J OKAYAMA ~岡山サッカーの桃源郷へ

岡山サッカーファミリー(ファジアーノ岡山等)、スポーツ文化等「岡山からJリーグ百年構想を」・・・情報ライブラリ的ブログ。

トライフープ岡山(5人制)について14

2019-07-11 00:01:50 | トライフープ岡山

 リスペクトコラムです。Bリーグからトライフープ岡山が今季から所属するB3リーグの年間スケジュールが発表されました。これで岡山のスポーツチームのスケジュールが出揃いました。9月から本格的な大競争時代になりました。こうして具体的に相手のチーム名が出てくると、いよいよだなぁと楽しみになってきました。J2岡山よりも多いホーム30試合でした。
   
【B.LEAGUE B3 2019-20シーズン 試合スケジュール】
 日 時  / TIP OFF/ 相手      / 試合会場
09/28(土) / 調整中 / 岐阜スゥープス /  調整中 
09/29(日) / 調整中 / 岐阜スゥープス / 調整中
10/12(土) / 調整中 / 豊田合成スコーピオンズ / 調整中 
10/13(日) / 調整中 / 豊田合成スコーピオンズ / 調整中
10/26(土) / 調整中 /  ベルテックス静岡調整中
10/27(日) / 調整中 / ベルテックス静岡調整中
11/09(土) / 15:00 / 金沢武士団 / みまさかアリーナ
11/10(日) / 15:00 / 金沢武士団 / みまさかアリーナ
11/23(土) / 15:00 / 埼玉ブロンコス / みまさかアリーナ 
11/24(日) / 15:00 / 埼玉ブロンコス / みまさかアリーナ
12/17(火) / 19:00 / 佐賀バルーナーズ / ジップアリーナ岡山
12/18(水) / 19:00 / 佐賀バルーナーズ / ジップアリーナ岡山
12/21(土) / 調整中 / 鹿児島レブナイズ / 笠岡総合体育館 
12/22(日) / 調整中 / 鹿児島レブナイズ / 笠岡総合体育館
01/07(火) / 19:00 / 岩手ビッグブルズ / ジップアリーナ岡山
01/08(水) / 19:00 / 岩手ビッグブルズ / ジップアリーナ岡山
01/25(土) / 調整中 / 東京サンレーヴス / 調整中
01/26(日) / 調整中 / 東京サンレーヴス / 調整中 
02/07(金) / 19:00 / アイシン・エィ・ダブリュ / 笠岡総合体育館
02/08(土) / 15:00 / アイシン・エィ・ダブリュ / 笠岡総合体育館
02/22(土) / 18:00 / 東京八王子ビートレインズ / ジップアリーナ岡山
02/23(日) / 17:00 / 東京八王子ビートレインズ / ジップアリーナ岡山
03/13(金) / 19:00 / ベルテックス静岡 / ジップアリーナ岡山 
03/14(土) / 15:00 / ベルテックス静岡 / ジップアリーナ岡山
03/21(土) / 15:00 / 東京サンレーヴス / ジップアリーナ岡山
03/22(日) / 15:00 / 東京サンレーヴス / ジップアリーナ岡山
04/04(土) / 15:00 / アイシン・エィ・ダブリュ / ジップアリーナ岡山
04/05(日) / 15:00 / アイシン・エィ・ダブリュ / ジップアリーナ岡山 
04/18(土) / 15:00 / 東京八王子ビートレインズ / 津山市総合体育館 
04/19(日) / 15:00 / 東京八王子ビートレインズ / 津山市総合体育館 
引用:B3リーグ公式HPトライフープ岡山公式HP日程表拡大

  まずの印象は予想に反してジップアリーナ(10試合あります)がよく予約できたなぁと。思ったよりはジップアリーナでの試合日が多かったです。ただ、また試合によってはTIP OFF時間や試合会場が調整中のところもまだまだあります。調整中の日はぜひ、倉敷市民向けに福田公園体育館でやって欲しいですね。近くていいので。この秋から岡山のスポーツ界は本格的な競争時代に入りました。以下の試合日が複数のチームのホーム試合がかぶっています。

・  9/29(日) / J2岡山・トライフープ岡山
・10/26(土) / J2岡山・岡山シーガルズ ・トライフープ岡山
・10/27(日) / J2岡山 ・トライフープ岡山
・11/24(日) / 岡山シーガルズ・岡山リベッツ・トライフープ岡山
・12/  7(土) / 岡山シーガルズ・トライフープ岡山
・12/  8(日) / 岡山シーガルズ・岡山リベッツ
・12/21(土) / 岡山シーガルズ・トライフープ岡山
・12/22(日) / 岡山シーガルズ・トライフープ岡山

 なぜか1月以降はかぶらない状態です。うーむ、8試合のうち7試合がトライフープですか。まぁ、実際は昼間と夜だったり、試合時間が微妙にずれてダブルヘッダー観戦できる場合もあるとは思いますが、とにかく競合関係ですね。これにJ2岡山のアウェー戦がかぶってきます。PVをやっている日もあるでしょう。この秋が賑やかになってきました。まさに岡山スポーツ祭り。当ブログが長年待ちに待っていた時代です。各クラブにおいては、競争で大変でしょうが、観戦者レベルではサービスのレベルアップが図られて望ましい限りです。さぁ、秋が早く来ないかな。


トライフープ岡山(5人制)について13(岡山からBリーグを)

2019-07-04 00:01:56 | トライフープ岡山

 リスペクトコラムです。
 いよいよB3リーグの開幕が近づいてきました。J2岡山より多いホーム30試合、試合会場の不足もありますが、たぶん県下で広くあちこちでホーム戦が開催され、県下にバスケブームを巻き起こし始めるでしょう。まずはうれしいニュース。3×3で活躍の比留木選手が5人制(B3)でも岡山の選手として活躍してくれます。
   
