J OKAYAMA ~岡山サッカーの桃源郷へ

岡山サッカーファミリー(ファジアーノ岡山等)、スポーツ文化等「岡山からJリーグ百年構想を」・・・情報ライブラリ的ブログ。

他スポーツの話題・事例39

2018-08-16 00:01:12 | スポーツ文化・その他

 リスペクトコラムです。
 レスリングからボクシングと、アマチュアスポーツ界が賑やかです。プロスポーツよりも利害が少ないはずのアマチュアスポーツ界ですが、「ハラスメント」の部分でざわついています。詳しい内容はマスメディア各位にお任せして、先日BLOGOSに興味深げな記事が載っていました。へぇ~という内容でしたが、今後何か出てきそうな情報でもあります。
       
【<日本スポーツ協会が調査>ボクシング連盟よりひどい競技団体が多数】 
「アマチュアボクシングは国民体育大会(国体)の正式競技のひとつですが、4年ごとに行われる国体競技としての適正評価審査の結果、2023年から毎年開催をはずされ、隔年開催競技に格下げされた事をご存じでしょうか。
日本スポーツ協会(旧体協)は国体で開催する競技の様々な要素について4年ごとに調査、評価し、その上で開催する競技を見直しています。その調査評価を点数化し、順位づけしたのが「国民体育大会第3期実施競技選定 評価結果一覧(概要)」という文書です。これによると、ボクシングは1000点満点中の561.7点で、国体正式競技41のうち41位、ようするにペケなのです。」
「それ故にとうとう国体の毎年開催競技からはずされ、隔年開催競技に陥落したわけです。高校生なら在学中に1回しか国体出場のチャンスがなくなる事もあるという事態です。」
「この調査におけるガバナンスの評価は133.5点です。これは41競技団体中の30位ですから、ガバナンス評価では最下位ではなく下から11番目です。信じがたい事に、日本ボクシング連盟よりもガバナンスが効いていない競技団体が10団体もあるというのが日本スポーツ協会の調査結果なのです。
あれほどひどい日本ボクシング連盟でさえ133.5点なのに、ガバナンス評価が100点にも満たないのが剣道、自転車、卓球の3競技団体。そのほかホッケー、アイスホッケー、フェンシングなども日本ボクシング連盟よりかなり低いガバナンス評価を受けています。日本ボクシング連盟よりはるかにガバナンス評価の低い競技団体がどういう組織運営をしているのかは想像を超えます。」
引用:BLOGS
   
 この記事で、主にボクシング界について、いろいろと批評されていましたが、当ブログが注目したのはボクシングよりもガバナンス評価が低いとされた他の競技。名前が出た剣道自転車卓球ホッケーアイスホッケーフェンシングの6つの競技ですね。日本代表としても有名どころばかり。ホッケー女子は「さくらジャパン」、アイスホッケー女子は「スマイルジャパン」とネーミングされ、卓球は今や絶頂期、フェンシングも以前の五輪でメダルを取っている人気競技。特に卓球。この秋からプロリーグTリーグが始まるというのに、実はボクシングよりもガバナンス評価が低いって、どんな組織なのか。今の時点では情報はそこまでですが、この競技の中で、ボクシングに続いてスキャンダルが発生するのではないでしょうか。
 そして、もう一つ気になるのがあとの4競技。ボクシングよりも評価が低いとされる10競技のうち、6競技しか名前が出ていません。どの競技なのでしょうか、無茶苦茶気になる。東京五輪まであと2年。日本の恥をさらすことにないようよろしくお願いします。例えば、川淵さんが日本トップリーグ連携機構の会長を務めていますが、そのルートからすっかり締めてもらってはいかがでしょうか。
 あと、そんな話を聞いていて・・・ そういえば身近にある何とか協会って、確か会長の息子さんが事務局長やってたんじゃなかったっけ。それってありなのかなと、ふと考えてしまいました。昔と比べてどうのこうのとも聞きましたが・・・
日本スポーツ協会(旧日本体協)公式HP:http://www.japan-sports.or.jp/

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ボランティアの力239

2018-08-15 00:01:38 | 災害復興支援(東日本震災等)

 平成30年7月豪雨災害」災害ボランティアについての情報【特別ページ

 ボランティアレポです。サッカー等の興業系ボランティアではなく、「本当のボランティア」とも言える災害ボランティアです。今回2回目です。 先日12日(日)に再び真備へ行ってまいりました。1回だけだと、1回行って懲りたかと思われるので、2回目というのは我々のグループにとっては大きな意義がありました。災害ボランティアグループ「サポートフィールド」の出番という事で、語る会やフットサル仲間等に呼びかけたところ、今回6人の参加がありました。前回は女性メンバーの多さが目立ちましたが、今回女性はストライカーの阿さんのみ。あとはいつもコーチ役を務める佐君、士業の丹氏、そして前回に続いて熊氏ですが、何と帰省中という息子さんも登場。なお、今回の写真も活動現場については、ネット上で一番イメージに近いものを探して貼らせてもらいました。
   
 まずは玉島の某所に集合し、2台に乗り合って災害ボランティアで車参加者の集合場所に行きましたが、今回は玉島ハーバーブリッジ手前の空き地に設けられた災害VC第1駐車場でした。前回参加から1か月ほど経ち、運営も少し進歩したようでした。受付テントに4列の列ができており、並んでいる最中に5人ずつのグループに分けられ、リーダーとタイムキーパーを互選するように指示がありました。我々のグループは佐君と阿さん、そして市内在住の女性のAさんと、年配の男性のB氏。何となく当方がリーダー、阿さんがタイムキーパーになっていました。服に貼る名札が配布されましたが、前回の布製ガムテープから今回は専用シールに進化していました。あと、ネット予約の有無確認も。当方は前の晩にやっております。(生年月日の入力部分の完成度が低かったので省略したので、2018年生まれなってますが)
  
 送迎バスに乗り込んで移動です。発車前に市の方から「無理をせず、ここで参加辞退もありです。他に後方支援の仕事もあるので」と声かけがあり、女性が1人バスを降りる。ナイス選択です。前回、何人も熱中症の人がいましたから。横の席になった方が実は鳥取県から来られたサッカー経験者で、ガイナーレ談義になる。鳥取さんは地域に根差した本当に付加価値の高いクラブ。早くJ2に戻ってきて欲しいという話をしていたら、真備町内に入る。道端に積まれていたがれきがいくらか撤去され、少し道がきれいになっていましたが、よく見るとまだまだがれきが置かれています。また、途中にあった団地もよく見ると無人ばかりでゴーストタウンのような印象でした。そうした中、倉敷市真備支所の近くのコンビニ(営業は再開されていません)駐車場で下車。ボランティアセンターに歩いて移動。
    
 まずは2Lのペット水をグループ毎に配布され、管理はB氏担当。前回はスコップを持たされましたが、今回は無し。どうやらこの日はそういう作業ではない様子。前回は歩いて現場まで移動しましたが、今回は20人のグループで2回ワゴン車でピストン輸送です。到着したのが支所から少し離れた一般家屋。泥につかったいろいろな家財を屋外に出していき、土嚢袋に入れて道端に積み上げ、市から来た軽トラに乗せるまでの作業です。確かにスコップも塵取りも要りません。一か月前にはまだ泥水が部屋の隅に残っていましたが、あれから日が経ち、水気は無し。1Fから屋外に出していき、2Fからは窓から落としていく。時には家具の解体もしました。外の中庭には2Fから落ちてくる家財が次々と積み重なっていきます。女性メンバーは台所で作業です。後で聞いた話では、中身が残った調味料とかが残っており、向こうは向こうで苦戦していたとか。やはり思うのが、災害ボランティアに選手が2回も参加した愛媛さん。中四国の誇りのJクラブですね。最近、愛媛さんの試合も結果を気にするようになってます。現在18位、一時期J3降格圏にいましたが、すっかり抜けましたね。
   
 前回は泥かきのために中腰姿勢がきつかったですが、この日は中腰姿勢は余りなく、結構動くので個人的には体の負荷は少なく感じました。また、この日はタイムキーパーが大活躍。20分働いた後に20人一斉に10分休憩。休憩時間は前回より長かった気がします。この日のMVPはやはりミニクーラーです。休憩時間は皆さん、ほとんどが立ったままか地べたに直座りなのに、当方は椅子座りです(申し訳ない)。いやぁ楽でした。熊氏仕込みの経験値が生かされました。Aさんも「私のBOXは座ったらつぶれる。これいいですね」と感心される。
 今回は多くの私物家財を目にしました。すべて水につかってどうしようもなく廃棄するしかない状態。前説明で、一つ一つに被災者の方々の思い出が残っているので、手荒に扱わないようにと言われていますが、まさに思い出がにじみ出てくるような私物ばかり。それを丁寧に一つ一つ処理させていただきました。
 この日の休憩時間に何人かおにぎりを食べている方がいましたが、当方はウィダーインゼリーです。これも経験効果です。暑さに体が慣れたのか、それとも少し涼しい日になるのか、汗がダラダラ流れません。前回は泥や泥水は除去できても、全体的には部屋がきれいにならずに、自分の力不足を感じましたが、今回は中庭の家財が次々と無くなっていく様を目の当たりにしてやや達成感を感じる。
     
