夕べからの雨が上がり昼頃には青空が広がってきました。
冬支度のためいっぱい植物を置いたガーデンルーム内の温度は20℃を越えています。
ガーデンルームの中ではブーゲンビリアの花(苞)がたくさん咲き、ハイビスカスの蕾も膨らんでとても晩秋とは思えない雰囲気です。
10年以上も前から育てているクリスマスカクタス(シャコバサボテン)にも蕾がたくさんでき、家の中に取り込んだものはすでに赤く色づき今にも咲き出しそうです。
植物たちは順調に季節に順調していますが、私の方は3週間前に発熱してから調子が悪く、体温は平熱になったものの耳鳴りや鼻の奥の腫れた感じなど不調が続いています。
仕事から帰るとぐったりで2階の自分の仕事部屋に行く気力もなく、居間でごろごろする日が続いています。
こんなな状態ではブログの更新どころではなくて、何もしないままに日が過ぎてしまいました。
健康第一!改めて痛感しています。
今日の日中はガーデンルームや庭の植物を観察して過ごし、明日からのブログ更新のネタを探すつもりです。
ブーゲンビリアの大株
赤いブーゲンビリア
スウェーデン・アイビーの花
シャコバサボテン(クリスマスカクタス)の美しい蕾
家の外のガーデンルーム内に置いてあるシャコバサボテンのつぼみは色づきが遅くなっています。
日照時間の関係でしょうね。