路隘庵日剰

中年や暮れ方近くの後方凡走

角を曲がっていきなり真ん丸お月様

2006年10月08日 | Weblog

 雨が上がって、夕刻近くなって晴れた。
 何気なく歩いていて、角を曲がったら突然月光。大きな満月が目の前の建物の蔭から顔をのぞかせたところだった。
 今日は十六夜。ひさしぶりーダネ、月見るなんて。(当然、拓郎の「旅の宿」でオネガイシマス。)

 夜は引き続きパコパコ。今日は2枚半というところでしょうか。行きつ戻りつ考えながらパコパコ。
 ちょっと前だと手書きじゃないとなんとなく文章書けなかったけど、最近はそれほどでもなくなったカナ。それもこのブログ修行のタマモノかもな。
 それにしてもパソコンでの文章作成のいいところは、ある程度自由に行きつ戻りつできることだな。途中から書き出すことも可能だし、ダメならあっというまに消去できる。それと、現れるのが自分の字じゃないから、それなり客観的に書き上げたものを推敲できる。あとは、(小生の場合は)書く早さですね。それと変換の手間がちょっとウザイ。
 まあともかく、書かれたものの内容としては、パソコンだろうと手書きだろうと変わらないハズで、(たぶん)ともかくガンバンナサイ、ということでしょうね。

 で、昨日寝不足なので、今日は十二時頃には寝てしまいます。