『全日本モトクロス第3戦(グリーンパーク弘楽園』
早いもので今年も半年が経過しました。
今週もしばらく雨の日が続くようで 梅雨明けも少しかかりそうです。
7月もいろいろなスポーツが開催されます。
まずは、自転車ロードレース選手権の最高峰『ツールドフランス(104回)』。昨日1日から開幕。
CSテレビ(Jsport4)での放送になりますが 単月契約で見ることもできます(1300円税別)
最有力は昨年チャンピオンのクリス・フルーム(イギリス:32歳)。
総合的な強さを感じさせる走りで この先もチャンピオン獲得の最有力選手として君臨しそうです。
(個人的にはアルベルト・コンタドール(スペイン:34歳)の悲願の優勝を)
※NHKBSでも毎日ハイライトの放送があります。
そしてウィンブルドンテニス。
4大メジャーの3つめの大会となり、芝のコートと独特の大会でもあります。
錦織選手をはじめ 日本人選手の活躍に期待。
99回夏の高校野球の各都道府県の予選が本格的に開幕します。
来年は100回の記念大会でもあり56校と最多参加校になるようです。
(埼玉、千葉、神奈川、愛知、大阪、兵庫、福岡が2校出場)
注目は高校通算本塁打更新がかかる清宮選手(現在最多は山本選手(神港学園)の107本)
まずは西東京代表を獲得し、記録更新を。
(Number最新号で清原選手の記事が掲載されていますが 甲子園通算13本は
今後更新されることがないと思われる偉大な記録です)
恒例の都市対抗野球(7月19日~)も開幕いたします。
地区大会を突破した社会人チームで プロ野球とはことなり企業(市代表)の応援も醍醐味です。
最後に8月開幕の欧州サッカーを前に 各国上位の14クラブが参加する『インターナショナルサッカー』
が開催されます。(Jsports4で放送されるので ツールドフランスと同時に鑑賞することも)
少し前になりますが5月中旬に『全日本モトクロス第3戦』観戦に行ってきました。
花で有名な世羅町(広島)にあるグリーンパーク弘楽園。最後の観戦から10年以上も経過しましたが
すり鉢状の形状で全体を見合わせる本格的なモトクロスコースでもあります。
アップダウンが激しいコースレイアウトでフープス(小さなコブが連続)や7連ジャンプ等があります。
こちらが弘楽園名物の『ラムソンジャンプ』
ホンダワークスのスティーブ・ラムソン選手が20m級の2連ジャンプをクリアしたことで命名されることに。
当時観戦しましたがコブの形状が鋭利で距離が届かず怪我をする選手も。
今は安全を考慮して中央は平坦な形状に変更されています。
ちなみに日曜日開催のレディスクラスで上位選手(125cc4ストローク又は85ccマシン)も綺麗にクリアしていました。
男子は豪快なジャンプを披露。
パドックの様子。
ホンダのブースに展示されていたスクーター。
ワークスブース(ヤマハ)
レッドブル飲料の支給もありました。
うず潮レーシング(KTM)
A級では数少ない外国人選手(ハドリー・ナイト選手:オーストラリア)
ダンロップタイヤ(メンテナンスも)
アライヘルメットのブースも。
プライベータチームの数々
IA1の成田選手(ホンダ)のチーム『ナリタレーシング』IA250クラスでは古賀選手が活躍。
朝のプラクティスの様子
レディスクラス
スタート練習
未来のスターを目指して。
本戦前の様子
IA250クラス(ヒート1) スポット参戦の勝谷選手(ホンダ)が優勝
IA450クラス(レース2)小方選手(カワサキ)が両ヒート優勝
当日は晴天で少しあつかったが レースも混戦で面白かったです。
次戦は第7戦の名阪スポーツランド(奈良)に(9月10日開催)
早いもので今年も半年が経過しました。
今週もしばらく雨の日が続くようで 梅雨明けも少しかかりそうです。
7月もいろいろなスポーツが開催されます。
まずは、自転車ロードレース選手権の最高峰『ツールドフランス(104回)』。昨日1日から開幕。
CSテレビ(Jsport4)での放送になりますが 単月契約で見ることもできます(1300円税別)
最有力は昨年チャンピオンのクリス・フルーム(イギリス:32歳)。
総合的な強さを感じさせる走りで この先もチャンピオン獲得の最有力選手として君臨しそうです。
(個人的にはアルベルト・コンタドール(スペイン:34歳)の悲願の優勝を)
※NHKBSでも毎日ハイライトの放送があります。
そしてウィンブルドンテニス。
4大メジャーの3つめの大会となり、芝のコートと独特の大会でもあります。
錦織選手をはじめ 日本人選手の活躍に期待。
99回夏の高校野球の各都道府県の予選が本格的に開幕します。
来年は100回の記念大会でもあり56校と最多参加校になるようです。
(埼玉、千葉、神奈川、愛知、大阪、兵庫、福岡が2校出場)
注目は高校通算本塁打更新がかかる清宮選手(現在最多は山本選手(神港学園)の107本)
まずは西東京代表を獲得し、記録更新を。
(Number最新号で清原選手の記事が掲載されていますが 甲子園通算13本は
今後更新されることがないと思われる偉大な記録です)
恒例の都市対抗野球(7月19日~)も開幕いたします。
地区大会を突破した社会人チームで プロ野球とはことなり企業(市代表)の応援も醍醐味です。
最後に8月開幕の欧州サッカーを前に 各国上位の14クラブが参加する『インターナショナルサッカー』
が開催されます。(Jsports4で放送されるので ツールドフランスと同時に鑑賞することも)
少し前になりますが5月中旬に『全日本モトクロス第3戦』観戦に行ってきました。
花で有名な世羅町(広島)にあるグリーンパーク弘楽園。最後の観戦から10年以上も経過しましたが
すり鉢状の形状で全体を見合わせる本格的なモトクロスコースでもあります。
アップダウンが激しいコースレイアウトでフープス(小さなコブが連続)や7連ジャンプ等があります。
こちらが弘楽園名物の『ラムソンジャンプ』
ホンダワークスのスティーブ・ラムソン選手が20m級の2連ジャンプをクリアしたことで命名されることに。
当時観戦しましたがコブの形状が鋭利で距離が届かず怪我をする選手も。
今は安全を考慮して中央は平坦な形状に変更されています。
ちなみに日曜日開催のレディスクラスで上位選手(125cc4ストローク又は85ccマシン)も綺麗にクリアしていました。
男子は豪快なジャンプを披露。
パドックの様子。
ホンダのブースに展示されていたスクーター。
ワークスブース(ヤマハ)
レッドブル飲料の支給もありました。
うず潮レーシング(KTM)
A級では数少ない外国人選手(ハドリー・ナイト選手:オーストラリア)
ダンロップタイヤ(メンテナンスも)
アライヘルメットのブースも。
プライベータチームの数々
IA1の成田選手(ホンダ)のチーム『ナリタレーシング』IA250クラスでは古賀選手が活躍。
朝のプラクティスの様子
レディスクラス
スタート練習
未来のスターを目指して。
本戦前の様子
IA250クラス(ヒート1) スポット参戦の勝谷選手(ホンダ)が優勝
IA450クラス(レース2)小方選手(カワサキ)が両ヒート優勝
当日は晴天で少しあつかったが レースも混戦で面白かったです。
次戦は第7戦の名阪スポーツランド(奈良)に(9月10日開催)