 時間が来て、再びワゴン車で支所に戻る。もし来月参加したら、更に支所から離れた現場になるのかなと思ってみたり。長靴を洗いますが、今回は高圧洗浄機で洗ってもらいました。進歩しましたね。テントには何台も冷風機もあるし、とにかく一か月前よりはボランティアセンターも過ごしやすくなりました。送迎バスの待ち時間も短縮です。以前の倍の速さで到着しました。災害VC第1駐車場に到着。今回はかき氷サービスは来ていない様子。
 今回、いろいろと話が出ました。よく「『自分はボランティア№1』と上から目線になっている人がいるが、こういう活動には来ないのでそんな事を口にする資格はないよね」という言い分。まぁそこまでは言い過ぎだろとは思いますが、被災現場に立つと、そう口にした人の気持ちもわからなくもないです。「ボランティア」とは、「自分から進んで社会活動などに無償で参加する人」の意味だそうで、結果的に営利を伴う興業系ボランティアは、「社会活動」と100%は言えないかもしれません。
 普段興業系のボランティアによく参加されている方、逃げずにぜひ災害ボランティアにも参加してみましょう。ボランティアを普段やっていない方もどうですか? 人生観が変わりますよ。自分自身2回やって、人間として強くなった気がします。よく、「被災した知り合いの手伝い、同僚の応援に行ったから」と言う方もおられますが、やはり「比較的自由度が高い」現場なので、ちょっと・・・ 社会貢献活動として、自分と100%関係無い方の役に立ちに、汗をかきに行く。やはりそれが「本当の」ボランティアなのではと。真備の活動テントのど真ん中でふとそう思いました。こういう経験はこれからの人生なかなかできません。不幸にして地元で災害が起こってしまいましたが、そういう時でこそ参加すべきなのでは。言い訳を口にして逃げずに、参加できる方は手を挙げて下さい。

ボランティア参加人数(8/12:倉敷市) 1,479人
災害ボランティア(真備)第1回参加関連:https://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20180717

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監督、GMの力量32

2018-08-14 00:01:48 | サッカー(J3以下・外国・他カテゴリ)

 リスペクトコラムです。
 W杯前からいろいろと驚く話題を提供し続けている本田選手ですが、またしてもビックリのニュースが届きました。先日はヴェルディさんの買収話でしたが、今度は代表監督就任です。W杯直後に日本代表監督に色気を出しましたが、泡沫情報に終わっていましたが、カンボジア代表ですか。しかも本田選手から話を持ちかけたとか。カンボジア代表といえば、タレントの猫ひろし氏のマラソン代表が記憶に新しいですが、そういうレベルなんですか??
   
【本田圭佑がカンボジア代表の実質的な監督に! 選手との“二足のわらじ”へ】
「本田は今夏にメルボルン・ビクトリーに移籍しており、現役でのプレーは継続したまま、実質的な監督としてカンボジア代表を指揮する。カンボジアサッカー協会がアジアサッカー連盟など統括を担う関係各所に確認を取ったところ、このような形での指揮はルール上問題がないと判断された。目標には「カンボジアのサッカーが目指すべきスタイルを作り上げること」を掲げた。また、『カンボジアのPR活動もしていくつもり』と述べている。
 本田曰く、基本的にはメルボルン・ビクトリーでトレーニングを行い、週に数回カンボジア代表のスタッフとテレビ会議の場を設けて情報交換するとのことだ。国際Aマッチデーには、同代表の『Head of delegation』としてベンチ入りする。9月10日のマレーシア代表戦が、就任後初のゲームとなる予定だ。
 記者会見における本田のコメントは以下の通り。」
「『私にとってはじめての監督業になります。実際にはメルボルンでプレーするので、すべての試合に関われない可能性がありますが、可能か限りでカンボジアのサッカーに関わっていきたい。ミッションがふたつあります。ひとつは、カンボジアサッカー連盟、各チーム、育成年代のすべてが同じサッカースタイルをつくること。つまり、カンボジアのサッカーのスタイルを確立すること。それがミッションのひとつです。これは日本でもすごく苦労していることです。目指すものがバラバラだと、みんなが違う方向に向かって、強いサッカーチームができあがりません。サッカーというのは今日、明日では強くならないので、しっかり目標を掲げ、そこにみんなが我慢しがら一緒になって進んでいくことを今回のミッションのひとつとして掲げます』
『ふたつめは、サッカーを強くするだけではなく、サッカー以外のカンボジアの素晴らしいところを世界に伝えていくことも私の使命だと思っています。何度もカンボジアに足を運んでいて、カンボジアの素晴らしいところをいくつも目にしてきました。文化、世界遺産、農業、そういったところを世界にアピールをしてくつもりでいます。さらに、一番の特徴であるカンボジア人のまじめなところ。日本人と共通する部分でもあると思うが、そこをアピールしていきたい。もう一度繰り返しますが、ひとつはサッカーのスタイルと確立すること。ふたつめは、サッカー以外のカンボジアの魅力を世界にアピールすることです』」
引用:サッカーキング

 登録上の監督は、アルゼンチン最高位のライセンスを保持するフェリックス・アウグスティン・ゴンザレス・ダルマスとなり、契約期間は2年だそうですが、個人的には節操が無い話で、かつての中田ヒデ選手を思い出しました。サッカーの指導者の道を歩む事なく、「旅人」としていろいろ活動されていましたが、今はどうされているのかな。ちょっとイメージが重なってきました。ただ、本田選手は指導者の道を一応歩んでいるようなので、まだましか。
 本田選手はいろいろな事をやりたくてうずうずしているのでしょうね。将来的に日本代表監督をしたいから、まずはカンボジア代表から監督経験を積んでいく方針のようですが、もっと先にやるべき事があるだろと、個人的に思います。まずは日本のS級ライセンス、その後Jクラブの監督を歴任して経験を積んで、将来代表監督(当ブログは反対論ですが)という道。もしくは、当ブログで推奨する「監督の欧州組」です。本田選手は外国語も堪能なので、欧州の主要クラブの指導者から、「世界を知る」経験を積んでもらい、満を持して日本代表監督に凱旋就任するというもの。
 ただ、本田選手はビジネス経営者としての顔もあるので簡単にはいきません。個人的には、あれもこれもつまみ食いするのではなく、ビジネスは他人に任せて、オランダやイタリアの主要クラブのコーチから始めてはいかがでしょうか。当ブログは、世界を知らない森保監督や西野監督は期待せず、反対ですが、セリエAの監督経験を積んだ本田監督なら賛成です。

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日本代表のこと・・・414

2018-08-13 00:20:24 | サッカー(日本代表、W杯等)

 リスペクトコラムです。
 ロシア五輪の直前に、日本代表(田嶋ジャパン)が散々「忖度ジャパン」と言われて、スポンサー偏重傾向を批判され、たまたま残した好成績で、その呼び名は息を潜めましたが、体質は変わらず、今度は五輪代表で頭を覗けてきました。OA枠にスポンサーの威光が反映されるというもの。何とかならないものでしょうか。

【森保監督を悩ませる五輪OA枠 ロシアW杯出場組が次々名乗り】
「五輪代表には「23歳以下」という縛りがあるが、年齢制限のないOA枠として3選手がプレーできる。その3枠を巡ってA代表で実績を残したベテランが「オレを選んで!」とアピール合戦を繰り広げているのだ。
『ロシアW杯メンバーからはDF長友(31)、MF香川(29)、FW武藤(26)が東京五輪に出たいと公言。29日に英プレミアの所属クラブに向けて離日したDF吉田(29)も興味がないようなそぶりを見せながら、実は本気で狙っている。五輪選手は大きな注目を集め、CMなどの余得も期待できる。森保監督はOA枠を使うことを明言しており、今後も東京五輪出場をアピールする選手は後を絶たないでしょう』(放送関係者)OA枠選手を誰にするのか、戦力面以外も考慮しなければならないところが、サッカー界の難しいところである。
「2大スポンサーのキリン、アディダスへの忖度です」と前出関係者。『特にアディダスに対して<自社製スパイクを履いている選手を優先的に選考する>ことが求められる。そうなると仮に不本意であっても、アディダスの看板選手であるMF香川を“選ばざるを得ない”状況となる』」
引用:日刊ゲンダイ
    
 香川選手もW杯本番でインパクトのある結果を残せたから、まだ市民権がありますが、もしあの時運悪くPKを止められていたらどうなっていたか。もし、ブラジル大会と同様にコンディション調整にチームが失敗していたらどうなっていたか。それこそ戦犯の一人として「おっさんジャパン」「忖度ジャパン」の筆頭としてボロカスだった事でしょう。申し訳ありませんが、怪我の多さ、コンディション不良でどの強化試合に出てきても、全然目立つ事なく途中でベンチに引っ込むイメージが当ブログでは定着しています。それは五輪OA枠でもです。ビッグ3の時代はロシアで終わったと思っています。たとえ五輪のOA枠でも引きずってはいけないと思います。
 ただ、ベンチ入りのみで出場する事がない「選手間の調整役」ならばまだ意味があると思います。かつてのW杯の川口選手、秋田選手のように。でも、それではスポンサー様が許さないでしょう。スポンサー様も看板選手を変えればいいのです。これから旬な選手はいくらでもいるでしょう。香川選手など「一時代を過ぎた」選手にこだわっているから「忖度」と揶揄されるのです。あとは田嶋体制か・・・ しかも、A代表の23人と違って18人と登録選手数は少なく、余計な戦力は不必要。先発要員になるしっかり戦力でないと意味がありません。
 スポンサー様とひざを突き合わせて、「どの選手を前に出すかはこちらの都合。ブツブツ言わないで欲しい!」とはっきりNO!と説得できる人材が日本協会にはいないのでしょうか。スポンサーファーストから、ファン・サポーターファーストに戻らなければなりません。そういう姿勢を日本協会がするから伝染して、「やっぱスポンサー様を一番に考えないと」と、ファン・サポーター単位を中心に考えず(後援会設置を嫌がるとか)、スポンサー偏重に映るところが見受けられるようになるのでは思ってみたり。

 OA枠はどんな選手がいいのでしょうかねぇ。やはり23歳に近い選手は必要でしょう。本来ならばそういう選手が何人もロシアに行っていたはずなのに、「おじさんジャパン」だった西野ジャパンでは否定されていました。W杯を知っている23歳に近い選手が五輪世代を引っ張っていくはずなのに。これは将来に向けて徐々にボディーブローのように効いてくるかもしれません。カタールW杯も見越した「育成」という意味も含めた選手選出であるはずが、その部分を怠ったために、東京五輪で早くもその部分が露呈してしまう。イメージとしては、「なでしこジャパン化」してしまうかもしれませんね。
 あと、森保監督は苦労すると思います。自分がやりたいチームつくりができないとか。その辺りが「田嶋ジャパン」の弊害のような感じで徐々に見えてくるかもしれません。早速報道で、今度のアジア大会で思うようにチームつくりができない云々という報道が流れていましたね。
 OA枠は限りなく戦力に数えられる23歳に近い選手がいいと思います。申し訳ありませんが、ビッグ3など、五輪代表の「おっさんジャパン」化は勘弁して欲しいですね。それでも、そういう「おっさん」選手がもし入ったら、日本代表は2020年から瓦解していくと思います。
 話は変わり今日、ファジのアウェー大分戦がありました。その模様は明日。

