路隘庵日剰

中年や暮れ方近くの後方凡走

雪嶺や人智のデッサン風の渦

2011年01月23日 | Weblog

 勝田龍夫『「昭和」の履歴書』は新聞連載時に読んでいて、いくつかの挿話は記憶していた。(里見トンの東條暗殺計画とか)

 一月もあと一週間くらいだからそろそろあれもこれもやりださなければならないのだけれど、ぜんぜん動かねえな、オレ。つい先日はミルキー齧っていて銀歯取れるし。相変わらずダメダメである。

 とそんなこんなで一日終わるのでありました。

                    

 毎日申し訳ないような晴天。

 


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