ中 PL学園の出場が

めっきり減っています。(久しぶりの2009年を最後に)過去の輝く記録を

また復活し PLの人文字を見たいものです(地元民として応援しています)


 高校野球は地元思考が強いことで、母校や地域の学校を応援したくなるものです。

特に、日頃から練習している高校球児の姿をみているとその思いは強くなります。

今年も、甲子園で熱戦が繰り広げられるでしょう。

自然を満喫 Vol.109

2014-07-04 23:53:48 | ウォーキング
 『奥多摩探索』

 ワールドカップも明日、明後日と一番面白い準々決勝。

 5日はブラジル対コロンビアの南米対決、ドイツ対フランスのヨーロッパ対決。

ブラジルにとって簡単に勝てるチームではありません。

今大会、注目のハメス・ロドリゲス。ネイマールとの若手対決が見所です。

ドイツにとっては直前のインフルエンザが心配材料。今大会のフランスは前回とは異なり

得点力がアップし まとまったチームにしあがっています。ベストゲームが期待できそう。


 先日、久しぶりに奥多摩までウォーキングに行ってきました。

御岳山や奥多摩には、数多くの登山ルート、ウォーキングルートがあります。

 今回は奥多摩駅から古里駅までのウォーキング。御岳駅からさらに30分と最終駅になります。

駅前にはビジターセンターがありますので、散策道入口をご確認下さい。

  

  

  アルミ缶の風鈴?(よく見ました)

  実際、15分歩いてやっと入口が見つかりました。

  

  少しわかりにくいですが、変電所の入口、たばこ屋の前に階段があります。

  河沿いを歩くルートです。比較的歩き易いウォーキングルートです。

  

  

   

  昔からのトンネルと思いましたが意外と最近できたものでした

  

  岩肌から湧き水が。

  

  

  白丸湖ダム

  
  
  途中、通行禁止で迂回路(国道)ルートに。カフェもありました。

  

  

  河沿いにある休憩所『ぽっぽ』 河を眺めながらの休息でも(平日は休日みたい)

  

  

  

  

  

  

  鳩ノ巣の由来の掲示版も。

  

  

  

  

  

  途中綺麗なアジサイが。

  

  奥多摩駅から古里駅までのウォーキング。8.3km(約3時間)

 全体的に、緩やかで河を眺めながらのウォーキングルートができます。

  ただ、当日3時頃から天気がわるくなり小雨が降ってきました。

 山の天気は変わりやすいので雨具はご用意下さい。

  今度は、違うルートにも。