【比留木 謙司 選手 契約基本合意】
「・選手名: 比留木 謙司
・背番号   #13
・ポジション PF
・生年月日  1985年7月19日
・出身地   東京都
・身長/体重 196cm/94kg
・経歴     八王子高等学校、サンディエゴ・シティ・カレッジ
       2008:ライジング福岡 2009:富山グラウジーズ 2009-10:東京アパッチ 2010-11:レラカムイ北海道
       2011-13:レバンガ北海道 2013-16:熊本ヴォルターズ 2016-17:富山グラウジーズ
       2017-18:三遠ネオフェニックス 2018-19:富山グラウジーズ
       [ 3×3 ] 2014:GC OSAKA.EXE 2015- TRYHOOP OKAYAMA.EXE
・代表歴   2017:FIBA 3×3アジアカップ2017 男子日本代表」
引用:クラブ公式HP

 実は比留木選手はクラブのGM職でもあります。中島代表も選手なので、№1と№2が現場の選手になるので、№3の吉田GM補佐が運営面の実質トップになるのかな。比留木選手との契約(5人制入団)は実はすごい事だと思います。前期まではB1(富山)なのに、今季から2つもカテゴリが下がる3部リーグでプレーする訳ですから。J2岡山に現役の日本代表選手が入団するくらいの価値だと思います。
 実は入団会見を先日観ました。比留木選手の岡山愛をものすごく感じました。横に座っていた中島代表の寡黙さと対照的で、なおさら比留木選手が目立ちました。そしてもう一つ、あっと言わせられたニュースがありました。

【マスコットキャラクター公募】
・募集期間: 2019年7月3日(水) ~ 7月10日(水)23:59
・デザイン: トライフープからの条件は無し。モチーフの指定も無し。一般の方でも、プロの方でも、どなたでも応募可能。
       キャラクター設定付き大歓迎。
・応募方法: ①トライフープ公式Twitterで投稿した公募告知ツイートのリプ欄にデザインを描いた画像を投稿
       ②人の目に触れるのはちょっと恥ずかしい…という方はメール
引用:クラブ公式HP

 うーむ、トライフープさんやりますねぇ。先日、当ブログで「マスコットは公募が理想」と書いていましたが、参考にしてもらっていたらうれしいのですが、そりゃ無いか(苦笑)。桃太郎(ももっち)の家来で雉(ファジ丸)、犬(りべきち)と来て、猿で発表されるのかなと思っていましたが、公募と来ましたか。ももっちの作者さんだったら面白いのですが。ツイートの「リプ欄」というのが気になります。
 叶わぬ夢ですが、ファジ丸の時(2005年)のように、マスコットの選考委員会に同席させてもらったら幸いなのですが、無理か。岡山県民みんなに愛される素敵な可愛いキャラクターになってくれたらいいのですが。マスコットが決まったら、今度はマスコット名の公募だと思いますよ。そして、クラブの公式HPを見ていたら、TOなる言葉が出てきました。これも公募です。
   
【テーブルオフィシャルズ スタッフ(TO)募集】
・内 容:  TO業務。
       TO:試合中の時間や得点表示、記録等を行い、クラブスタッフ・審判とともに試合を運営する一員。
・求める人材:・TO業務に興味・関心のある方 ・プロリーグを支えるスタッフとして業務にあたることに興味・関心のある方
       ・共に運営に携わるTOスタッフや審判と助け合い、協力しながら業務にあたることが出来る方
       ・バスケットボールの競技ルールをある程度ご存知の方(TO業務未経験の方も、講習や見学を通して研修を行います。)
       ・2019-20シーズンの期間、継続的に業務に携わることが可能な方(2019年秋~2020年春まで/主に土日開催)
・応募方法: 一社)岡山県バスケットボール協会TO委員会へ下記の必要事項を記入のうえ、メールにて応募。
       <必要事項> ①氏名 ②メールアドレス ②連絡先(電話番号)
応募締切: 2019年7月16日(火)まで
       ※応募者多数の場合は、協会内にて人数調整を実施。応募者向けにTO研修会(8月)実施。
引用:クラブ公式HP

 試合中の審判の補佐みたいな役目ですね。テーブルオフィシャルズには4人のスタッフにより構成されているようです。
①スコアラー: オフィシャルスコアシートの記録を担当し、プレイヤーの交代やタイムアウトを管理。
②アシスタントスコアラー: スコアラーを補佐し、チームファウルやプレイヤーのファウル数を表示したり、スコアボードを操作。
③タイマー: ゲームクロックやストップウォッチを操作し、試合時間の管理を行う。
④ショットクロックオペレイター: 24秒計で、スタート、ストップ、リスタート、14秒リセット、24秒リセット、を操作。

 面白いですね。同じスポーツでもこれほど違うとは。さあトライフープ岡山、B3を暴れまわって欲しいですね。比留木GMは2年で上がりたいと言われていたそうですが、ぜひ1年で2へ上がってください。そうなればファジアーノと同じカテゴリです。あとの主要2チーム(シーガルズとリベッツ)は1部なので、レベルの高い岡山スポーツ界が達成できます。ボランティアも募集したいと言われていた気がしますが、まだ募集しないのかな。それともこの事なのかな。
 あと、試合会場ですが、倉敷でもやって欲しいですね。シーガルズがやるように福田公園体育館(たぶん)とかどうでしょうか? 倉敷にも来て欲しいですね。日程発表が待ち遠しい。


トライフープ岡山(5人制)について12(岡山からBリーグを)

2019-05-26 00:55:01 | トライフープ岡山

 リスペクトコラムです。
 ツイッターを見ていたら、トライフープさんでファンクラブ会員の募集が始まったとありました。以前にお邪魔した時に、そういう話を聞いていたので、B3リーグ参入向けてついに募集開始かと喜びました。そして、今日イオンモール岡山で開催された、3×3.exeの試合会場に行き、トライフープさんのブースで早速入会手続きを行ってきました。
       
