J OKAYAMA ~岡山サッカーの桃源郷へ

岡山サッカーファミリー(ファジアーノ岡山等)、スポーツ文化等「岡山からJリーグ百年構想を」・・・情報ライブラリ的ブログ。

新しい波27

2019-01-31 00:01:40 | 新しい波

 開催レポです。
 約7年前から、各界で活躍されているメンバーが自然と集まる「同士の会」ですが、今年も1月に開催できず、2月になったので、来季分に回りました。2018シーズン分です。その開催記録的なレポを1年に1度この場で出しています。「岡山スポーツを支援する者同士」という意味で、何かの志がある「同志」という意味では無い事になってます。テーマは岡山のスポーツ文化やスポーツによるまちづくりについて。当然ファジアーノをはじめ、岡山シーガルズ、最近ではトライフープやリベッツも加わった話で盛り上がり、話の終盤からスポーツによるまちづくりの様々な話に花が咲くというパターンでした。個人的にはグレードが高過ぎて、ただただ聴くだけのシーンも少なくなかったです。メンバーは、この会にふさわしいだろうという事でメンバー推薦のみで新しく参加されるという形できています。2018年は回数もやや少なく、重鎮のAT氏と日程が合いにくい年でした。年々お忙しくなっている様子。
   
第28回:2018年2月21日(水) / 味いそ料理庄や / 7名 / MN氏、KO氏、YT氏、MO氏、AT氏、TK氏、NY氏

第29回:2018年5月8日(火)/ SkyGardenGlamp Almin(アルミン) / 7名 / MN氏、KO氏、YT氏、MK氏、AT氏、TK氏、NY氏

   
第30回:2018年9月12日(水)/ 七輪焼肉 まぁ坊 /5名 / MN氏、YT氏、MO氏、TK氏、NY氏

 去年行ったお店はどれも個性派揃いでした。特に第29回のお店は商業ビルの屋上に設置された、パオ(包)のような部屋でしたが、どうやらテントなのかな。とにかく珍しいお店でした。第28回のお店も庶民的で美味しかったですね。さすがYT氏、仕事柄詳しいです。話題としては、シーガルズアリーナもありました。夢があって楽しい話でした。昨年はJ2岡山は後半失速したので、余り話題としては出てこなかったですね。
本当にマンパワーの集まりで、皆さん活躍されているそれぞれのシーンからのお話で毎回勉強になります。マンパワーの結集というのが、アクションを進めるメインテーマだと考えています。マンパワーが結集すれば、いつか何かが実現します。出会いというのは面白いです。前にもMN座長さんから「NYさんでこの会に来ていなかったら、AT氏と出会っていなかったよなぁ」と言われました。実は他のシーンでもたまに口にされる言葉ではあります。人はつながってこそ生きていける、そんな気がします。
 今後もサッカーシーズンの節目ごとに、レポのような形で記事としてアップしていきます。ちなみにこの会はメンバー紹介制のため、メンバーを募集しておりませんので、あしからずです。
同士の会関連④:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20180116
  〃      ③:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20161222
  〃      ②http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20160620
  〃      ①:
http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20151011


新しい波26

2018-01-16 00:01:25 | 新しい波

 開催レポです。
 約6年前から、各界で活躍されているメンバーが自然と集まる「同士の会」ですが、今年も1月に開催できず、2月になったので、来季分に回りました。2017シーズン分です。その開催記録的なレポを1年に1度この場で出しています。「岡山スポーツを支援する者同士」という意味で、何か志がある「同志」という意味では無い事になってます。テーマは岡山のスポーツ文化やスポーツによるまちづくりについて。当然ファジアーノをはじめ、湯郷ベルや岡山シーガルズの話から盛り上がり、話の終盤からスポーツによるまちづくりの様々な話に花が咲くというパターンでした。個人的にはグレードが高過ぎて、ただただ聴くだけのシーンも少なくなかったです。
 メンバーは、この会にふさわしいだろうという事でメンバー推薦のみで新しく参加されるという形できています。何人か少し顔を出されたが、2017年は新たに市と県関係の方が参戦されています。反対に県協会を引退されたO前会長は次第に足が遠のいておられるかなぁ。そういえば現会長も一度・・・
   
