手に受けて白雨始まる帰り道 2006年08月18日 | Weblog 地の底から熱気が昇ってきて体を包む。蝉がうるさい。 午後から降りだし、しばらく続く。 でも気温は下がらない。 夜ほんの少し勉強。ほんとにほんの少し。 頭がグラグラする。なんだか脳に空気が行かないカンジ。酔生夢死、みたいですな。このままどうなるのだろう。 もう寝ます。 « 炎熱の墓場の蔭で目礼す | トップ | 眼前をよぎる揚羽や汗拭う »
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