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次に向けて頑張りましょう182

2018-08-12 00:23:48 | ファジアーノ岡山

 ライブ生観戦レポです。
 今日はちょっと外出していて、さきほど帰宅しました。なので、岡山コンベンションセンターなどPVには行けていません。先ほどからDAZNの見逃し配信を観ており、今日はライブ観戦書き込みでいきたいと思います。大分さんは来場者に青い手ぬぐいが配布されたようで、山陽新聞の特別紙面のように掲げられて、大分の選手を出迎えました。現在3位の大分さんとは13戦対戦し、4勝5敗4分けで五分です。今季1回目は岡山が1-0で勝利しています。大分さんの先発ですが、オール日本人ですが、全く馴染みがありません。あるのは元黄色いチームの片野坂監督くらいか。岡山は前節から1人先発が変更です。前節活躍したジョン選手が先発。上田、関戸のダブルボランチ。椋原選手が今日は左、右には澤口選手という布陣。リーグ最多得点の大分さん、最少失点の岡山と、いい勝負で、鉾と盾の対戦です。その割には順位の差が大きいですわな。
   
 キックオフ。たまには自宅でゆっくりアウェー戦を観るのもいいものです。何年ぶりでしょうか。結局はパソコンに向かっていますが。最近3ボランチにした大分さんはつなげて縦に速い戦術。それに対する守ってカウンターの岡山。画面には何度もジョン選手が取り上げられます。個人的な情報では今日の岡山サポの応援はいつもとちょっと違うそうですが、よくわかりません。先日、クラブ公式に応援に関する記事も出ていましたが。
 ジョン選手が接触プレーで何度か倒れています。ケガによる交代で、斉藤選手に交代です。今のところは大分さんの方がバランスが悪いようです。岡山は5バック気味になっています。

 解説でリーグ最少失点で、岡山は守備に自信を持っていると言っていますが、今の順位では攻めずに守っているだけとも見られるかもしれません。いくら無失点でも無得点では勝てません。やっぱ大分さん、上手く縦に速く崩してきます。今季の大分さんのユニフォームは、何となくガンバさんっぽいデザインですね。そう言ったら岡山もF東さんっぽいデザインと言われそうですが。
 雨が落ちてきたようです。台風の影響だとか。岡山は守備はいいが、チーム全体の押し上げなど攻撃に入った時の迫力が足りないと言われています。まぁFW自体不足しているという事なのでしょう。大分さんの3ボランチがアメーバのように変幻自在で、岡山を苦しめています。ここで前半終了。
   
 今日の大銀ドームでは、涼しく観て貰もらおうという事で、ピッチ横に小さいプールを並べ、足を入れてもらって足湯のようなサービスをされています。ハーフタイムでの選手交代は無し。後半スタート。大分さんの控え選手は皆半分から前の選手で、攻撃的な選手構成です。ここで足を押さえていた後藤選手に替わって20歳の下口選手投入。今日の岡山は負傷で2枚交代カードを使ってしまいました。
 大分さんのシュートは何度もクロスバーに当たり、岡山には今のところうんがあります。後半53分、ゴール前の混戦で押し込まれる。岡山痛恨の失点・・・ 0-1。岡山の足が止まりつつあります。今日は金山選手のナイスセーブが続きます。守備の時に、岡山はマークが付ききれていないです。

 よく見たら斉藤選手、いつの間にか口ひげ剃っていますね。ここで赤嶺選手に替わって仲間選手投入。今日の仲間選手は周りの選手と少し距離ができています。仲間選手ももう少し決定力が上がればいいのですが。74分、頭でのセンタリングを、その仲間選手が頭で押し込みました。岡山ゴォール!!! 仲間ゴール! 1ー1。関戸選手、足がつってきました。もう交代枠はありません。85分、ここでオーバーヘッド気味の綺麗なシュートを決められてします。これは金山選手は取れない。岡山痛恨の失点・・・ 1-2。そして、続いて中に入れられたボールをスルーされて、押し込まれる。岡山痛恨の失点・・・ 1-3。そして、2列目DFラインから抜けられてGKを1対1を決められる。岡山痛恨の失点・・・ 1-4。岡山の足が止まっている中での悲劇となりました。これって、W杯のコロンビアとちょっと似てるかも。ここでホイッスル。今日は完敗でした。こんな日もあるでしょう。次です次。

 ネットの戦評です。【ハイライト:後日】
「互いに疲労を考慮してか、前半はほとんどシュートがないまま終了。それでも、後半開始からギアを上げた大分が先制に成功して主導権を握る。後半29分に同点に追い付かれて嫌な空気が漂うも、途中出場の馬場、藤本、後藤が躍動し、終盤に3得点を奪って岡山を突き放した。特に藤本と後藤が投入されてからの攻撃は破壊力抜群で、集まった1万人以上の観客を魅了するに十分だった。」 引用:スポーツナビ
【J2採点:後日】
【山陽新聞選定MVP:後日】

 12日の山陽新聞朝刊の「ファジ悪夢4失点」というタイトルの記事の戦評です。
 リーグ最少得点の強力攻撃陣に粉砕された。ファジアーノ岡山は4シーズンぶりとなる4失点で、大分に屈した。1-1の後半40分以降、立て続けに3ゴールをたたき込まれ、完敗した。前掛かりになり、守備が手薄になったところを狙われた。追い付いたまでは良かった。だが、終盤は寄せが甘く、攻めるのか、守るのかも中途半端だった。あと5分が耐えられなかった。後半40分に鮮やかなジャンピングボレーをたたき込まれ、勝ち越しを許すと、踏ん張っていた守備が瓦解する。度重なるアクシデントでゲームプランが大きく崩れた。足を痛めた後藤が後半3分に交代。直後にその右サイドから先制点を許し、守備の要を失ったチームは一人一人の距離感が悪くなり、修正できなかった。早々に交代カードを2枚切らざるを得ず、終盤投入された2選手がゴールを奪った大分と明暗がくっきり分かれた。

 これで岡山は順位が一つ下がって暫定10位。日曜日に徳島さんが勝てば11位ですね。再び2ケタ転落です。下には甲府さん、徳島さんと強そうなところが並んでいますね。次節勝てば、最良でも9位ですが、負ければ最悪で一気に14位まで転げ落ちます。次の相手は金沢さん、目下14位ですが、直接対決という事で負ければそのまま入れ替わります。昨日は甲府さんに負けており、岡山にとっても相性は悪くは無いとは思いますが、どうでしょう。
 今回、不運なケガが2人出て、負けにつながったという見方がありますが、ファウル数が岡山の方が多く、100%そうとも言い切れないかもしれないと思ってみたり。仮に2人交代が無かっても、1-2かドローくらいだったのかもしれません。地元なので勝利を信じたいところですが、リアルに本音をぶつける論調をモットーとする当ブログとしては、2人退場でなければ勝ってたとは言い切れない内容でしたね。

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なでしこリーグについて22

2018-08-11 00:24:25 | サッカー(J3以下・外国・他カテゴリ)

 リスペクトコラムです。
 先日。おやっと思えるニュースが流れました。なでしこリーグのプロ化構想です。ちょうど宮間、福元選手が湯郷ベルから姿を消したのと同じ時期に、リーグ自体の人気、同時になでしこジャパンの成績も衰退してきたなぁと思っていました。当ブログとしてはなでしこリーグ(湯郷ベルも)やなでしこジャパンが成長期から最盛期までずっと観てきており、今の現状には確かに頭を悩ませています。
   
【なでしこリーグにプロ化計画 佐々木則夫氏プレゼン】
「日本サッカー協会が、20年東京五輪以降になでしこリーグをプロ化する計画を立てていることが9日、分かった。先月26日の理事会で女子担当の佐々木則夫理事(60)が約30分間をかけて提案した。森保体制を承認する大事な会議だったが、監督承認の2倍以上の時間を女子のプロ化協議に割いた。各理事の反応も前向きで、21年か22年の実現に向けて第1歩を踏み出した。
 低迷するなでしこの復活へ、日本協会が動きだした。田嶋会長から、なでしこの活性化を命じられた女子委員会を中心に「プロ化」の改革がスタートした。その第1歩が理事会でのプレゼンだった。なでしこ前監督の佐々木理事がパワーポイントなどを用いて、プロ化への必要性を訴えた。
 佐々木理事は「プロへの移行時期は東京五輪の後のタイミングがいいと思う。(説明を受けた)各理事も理解を示してくれていると感じた」と話した。佐々木理事は21年移行を主張し、女子委員会などは、準備期間を十分に設けて22年移行を計画していることから、今後、時期の調整など、プロ化に向けた話し合いが繰り返される見込みだ。」
引用:日刊スポーツ

   
 現在なでしこリーグはアマチュアリーグであり、記事によると、'11年のドイツW杯で優勝したことで、平均観客数が'10年の912人から、'11年は2,796人と一気に増加しましたが、昨季は1,000人を切る節があるなど、徐々に低迷している状況になります。ベルの衰退もありますが、同時にシャルムの衰退もあります。一時期はなでしこ1部で岡山ダービーが実現していたのに、今はベルが2部最下位で3部落ち寸前。シャルムも3部の西地区3位で2部昇格のチャンス消滅という惨状。どうしてこうなってしまったのでしょうか。一つは「バブル」だと思います。バブルに浮かれて後の対策を怠り、気がついた時は手の施しようがなかったと。シャルムも大学チームから市民クラブへの脱却ができなかったのが要因でしょう。
 誰かが冗談で「ベルが消えたらファジがレディースを立ち上げるんじゃねえか」と言っていたのを思い出しましたが、この女子2チームは今まで岡山の女子サッカー界を牽引してきた功労者。このままの形で蘇生して欲しいですね。