第24回:2017年2月8日(水) / かず家 / 10名 / MN氏、KO氏、YT氏、MO氏、KT氏、MK氏、AT氏、TY氏、TK氏、NY氏
     主な話題:岡山におけるブラインドサッカー、さんデジ、CスタでのPV
第25回:2017年4月19日(水)/中山下 虎はる (こはる) / 6名 / MN氏、KO氏、KT氏、AT氏、TK氏、NY氏
     主な話題:障がい者スポーツ、パラリンピック合宿誘致
   
第26回:2017年7月31日(月)/めだか /8名 / MN氏、YT氏、MO氏、KT氏、AT氏、MK氏、TK氏、NY氏
     主な話題:ファジウォーカーについて、試合会場での出展について、スタグルについて
第27回:2017年11月7日(火)/ともしび /7名 / MN氏、YT氏、MO氏、MK氏、AT氏、TK氏、NY氏
     主な話題:Bリーグ、県内にもう一つあってもいいJクラブ、シーズンの総括

 第24回に新顔として、TY氏とMK氏登場。少し話題で幅が広がった気がします。県のスタンスなどがよくわかりました。TY氏は個人的に価値観が近いです。連絡を取る時に、一度深呼吸してから電話をかける話など、ものすごくシチュエーションがわかりました。やっぱそうなんですねと。第26回くらいからKO氏が休みがちに。やっぱ一線を離れると気持ちも違ってくるのかなと。そして、いつもお店の予約をお願いしていたKT氏が新しい職場の勤務時間の関係で、予約できない環境に。その時期から岡山市の中心地でご活躍のYT氏にお店を取ってもらっています。TY氏とはまた違うお店の感じですね。
 話題は広くサッカーに限らず、障がい者スポーツからBリーグまで。最近は別に岡山県にJクラブが一つだけじゃなくてもいいじゃないかという論調も出たような。個人的には、他県を見るに2つ目の取り扱いは慎重にした方がいいと思っていますが。

 本当にマンパワーの集まりで、皆さん活躍されているそれぞれのシーンからのお話で毎回勉強になります。マンパワーの結集というのが、アクションを進めるメインテーマだと考えています。それは仕事も同じ。この会も「そのうちにそうなったらいいなぁ」と4年間言い合っていた事が昨年実現したりと、やはりマンパワーの結集は、直接つながっていないにしても思わぬ結果を産むものだとつい最近実感しました。
 懇談会で話が白熱する光景の中で、ネガティブに熱くなるシーンもよくありますが、実際はスポーツ好きのおじさん達が参集して、岡山のスポーツを肴にワイワイと飲み食いする会合ですね。個人的には「一木会」を思い出します。あの時は初回のみで幹事をお譲りしましたが、この会はずっと幹事です。今後もサッカーシーズンの節目ごとに、レポのような形で記事としてアップしていきます。ちなみにこの会はメンバー紹介制のため、メンバーを募集しておりませんので、あしからずです。
同士の会関連③:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20161222
  〃      ②http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20160620
  〃      ①:
http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20151011


新しい波25

2016-12-22 00:05:58 | 新しい波

 開催レポです。
 約5年前から、各界で活躍されているメンバーが自然と集まる「同士の会」ですが、今年は1月に開催できず、2月になったので、来季分に回ります。2016シーズン分です。その開催記録的なレポを1年に1度この場で出しています。「岡山スポーツを支援する者同士」という意味で、何か志がある「同志」という意味では無い事になってます。テーマは岡山のスポーツ文化やスポーツによるまちづくりについて。当然ファジアーノをはじめ、湯郷ベルや岡山シーガルズの話から盛り上がり、話の終盤からスポーツによるまちづくりの様々な話に花が咲くというパターンでした。ここ最近は、おかやまスポーツプロモーション(SPOC)研究会絡みの話が多いですね。上の方々の話過ぎて、ただただ聴くだけのシーンも少なくないです。
 メンバーは、この会にふさわしいだろうという事でメンバー推薦で新しく参加されるという形できています。何人か少し顔を出されたが、来なくなった方もおられます。
   
