久しぶりに
麻婆豆腐を作りました。
そんな日の夕食です。
春雨サラダ
具材は、春雨、
胡瓜、錦糸卵、サラダ海老
味付けは、
醤油味の中華ドレッシングで。
炙りタコ
塩、スダチ
既に炙ってある市販品なので
炙りたての香ばしさなどは
ありませんが
塩とスダチのしぼり汁で
それなりに美味しかったです。
麻婆豆腐
ごはん
少し大きく
⇊
いつものように、
「陳麻婆豆腐の素」を使って。
陳さんの素は、もう長い間
使い続けているので
我流になってしまい、
大きな長葱も粗く刻んで
まるまる一本加えています。
麻婆豆腐丼
麻婆豆腐といえば…
ごはんがなくっちゃ !!
激辛激旨
ところで
麻婆豆腐丼に使っている
黄瀬戸の器ですが…
⇊
これは、今から20数年前、
東京ドームで年一回開催される
「テーブルウェア・フェスティバル」で
丸美屋さんの
「麻婆豆腐丼の器」
なんて、コーナーがあり、
沢山並んだ中から買ったもの。
以来、麻婆豆腐の時だけに
出して使っていますが
レンゲですくうのに
器のカーブがとても良いのです。
こんなきっかけがなければ
黄瀬戸を麻婆豆腐でなんて
思いつかなかったことでしょう。
もう、同じ器は見かけませんから
割らないように
大事にしなければと思っています。
ポチッとお願い致します。
↓↓
いつ見てもやっぱり美味しそうです
辛いの大好きな私、にゃんにゃんさんの麻婆豆腐
いつか食べれるチャンスがあったら食べてみたいです
器・・なるほど!!言われて見て初めて気が付きました
そのカーブが!
炙りタコも春雨サラダも凄く美味しそう~
朝晩の気温が10℃を切ると寒さひとしおですね。
もう激辛激ウマの麻婆豆腐 見るからに温まりそうです💛
にゃんにゃんさんちの器はどれも目の保養です。私は疎いのであまりわからないのですが美濃焼っぽいところもありますね。カーブがスプーンですくうのにちょうど!って計算されてるんでしょうか。良いものを見つけましたね。
ああ…麻婆豆腐…私もあったまろうっと^^
最近のアノカタは ぱっちりお目目ですね💛
「陳マーボー豆腐の素」は、激辛好きな人から教えていただいたのですが、この辛さに嵌り、以来麻婆豆腐はこればかり使っています。
カレーライスと麻婆豆腐、本当に飽きません。いつもいつも同じブログなので、コメントをいただくと恐縮します。
蓮根ボールが美味しそうにきれいに揚がっているので、これも半分ほどはお二階へだろうなと思って拝見していましたが…、違いましたね…。
今日とても目を引いたのは、豆腐汁でした。これは暖まって美味しそう。今の時期にピッタリですね♪
麻婆豆腐、土鍋で作ると熱々が続くので、もうすっかりこのパターンです。
若い頃は、有田や京焼など、見た目が繊細でいかにも美しいものが好きで、黄瀬戸や織部などのぼってりした美濃焼はあまりというか、全く好みませんでしたが、和食がわかるようになってからというもの、結構好きになりました。
家が近いので昔はよく行っていた「テーブルウェア・フェスティバル」、昔は輸入品にしても国内の品にしても、本当に面白いものが沢山展示されていていろいろ買いました。今も見れば楽しいですけれど、かつてほどの魅力を感じなくなりました。
陳マーボー豆腐の素~今度使ってみます。
辛いの大好き~いつも麻婆豆腐作ると
そこそこ美味しいんですけど…なんかパンチが
足らないというか…味が決まらないなぁ~って
感じでした。
土鍋で作るのもいいですね。
いつまでも冷めずに熱々が食べれますね。
黄瀬戸の器すてきだぁ~って思ってました。
なるほど~丸美屋さんが出してた器だったんですね。
カーブもレンゲに合わせて作られているんですね。
すごいなぁ~プロの技
春雨サラダの器もきれいな色でステキですね。
器好きなので…👀がいっちゃう(笑)
この「陳麻婆豆腐の素」は、実際に陳さんのお店で食べるよりずっとしびれて辛いです。だけど…、辛い物好きだとちょっとやみつくかも…。
器と言えば、mikaさんは洋食器も沢山お持ちですよね。しかも…輸入物のお高いもの。我が家はどちらかと言えば和食器よりも洋食器が少なめです。で、中華となるとほんと、少なくて…。
置くところもないので、もう買うのはやめようって思うんだけど、器って無限ですよね。
話がコロッと変わりますが、それにしてもmikaさん、凄い過密スケジュールですね。
お三味線のお稽古からお菓子の教室、しかもお仕事しながら、そして一番はかのこさんとの時間。
歌舞伎などもマメに観劇、ホテルでお食事したり。
タフなことが凄くすごく羨ましいです♪
炙りダコ、すだちの皮がさりげなく結んであるのがにゃんにゃんさん流!
麻婆豆腐は液体部分の赤さが辛さを偲ばせて、辛いもの好きの私はもうよだれが……
海老を目の前にしたカイくんといい勝負になってしまうか知らん……?
あー、ひよこぐみさんは表現が上手くて感心します。
>海老を目の前にしたカイくんといい勝負になってしまうか知らん…?
最後のこの一行、笑わないではいられませんよ。
もう、可笑しくて。
色遣いなど気にもかけないで、シャカシャカ作っているだけなのに…
上手に書いていただいて申し訳ありません。 です♪