 なでしこリーグのプロ化ですが、どうでしょうか。どうしても代表の成績と連動する部分があるので、プロ化もいいですが代表の蘇生も大事なのではないでしょうか。東京五輪には開催国枠で出場しますが、本番で早期敗退にでもなれば五輪後のリーグ全体の衰退が目に見えてきます。佐々木さんの提案は見方を変えれば、たぶん好成績が出せないだろうから、今のうちに別の手を打つべきという風にも見えます。
 そうですねぇ・・・やっぱ露出の少なさもあります。来季からDAZNのコンテンツに加えてもらうとか。フジテレビにもっと中継してもらうとか。あと、スターがいないですよね。まぁ、有力選手が海外流出というのは女子に限ったことではありませんが。とにかく、女子の問題は根が深く、簡単にはいかないとは思いますが、東京五輪が2年後に近づいてきています。それにしても佐々木さんは日本協会の理事さんだったのですね。脱佐々木論とやはり佐々木さん論と両方あると思いますが、とにかく結果オーライになって欲しいです。

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北の王者へ 北海道コンサドーレ札幌

2018-08-10 00:01:54 | サッカー(Jリーグ(J1・J2)・国内)

平成30年7月豪雨災害」災害ボランティアについての情報【特別ページ

 リスペクトコラムです。
 ペトロヴィッチ監督が就任した今季、抜群に強くなった札幌さん。もうエレベータークラブとは言わせませんね。札幌さんは、Jリーグ百年構想の優等生であり、地方クラブの模範クラブです。札幌さんといえば、特にウィンタースポーツによる異競技交流活動のメッカ、たくさんのサッカー以外のチームを持っています。そんな札幌さんが、何と今度はカーリングチームを結成されました。タイムリーと言えばそうですね。
   
サッカーJ1コンサドーレ、カーリング参入 北京五輪を目指す】
「サッカーJリーグ1部(J1)北海道コンサドーレ札幌の関連法人が、7月に男子カーリングチームを設立する。道内外の有望選手を集め、2022年の北京五輪出場を目指す。
コンサドーレのサッカー以外への参入はバドミントンに続き2例目。バドミントンと同じく、一般社団法人コンサドーレ北海道スポーツクラブが運営する。プロチームではなく、遠征費などを同スポーツクラブが負担するクラブチームとなる。チームの中心選手となるのがトリノ、バンクーバー両冬季五輪で女子日本代表監督を務めた、北見市常呂町出身の阿部晋也選手(38)。1718年の日本選手権準優勝チームのスキップで、今春から同スポーツクラブの職員となった。他の選手とも現在交渉が進んでいる。
サッカーを核に各種スポーツ普及を目指すコンサドーレは、かねてから冬季競技参入を目指しており、道民の関心が高く平昌五輪で注目度の高まったカーリングに白羽の矢を立てた。」
引用:北海道新聞

【北海道コンサドーレ札幌 カーリングチーム発足】
「北見市を活動拠点とするカーリングチーム「4REAL」の活動を引き継ぎ、北海道コンサドーレ札幌カーリングチームの発足が決まりましたので、お知らせいたします。
7月22日(日)に札幌厚別公園競技場で開催される明治安田生命J1リーグ第17節、北海道コンサドーレ札幌vsジュビロ磐田戦(19時キックオフ)の試合前に、カーリングチームをピッチでお披露目する予定です。北海道コンサドーレ札幌カーリングチームは2022年北京冬季五輪を目指し、世界へ向かって挑戦します。」
引用:J1札幌公式HP

 頑張って欲しいですね。女子チームであればライバルはLS北見でしたでしょうが、男子はどこになるのかな。元々は北見市のチームを引き継ぐのですね。いつか、オリンピックでJクラブの名前を冠したチーム名がテロップに流れるのを楽しみにしています。過去にはビーチバレーで湘南さんの名前が出た事がありますが、余り目立たなかったですね。頑張って欲しいです。そんなペトロヴィッチ札幌は、現在4位。もう一歩でACLに出場できる位置です。
 今季は生まれ変わったように強い。J2降格もたぶん心配ないでしょう。札幌さんの様子を見ると、やはりサッカーは監督なのかなと思ってしまいます。野々村社長もさぞご満悦に事でしょう。野々村社長の今までの取組みがあったからこそ、今の好成績があるのでは。ドームでのサポカンシーンを思い出します。そうなると、一回ちょっとしただけで、サポカンから逃げているようなところがあれば、ずっと昇格はできないのかなと思ってみたり。北海道という地域は、スポーツも含めて今までも、それほどニュースが流れるケースは少なかったですが、今回のペトロヴィッチ札幌の快進撃が地域を元気づけてくれることでしょう。
J1札幌関連:25 / 24 / 23 / 22 / 21 /  /  /  /  /  /  /  /  /  /  /  /  /  /  /  /  /  /  /  /  

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選手等による復興支援活動

2018-08-10 00:01:43 | 災害復興支援(東日本震災等)

平成30年7月豪雨災害」災害ボランティアについての情報【特別ページ

 リスペクトコラムです。
 愛媛さんがまた、豪雨災害の被災地へ災害ボランティアに行かれたようです。全く頭が下がります。目をかっぽじいて見てほしい顔(ところ?)が頭に浮かんでしまいましたが、まあそれはいいや。選手による復興支援活動の頂点は、被災地支援活動だと思います。なかなかできるものではありません。よくあるのは、募金活動や物資を届けたり、被災地の子供たちを試合に招いたりという活動ですが、東日本大震災から今やどこでもやっている光景となっています。そういう中で愛媛さんの今回の一連の活動は付加価値が高いと思います。1回きりではなく、今回2回目ですから。
   
【8/6 豪雨被災地支援活動活動】
「今回は川井監督、玉林選手の出身地でもある「宇和島市」の方にて支援活動を実施いたしますのでお知らせいたします。」
「【実施日】2018年8月6日(月)
【対象地域】宇和島市吉田町 付近 ※現地に直接伺います。
【活動内容】被災家屋の土砂のかき出し作業
【参加者】
 愛媛FC選手会を中心に全選手および監督、コーチ、愛媛FCレディース選手・スタッフ、スクールコーチ、事務局フロントスタッフ(合計約50名程度)
【スケジュール】
 ・8:00 愛フィールド梅津寺出発
 ・10:00 吉田町到着 ⇒作業開始 ※ボランティアの方も直接、現地に集合いただきます
 ・15:00 終了予定
 ・17:00 愛フィールド梅津寺戻り
 ※上記のスケジュールは変更になる可能性がございます。
【一緒の地域で作業を希望される方について】
 上記内容で、一緒にボランティア活動にご参加いただける方は、以下の手順でご応募ください。」

 2回目となる今回の活動が更に素晴らしいのが、クラブ以外に一般参加者も呼びかけている点。よそではサインをねだられたりとか、対応が面倒だから、自分達だけで行きますという価値観(よく見かけます)があると思いますが。愛媛さんは自分達の都合よりも、一人でも多くの参加者に一緒に来て欲しいという、「相手ファースト」の精神を感じました。見た目はわからなくても、よくよく見たら自分達ファーストじゃねえかと思う事例もよそでは見かける中、やはり愛媛さんは素晴らしいと感じました。山口さんと並んで、中四国でトップクラスの付加価値だと思っています。興業数値ファーストではいけませんよねぇ。
 今回の活動写真を拝見して思ったのが、選手達も災害ボランティアで、より本格的になった事。1回目の時は半そで短パンが何人もいたようですが、今回はみんな長袖長ズボン。これは実際に行った人でないとなかなかわからないのですが、「長」なのです。この体験をパワーに変えて、また試合で暴れまわって欲しいです。さて、我々もそろそろ行くかな。
J2愛媛公式HP該当ページ②:http://www.ehimefc.com/efc/topics.php?s|id=105455
   〃   〃         ①:http://www.ehimefc.com/efc/topics.php?s|id=105445
   〃 公式FBページ該当ページ:https://www.facebook.com/ehimefc.efc/posts/2064464243623971
   〃 公式ツイッター該当ページ:https://mobile.twitter.com/ehime_fc/status/1026417476689510403?p=v
J2愛媛関連:22 / 21 /  /  /  /  /  /  /  /  /  /  /  /  /  /  /  /  /  /  /  /

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東京ヴェルディを参考に19

2018-08-09 00:01:43 | サッカー(Jリーグ(J1・J2)・国内)

 リスペクトコラムです。
 ライブドアニュースを見て、ビックリしました。何とあの本田選手が、ヴェルディさんの買収に動いたとか。1選手がオリ10で、今はJ2でも歴史と伝統ではJリーグトップクラスの老舗クラブを買おうとした事は、ものすごくインパクトがあるニュースでした。まずはその記事です。
            
【本田圭佑 Jクラブ買収!東京ヴェルディ狙っていた】
「ピッチ外でも新たなビッグプロジェクトをスタートさせた。複数の関係者によると、本田は日本のクラブを傘下に収めるため買収に動き出していたというのだ。その理由について関係者は「世界に日本選手を送り出すというコンセプトで海外クラブを買収したけど、圭佑は自分の足元となる日本に窓口となるようなクラブがないので、Jクラブを買収しようとしている」と説明した。」
「満を持して自身の母国である日本にも拠点となる5つ目のクラブを持とうとしたわけだが、当初ターゲットとしたのがJ2東京Vだった。かつてカズことFW三浦知良(51=横浜FC)やMFラモス瑠偉を擁し、Jリーグナンバーワンと呼ばれた名門クラブ。しかし何度かの身売りを繰り返し、現在も経営難がささやかれていることもあり、本田サイドが買収を持ちかけたというのだ。」
「Jリーグ関係者は『クラブを持ち、そこから世界に通じる人材を送り出したいという本田サイドの意向を受けてヴェルディも検討したようだ。でも圭佑には現在の経営陣らと一緒に共同経営する考えはなく、あくまで(株式の)51%(経営権)を持ちたいという提案をしていたそうだ。自分たちが全てを握りたいということでしょう』と明かした。この件について東京Vの羽生英之社長(54)は本紙の取材に「もう終わったことだから…」とコメント。詳細については語らなかったが、本田サイドとクラブ買収に関する交渉をしていたことは否定しなかった。」
引用:ライブドアニュース

