『2014年を振り返り』
今年もあと1ケ月になりました。
モータースポーツも11月をもって全てのカテゴリーが終了となりました。
(フォーミラーEは来年7月まで)
それぞれのカテゴリーでいろいろな熱戦が繰り広げられました。
各カテゴリーの覇者は以下の通りです。
■F1 :ルイス・ハミルトン(29) 2008年以来の2度目のワールドチャンピオン
※F1 サイトから
2015年には、ホンダがエンジンサプライヤーとしてマクラーレンとジョイント
最終戦のダブルポイントは1年で廃止(不平等でしょう)
■WRC:セバスチャン・オジェ(31)VW 2年連続チャンピオン
今年はVWの3人が上位3位までを独占。
左からミケルセン、オジェ、ラトバラ(オジェに対抗できる唯一のドライバー)
※VW サイトより
フォード等で15勝のミッコ・ヒルボネンが今季限りで引退(参戦11年)
温和な性格で親しみのあるドライバーでした。
2015年開幕(モンテカルロ)にS・ローブ(78勝)がスポット参戦
■世界モトクロス選手権 :
MX1 アントニオ・カイローリ(KTM) 6年連続チャンピオン
MX2 ジョルディ・ティクシー(KYM) 初チャンピオン
※MXGP サイトより
■ AMA モトクロス
・450:ケン・ロクスン (KTM)
来年はスズキから参戦
・250:ジェレミー・マーティン (ヤマハ)
今年は怪我でモトクロス選手権欠場のライアン・ビロポート
(AMA タイトルフォルダー)が2015年世界選手権に参戦。
カイローリとの世界最速争いに期待。
■世界ロード選手権
・モトGP:マルク・マルケス (21)
2年連続チャンピオン、年間最多優勝13回
チャンピオンを獲得できなかったペドラザ(ホンダ)
※ホンダHP サイトより
・モト2 :エステバ・ラバト (25)
・モト3 :アレックス・マルケス(18) 初の兄弟チャンピオン
スペイン勢独占の各チャンピオン
2015年からスズキが再参戦
その他、DTM、WTCC、インディカー等多くのカテゴリーが
1年に渡って熱戦が繰り広げられました。
2015年 年明け早々開催されるのが AMA SX(スーパークロス:17戦)1月3日開幕
その他、ダカールラリー、WRC(モンテカルロ)等と1月から開催されます。
来年も各カテゴリーの熱戦を期待したいものです。
今年もあと1ケ月になりました。
モータースポーツも11月をもって全てのカテゴリーが終了となりました。
(フォーミラーEは来年7月まで)
それぞれのカテゴリーでいろいろな熱戦が繰り広げられました。
各カテゴリーの覇者は以下の通りです。
■F1 :ルイス・ハミルトン(29) 2008年以来の2度目のワールドチャンピオン
※F1 サイトから
2015年には、ホンダがエンジンサプライヤーとしてマクラーレンとジョイント
最終戦のダブルポイントは1年で廃止(不平等でしょう)
■WRC:セバスチャン・オジェ(31)VW 2年連続チャンピオン
今年はVWの3人が上位3位までを独占。
左からミケルセン、オジェ、ラトバラ(オジェに対抗できる唯一のドライバー)
※VW サイトより
フォード等で15勝のミッコ・ヒルボネンが今季限りで引退(参戦11年)
温和な性格で親しみのあるドライバーでした。
2015年開幕(モンテカルロ)にS・ローブ(78勝)がスポット参戦
■世界モトクロス選手権 :
MX1 アントニオ・カイローリ(KTM) 6年連続チャンピオン
MX2 ジョルディ・ティクシー(KYM) 初チャンピオン
※MXGP サイトより
■ AMA モトクロス
・450:ケン・ロクスン (KTM)
来年はスズキから参戦
・250:ジェレミー・マーティン (ヤマハ)
今年は怪我でモトクロス選手権欠場のライアン・ビロポート
(AMA タイトルフォルダー)が2015年世界選手権に参戦。
カイローリとの世界最速争いに期待。
■世界ロード選手権
・モトGP:マルク・マルケス (21)
2年連続チャンピオン、年間最多優勝13回
チャンピオンを獲得できなかったペドラザ(ホンダ)
※ホンダHP サイトより
・モト2 :エステバ・ラバト (25)
・モト3 :アレックス・マルケス(18) 初の兄弟チャンピオン
スペイン勢独占の各チャンピオン
2015年からスズキが再参戦
その他、DTM、WTCC、インディカー等多くのカテゴリーが
1年に渡って熱戦が繰り広げられました。
2015年 年明け早々開催されるのが AMA SX(スーパークロス:17戦)1月3日開幕
その他、ダカールラリー、WRC(モンテカルロ)等と1月から開催されます。
来年も各カテゴリーの熱戦を期待したいものです。