 明日の日曜ですが、トライフープ岡山の3×3チームのホーム開幕戦、ファジのアウェー栃木戦、そして吉備国大シャルムの近所倉敷での試合と見事にかぶりました。倉敷市内で所用がある事もありますが、近所の倉敷での試合は大きく、倉敷運動公園に参戦する事にしました。そういう流れでトライフープ岡山の出場試合に行けない分、土曜日の3×3.exeの試合会場には駆け付けたいと思っていました。
 そして、今日の夜に語る会があった訳ですが、その前に岡山駅に来た時に迷わず、イオンモールへ足を運びました。すっかり夕方時間ですが、過去の記憶を呼び起こすとまだやっているはずと思い、行ってみるとちょうど準決勝の最中でした。
       
 地元岡山の出場が無い日なので、観客の入りはこんなものかなと。でも上の階まで観客がいっぱい来ていて盛り上がっていました。いつものように会場写真を撮りながら会場を一周。すると、ちょうど一番奥の選手の出入口付近に行ってみると、選手の待機席があり、次の試合に出る選手?が座っていました。むっちゃ近かったです。試合ベンチも近く、手を伸ばせば選手の背中を叩けるような距離。素晴らしいシチュエーションです。明日だったら岡山の選手にむっちゃ近づけるという事ですが、残念。
       
 岡山のブースに行く。ファンクラブの入会コーナーがあり、迷わず着席。実は過去にベルもシャルムも応援はしているが、ファンクラブの入会には至らなかったのですが、トライフープは別。先日吉田GM補佐をお会いした事もあり、一気に距離感が縮まり、入会しない理由が無くなったのです。これは羽場社長さんとお近づきになったリベッツも一緒。この日もGM補佐の姿がありましたが、ずっとスポンサーさん?と話し込んでいて、アイコンタクト止まりでした。

 スタッフさんに聞くと、何とこの日が会員募集スタートの日だとか。つまり、栄えあるファンクラブ最初の最初、初日入会できたのです。一見ただ早い入会時期ですが、これから長く続くトライフープ岡山の歴史の一つに加われたと。「ファンクラブに一番最初から入っている」と口にできるのです。実はJ2岡山の時もそんな感じ。NPO時代(たぶん2005年)に入会していて、本当に最初からの会員ですが、法人化(2006年)した後の初期の時代は、クレカのみという状況(本当の話。ビックリするでしょ?)になったので、一回途絶えています。クレカ無し会員(ペラペラの紙カードでした)の募集が始まった時にしっかり入会し、現在に至っています。当時の話ですが、カード会社に丸投げ感満点だった印象が残っています。同じく今回初めてファンクラブを始めるトライフープ岡山はそういうのではなく、しっかり自分達で管理する姿勢に共感を覚えています。
 という事で、トライフープ岡山ファンクラブの内容を紹介させていただきます。で、公式サイトで確認しようと思ったら「このページに安全に接続できません」の表示。では、今日もらった印刷物から紹介させていただきます。

【ブロンズ会員】(まずは気軽に応援!)
 年会費:2,000円
 特 典:観戦チケット1枚+缶バッジ
【シルバー会員】(観戦がもっと楽しくなる!)
 年会費:5,000円
 特 典:観戦チケット2枚+ホーム試合先行入場+チケット先行販売、シーズンチケット割引 
【ゴールド会員】(限定イベントなど特典充実!)
 年会費:10,000円
 特 典:観戦チケット5枚+ホーム試合先々行入場+チケット先々行販売、シーズンチケット割引、選手入場ハイタッチ権、
     限定イベント参加権
【プラチナ会員】(骨の髄までトライフープ!)
 年会費:50,000円
 特 典:観戦チケット10枚+ホーム試合先々行入場+チケット先々行販売、シーズンチケット割引、選手入場ハイタッチ権、
     限定イベント参加権、年賀状(選手直筆メッセージ付)、公開練習見学、レプリカユニフォーム
※メンバーズカード、公式グッズ500円割引券は4種共通。限定Tシャツ、トートバックはブロンズ以外共通。

 ちなみに筆者はシルバー会員に申し込みました。現在、公式サイトの閲覧ができなくなっていますが、たぶん閲覧可能になった時に、これらの情報公開も含めた新しい公式サイトが登場するのを期待です。今日、岡山駅を通られる方、イオンモール岡山でトライフープ岡山の試合がありますよ。当ブログの代わりに応援しに行ってあげて下さい。


トライフープ岡山(5人制)について11(岡山からBリーグを)

2019-05-22 00:01:57 | トライフープ岡山

 見学レポです。
 先日のリベッツさんに続いて、トライフープさんへ見学に行ってきました。岡山市南区にコートがあるのは知っていましたが、行った事が無い。ブログ記事についてやり取りをしている中で、吉田GM補佐さん(実名許可済)に相手をしていただき、先方の都合のいい日の時間に行ってみました。駅方面から行ったのですが、途中リベッツさんの岡山卓球スポットがあり、結構リベッツさんに近いなと。
   
 どちらかと言えば住宅街の一角に施設はありました。倉庫を改造した施設。余り目立った看板はなく、地域にしっかり根付いて経営されている印象。バスケコートの横にコンコースエリアがあり、バスケ教室が始まっているのか、子ども達で賑やかです。それを見守るご父兄たち。リベッツでも思いましたが、サッカー以外の競技のこういう賑やかな光景はうれしいですね。しかもアマチュアクラブではなく、どちらもプロクラブ。つまり、この子達の中から将来プロ選手が生まれる可能性が全然ある。

 吉田GM補佐登場。お若い方です。これから成長して伸びていく若いクラブという感じです。奥のミーティングルームに通していただきましたが、全然手作りの現場感満点で親しみやすかったです。J2岡山のイコットニコットのスクール事務所はリニューアル後は、すっかり敷居が高い存在になってしまいましたが、こちらへ来てほっとしました。やっぱこういうのいいねと。B2、B1に上がっても、いつまでも気軽に遊びに来れる、敷居の低い場所でいて欲しいです。以下、聞いたお話です。
   