 不思議なのが、一選手がJクラブを買えるほどの資金を用意できるという事。そんな一個人が簡単に買える金額ではないと思いますが。確かに経営規模は拡大しているようです。世界中でサッカースクールの経営を手掛けているとともに、現在4つのサッカークラブを手掛けています。オーストリア3部SVホルン、米下部ユナイテッドリーグのオレンジカウンティーSC(業務提携)、カンボジア2部ソルティーロ・アンコールFC、ウガンダ1部相当ブライトスターズFCになりますが、どこもパッとするカテゴリではないようですね。5つ目はJ2クラブ、しかもカリスマ性の高い老舗クラブですか。
 個人的には、本田選手以外にタニマチ的とまでは言いませんが、サポートする存在がいるのではないでしょうか。そうでなければ簡単に買収交渉できないでしょう。ヴェルディさんがダメとなれば、どこを狙うのでしょうか。出身の大阪には企業チームしかないし。そうですねぇ・・・ちょっと具体名は出ませんが、親企業の無い市民クラブである事は確かでしょう。そういえば最近、長崎さんや湘南さんのように、市民クラブが親企業を持つ事例が増えていますから。

 その後、もう一つピンときました。そういえば、W杯前にヴェルディさんの練習に参加していた事を思い出しました。そうかぁ、練習参加だけでなく、もう一つの重要な意味があったんだ、なるほどと。
 ゲキサカによると、「ヴェルディは長い間J2で苦戦している印象があるんですけど、僕は素晴らしいチームだと監督を含めて感じました。一丸となって頑張れば何事も不可能はないと思いますので、悲願のJ1昇格、そして優勝まで目指して本来あるべき姿に戻ってほしいなと思っています」とコメントしているとか。何か深いですね。そして、ヴェルディさんが本田選手に正式にオファーを出したという報道も流れました。W杯の活躍で息を吹き返した本田選手。A代表の引退宣言はしても、今度は東京五輪OA枠の立候補を表明と、相変わらず賑やかです。たぶん現役引退後も、今後はビジネスで賑やかにしてくれる事でしょう。

 ヴェルディさんは、存在感としてそんなに簡単にどうにかできるクラブではないと思いますよ。名門として余りにも重い存在なのです。だから昔経営危機があった時に、一時的にJリーグ直轄経営になったし、「緑の心臓」という基金が胸スポンサーに入った事もあったし。そういえば、ソフトバンクが将来的に買収するかもしれないJクラブの一つに名前が挙がったっけ。とにかく偉大な存在ですね。そんなヴェルディさんも現在はJ2で4位につけています。昨季もプレーオフに出ていますが、今季は自動昇格圏内をうかがう立ち位置にいます。当ブログも最初に応援したクラブが、読売ヴェルディだったので、変なオーナーではなく、スタンダードなJクラブとしてJ1に戻って欲しいですね。
J2東京V関連⑰:https://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20180215
   〃     ⑯:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20170525
   〃     ⑮:
http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20170209
   〃     ⑭:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20161110
   〃     ⑬:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20161022
   〃     ⑫:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20160513
   〃     ⑪:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20150821
   〃     ⑩:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20150131
   〃     ⑨:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20141019
   〃     ⑧:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20140729
   〃     ⑦:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20140305
   〃     ⑥:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20140108
   〃     ⑤:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20120514
   〃     ④:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20070831
   〃     ③:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20070318
   〃     ②:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20070213
   〃     ①:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20070205

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JFLを駆け上がろう21

2018-08-08 00:01:10 | サッカー(J3以下・外国・他カテゴリ)

 リスペクトコラムです。
 今回はかなりマイナーな話題です。J2岡山も10年くらい前に1年だけ在籍した、J3のすぐ下のJFLの話題です。何と、来年から2ステージ制から1ステージ制に戻るとか。なぬ?まだ2ステージ制やってたのと、不思議な驚きでした。さて、2ステージで効果はあったのでしょうか。
   
【JFL来季から「1ステージ制ホーム&アウェー方式」に変更】
サッカーJFLは5日、2019年シーズンから大会方式を「1ステージ制ホーム&アウェー総当たりリーグ方式」に変更することを発表した。現行の2ステージ制は14年に導入された。経緯として、同年よりJ3がスタートすることが決まり、JFLから10チームがJ3へ移行(後に讃岐は入れ替え戦に勝ちJ2へ)することが決定。引き続きJFLで活動する8チームの運営委員で大会方式を議論した結果、JFLとしての特色を出すことが必要という考えから、それまでの1ステージ制ではなく、2ステージ制で行うことを提案し、理事会で決定した。2ステージ制の抱える問題として、順位決定で年間成績の上位チームより、各ステージ1位チームがチャンピオンシップに進むため、優勝または2位になることがある。また、J3入りを目指すチームにとって、4位以内という順位争いに微妙な状況が発生する可能性もあった。導入5年目に入り、JFLとしての特色を出すという当初の目的は達成された。」
引用:デイリースポーツ

 うーむ、5年も頑張ってやっていたのですね。果たして効果があったのでしょうか。J1では検証があったと思いますが、ぜひJFLでも検証して欲しいです。J3ができたタイミングで、18チームから8チームに目減りし、独自色を出す目的があったようです。では、現在はどんなチームがいるのか観てみましょう。
     
Honda FC  ラインメール青森  ソニー仙台FC  FC大阪  ヴァンラーレ八戸  FC今治  奈良クラブ  ホンダロックSC  FCマルヤス岡崎  
流経大ドラゴンズ龍ケ崎  東京武蔵野シティFC  ヴィアティン三重  MIOびわこ滋賀  ヴェルスパ大分  コバルトーレ女川  テゲバジャーロ宮崎


 現在16チームになっています。このうち、J2岡山が在籍していた当時いたクラブは  。ホンダ、ソニー仙台、ホンダロック、流経大、武蔵野シティ、MIOびわこの6チーム。しかし、いつの間にか個性的なチームが揃いましたね。ネクストが在籍した時は奈良クラブとの試合を見に行っています。また奈良さん、見に行きたい。個人的には女川さんに頑張って欲しいです。2011年の東日本大震災の原発事故で被災にあった町のクラブ。人口も少ないです。こうして見ると東北地方が多いですね。何と青森県から2チーム、宮城県からソニーさんと女川さんで4チームいます。元J1柏監督の石さんこと石崎監督が率いる宮崎さんもいますね。もしJFLの16チームをJクラブとしてカウントしたら、全国制覇になりませんかね。・・・惜しい、福井、高知、島根、和歌山の4県がまだ不毛の地でした。4県は頑張って欲しいですね。三重さんは総合型として、V3リーグのチームを保有しています。すごい。あと・・・当ブログでは昔からネガティブな存在のあの岡田監督がオーナーを勤める今治の名前も見受けられますね。

JFL公式HP該当ページ:http://www.jfl.or.jp/jfl-pc/view/s.php?a=1350

 

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ボランティアの力238

2018-08-07 00:01:32 | ファジアーノ岡山

 ボランティアレポです。今回写真はメグミさん、ろんぱ氏、シマカズ氏にお世話になりました。
 昨日、Cスタで開催されたファジのホーム讃岐戦にボランティア参加してきました。とにかく暑い日でした。何となくボランティア控え室まで歩く間、メンバーさんの姿が少なく、嫌な予感がしていましたが、やはり昨日もベテランなど参加者は少なく、学生さん(IPUさん)がいなければ成立しない状態でした。試しに何人かを、今度行く災害ボランティアに誘ってみるが、体調不良になって迷惑かけたくないとか、皆さん丁重に断られました。「ボランティアと名乗るなら、災害ボランティアにも参加してみないと」と思っていましたが、よくよく控え室の顔ぶれを見ると・・・中高年中心だったので、まっ無理な話かと納得してしまう自分。
   
 この日のポジションはAゲート。見事に西陽の直撃を受けて、体を張って猛暑を体感できました。この日も同席した今期から参加のメンバーさんと作業の合間に世間話。元々は応援席にいたが、全試合観たいという訳でもないので、ボランティアに参加している。中の人の様子もよく見えて面白いとか。浦和サポの篤氏も、1Fスタジアム前広場の総合案内で、同じく西陽の直撃を受けているとか。当方は月イチ参加ですが、リーダーさんなど毎回参加している人は大変だなぁと同情。
   
 試合の方ですがよくわかりません。開始前に、齊藤選手のJリーグ通算200試合出場セレモニーがあったようです。確か元々の日は災害で中止になったんじゃないかな。早々に後藤選手で先制し、その後新加入のジョン選手で追加点。そして久しぶりに名前を聞いた関戸選手で3点目と。しかもクリーンシートで良かったですね。試合終了後にエコステーションで退場客をお見送りするが、皆さん晴れやかな表情でした。ブツブツ言っているのを聞かないのも久しぶりか。観客動員も久しぶりの1万人超え。確か今季はまだ2、3試合じゃなかったかなと。
   
 イベント情報です。まずはビアフェスタ。通常550円の生ビールが250円で販売されていました。ゲートにもそのつづり券を持ってた人が何人も見かけました。ゆかたデーという事で、男女問わず浴衣や甚平姿の来場者がいっぱいいました。それに伴い、ゆかた、甚平姿の4人以上のグループにスパークリングワインかスパークリングジュースが1本プレゼントされたとか。また、岡山県民応援デーとして、人権啓発を呼びかけるクリアファイルが先着5,000名にプレゼントされました。
   