第22回:2016年6月14日(火)/和座ダイニング胡白 /6名/ MN氏、KO氏、YT氏、KT氏、AT氏、TK氏、MH氏、NY氏
第23回:2016年10月12日(水)/焼酎道楽 金星 /8名/ MN氏、KO氏、YT氏、KT氏、AT氏、TK氏、MO氏、NY氏

 第22回は、いつもお店を予約してもらっているKT氏が仕事で急遽欠席。予約名がKT氏なので、変な感じでした。岡山駅にも近いきれいなお店でした。料理も珍しい美味しいものでした。先日のアウェー甲府戦の時の、1万人以上入った駅から遠い中銀スタジアムのシャトルバスは、乗車待ち時間が0分だったことを言うと、一同ビックリしていました。
 第23回は、焼酎の美味しいお店で個人的にまた行きたくなりました。○○長としてご活躍のMO氏が登場。MN氏とYT氏はシーガルズの激励会から抜けて来られた模様。皆さん、J2岡山が調子がいいので上機嫌。余りネガティブな話も出なかったです。プレーオフに期待をするも、上位に引き分けばかりではと少し消沈。来シーズンからプレーオフが無くなりそうと話すと、AT氏はビックリの表情。ご存知無かったのか・・・ ちょうどBリーグの開幕後で、岡山にBリーグはできないのかという話になりましたが、B2香川の状況などの説明で当分先そうな印象。トライフープの話も出ていました。

 本当にマンパワーの集まりで、皆さん活躍されているそれぞれのシーンからのお話で毎回勉強になります。マンパワーの結集というのが、アクションを進めるメインテーマだと考えています。それは仕事も同じ。この会も「そのうちにそうなったらいいなぁ」と4年間言い合っていた事が昨年実現したりと、やはりマンパワーの結集は、直接つながっていないにしても思わぬ結果を産むものだとつい最近実感しました。
 懇談会で話が白熱する光景の中で、ネガティブに熱くなるシーンもよくありますが、実際はスポーツ好きのおじさん達が参集して、岡山のスポーツを肴にワイワイと飲み食いする会合ですね。

 先日、早くも「○○氏辞めるらしいね」という情報が来たりと、情報交換も早いです。そして、2人くらい新メンバーが登場しそうです。様々なシーンで声をかけさせていただきましたが、お会いするのが楽しみです。個人的には「一木会」を思い出します。あの時は初回のみで幹事をお譲りしましたが、この回はずっと幹事です。今後もサッカーシーズンの節目ごとに、レポのような形で記事としてアップしていきます。ちなみにこの会はメンバー紹介制のため、メンバーを募集しておりませんので、あしからずです。
同士の会関連②http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20160620
  〃     ①:
http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20151011


新しい波24

2016-06-20 00:01:07 | 新しい波

 開催レポです。
 実は約5年前から、各界で活躍されているメンバーが自然と集まり、「同士の会」を開催しています。その開催記録的なレポを昨年から、1年に1度この場で出しています。「岡山スポーツを応援・支援する者同士」という意味で、何か志がある「同志」という意味では無いと思います。テーマは岡山のスポーツ文化やスポーツによるまちづくりについて。当然ファジアーノ岡山をはじめ、湯郷ベルや岡山シーガルズの話から盛り上がり、話の終盤からスポーツによるまちづくりの様々な話に花が咲くというパターンでした。ここ最近は、おかやまスポーツプロモーション(SPOC)研究会絡みの話が多いですね。時々話のクオリティが高すぎて、ただただ聴くだけというシーンも少なくないです。
 メンバーは、この会にふさわしいだろうという事でメンバー推薦で新しく参加されるという形できています。何人か少し顔を出されたが、来なくなった方もおられます。当方が幹事役としてお世話をさせていただいています。今回は少し遅れましたが、2015シーズン分です。
    