【スクール】
 自前は1カ所。他に3カ所で運営。岡山東校(長船スポーツ公園)、津山校(市内施設)、倉敷校(市内施設)で、今後も県内で増やしていきたい。現在候補地を選定中。子ども向けスクールで、主に基礎練習。部活やスポ少でやっている子が更に上手くなりたいという子が多いですが、小学校で行われているミニバスや、スポ少に入ったばかりの子でちょっと初めてみたが、もっとプレーしたいという子が来ているそうです。

【5人制トップチームについて】
 7月1日付けでB3リーグに正式入会となる。B3リーグは聞いている話では年間60試合くらいで、半分の30試合くらいがホームで開催する事になる。年間約30試合分の会場を確保しなければならず、県内公共施設を幅広くキープしていきたいそうです。
 吉田GM補佐は1年でも早くB2へ上がりたいと口にされます。Jリーグと同様に2部と3部は大きな格差があります。2部はプロリーグ、3部は半分アマチュアリーグという位置づけで、当ブログでもカテゴリは、「J3以下」とJFL等と一緒にくくっています。岡山の他のスポーツチームとの違いは「定住」としています。つまり、岡山県民として地に足を付けて住んでいるという事。
   
【チーム発足の流れ】
 トライフープ岡山は、フリーコート(貸しコート)→スクール→3×3チーム結成→5人制チーム結成という流れですが、これはバスケ界では珍しいようです。通常は5人制のチームが先とか、スクールが後になるケースが多いそうですが、岡山は更にフリーコートから始まったという形。「サムシティー」という大会が全国で開催されていますが、中島代表をはじめとする創設メンバーが岡山県内で最初に実施しています。スクールから始まるとか、他ではB2アースフレンズ東京Zが一番形が近いようです。

【これからはバスケの時代】
 日本の競技人口として、中学生ではソフトテニスの次、高校生ではサッカーの次に多いという事で、吉田GM補佐は「昭和は野球、平成はサッカー、令和はバスケ」とどこかで聞いたフレーズを教えてくれました。確かにバスケの競技人口の多さは、当ブログも認識しており、1年前から2年経ったら岡山にはバスケブームが来ると書いてきました。まぁ最短でB2に上がったらの話なのですが。

【吉田GM補佐について】
 元々は岡山市出身。小学校から高校まではバスケ部所属。大学4年の時に、来季よりB2の東京エクセレンスの広報スタッフを経て、社員として入社。入社後は広報とイベント担当として活躍されたとか。元々マスコミ志向だった事もあり、その後バスケットの専門誌を扱う会社に転職され、3年間勤務した後の昨年7月にトライフープに入社されたとか。その1年前に個人でBリーグクラブを岡山に作りたいと考えていた時に、3×3の中島代表と意気投合し、そのまま協力して5人制チームの発足に動いたとか。

 トライフープ岡山の事がしっかりリスペクトできました。B3リーグは今年の秋(9月?)から春に向けて試合が続きます。という事はやはり今年の秋からは本格的な、岡山スポーツの競争時代に入ります。毎週週末は4つのスポーツクラブがスポーツ興行で競争します。J2岡山、シーガルズ、リベッツ、そしてここにトライフープが加わります。さぁ、今年の9月からどこを観に行くのかな。これは忙しくなるぞ。


トライフープ岡山(5人制)について10(岡山からBリーグを)

2019-04-14 00:43:06 | トライフープ岡山

  リスペクトコラムです。
 昨日、岡山のスポーツシーンにとって、ちょっといい情報が流れました。SNSで見かけて、山陽新聞朝刊にも掲載されました。トライフープのJ3参戦が正式にBリーグから承認され、今秋からのB3リーグで戦う事が決まりました。つまり、岡山からBリーグを、が実現したのです。まだ3部ですが。当ブログでも数年前から唱えていましたが、早かったですね。これで「岡山の4大スポーツ」が揃った事になります。岡山は「1強時代」から「競争時代」に入りました。当ブログでは願っても無い事です。
   
【トライフープ岡山 バスケBリーグ参戦】
「『トライフープ』が、国内最高峰『Bリーグ』のB3(3部)に参戦することが決まった。B3リーグ事務局が12日発表した。トライフープは岡山県初のBリーグチームとして、今秋開幕する2019~20年シーズンに挑む。
 参入は、運営資金や試合会場の規模、地元自治体の支援といった要件を満たし、11日のB3理事会で承認された。19~20年シーズンはトライフープを含む12チームが参加する見通しで、来春まで各チーム60試合を行う方向。クラブ運営会社の中島聡代表は『岡山の子どもたちの目標となるチームを目指す。まずは2年以下にB2に上がれるようにしたい』と話した。」
引用:山陽新聞

 報道によると、12チームで年間60試合。という事は総当たりの5回戦かと。下にも出てきますが、今季は単純な1ステージ制ではなく、3ステージ制という複雑な方式でやっています。今季は全部で10チーム。そこに今回承認された2チームが加わります。以下がライセンスによる所属チームになります。

【来季J3所属チーム】
・B2ライセンス交付
 岩手ビッグブルズ(岩手県)、埼玉ブロンコス(埼玉県)、越谷アルファーズ(埼玉県)、東京エクセレンス(東京都)
・B3ライセンス交付
 
鹿児島レブナイズ(鹿児島県)、東京サンレーヴス(東京都)、岐阜スゥープス(岐阜県)、アイシン・エィ・ダブリュ アレイオンズ安城(愛知県)、豊田合成スコーピオンズ(愛知県)、ベルテックス静岡(静岡県)、トライフープ岡山(岡山県)、佐賀バルーナーズ(佐賀県)