 ファジステージでは、県立岡山一宮高校ダンス部の応援ダンスを披露。おかやま観光キャラバン隊による、じゃんけん大会など。また、ファジアーノ岡山チアダンススクール生(約50名)と、香川県のチアダンスチーム「スターティーンズ」(約40名)による合同チアパフォーマンスがあったとか。ハーフタイムでは「インスタグラムフォトコンテスト」として、「ファジアーノ観戦の楽しさ」というテーマで投稿されたインスタグラム画像の大型ビジョンでの発表。ハーフタイム ダンスSHOWもあったようですが、どんあ人なのかはよくわかりません。
   
 個人的に興味があったのが「肝炎 簡易検査ブース」。肝炎ウイルス検査が受けられる大き目のブースでした。別に悪いところは無いのですが、興味はありました。観戦日だったらこっそり行っていたかもしれません。他には「エルジオ100周年記念マッチ」ブース。特設テントで、氷のたからさがしやおかしすくいがあったようです。そういえば土曜日に街中を車で走っていたら、記念マッチのPR看板で賑やかなエルジオさんのGSがありました。国内初の移動式ディスコトレーラーによるトレーラーディスコがあったようです。帰って行くトレーラーを見て、カッコいいという声が横から聞こえました。
 また、選手会で豪雨の被害を受けた倉敷市真備地区の、真備中学校サッカー部、真備東中学校サッカー部、フォルテ真備に所属する小中学生 約140名の観戦席を用意し、昨日の試合に招待しています。
    
 ネットの戦評です。【ハイライト:後日】
「岡山が11節以来となるホームでの白星を挙げた。中でも出色の出来だったのは、2試合連続の先発起用となったジョンチュングン。豊かなスピードと積極性で相手を翻弄してPKを誘発すると、自ら沈めて移籍後初ゴールをマークした。チームとしては試合を通して堅い守備ブロックを形成。敵のパスワークを封じ、時折見せる速攻は相手の脅威となり続けた。ボールを持たせながらも、カウンター攻撃とセットプレーから得点を奪うプランを完遂した」 引用:スポーツナビ
【J2採点:後日】
【山陽新聞選定MVP:後日】

 今朝の山陽新聞朝刊の「ファジ激熱3ゴール」というタイトルの記事の戦評です。
 前節暫定11位の岡山はホームでは実に4戦ぶりで約3ケ月ぶりの白星。上田選手のCKを後藤選手が頭で先制。カウンターからの攻めが効果的で、前線でボールを受けたジョン選手が自ら獲得したPKを決めて追加点。後半27分に関戸選手のゴールで突き放す。3得点は今季最多タイ。3戦ぶり無失点の守備は金山選手を中心に献身的。瀬戸大橋ダービーは3-0で快勝。
   
 昨日の時点で暫定12位まで落ちていた岡山は、これで暫定9位に浮上。次節勝てば最良でも9位のままかな。負ければ最悪で暫定14位まで転げ落ちます。次の相手はアウェーの大分さん。余り相性がいい相手ではありませんね。しかも現在3位の強豪。昨日の試合もあの新潟さんに、何と4-0で勝っています。さて、昨日の試合で久々に輝いた岡山は勝てるのか。

【J OKAYAMA MOM(マンオブザマッチ)】
1位: ジョン・チュングン選手  2位: 後藤選手 

issan: 後藤選手。久々のゴールでチーム」に勢いを呼びました。
雉人・F原氏: 後藤選手。勢いに乗る先制点!
oketsu氏: ジョン・チュングン選手。前線での積極的で有効な守備と、今までにないスピードでチームに貢献。PKで存在感を示しました。
山やん君: ジョン・チュングン選手。前線で起点となり、相手ディフェンスをかき回しました。
応援団浅口・メグミさん: ジョン・チュングン選手。起点になり、チャンスがうまれた。大幹の強さがいきた
雉楽・シンジ氏: ジョン・チュングン選手。前線からの圧力で讃岐を圧倒してました。
シマカズ氏: 金山選手。素晴らしいセーブを連発し、無失点に抑えたところですね。

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日本代表のこと・・・413

2018-08-06 00:01:38 | サッカー(日本代表、W杯等)

 リスペクトコラムです。
 先日のロシアW杯での、西野ジャパンの検証について、当ブログで口にしてきた項目の中で、他のマスコミに出てきたものがありました。なかなかどこも取り上げないなぁ、わかってんのかなぁとずっと思っていましたが、良かったです。それが何かといえば、フィジカルコンディション面と、キャンプ地のセレクト面です。
   
【ロシアW杯ベスト16進出へ導いた「ゆとり調整」】
〔ベスト16進出へ導いた「ゆとり調整」〕
「ロシアでも過去の反省を踏まえて成功につなげた部分があった。1つは直前合宿のコンディション調整だ。西野ジャパンは5月21日から千葉県内で国内合宿をスタートさせ、30日のガーナ戦(日産)を経て、31日に最終登録メンバー23人を決定。6月2日に日本を発ち、同日夜に直前合宿地のオーストリア・ゼーフェルト入り。3~6日まで本格的な練習を行って、7日にスイス・ルガーノへ移動し、8日にスイスとの親善試合を消化した。翌9日はゼーフェルト移動のみで全体練習はオフとなり、10日からゼーフェルトでトレーニングを再開。11日にインスブルックへ移動して12日にパラグアイとの親善試合を実施。13日にゼーフェルトを発ってベースキャンプ地・カザンへ移動した。そこから19日の初戦・コロンビア戦(サランスク)まではカザンでの調整という流れだった。
 初戦までの調整時間は約4週間あったのだが、日本代表が2部練習をこなしたのは、6月4日の1回だけ。しかも5月31日と6月1日、6月9日、13日と4日もオフを取っている。98年フランス大会初参戦以降、「事前合宿は休みなしの2部練習で追い込んで、本大会を戦い抜ける基礎体力を養うのが基本」という考え方がベースだったため、今回の「ゆとり調整」は異例中の異例だった。」
「実際、2014年ブラジル大会を率いたアルベルト・ザッケローニ監督(現UAE代表)は鹿児島県指宿市での国内合宿で連日ハードな走り込みをしていたし、ハリル監督も2015~2017年の3年間はシーズン終了直後の欧州組だけ集めて負荷の高いフィジカル強化を行うのが常だった。こうした例があったから、不安の声が出るのも不思議はなかった。しかしながら、外国人スタッフのアプローチが必ずしもうまくいったわけではなかった。ブラジルでの日本代表は香川筆頭に走行距離が激減。多くの主力がコンディションを落とした。ハリル体制でも2015年には清武弘嗣(C大阪)、2016年には本田圭佑(パチューカ)と香川が揃って負傷と、ケガ人が続出する結果となった。
 こうした状況を問題視したとされる早川直樹コンディショニングコーチが、岡田武史監督(現FC今治代表)体制で挑んだ2010年南アフリカワールドカップ時にも採用したハートレートモニターを使ったデータ計測(YOYOテストなど)とその数字を基にした負荷調整を提案。西野前監督も全面的に早川コーチを信頼して全てを委ねた結果、今回の「ゆとり調整」になったという。」
〔カザンというベストなロケーションを選んだハリル元監督の功績〕
「日本代表の長年の積み重ねがロシアで生かされたもう1つの例がベースキャンプ地と試合前後の移動だ。今回はロシア南西部のカザンにキャンプ地が置かれ、そこからサランスク、エカテリンブルク、ボルゴグラード、ロストフを往復する形になったが、選手たちの乗るチャーター便はそれぞれの町に片道約1時間で移動できた。ロシアの場合、地方と地方をつなぐフライトが少なく、我々報道陣もモスクワ経由での移動を余儀なくされたが、選手たちは特別待遇。負担の少ないルートを採れたのだ。そういう状況なら、試合会場の真ん中に拠点を作った方がいい。カザンはベストなロケーションと言えた。
 サランスクやエカテリンブルクと気象条件がほぼ同じだったことも大きな利点だった。酷暑のボルゴグラードやロストフは適応がやや難しかったかもしれないが、今回の代表チームは2日前に会場入り。暑さに慣れる時間を長く確保していた。これはブラジル大会の反省によるものだ。ブラジルの時は涼しく爽やかな気候だったベースキャンプ地・イトゥと猛暑の試合会場・レシフェ、ナタル、クイアバで差が大きすぎるのに、チームは前日入りしていた。コロンビア戦のクイアバの暑さは誰もが朦朧とするくらいのもので、選手たちも体が適応できないまま試合に入り、1-4の惨敗を喫した。そんな過去をいい教訓にしたことは特筆すべき点である。」

 という内容でした。このフィジカル面と、キャンプ地のセレクトの成功が、ロシアW杯の勝因の一つと、当部ログでも7月8日の記事で触れています。ただ、報道で出てくるのは今までは皆無。どうして出てこないのか不思議でした。惨敗したら敗因探しにやっきになるのに、好成績(とも思っていませんが)ならスルーなのかとも思っていました。ちなみにその時の記事を以下に貼ってみます。

〔コンディション調整の成功〕
 この点は今回どこも取り上げていないようですが、当ブログはチェックしていました。過去のドイツ大会、ブラジル大会でコンディションの調整に失敗し、100%でないコンディションのまま試合に臨み、能力を発揮できないまま惨敗しています。共通するのは外国人監督による試合前のハードな練習とインターバルとのバランスが取れなかった事。外国人監督はとにかく高いレベルを求め、それを克服するためにハードな練習で選手を追い込むかもしれません。キャンプ地と試合会場の気候の格差をリスペクトできなかった面も一因と聞いています。
 前回大会で遠藤選手が「ドイツの時と似てきた」というコメントを聞き逃さなかったのですが、結果的に同じような結果になりました。今回はそういうのは一切無かったため、選手の声を十分に取り入れたコンディションの調整ができたのでしょう。あと、強化試合では移動の疲れが出て、海外組は能力を発揮しきれないまま終了するというパターンでしたが、本大会では練習・待機期間がゆっくり取れたため、十分に休養も取れ、100%のコンディションになり、ベストプレーを出せたのでしょう。