 第20回                                                  第21回 

第19回:2015年6月15日(月)/あぶり五六八 /8名/  MN氏、KO氏、YT氏、KT氏、AT氏、TK氏、MH氏、NY氏
第20回:2015年10月7日(水)/らくだ /8名/ MN氏、KO氏、YT氏、KT氏、MO氏、AT氏、TK氏、NY氏
第21回:2016年1月27日(水)/成田屋 田町店 /8名/ MN氏、KO氏、YT氏、KT氏、AT氏、TK氏、MH氏、NY氏

 本当にマンパワーの集まりで、皆さん活躍されているそれぞれのシーンからのお話で毎回勉強になります。マンパワーの結集というのが、アクションを進めるメインテーマだと考えています。それは仕事も同じ。この会も「そのうちにそうなったらいいなぁ」と4年間言い合っていた事が昨年実現したりと、やはりマンパワーの結集は、直接つながっていないにしても思わぬ結果を産むものだとつい実感しました。
 懇談会で話が白熱する光景の中で、ネガティブに熱くなるシーンもよくありますが、実際はスポーツ好きのおじさん達が参集して、岡山のスポーツを肴にワイワイと飲み食いする会合ですね。

 メンバーには登録されているが、まだ都合が合わず参加されていない倉敷のMS氏がおられます。この方とは少し前に少し話を交わしましたが、早く参戦して欲しいですね。先日、メンバーのMH氏から以下の挨拶をいただきました。
「私事で恐縮ですが、6月1日付で大阪へ異動となりました。AT様、MN様らには別会合でお会いできると思いますが。色々と勉強させていただきありがとうございました。大阪でも岡山を応援させていただきます!」
 残念ですが、岡山のスポーツチームの大きなスポンサー様の方でMN氏の紹介で来られていました。よくしゃべられる副○○長さんでした。大阪でのご活躍を祈念しております。
 今回は少し遅れましたが、スポーツクラブの1シーズンを節目ごとに、今後も時々レポのような形で記事としてアップしていきます。ちなみにこの会はメンバー紹介制のため、メンバーを募集しておりませんので、あしからずです。
同士の会関連①:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20151011


新しい波25

2015-10-18 00:01:53 | 新しい波

 事例紹介コラムです。
 少し前に地元・J2岡山の運営統括責任者が退任するというニュースが、クラブ公式HPで発表されました。クラブとしては大きなニュースであり、クラブが今後運営面で大きく変わる事は間違いないと思います。後任者が次の春までには着任されると予想していますが、地域の宝となる公共財を守る管理人(運営会社)として、立派に舵とりができる方を個人的に期待しております。
 当ブログでは今まで、よそのJクラブ等の事例をずっと紹介してきましたが、J2岡山が進んでいる部分、遅れている部分があると思います。完璧に揃っているクラブは無い訳で、これはしょうがない事。進んでいる部分は、読者の皆さんも十分ご存知だと思うので今回省略しますが、今回少し遅れているのではないかと思われる部分を紹介したいと思います。運営会社としての運営面の転換期と思える時期なので、ちょうどいいタイミングだと思っています。
      
後援会
 後援会とは地域の支援者の集合体です。クラブ主催のファン・サポーターの集まりはオフィシャルファンクラブで、クラブ主導の運営になりますが、それが支援の声が集まり、支援者が独自性を持って自主運営し、ヒトとカネの両面でサポートできる独立組織です。よそのクラブの後援会状況は下のリンクどおりです。J1仙台の「ベガルタ仙台・市民後援会」や、地元全市町村に支部会があると思われるJ1新潟の「アルビレックス新潟後援会」が特に活発な組織です。山雅さんも立派な後援会に支えられています。後援会の下部組織にクラブボランティアが所属している事例がいくつもありますね。
 ファジアーノ応援団・浅口や、吉備ファジ会という後援会的組織(クラブにとっては「サポータークラブ」というカテゴリのようです)があり、ほぼ毎回当ブログとして参加し、運営面で協力させていただいています。ヒトとカネの面から、陰ながらサポートさせてもらっています。特に浅口の組織は、立ち上げに際して、地域の後援会組織が必要なのではないかという提案も含んでいました。
関連記事:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20140607