引用:B3リーグ公式HP

 これを見ると、東半分に偏っている事がわかります。東北1、関東4、東海4、中国1、九州2で、仮に金沢さんと福岡さんが来ても、東半分10、西半分4と大きく偏っていますね。まぁ2部を目指して欲しい3部だからでしょうか。
 では、来季はどういう方式になるのか、まだ発表はされていないので、今季の内容を見るしかありません。うーむ、特殊なやり方ですね。将来のB2入りを想定してレギュラーシーズンの前に、もう1ステージ実施します。そして、よく見るとファイナルステージもプロ形態7クラブで運営します。これらを見るとプロ形態に有利になっている事がよくわかります。

【今季クラブ構成】
1)B3リーグは全10クラブで構成
 ・プロ形態(7クラブ):岩手・埼玉・越谷・東京CR・東京EX・岐阜・鹿児島
 ・企業形態(3クラブ):東京海上日動・アイシンAW・豊田合成
2)B3リーグはB2リーグとの入替戦を行う為、入替戦への出場を決めるにあたり、「ファイナルステージ」(7クラブでのリーグ戦)を行い、最終勝ち点およびB2リーグの資格を持ったクラブを推薦する
3)将来B2リーグにあがることも想定し、またクラブ運営を安定化させるために、プロ形態は一定数の試合(興行)を行うこととする。よって、「ファーストステージ」(7クラブでのリーグ戦)を行う
【今季シーズン期間】
1)ファーストステージ:全7節7クラブによる2回戦総当たり 1クラブ12試合
2)レギュラーシーズン:全18節10クラブによる4回戦総当たり 1クラブ36試合
3)ファイナルステージ:全7節7クラブによる2回戦総当たり 1クラブ12試合
【今季順位の決定】
 3つのステージそれぞれが終了した時点で、勝率の高いクラブを上位として順位を決定する。勝率が同じ場合は、                
・当該クラブ間で対戦したすべてのゲームに おいて勝率が高いクラブを上位とする
・当該クラブ間で対戦したすべてのゲームにおいて得失点差が多いクラブを上位とする
・リーグ戦すべてのゲームにおける得失点差が多いクラブを上位とする
勝ち点の合計が並んだ場合の順位づけも、上記3項目の順番にて決定する。
引用:スポーツナビ

 今季の内容ですが、こんな感じで来季も進むのかな。今季はちょうどファイナルステージの終盤で、B2との入れ替え戦チームが決まる段階です。加えてややこしいのが、先日に報道された財務状況が厳しい、B1福岡とB2金沢がB3に加わる可能性がある事。そうなればB3リーグは14チームになります。
 さて、岡山はどのステージで戦うのでしょうか。「将来B2リーグにあがることも想定し、またクラブ運営を安定化させるために」とあるので、B2ライセンスの有無でレギュラーだけなのか、3ステージとも戦えるのかなのかな。中島代表が2年でとコメントしていましたが、B2ライセンスの取得に2年かかるのかと、いろいろ想いを巡らせています。
 今秋から始まるB3リーグ、楽しみですね。ただ、アウェー戦を考えてみると、近くても中部地方か九州しかないのが残念。ホーム戦にどこまで行けるかですね。いくらかJ2岡山と試合がかぶり、シーガルズとリベッツとは全くかぶります。岡山のスポーツシーンが盛り上がってまいりました。あとはトライフープの公式HP。Bリーグにふさわしいレベルに向上して欲しいですね。SNSだけではダメだと思います。
トライフープ岡山公式HP:https://www.tryhoop.com/
 〃  3×3.EXE公式HP:https://exe.tryhoop.com/


トライフープ岡山(5人制)について9(岡山からBリーグを)

2019-03-01 00:01:26 | トライフープ岡山

 リスペクトコラムです。
 今朝の山陽新聞朝刊に、トライフープ絡みの記事が掲載されていました。トマト銀行がトライフープに出資するとか。以前より当ブログでは2年後には岡山のプロスポーツ界にバスケが来ると口にしていますが、早速第一歩が来たかと思いました。バスケは競技人口が、サッカーまでは行かなくとも多いと聞いております。なので、岡山に近い将来バスケブーム(観戦含む)が来る可能性は十分あると認識しています。J2岡山もうかうかしてられませんね。
   
【トマト銀行 トライフープに出資 バスケプロクラブ運営 ファンド通じ1500万円】
「トマト銀行(岡山市北区番町)は27日、ベンチャー支援を狙いとしたファンドを活用し、バスケットボールのプロクラブ『トライフープ岡山』の運営会社・TRYHOOP(トライフープ、同市南区西市)に1500万円を出資した。」
「今回の調達金スタッフや選手獲得などの費用に充てる。同行は金銭的な支援に加え、資金や物品を提供するスポンサー企業の紹介や練習場確保など、運営面のサポートも行う計画。スポーツチーム運営会社にファンドが出資するのは『珍しいケースでは』(同行)という。バスケットボールは国内の競技人口(約63万人)がサッカーに次いで多いとされ、スポーツ振興が見込めるほか、地元での試合開催による物販や飲食などビジネス面の魅力も高いとみて、出資を決めた。
 ファンドは、トマト銀行と投資事業のフューチャーベンチャーキャピタル(京都市)が17年に総額3億円で創設。これまで食品やIT関連など6件に投資している。」
引用:山陽新聞

【トマト銀ファンド、プロバスケチーム運営会社に出資】
「トマト銀行は27日、創業や業態転換などの第2創業を支援するファンドから、プロバスケットボールチームの運営などを手掛けるTRY HOOP(岡山市)に1500万円を出資したと発表した。同社のクラブチーム「トライフープ岡山」は今秋に開幕する男子プロのBリーグ3部(B3)の参戦へ準備を進めており、新規運営スタッフの人件費に充てる。
 同行の「トマト創業支援ファンド」は2017年10月、フューチャーベンチャーキャピタルと総額3億円で設立。これまでに岡山県内で6つの案件に出資し、今回の案件で累計出資額は約8900万円に上った。」
引用:日経新聞