 まぁ、当ブログの論調が一つ実証できて良かったです。個人的には、ジーコジャパンの時もザックジャパンの時の様子も鮮明に覚えていますので。遠藤選手の「ドイツに似てきたなぁ」というセリフは当時衝撃を受けていました。今大会は海外組が増えて、過去の大会とは環境面で違ってきている面もあるでしょう。そういう要素も加味しながら、データ計測を重要視できたのも、日本人監督だったからかもしれません。しかし、それで日本人監督の方が良いという事にはなりません。じゃあ、外国人監督の時に、今大会と全く同じコンディションであったら、ベスト8に行けてたかもしれませんから。 
 あと逆に心配していたのが、日本にやられていた国々。ひょっとしたら向こうの方が劣悪な環境だったのではないかと。不思議だったのです。あの時のコロンビア。動きが最悪。フィジカルコンディションか、キャンプ地の選択ミスが理由なら頷けるかなと。そうなると、今回の西野ジャパンはそういう面でも「たまたま」当たったから、少しいい試合ができたのかもしれません。
 今回のキャンプ地を選んだのはハリル監督。もし、この時点で日本人監督ならもっと良くない場所を選ばざるを得なかったかもしれません。外国人監督だから、話が通ったのかもしれません。日本人監督なら世界的な壁にぶち当たって、劣悪な条件に追いやられるかもしれません。マッチメイクもそう。ジーコジャパンの時の強化試合の相手が、森保監督や田嶋会長で来てくれるかといえば、かなり微妙です。日本人監督礼賛の「ブーム」については、早くみんな目を覚まして欲しいですね。
引用:@DIME

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チャリティー活動の実施について

2018-08-05 00:01:14 | ファジアーノ岡山

 リスペクトコラムです。
 J2岡山でクラブ史上初めてのチャリティーグッズの企画販売です。個人的には、岡山もやっと始めて実施するのかという感じでしたね。そんな事ないでしょうと思うかもしれませんが本当です。東日本大震災の時も、熊本の時もコラボによるチャリティー活動は無かったですね。さすがに今回は地元ですから。まずはその内容です。
    
【がんばろう岡山 復興支援タオルマフラー販売、ならびに収益寄付】
「ファジアーノ岡山では、平成30年7月豪雨災害で甚大な被害をうけた岡山県の復興を支援する一つとして、『がんばろう岡山 復興支援タオルマフラー』を制作・販売することといたしました。本商品の制作費を除いた収益の全額を「平成30年7月豪雨岡山県災害義援金」として、岡山県に寄付し、被災地の各市町村へ送金されます。」

〔概要〕
・商品名:  がんばろう岡山 復興支援タオルマフラー
・価  格:   1,944円
・販売期間: 2018年8月1日正午~16日11:59まで  ※9月中旬納品予定
・販売場所: Jリーグオンラインストアのみ(こちらから)
・内  容:   商品の制作費を除いた収益は、「平成30年7月豪雨岡山県災害義援金」として、岡山県に寄付。
引用:クラブ公式HP

 J.LEAGUE ONLINE STOREでの限定販売なんですね。熊本の時は同じタオマフでも、熊本さんと他のクラブでのコラボグッズでしたが、今回は単独なんですね。てっきりよそと仲良くコラボされるのかと思っていましたが、これも岡山スタイルのようなものなのか。まぁ、スルーよりは全然いいです。チャリティーグッズいいですね。当ブログでも早速注文するとしよう。
 あと、FMですが、チーム紹介番組が新しくスタートしたようです。イメージ的にはOHKさんの「ファジ☆スタ」ですが、「スポeもん」の一部コーナーですから。確か昔はRSKさんで何かやってましたね。やはりTV番組でJ2くらいではしんどいのかな。今回は「朝刊ラジオ 元気!おかやま」の毎週金曜日の8時頃に5分くらいのコーナー「ももファジ」でお世話になっているレディオMOMOさんです。
   

【レディオモモ新番組「ファジアーノ岡山 J1昇格への階段」】
「8月1日(水)からレディオモモの新番組「ファジアーノ岡山 J1昇格への階段」の放送がスタートします。
日時 : 2018年8月1日(水)スタート、奇数週(第1、3、5週)水曜20:00~20:30
放送局 : レディオモモ(FM79.0MHz)
番組名 : 「ファジアーノ岡山 J1昇格への階段」
ナビゲーター:スタジアムDJ/ダイナマイトイシムラ、ファジアーノ岡山広報担当/瀬島啓二
内容 :
 監督・選手のインタビューはもちろん、サポーターからの熱いメッセージ、レアなチーム情報などを交えながらJ1昇格までの道のりを追いかけていきます。」
引用:クラブ公式HP

 うーむ、この前は聴き逃してしまいました。次は再来週の水曜日の20時からか。忘れないように心がけるとしよう。30分番組というのは画期的ですね。昔のRSKさんのTV番組がそれくらいあったと記憶していますが、ラジオであっても長いのはいい事です。
 岡山市内のコミュニティFMだから、よその市町村では聴けないやと思っている方、そうではありません。今はネットラジオの時代。全国のコミュニティFMがネット(サイマルラジオ)で聴けるのです。ぜひお試しあれ。
レディオMOMO公式HP該当ページ:アドレス 
JCBAインターネットサイマルラジオ「レディオMOMO」:https://www.jcbasimul.com/radio/858/

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日本代表のこと・・・412

2018-08-04 00:01:19 | サッカー(日本代表、W杯等)

 リスペクトコラムです。
 すっかり世の中は五輪兼任の森保監督の流れになってしまいましたが、当ブログでは日本人監督は時期尚早という考え方は全く変わりません。報道では森保新監督礼賛の記事ばかりかと思えば、必ずしもそうではありません。ちょこちょこネガティブな論調を見かけますね。ちょっといくつか紹介してみましょうか。まずはセルジオさん並の辛口ライターの杉山氏のコラムです。
   
【杉山氏が森保ジャパンに異議。日本サッカーのガラパゴス化が進む】
「日本サッカーのガラパゴス化が進みそうで心配になる。」
「今回は、選択肢も探す時間もたっぷり与えられている。監督候補は無数に存在するなかで、あえて森保氏が選ばれようとしているのだ。なぜ再び、近い場所にいた人物に、求めようとしているのか。探す能力に欠けるからだ。」
「2010年南アフリカW杯を戦った岡田武史監督以降、代表監督に就任したアルベルト・ザッケローニ、ハビエル・アギーレ、ヴァイッド・ハリルホジッチの3人は、すべて小倉純二会長、大仁邦彌会長時代に招いた監督で、招聘の中心になったのは原博実氏(現Jリーグ副理事長)だった。その原さんとサッカー協会会長選挙を争い、勝利したのが田嶋現会長になるが、世界のサッカーへの造詣は、原さんの方が圧倒的に深かった。」
「サッカー協会は、ジーコ、オシム、岡田という近場の人材に求めざるを得なかった2010年以前に逆戻りした状態にある。西野監督に続いて森保監督となれば、その傾向はいっそう浮き彫りになる。
 探す能力に欠けるだけではない。そもそも目指すサッカーが不鮮明だ。田嶋会長は西野ジャパンに賛辞を送った際、そのサッカーを「ああいうサッカー」と、称した。ハリル解任会見の席上でも、目指すサッカーの方向性について問われると「コレクティブな……」とひと言。さらに突っ込まれても「パスを繋ぐサッカー」と小さな声で述べるに止まった。抽象的で曖昧。会長が吐く言葉として、これ以上、頼りないものはない。自信がないのか。実はサッカーにあまり詳しくないのか。」
「田嶋会長が唱える「ジャパンウェイ」に、スタイルなど存在しないのだ。それはどちらかといえば精神的なもの。」
「田嶋会長は森保氏について「日本人監督の中で実績はナンバーワン」と述べているとも聞く。しかし、森保氏が残した4年間で3回J1を制覇したという実績は、すべてサンフレッチェ広島時代のものだ。監督経験は広島と、去年の秋から就任している東京五輪を目指すチームに限られる。これをもって「経験豊富」と言うのは、内向きの発想だ。
 さらに違和感を覚えるのは、広島時代に実践したサッカーだ。西野ジャパンがロシアで披露したものとは方向性が全然違う。それとは真逆の、後方を大人数で固める5バックになりやすい、どちらかといえば守備的なサッカーに属する。」
「経験値の低い人間で固めざるを得ない日本代表の今後は、ただでさえ明るくない。一歩間違えば、暗黒時代に突入する危険さえある。「森保監督」に、そうした苦難を乗り越える力があるのかと、正面から問い正したい気持ちでいっぱいだ。」
引用:webスポルティーバ

 杉山さん、随分と辛口ですね。気持ちがいいくらいに。今の田嶋体制は優秀な次期監督を探す能力に欠ける、近場の人材しか相手にしてくれないというのは2010年に逆戻りとか、そもそも目指すサッカーが不透明、田嶋会長は実はサッカーに余り詳しくないのかと、言いたい放題です。気持ちがいいくらいに言ってくれました。ど突き合いの西野ジャパンを踏襲しない森保ジャパンに託すことが「ジャパンウェイ」なのか。この言葉ほど怪しいものはない。W杯前後でも全く相手にされなかった言葉。マスコミもわかっているのかな。全くの死語化しているのに、当の本人が思い出すように口にするだけ。おかしな時代に入りましたね。日本国中が盲目的になっているのではないかと思います。