   
【情報開示及び情報発信】
 公式サイトが今の形になって、もう10年近くなるのではないでしょうか。NPO時代に中国リーグに昇格した2005年に、まだ経営が県サッカー協会(NPO法人 ヒューマンスポーツクラブ)の時に、初めて(初代)公式サイトを開設されましたが、その時に知人のサイト管理会社を紹介しました。一時期サイトの一部分を担当した事もあります。懐かしいですね。当然、当然更新等レベルは低かったです。まあ、昔話はその辺で。
 経営面では、株主名簿や役員名簿を掲載しているところがほとんどです。例えばお隣の広島さんは素晴らしい構成です。まさに広島の県民クラブという印象です。ツイッタ―はもう6年やっているそうです。
 また、公式LINEアカウントはありますが、公式フェイスブックページと公式ツイッタ―がありません。LINEは登録会員以外は閲覧できません。誰でも閲覧できる情報発信ツールが必要なのではないでしょうか。
経営情報関連:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20140716
SNS関連:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20150530
 
選手による地域・社会貢献活動
 今シーズンになって、比較的選手の地域貢献活動が増えてきたのは、新GM効果ではないかと書いてきました。しかし、毎年熱心に学校訪問を実施しているよそのクラブと比べたら、まだ満足できるレベルではないのかもしれません。偶然ですが一昨日、J1柏がシーズン中でありながら、トップ選手が次の水曜日木曜日に続けて学校訪問の実施が発表されました。確かユメセンの前から長年実施していますが、他にもJ1クラブを中心に多く実施されています。これからも頑張って欲しいですね。
関連記事:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20131124

【異競技交流及び他のスポーツチームとの連携】
 岡山県の東西南北の隣県はすべて何かしら、異競技交流が行われていると書いてきました。ただ、これは県などの行政が関係してくる部分でもあるので、行政がもう少し音頭を取れば発展するのかもしれません。岡山では昔一緒にダブルヘッダーを開催した実績のある湯郷ベル、同じく確か昔歩け歩けウォーキングで選手に参加してもらった岡山シーガルズがあります。両チームとも日本代表選手を輩出するトップリーグのチーム。時々は同じイベント等で一緒になってはいかがでしょうか。当ブログでは、県主催で岡山総合グラウンドで、「岡山スポーツまつり」として結集したらいいのにとずっと思っています。2006年に傍士前Jリーグ理事の「桃スタ(現Cスタ)を満杯にしたかったら、シーガルズも応援に行くべき」という名言を今でも覚えています。
→このテーマに特化した記事が無かったですね。早速後日紹介したいと思います。

【サポートショップ(協賛店)制度】
 FC会員証の提示で、何かサービスを受けられるサービスで、サポートショップはクラブの情報発信基地の一つになり、商店街との連携で街そのものがサポートタウンとなります。当部ブログでは、三位一体の支援に続く第4極が、商店・商店街と認識しています。現在、奉還町商店街と連携事業を行っていますが、もう少し広げてはいかがでしょうか。過去の事例で一番すごかったのが、FC東京の「サポート商店街」とも言えるもので、東京都内のすごい数で商店街単位で協賛商店街として、サービスをされていました。
関連記事:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20150512

キックオフイベント
 財界等のみを招いて開催してもらう「キックオフ交流会」は実施されているようですが、一般のファン・サポーター向けのものは過去に2回ほどあっただけで、最近はありません。新体制発表会と兼ねて開催するパターン、広い会場での開幕前イベントとして開催するパターンとありますが、どちらにしてもシーズン開幕前に、ファン・サポーターに「このチームで闘っていきます」と意志表明する場です。
 広島さんは財界向けと一般向けの2段階方式で実施されています。一度にやろうと思うから無理があるのかもしれないので、クラブ主催でオフィシャルファンクラブ会員向けに実施されてはいかがでしょうか。
関連記事:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20150208

