「庭にも芸術の秋」の続編です。
このテーマだと、晩秋まで記事を書く材料がありそうです。
今朝、出勤前のあわただしい時間でしたが、朝日の射しこむ庭が美しく、慌てて写真撮影をしました。
実生で育てた酔芙蓉。昨年初めて咲き、今年は少しだけ花数が増えました。
遠目には純白に見えたが、少し赤くなっています。季節外れになるので、本来の咲き方
とは少し違っています。
右は咲き終わった酔芙蓉。すっかり「酔いつぶれ」てしまっています!
「スウェーデン・アイビー」というらしい。車で東京へ行った帰りに、諏訪湖のSAで買いました。
葉の色が素敵で気に入っています。
柿の葉。赤くなった葉から順番に落ちてきています。
夏の間は涼しい木陰を作ってくれ、秋には美しい紅葉を見せてくれる。
小鳥がが運んだ種から勝手に生えたのですが、今やすっかり庭の主役です!
「ムラサキシキブ」ではなく、「コムラサキシキブ」だそうです。ややこしい!
きれいに撮れたプレクトランサスの花。娘の結婚披露宴の際、ウェルカムボードに飾った
思い出の花。もう3年目になります。
簡単に挿し木ができるそうなので、株数を増やそうと思っています。