 という内容でした。トマト銀行のニュースリリースによると、投資額15百万円のうち、A種優先株式が5百万円、新株予約権付社債が10百万円になるそうです。ファジはどの金融機関も支援しているとして、そういえば、他のシーガルズとリベッツは中銀さんが強いですね。対抗してトマ銀さんがトライフープに注目したのではないでしょうか。いい所に注目されたと思います。5人制チームができて1年足らず、しかもまだ4部の地域リーグ所属でスポンサー効果はほとんど無し。でもこのタイミングで将来性を買って資金を出す、しかも出資で経営参画です。いいですね。記事では他にスポンサー企業の紹介や練習場確保などの側面支援もされます。これで一気に経営安定化に向かいます。
 B3を1年で駆け抜けて、一気にB2まで行って欲しいですね。B2の西地区には中四国のチームばかり(6チームの中に島根、広島、愛媛、香川)あり、プライドオブ中四国的に盛り上がるのではと。そして何年か経ってから、万全を期してB1に昇格すると。ひょっとしたらJ2岡山よりも1部昇格が早かったりして。

 トライフープで一つだけ不満があります。それは公式HPの貧弱さです。公式HPはいわば玄関、顔です。それが首をかしげるような状態ではいけません。いくらSNSで頑張っていても、やはり基本は公式HPです。「トライフープ」で検索して出てくるページが2つ。1つ目は「岡山初!本格バスケット施設TRYHOOP」というタイトルのサイト。もう一つは3×3チームのサイト。5人制は1つ目のサイトかと思って見に行ってもよくわからない内容。とても今の内容ではBリーグ入りが近いチームには思えません。一刻も早いリニューアルをお願いします。ちょっと他のクラブのサイトと比べてみて下さい。
(地域リーグからB3へ)・トライフープ岡山:https://www.tryhoop.com/
(地域リーグからB3へ)・佐賀バルーナーズ:https://ballooners.jp/
(B3)・鹿児島レブナイズ:https://www.rebnise.jp/
(B2)・香川ファイブアローズ:https://www.fivearrows.jp/ ・広島ドラゴンフライズ:https://hiroshimadragonflies.com/

 うーむ、やはりしんどい差ですね。公式HP見る限りではBリーグ(B3にも)にふさわしくありません。J2岡山もよそのクラブと比べたら、細かい部分でしんどさを感じます。岡山ってそういう土地柄なのでしょうか。何とかならないものでしょうかねぇ。


トライフープ岡山(5人制)について8(岡山からBリーグを)

2019-02-14 00:01:04 | トライフープ岡山

 リスペクトコラムです。
 トライフープ岡山の最初で最後の大会、地域リーグチャンピオンシップ」ですが、ベスト8に終わりました。ただ、当初の目標と同じだったので、結果オーライといきたいところ。今朝の山陽新聞朝刊に載っていましたが、ちょっと記事の大きさが小さかったかな。
 この記事は大きな意味があります。これも歴史のリスペクトです。トライフープはいずれB3、B2(いつかはB1)で戦いますが、最初は地域リーグからスタートしている。その足跡をしっかり残しておかないと。5年、10年経った後のブースターさんに歴史を伝えなければなりません。J2岡山やシーガルズについても、このブログをよく探すと歴史が出てきますよ。
   
【トライフープ4強ならず】
「バスケットボールの『第1回全日本社会人地域リーグチャンピオンシップ』第3日は11日、群馬県高崎市の高崎アリーナで行われ、男子のトライフープ岡山(中四国・九州3位)は予選リーグを突破した8強による決勝トーナメント1回戦で富士通(関東5位)に57-74で敗れ、4強入りはならなかった。」
引用:山陽新聞
        
【公式FBでの試合レポ】
「スタートは小堺選手、岡田選手、向井選手、長谷川選手、森川選手。立ち上がりに向井選手、長谷川選手の得点で先行。...
その後は得点を許し、18-19で終了も流れは悪くない❗️ 2Qの開始直後に逆転に成功。しかしその後は得点が停滞し、ディフェンスでファウルがかさみ33-37と再逆転されて前半を終える。
 立て直したい後半、ここでもファウルが多くなってしまう苦しい時間帯。岡田選手の身体を張ったプレーで粘るも42-54と点差を離されて最後の10分へ。4Qは向井選手、長谷川選手が立て続けに5ファウルで退場。得点源を欠いた中、最後まで奮闘しましたが57-74のスコアで試合を終えました。
 力を見せ付けられる結果にはなりましたが、最後まで諦めることなく戦いました。5人制チームが発足した今年度は選手の入れ替わりやヘッドコーチの就任等で、本格的にチーム作りが始まったのは夏以降。半年という期間が短い中で成長を続け、最終的には曙ブレーキ工業と富士通という伝統チームと肉薄がてきるまでになりました。」
引用:トライフープ岡山公式FB


【最終結果】
【男子】 優勝:日本無線 / 準優勝:リンタツ / 3位:黒田電気Bullet Spirits、富士通

 トライフープの皆さんお疲れ様でした。予選リーグの通算成績が2勝1敗となって、曙ブレーキ工業、宮田自動車と同成績になりましたが、3チームの得失点差の結果、岡山が1位で予選を通過していました。よくやったと思います。
 さあ、今度はB3リーグですね。1年でB2に上がり、中四国のチームと同じ土俵で活躍して欲しいですね。B3が終わった頃に、ちょうど東京五輪が終わり、その後はB2へという流れになって欲しいですね。
 そういえば、岡山商科大で2月15日(金)~17日(日)に開催される「3x3バスケットボール男子日本代表候補強化合宿」に、岡山から長谷川、比留木2選手が参加しています。17日(日)は一般公開されるとか。ぜひ行きたいと思っています。来年の東京五輪本番でも3人制バスケでは、岡山の選手を見たいですね。