サポーターカンファレンス
 一昔前はサポーターが実施要求して、クラブが渋々応えるのが主流でしたが、ここ最近はクラブ主催として、率先してファン・サポーターと意見交換する場として定着しています。最近では札幌ドームで、野々村社長が1人でサポカンに臨まれて、クラブの方向性を熱心に説明されていた事を思い出しました。もし、変な質問をされては困るのであれば、事前に集めた質問のみを対象にすればいいと思います。
関連記事:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20131225

 以上、あくまで個人的な話なので、興味が無い読者の方はスルーして下さい。2005年(正式には2004年12月の中国リーグ入れ替え戦から)から、ずっとクラブを内外両面から観てきた者として、この機会に一つ記事という形で書かせていただきました。


新しい波23

2015-10-11 00:05:57 | 新しい波

 開催レポです。
 実は約4年前から、自然と集まったメンバーで「某懇談会」を開催してきました。テーマは岡山のスポーツ文化やスポーツによるまちづくりについて。当然ファジアーノをはじめ、湯郷ベルや岡山シーガルズの話から盛り上がり、話の終盤からスポーツによるまちづくりの様々な話に花が咲くというパターンでした。
 メンバーは、各界でご活躍の方々で、最初は人数も少なかったですが、最近ではこの会にふさわしいだろうという事でメンバー推薦で新しく参加されるという形できています。当方が幹事役としてお世話をさせていただいています。タイミング的にもうそろそろOKでしょうという事で、当ブログで今回公開アップさせていただきました。4年間の記録は長いですが、一気にいかせていただきます。
    
  先日の10月の会                                          
⑱:2015年2月4日(水)/小橋金造商店/MN氏、KO氏、KT氏、YT氏、TK氏、、NY氏、MH氏初参加
⑰:2014年10月24日(金)/食楽日和 ほのか/
⑯:2014年8月18日(月)/たま商店/7名
⑮:2014年5月21日(水)/壺川/オブザーバーTY氏参加
⑭:2014年2月20日(木)/平和町 喜和味/7名
⑬:2013年10月24日(木)/ 爺や/
⑫:2013年8月29日(木)/福寿司/
⑪:2013年6月13日(木)/津山城下町キタヤマ/
⑩:2013年4月12日(金)/爺や/
⑨:2013年2月14日(木)/ 福寿司/
⑧:2012年10月25日(木)/ 福寿司/MN氏、KO氏、KT氏、AT氏、NY氏/会名決定
    
 第8回                                                第7回

⑦:2012年9月13日(木)/ 福寿司/KO氏、KT氏、YT氏、NY氏、AT氏初登場  
⑥:2012年7月27日(金)/Ryoutei/MN氏、KO氏、KT氏、YT氏、TK氏、NY氏
   
 第6回                                               第5回

⑤:2012年5月25日(金)/四季の料理 五七五/MN氏、KO氏、KT氏、YT氏、Se氏、NY氏
④:2012年3月26日(月)/RYOUTEI/MN氏、KO氏、KT氏、TK氏、NY氏、YT氏初登場/仮名で会名決定
  
第4回                                                 第3回
③:2012年1月29日(月)/はなの舞 岡山本町店/MN氏、KO氏、KT氏、TK氏、NY氏
②:2011年10月24日(土)/とりあえず吾平/MN氏、KO氏、KT氏、TK氏、NY氏/座長にMN氏就任。
①:2011年8月29日(月)/駅前ミヨシノ/MN氏、KO氏、KT氏、TS氏、NY氏

