『Sports Graphic Number 900号』
毎回購読の雑誌『Number』、900号の記念号が発売されました。
※Number HPサイトより
表紙は、フィギアの羽生結弦選手。近年のフィギアスケート人気で本誌でも度々特集されています。
時代、時代のスポーツシーンを紹介してきたNumber、バックナンバーを読み返すとその時のシーンが懐かしく思いされます。
過去には、F1やNBA等の特集が数多くありましたが Jリーグが開幕するとサッカー特集が主流に。
また、日本人が海外に進出たメジャーリーグや海外サッカー、そして日本代表サッカーの特集も数多く紹介されてきました。
また、あらゆるジャンル(ラグビー、プロレス、競馬、相撲...)のスポーツが特集が組まれ
五輪やワールドカップ等では白熱した瞬間をとらえた写真と共に充実した記事が紹介されてきました。
(サッカーワールドカップの時は、より最新情報を紹介するために週間化にも)
最近では昨年のラグビーワールドカップでの日本代表の活躍で特集が多く組まれたり
8月開幕のリオ五輪注目の選手紹介も。
・バックナンバー:http://number.bunshun.jp/category/backnumber
次号は、佳境を迎えた海外サッカー特集で 現在プレミアリーグ首位のレスター(1884年創立:ミラクルレスターの愛称)特集等。
近年常連のマンチェスターU,マンチェスターC、アーセナル、チェルシーを上回る成績で首位を快走。
日本の岡崎選手所属でも注目のチームです。
残り4試合で2勝すれば優勝の可能性が高いとのことですが 残りの対戦チームは以下の通りです。
・35節 :スウォンジー・シティ(15位) ※26日 AM1時~ NHKBS1放送(録画)
・36節 :マンチェスターU(5位)
・37節 :エバートン (11位)
・38節 :チェルシー (9位)
各リーグの順位は以下の通りです。24日時点
■プレミアリーグ(優勝の可能性 2位まで)34節まで(全38節)
・1位:レスター 73P
・2位:トットナム 68P
・3位:マンチェスターC 64P
・4位:アーセナル 63P
■スペインリーグ(3位までが混戦)35節まで(全38節)
・1位:バルセロナ 82P
・2位:A・マドリード 82P
・3位:R・マドリード 81P
■セリエA 34節まで(全38節)
・1位:ユベントス 82P
・2位:ナポリ 73P
・3位:ASローマ 68P
■ブンデスリーグ 31節まで(全36節)
・1位:バイエルン・ミュンヘン 81P
・2位:ドルトムント 74P
・3位:レバークーゼン 54P
記念の1000号はオリンピックイヤーの2020年の予定。
これからもあらゆるスポーツシーンの感動記事に期待したいと思います。
毎回購読の雑誌『Number』、900号の記念号が発売されました。
※Number HPサイトより
表紙は、フィギアの羽生結弦選手。近年のフィギアスケート人気で本誌でも度々特集されています。
時代、時代のスポーツシーンを紹介してきたNumber、バックナンバーを読み返すとその時のシーンが懐かしく思いされます。
過去には、F1やNBA等の特集が数多くありましたが Jリーグが開幕するとサッカー特集が主流に。
また、日本人が海外に進出たメジャーリーグや海外サッカー、そして日本代表サッカーの特集も数多く紹介されてきました。
また、あらゆるジャンル(ラグビー、プロレス、競馬、相撲...)のスポーツが特集が組まれ
五輪やワールドカップ等では白熱した瞬間をとらえた写真と共に充実した記事が紹介されてきました。
(サッカーワールドカップの時は、より最新情報を紹介するために週間化にも)
最近では昨年のラグビーワールドカップでの日本代表の活躍で特集が多く組まれたり
8月開幕のリオ五輪注目の選手紹介も。
・バックナンバー:http://number.bunshun.jp/category/backnumber
次号は、佳境を迎えた海外サッカー特集で 現在プレミアリーグ首位のレスター(1884年創立:ミラクルレスターの愛称)特集等。
近年常連のマンチェスターU,マンチェスターC、アーセナル、チェルシーを上回る成績で首位を快走。
日本の岡崎選手所属でも注目のチームです。
残り4試合で2勝すれば優勝の可能性が高いとのことですが 残りの対戦チームは以下の通りです。
・35節 :スウォンジー・シティ(15位) ※26日 AM1時~ NHKBS1放送(録画)
・36節 :マンチェスターU(5位)
・37節 :エバートン (11位)
・38節 :チェルシー (9位)
各リーグの順位は以下の通りです。24日時点
■プレミアリーグ(優勝の可能性 2位まで)34節まで(全38節)
・1位:レスター 73P
・2位:トットナム 68P
・3位:マンチェスターC 64P
・4位:アーセナル 63P
■スペインリーグ(3位までが混戦)35節まで(全38節)
・1位:バルセロナ 82P
・2位:A・マドリード 82P
・3位:R・マドリード 81P
■セリエA 34節まで(全38節)
・1位:ユベントス 82P
・2位:ナポリ 73P
・3位:ASローマ 68P
■ブンデスリーグ 31節まで(全36節)
・1位:バイエルン・ミュンヘン 81P
・2位:ドルトムント 74P
・3位:レバークーゼン 54P
記念の1000号はオリンピックイヤーの2020年の予定。
これからもあらゆるスポーツシーンの感動記事に期待したいと思います。