『クラシックカーフェスティバル:小金井公園』
来年開催のサッカーEURO2016、グループ予選が終了。今回は、前回の16ヶ国から24ヶ国に参加国が拡大。
ワールドカップより面白いともいわれるヨーロッパ選手権、開催国フランス以外で20ヶ国が決定しました。
その中で ブラジルワールドカップ3位のオランダがA組4位となりプレーオフ進出を逃してしまいました。
大きな大会ではたまに起こる事件です。現時点での出場国。
・A組:チェコ、アイスランド(※)、トルコ(3位の中で一番の成績により)
・B組:ベルギー、ウェールズ(※)
・C組:スペイン、スロヴァキア(※)
・D組:ドイツ、ポーランド
・E組:イングランド、スイス
・F組:北アイルランド(※)、ルーマニア
・G組:オーストリア、ロシア
・H組:イタリア、クロアチア
・I組:ポルトガル、アルバニア(※)、フランス(開催国) ※印は初出場
残り4ヶ国のプレーオフは11月12日~、11月15日~のホーム&ウェイにより決定。
・ノルウェー × ハンガリー
・ボスニア × アイルランド
・ウクライナ × スロベニア
・スウェーデン × デンマーク(北欧対決) 本戦は6月10日から7月10日まで開催。
先日、小金井公園(東京)でクラシックカーフェスティバルが開催されました。
快晴の中、約50台もの懐かし車がつどいました。
今も現役のクラシックカー、それぞれのオーナーの方のこだわりが感じられます。
(少し昭和の世界にタイムスリップした様な感じに...)
スバル360
ロータス
昔ながらの綺麗なメーターパネル
MG
日産 ブルーバード(綺麗にメンテされていました)
フォルクスワーゲン
マツダ キャロル:リアエンジン(’90年代には同名の車が発売されています)
小さいながらも室内空間はスペースがありました。
当時のエンブレム
今では珍しい3輪車
マスタング
ランボルギーニ
ジャガー(今では珍し開閉式のボンネットとリアハッチ)
スカイライン2000GT
日産 ダットサン(フロント部には珍しいエンジン始動のハンドルが...)
今では見ない当時のナンバー。今回2台のダットサンのみが当時のナンバーを継続されていました。
アルファロメオ
BMW
ダットサン:オーナーさんいわく、バッテリー以外は全て当時のままとのことです。
また、塗装は当時のままとのことで 素晴らし耐久性、耐候性。
今では見ることが珍しくなったクラシックカー、オーナーの皆さんのこだわりと 長年にわたり大切に
保有していることに称賛するかぎりです。
今も現役で走れる為に 日々の清掃、メンテナンスには気を配られていることでしょう。
現代のエコカーとはまた違ったクラシックカーを見るのもいいかもしれません。
ちなみに、12月6日(日)谷保天満宮(東京都国立市)で同様のクラシックカーの展示会があります。
(自走の模様も拝見できます)
来年開催のサッカーEURO2016、グループ予選が終了。今回は、前回の16ヶ国から24ヶ国に参加国が拡大。
ワールドカップより面白いともいわれるヨーロッパ選手権、開催国フランス以外で20ヶ国が決定しました。
その中で ブラジルワールドカップ3位のオランダがA組4位となりプレーオフ進出を逃してしまいました。
大きな大会ではたまに起こる事件です。現時点での出場国。
・A組:チェコ、アイスランド(※)、トルコ(3位の中で一番の成績により)
・B組:ベルギー、ウェールズ(※)
・C組:スペイン、スロヴァキア(※)
・D組:ドイツ、ポーランド
・E組:イングランド、スイス
・F組:北アイルランド(※)、ルーマニア
・G組:オーストリア、ロシア
・H組:イタリア、クロアチア
・I組:ポルトガル、アルバニア(※)、フランス(開催国) ※印は初出場
残り4ヶ国のプレーオフは11月12日~、11月15日~のホーム&ウェイにより決定。
・ノルウェー × ハンガリー
・ボスニア × アイルランド
・ウクライナ × スロベニア
・スウェーデン × デンマーク(北欧対決) 本戦は6月10日から7月10日まで開催。
先日、小金井公園(東京)でクラシックカーフェスティバルが開催されました。
快晴の中、約50台もの懐かし車がつどいました。
今も現役のクラシックカー、それぞれのオーナーの方のこだわりが感じられます。
(少し昭和の世界にタイムスリップした様な感じに...)
スバル360
ロータス
昔ながらの綺麗なメーターパネル
MG
日産 ブルーバード(綺麗にメンテされていました)
フォルクスワーゲン
マツダ キャロル:リアエンジン(’90年代には同名の車が発売されています)
小さいながらも室内空間はスペースがありました。
当時のエンブレム
今では珍しい3輪車
マスタング
ランボルギーニ
ジャガー(今では珍し開閉式のボンネットとリアハッチ)
スカイライン2000GT
日産 ダットサン(フロント部には珍しいエンジン始動のハンドルが...)
今では見ない当時のナンバー。今回2台のダットサンのみが当時のナンバーを継続されていました。
アルファロメオ
BMW
ダットサン:オーナーさんいわく、バッテリー以外は全て当時のままとのことです。
また、塗装は当時のままとのことで 素晴らし耐久性、耐候性。
今では見ることが珍しくなったクラシックカー、オーナーの皆さんのこだわりと 長年にわたり大切に
保有していることに称賛するかぎりです。
今も現役で走れる為に 日々の清掃、メンテナンスには気を配られていることでしょう。
現代のエコカーとはまた違ったクラシックカーを見るのもいいかもしれません。
ちなみに、12月6日(日)谷保天満宮(東京都国立市)で同様のクラシックカーの展示会があります。
(自走の模様も拝見できます)