【「一抹の不安も…“就任秒読み”森保新監督の武器は人の良さ」】
「07年9月、広島のコーチに就任。当時のペトロビッチ監督(浦和を経て現札幌監督)に攻撃サッカーの薫陶を受けた。ペトロビッチの基本戦術は、3DFの前に守備的MF2人を置き、左右両サイドにウイングバックが入り、1トップの背後に2人のシャドーが入る「3―4―2―1」である。そしてボールを奪って攻撃に移る際、守備的MFの1人がDFラインに加わって4DFとなり、その前にもう1人の守備的MFがアンカー役を務めて守りに備える。他のウイングバック2人、シャドー2人、1トップの計5人が一斉に攻め入り、時に4DFの両サイドも攻撃に参加して<超攻撃サッカー>を展開することもある。
■攻守の可変システム
 攻守によって選手の配置を変える<可変システム>を駆使しつつ、森保監督はチームに「高い守備意識」を植え付けた。」
「「ほぼ毎日指導できるクラブとは違い、代表では合宿など練習時間が限られており、可変システムを熟成させるだけの時間が取れない。あと両サイドの選手には、攻めては効果的なクロスが、守っては相手サイドアタッカーの動きを封じる役目が求められ、それに見合うだけの日本人選手が何人いるのか? さらに言うならば、広島が結果を残せたのもJリーグが<攻守の切り替えが遅い>傾向にあり、そこをうまく突いたから。国際舞台で森保監督のシステムが通用するのか、懐疑的にならざるを得ません」」
引用:日刊ゲンダイDIGITAL

 森保監督の戦い方は、広島時代のペトロヴィッチ監督を踏襲しているのですね。広島が結果を残せたのは切り替えが遅いJリーグだったからであり、同じ戦術は切り替えの速い「世界」では通用しないと言われていますが、ベルギー戦の3失点目がまさにそう。あのシーンが日本と世界のレベルの差だと思っています。たぶん、このまま森保ジャパンが誕生しても、強豪との試合で、ベルギー戦と全く同じ失点、負け方をすると思ってます。でも日本人監督は攻められません。スキルが無いので、しょうがない。選んだ日本協会が悪いのです。元代表監督のトルシエ氏は、森保監督には兼任は無理とコメントしています。

【五輪&A代表兼任の先駆者トルシエ氏が警鐘…兼任は「不可能」「間違い」】
「両カテゴリーを兼務するのは00年シドニー五輪と02年日韓W杯で指揮したフランス人のフィリップ・トルシエ氏(63)以来。経験者であるトルシエ氏は、当時と現在では日本サッカーの置かれた状況が違うと分析し“二兎”を追う道は厳しいと指摘した。」
「大きなアドバンテージだったのは、選手のほぼ全員が国内組であったことで、それこそが成功の鍵だった。選手招集のために強制力のあるFIFAの国際Aマッチデーを利用する必要がなく、全てはJリーグと協会との間の調整だけで済んだ。」
「今の状況はまったく異なる。当時と同じことをするのは不可能だし、同じプロセスを踏もうとするのは間違いだと私は思う。まず、2年後に迫った東京五輪に膨大なエネルギーと集中力を注ぎ込まねばならない。その間は準備期間も含め、監督は五輪代表にかかりきりにならざるを得ない。しかし、A代表のアジア杯も半年後に迫っており、こちらも全力を挙げて準備しなければならない。
 問題は、両チームの間に何の共通性もないことだ。選手の重なりもない。現状、五輪代表からアジア杯の代表に入る選手は0人。逆にA代表から五輪代表にも一人も入らない。例え選んでも、所属する欧州のクラブがイエスとは言わないからだ。
 仕事も同じではない。今のA代表は、選手の大半が欧州組だ。試合の3日前にならないと代表に合流できない。監督はA代表と五輪代表のそれぞれに全力を傾けて専念すべきで、この(兼任)プロジェクトを展開するのはちょっと時期尚早だ。」
引用:スポーツ報知

 二兎を追う道は厳しいと言っています。選手がみんな国内組だったから兼任ができた訳で、今のようにほとんどが海外組であれば強化は難しいだろうと。地元の五輪が迫っているのに、A代表に目を向ける余裕がある訳が無い、2つのチームには何の共通性(構成選手)も無いと言い切っていますね。以前にU-21代表であった監督代行という手もあるが、そうなるとそもそも兼任監督になった意味があるのかと。今後も「アンチ論」が出ると思います。そんな声を吹き飛ばすくらいの成績を、森保ジャパンは残す事ができるのか。おっと、また辛口杉山氏のコラムだ。 

【世界観に欠ける就任記者会見。「日本人らしいサッカー」という、聞こえのいい「守備的サッカー」に反対する】
「森保新監督の従来のサッカーは、率直に言って、5バックの体制で後ろを固める守備的サッカーだった。西野前監督がロシアで見せたサッカーとは根本的に違う。さらに森保新監督は、その西野前監督のサッカーを、「日本人らしいサッカー」と持ち上げ、自分の志向と同じであるかのように語っている。「臨機応変」という言葉で束ね、切り抜けようとした。 
 本来なら、日本のサッカーの方向性について語るのは協会会長であり、技術委員長だ。オシム以降、岡田時代の一時期とハリル時代を除き、日本は攻撃的サッカーを志向してきた。もし森保新監督が、臨機応変と言いながら守備的サッカーに転じれば、これは事件だ。会長、技術委員長は、その志向を知って選んでいるのだろうか。 
 路線変更についての言及はなかった。そもそも、田嶋会長、関塚技術委員長にそうした認識があるのかさえ怪しい。」 
「オールジャパン」とか、「ジャパンウェイ」とか、「日本人らしいサッカー」とか、彼らから聞こえてくるのは、サッカーの中身とは関係のない抽象論ばかり。世界観がないのだ。」
「森保新監督のみならず、壇上でその両脇に座る会長、技術委員長も同様だ。世界観の見えない3人が率いることになった日本サッカー界。レベルダウンが始まる気がしてならないというのが、会見場を後にしながら抱いた実感だ。」
引用:YAHOO

 世界観が無い会長、技術委員長らが率いる今の田嶋ジャパンで、日本サッカー界のレベルダウンが始まる気がしてならないと書かれています。まあ、そういうイメージですね。今後の日本代表も、スポンサーへの忖度で弱いチームとのマッチメイクに固執し、アジアカップで惨敗しても事の重大さに気づかないままで五輪本番を向かえ、地元五輪でのみっともない結果で、兼任両方とも監督を替える事になれば、「失われた2年」になります。ただ、田嶋ジャパンが変わらない限り、世界とのパイプが無いので、世界の実力派監督に断られ続け、最後に頼るのが西野氏というオチになったりして。かくして日本サッカーは成長性の無い空回りを続けてしまうのか。

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日本代表のこと・・・411

2018-08-03 00:01:50 | サッカー(日本代表、W杯等)

 リスペクトコラムです。  
 今年はいいですね。ちゃんとFOOT×BRAINが観れている。番組スポンサー様ありがとうございます。少し前にFOOT×BRAINで、ロシアW杯の分析データが出ていました。ちゃんと辛口セルジオさんも出演されていました。備忘録という事で記事にしておきたいと思います。
   
【ベスト8に足りない“何か” データでひもとくロシアの教訓】
・視聴者の意見で一番多かった意見 「勝ち切る試合運びができない」
 データ①: 枠内に打たれたシュートの割合: 34.5%(打たれた58本のうち20本が枠内。32チーム中9番目に悪い数)
         トップ5:ブラジル:12.5%、スウェーデン:19.7%、イラン:22.7%、モロッコ:22.9%、スペイン:24.1%
         →レベルの違いが浮き彫り。普段世界で戦っていないため、慣れていない。守備のアプローチの距離感など。
 データ②: 被コーナーキックからの被シュート数
         ワースト1位:日本:73.3%、韓国:55.0%、3位:エジプト:52.6%
         →セットプレーの弱さ。
      

 データ③: 空中戦での勝率:41.3%(日本の平均身長は181.0cm)(32チーム中29番目。1位は平均身長187.8cmのロシアで65.3%)
         →日本より平均身長が低いアルゼンチンやポルトガルも7位と10位で身長差では片づけられる問題ではない。
 データ④: ボールを奪われて10秒未満でシュートを打たれた数: 1.75本(32チーム中ワースト10)
         →ベルギー戦でも浮き彫りになった日本の弱点。数的不利になった場合に対応する練習ができていない。
         ベスト1位:ブラジル:0.25本、2位ポルトガル:0.5本、3位:ポーランド・ナイジェリア:0.67本、5位:クロアチア、スペイン:0.69本
         →ブラジルは速いカウンターができている。技術もないといけない。

 なかなか説得力のある内容でした。これらのデータから、西野ジャパンの真実が見えてしまったのではないでしょうか。個人的な印象は次のとおり。
・シュートを打たれまくり。
 →しかも枠内に。セルジオさんも言われていましたが、レベルが違い過ぎます。一番大きな世界との差でしょうか。
・FK(セットプレー)に弱い。
 →あの時に西野ジャパンはもっぱらセットプレーの練習を強化し、強みに変える努力をしていたようですが、逆にセットプレー対策の練習ができなかった事になります。
・空中戦の弱さ
 →互角だったのは吉田選手くらいで、他は全く負けていました。日本より平均身長が低いアルゼンチンやポルトガルが上位って、これもレベルの問題でしょうか。
・数的不利になった場合の弱さ
 →ベルギー戦もそうでしたが、カタールW杯もその次も・・・ずっとこの問題に悩まされる事でしょう。
   
 先週でフリーアナウンサーの皆藤愛子アナウンサーが番組卒業だそうです。3年ちょっとでしたが、当ブログ的にはその間の2年くらい観れていない空白期間が存在します。思い出すに、2011年の放送開始以来、最初は杉崎美香アナ(フリー)で、最初からずっと観てきて、2014年に皆藤アナにバトンタッチしたシーンも覚えています。その後東京ローカルになっていた時期がありましたが、最後に観れて良かったです。皆藤アナお疲れ様でした。あの天然キャラが面白かったです。番組もせkっかく全国放送に戻ったのだから、更に深いテーマに取り組んで欲しいですね。ちなみに後任は、Jリーグ名誉女子マネージャーのサトミキさんのようですね。いいかも。

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