 本当にマンパワーの集まりで、皆さん活躍されているそれぞれのシーンからのお話で毎回勉強になります。時々ふと、10年前を思い出したりします。「一木会」という会合で、最初の会で「これから毎月第一木曜日に開催しましょう。だから一木会」と参加メンバーの発案で会名を命名。その会も最初の最初は当方が幹事役で、2回目から貴公子氏にお任せした経緯があります。
 マンパワーの結集というのが、事を進めるメインテーマだと考えています。それは仕事も同じ。この会も「そのうちにそうなったらいいなぁ」と4年間言い合っていた事が実現したりと、やはりマンパワーの結集は、直接つながっていないにしても思わぬ結果を産むものだとつい最近実感しました。
 懇談会で話が白熱する光景を見ると個人的には、歴史マニアであり、現在観ている「花燃ゆ」に感化されたためか、志士達の会合のように見えた事もあります。時にはまさに「同志の会」のように誇大イメージになったりしましたが、実際はスポーツ好きのおじさん達が参集して、岡山のスポーツを肴にワイワイと飲み食いする会合ですね。
 せっかくなので、今後も時々レポのような形で記事としてアップしていきます。ちなみにこの会はメンバー紹介制のため、メンバーを募集しておりませんので、あしからずです。


地域活性化・街づくり76

2015-03-16 00:01:44 | 新しい波

 研修会参加レポです。今後を期待して特別に、こちらのカテゴリに収納させていただきました。
 先日、岡山大学五十周年記念館金光ホールで開催された「中心市街地活性化にスポーツを活かす!」シンポジウムに参加してきました。この日は一日中全くの雨模様でしたが、何とか会場に到着。すでに構内の駐車場は埋まりつつあり、奥の方の駐車場に停めに回りました。すると、駐車場警備の中に、スポーツ百年構想の長君がスタッフとして立っていました。
 雨の中歩いて向かい、会場に入る。岡大は何度か用事で来た事がありますが、初めて入る建物です。受付前にはN原氏や、K谷代表など、顔見知りのチーム岡山のメンバーさんがズラリと並んでいました。受付場所を迷いましたが、何とか場内に入ると、応援団・浅口メンバーでもある白評議員がすでに座っておられました。その後、山下元総監督(前半のみ参加されました)も登場。
   
 ホールに入って周りを見渡すが、余り知った顔がいない。岡山の財界の方々ばかりなのか、岡大など教育関係者ばかりなのか、よくわからない。そういえば、よく観る顔だが、こういう価値観を理解するのは絶対に無理だろうという人も見かけました。
 今回こちらの講演会場に座って、一番感心したのが座席です。席ごとにテーブルを出せるようになっており、出したテーブルも頑丈で、大学の講堂のような造りでした。普段は一般市民が座る多目的な市民ホールくらいしか座りませんが、さすが学び舎だなと思いました。おかげでブログ用にしっかりメモできました。あと、配布資料にメモが取れるように、最初から鉛筆(よくゴルフで使うタイプ)が入っていて、「学んでください」という意図が伝わりました。
   
 まずは、「おかやまスポーツプロモーション研究会」のK谷代表の開会挨拶。よくCスタの試合で遭遇すると、挨拶を交わさせていただくのですが、そういえばここ何年かはほとんどお見かけしなくなりましたね。顔を覚えてもらっていて恐縮です。
 最初は基調講演です。日本のスポーツマーケティング研究者である早稲田大学の原田宗彦教授で「スポーツによる地域活性化 ~スポーツコミッションの意義と役割~」という演題で、主にスポーツツーリズムなど観光面でのスポーツによる地域振興の話でした。原田教授はJ2岡山がJリーグに準加盟した時に、Jリーグ側の審査員として岡山に来ている方だとか。現在もJリーグ経営諮問委員を務めておられます。
 特に、岡山でのスポーツコミッションの設立の必要性を説いておられました。先進事例で紹介された、さいたまスーパーアリーナや、新潟アイスアリーナは黒字経営だそうで、それらを運営しておるのが地元のスポーツコミッションだそうです。松本市にもあるそうですね。講演のテーマは以下のとおり。
・スポーツのパラダイムシフト  ・スポーツツーリズムとは?  ・スポーツコミッションの役割  
・スポーツツーリストについて  ・インバウンド観光への期待
   