第1回全日本社会人地域リーグチャンピオンシップ公式HP:http://2019area.jsb-basketball.or.jp/


トライフープ岡山(5人制)について7(岡山からBリーグを)

2019-02-09 00:45:17 | トライフープ岡山

 リスペクトコラムです。
 今朝の山陽新聞朝刊にトライフープの話題が出ていました。チャンピオンシップがいよいよ明日開幕ですね。ちょうど、J2岡山が昔、全国地域決勝に出場した頃を思い出しました。あの時はJFLに昇格するためには、勝つしか無かったですが、今回は勝敗に関わらずB3の準加盟しており、たぶん今年秋からB3リーグ参戦するはずです。
 早かったですね。5人制を立ち上げて1年弱。今回の大会は最初で最後(と信じたい)。地域リーグが3位フィニッシュなので、実力的に優勝は難しいかもしれませんが、目標の決勝トーナメント進出に向けて頑張って欲しいですね。
   
【トライフープ8強狙う バスケ全日本社会人地域L選手権】
「バスケットボールの『第1回全日本社会人地域リーグチャンピオンシップ』は9~12日、群馬県高崎市の高崎アリーナであり、男子の中四国・九州地区代表としてトライフープ岡山が出場する。今秋、国内最高峰のBリーグ入りが確実視されているチームは今シーズン最後の公式戦で『集大成のゲームを見せたい』と8強入りを目指す。」
「全国6地区で昨年5月から12月まで行われた『社会人地域リーグ』から各地区上位の計32チームが出場。4チームごとの予選リーグと各組1位の8強による決勝トーナメントで争う。」、宮田自動車(北海道1位)などと同組。」
「予選リーグは実業団の古豪・曙ブレーキ工業(関東2位)などと同組。」
引用:山陽新聞

 岡山は9チームが参戦した中四国・九州リーグで6勝2敗の3位で、出場権を得ています。向かい側のグループAには同じくB3入りの佐賀バルーナーズさんがいますね。順位は同じリーグ4位ですが、気になる存在です。当ブログでも昨年に一度観戦に行っております。今にして思えば観に行って良かったですね。歴史に立ち会えた訳ですから。今回の記事も、当ブログが奏でる岡山スポーツの歴史の記録の一つとして永く残る事になります。2年後に岡山のプロスポーツシーンに絶対にバスケが来ます。その一つの足跡ですね。

 3人制の話題ですが、2月15日(金)~17日(日)まで岡山市内で、3人制バスケの男子日本代表候補選手による強化合宿が行われます今回、トライフープから2名選出されています。比留木選手と長谷川選手。2月17日(日)に岡山商科大学 体育館で9時から練習が一般公開されます。この時の週末はかなり忙しいですが、行けたら観に行ってみたいですね。
日本バスケットボール協会公式HP該当ページ:http://www.japanbasketball.jp/3x3japan/48403


トライフープ岡山(5人制)について6(岡山からBリーグを)

2019-01-12 00:18:54 | トライフープ岡山

 リスペクトコラムです。
 先日の山陽新聞朝刊にトライフープの記事が出ていました。いよいよ順調にいけば、今年の秋に岡山からBリーグ(3部ですが)チームが誕生します。サッカーでは当ブログで3部(J3)はアマチュア扱いなので、個人的に厳密に言えばB3もアマチュア扱いになりますが、とりあえずはBリーグの傘下に入ります。トライフープも昨年までは3×3が強かったですが、今年から徐々にBリーグらしくなってくるのでは。
       
【バスケ男子「トライフープ岡山」 今秋Bリーグ参戦へ奔走】
「『Bリーグ』参入に向け、岡山市に拠点を置くプロクラブ『トライフープ岡山』が急ピッチで準備を進めている。昨年9月にB3(3部)の準加盟クラブとなり、今秋の参戦が確実視される一方、ホーム戦の会場やスタッフの確保が本格化するのはこれから。」
「県内外の約40社から運営目安の7千万円を超える資金を集め、選手は3人制日本代表クラスやBリーグ経験者らを獲得。B3準加盟クラブの要件を満たし、今春に交付見込みのクラブライセンスで参入が決まる。」
〔観客千人目標〕
「63万人の個人登録競技者がいるバスケットボール。登録者を把握試合している団体ではサッカーの99万人に次ぐ規模だ(16年データ。笹川スポーツ財団調べ)。Bリーグは創設3季目ながらB3まで含め33都道府県で計46チームに増え、昨季のB1・B2(36チーム)の平均観客数は約2200人と初年度から10%以上伸びた。」
「年間60試合の半分あるホーム戦で、トライフープは『平均千人』の来場を目標に、拠点のジップアリーナ岡山以外に総社、笠岡市や県北の体育館使用を各自治体と交渉中。施設利用料減免などの支援も得られるよう働きかける。」
「シーズンが秋から翌春の5人制、夏場の3人制の両チームで相乗効果を狙う。ファン拡大へ移動式のゴールやコートも購入し、各地のイベントに出張する計画だ。」
「トップリーグで戦う〝先輩”が各競技をけん引する。岡山バスケ界も、昨年の都道府県対抗ジュニア大会で男子選抜が2度目の日本一に輝くなど活気づく。」

 上の記事では競技人口がサッカーの方が多いとしていますが、確か以前にサッカーよりも多いと聞いた覚えがあります。年齢別なのかもしれませんが。なので、今後スポーツ文化を浸透させていく存在。サッカー界もうかうかしれられません。と言いながらBリーグのけん引役はJリーグではあります。ある程度の期間は、Jリーグの威光が届くでしょうが、いつかは「関係ない。うちが上」となるでしょう。Bリーグが発表する数字はポジティブなものばかり。開幕したばかりの若いプロリーグ。まさに「Bリーグバブル」に近いのかもしれません。
 楽しみですね。B3に参入すれば、下のとおり年間50試合が行われます。H&Aとしたら、実に25試合をホームでやる事になります。明らかにシーガルズよりも試合数が多いようです。これでどういう事になるのか。それはシーガルズよりも、リベッツよりも岡山県内の試合が多く開催されるという事です。バスケの3部だからと高をくくっていてはいけません。1年でB3を通過できれば、来年はJ2岡山と同じ2部リーグチームになります。
 スポンサーの取り合いや、来場客の取り合いにならなかったらいいのですが。他県ではこういうパターンになっても、元々連携しているので、紳士的に協議されて、いい住み分けになっているようですね。うらやましい限り。

【B3リーグ(2018-19シーズン:全264試合】
(1)ファーストステージ:第1週/2018年9月29日(土)~第7週/2018年11月11日(日)
  7クラブによる2回戦総当たり 1クラブ12試合 計42試合
(2)レギュラーシーズン:第1週/2018年11月16日(金)~第18週/2019年3月17日(日)
  10クラブによる4回戦総当たり 1クラブ36試合 計180試合
(3)ファイナルステージ:第1週/2019年3月23日(土)~第7週/2019年5月5日(日)
  7クラブによる2回戦総当たり 1クラブ12試合 計42試合

 とにもかくにも、岡山のスポーツ界を活性化させるのは確か。当ブログは2年後、2020年か2021年を注目しています。東京五輪は関係なく、その時、岡山には4つのプロリーグが切磋琢磨しています。J2岡山、シーガルズ、リベッツ、トライフープ。競争原理が働き、どれだけ県民を喜ばせる存在になれるか、地域に貢献(連携か)できるかを競い合います。今までのどこかの独占状態ではなく、いい意味での自由競争の世界。楽しみです。


トライフープ岡山(5人制)について5(岡山からBリーグを)

2018-11-05 00:01:26 | トライフープ岡山

 リスペクトコラムです。
 少し遅れましたが、トライフープ情報です。今年は当ブログは忙しい。バスケも卓球もBMXもと、紹介する岡山のスポーツチームが一気に増えて、うれしい悲鳴です。先々週に来季からB3に参入する岡山が出場した地域リーグの試合がありました。前に紹介した時(生観戦)より、監督や選手が少し変わったそうです。どんどん進化していって欲しいですね。
       
「9月にBリーグの準加盟クラブとなったトライフープは、B1秋田などでアシスタントコーチを務めた元安監督を指揮官に迎え、選手はプロ経験者や伸び盛りの若手ら計15人。学芸館高の体育館を練習拠点に、B2香川などとの練習試合を通じ連携プレーや攻守の状況判断を磨いてきた。」
「チームをけん引するのは、司令塔で得点能力もある主将岡田(光南高出)と、インサイドの要で学芸館高時代に全国8強入りした191cmの延原の岡山コンビ。」
引用:山陽新聞
     
 ここで記事に出た元安HCと各選手を紹介してみたいと思います。読者の皆さん、トライフープの5人制チームはこんな顔ぶれですよ。お見知りおきを。当ブログもしっかりリスペクトできました。伊藤選手はけがのリハビリ中で元安HCに声をかけられて入団が決まったそうですが、けがの方は大丈夫なのでしょうか。今後も選手の補強がありそうですね。
【元安ヘッドコーチ】
〔略歴〕
 '09-'12年:東京海上日動ビッグブルー AC兼トレーナー、'10-'12年:上智大学常勤嘱託講師、'12-'14年:東京サンレーヴスAC、'14-'15年:秋田ノーザンハピネッツ AC兼マネージャー、'15-'16年:大阪エヴェッサ AC、'16-'17年:名古屋産業大学専任講師、'17-'18年:長崎国際大学専任講師、'17年-'18年:徳山大学講師。
【伊藤拓郎選手】
 '05年ユニバーシアード日本代表。'09-10年に出身地のレラカムイ北海道、その後に浜松・東三河フェニックス、宮崎シャイニングサンズ、東京サンレーヴス、バンビシャス奈良('16年まで)に所属。
【岡田陸人主将】
 倉敷市出身。ナカシマ、BIGFACEに所属。
【延原慎選手】
 学芸館高、日本体育大学、葵企業(実業団)、徳島インディゴソックスに所属。
         
 元安HCはフジテレビなどのBリーグ解説者を務めていたようなので、過去に観たライブに出ていたのかもしれません。元安HCは元B1大阪のACですが、確か岡山の代表も元大阪の選手。そのつながりなのかな。あとの選手は全く馴染みが無いので、早く他に何か情報が欲しいですね。延原選手は3人制の徳島さん出身なので、イオンでの3×3の試合の時に来ていたかもしれません。以下は、先々週の試合結果です。

【バスケのトライフープ岡山が快勝 笠岡で男子社会人地域リーグ】
「バスケットボールの男子社会人地域リーグ『中国・四国・九州リーグ』第4節第1日は20日、笠岡市民体育センターであり、国内最高峰のBリーグ入りを目指すトライフープ岡山はBEANS(広島)に101―72で快勝し、通算2勝1敗とした。」
引用:さんデジ
   
【バスケのトライフープ岡山3勝目 笠岡で男子社会人地域リーグ】
「バスケットボールの男子社会人地域リーグ『中国・四国・九州リーグ』第4節最終日は21日、笠岡市民体育センターであり、国内最高峰のBリーグ入りを目指すトライフープ岡山は四国電力(香川)に77―69で競り勝ち、通算3勝1敗とした。トライフープは55―55で迎えた第4クオーターに延原のインサイドや向井、伊藤の外角シュートで突き放した。」
引用:さんデジ

 で、この週末も岡山の試合があったようです。東レ愛媛さんと試合があり、惜敗だったとか。その模様はまた次の機会に。来季B3参戦も、できたら地域リーグで優勝を決めてから上がりたいものです。そうして思えば、トライフープ5人制チームの最初の試合を生観戦できたのは当ブログ的に大きいですね。あれがあるから語れます。今後もBリーグで岡山のチームとして活躍する姿を思い描きながら、応援していきたいと思います。