 ただ、当ブログとして聞いた印象は、これらの話はどちらかといえば行政型の事例。今回の中で出てきそうで出てこなかった名前が、例えば広島県の「トップス広島」。正式には分類が違うかもしれませんが、あれも立派な横断組織です。スポーツコミッションが行政型だとしたら、トップス広島のような組織は民間型と言えるのか。行政型もいいが、民間型も忘れてはいけないと思いました。白評議員と「まずは、シーガルズやベルと横につながるべき」という話で盛り上がりました。当ブログでよく口にするのが、岡山県の東西南北の隣県で異競技交流・連携が行われている事。行政主導のところもあるでしょうが、岡山ではないですね。一度、県の方にお話した事がありましたが、鈍い反応でした。県主導でいいから、どうしてできないのだろうか。どこかの他県でやっておるように、総合グラウンドで、岡山スポーツが一同に会するフェスティバルでもやればいいのにと。
 あと、アウェーサポーター向けの誘客活動の必要性も説いておられました。スタグルなどもそうでしょうが、相手チームにちなんだメニューが主役のファジフーズははっきり言って、地元サポーター向けの色が強い。アウェー客の誘客効果は少ないが、その辺はどうあるべきなんだろかと思ってみたり。
   
 その後、「スポーツによる中心市街地活性化 ~日本初!おかやまモデルの模索~」というテーマで、シンポジウムが開催されました。シンポジストは大森市長、K谷代表、原田教授、間野早大教授(スマートベニュー研究会)、岡大地域総合研究センター副センター長の5名でした。コーディネータは、語る会メンバーでもあるT岡助教。絶妙のトークで、コーディネータの意見交換を盛り上げておられました。
 間野教授は、主にスマートベニューの話をされていました。先進事例としてアオーレ長岡が紹介されていました。他にも岩手県紫波町の「オガールベース」バレー専用体育館の稼働率が高いとか、東京ドームシティは優れた民間スポーツ施設であるとか。
 大森市長は、「中心市街地活性化」のテーマで、岡山駅から東側の地図や構想を示し、主に東側での活性化活動についての話。K谷代表は、岡山の財界の取り組みと期待という事で、以下の4テーマについて説明されました。
・スポーツの持つ発信性と力(湯郷ベルのなでしこジャパンへの選出、岡山シーガルズの五輪代表選出など)
・スポーツの持つ求心力(新たなコミュニティの創造)
・スポーツの持つ交流性
・スポーツによる経済効果
   
 岡大副センター長さんは、岡山駅近辺での活性化はどちらかといえば東側にウエイトが置かれており、東か西かという切り口ではなく、東西を一緒にした考え方が必要と説いておられました。T岡助教と2月に仏ストラスブールで出張され、行政とサッカークラブをどう支えていくべきか、現地ヒアリングを「してきたとか。
 すでに岡山総合グラウンドは、スマートベニュー化しているのではないかという意見もありましたが、残念ながら商業面ではかなり遅れているでしょうから、まだそうとは言えないと当ブログでも思います。もう一つ工夫が必要で、表に出てくるような仕掛け、特に平日に岡山総合グラウンドに常に人が行き、市内を回遊するような仕掛けです。
 
 シンポジウムの中で、西口と東口をつなぐアイディアを問われましたが、まだ良いアイディアが無いそうですが、例えばスポーツクラブでいえば、当ブログで昔から話に出てくる「協賛店制度(サポートショップ制度)」がその一つではないかと考えます。加えて、奉還町という一エリアの商店街ではなく、岡山市内全体の商店街をつむぐものであるとか。なぜ、岡山にはこういうものが無いのだろうかとよく思います。
 あとは多様なステークホルダーの連携の必要性が組織づくりのポイントとか、話が出ていました。盛会の中でシンポジウムは終了しました。最後に、主催者である「おかやまスポーツプロモーション研究会」は誰でも参加できるので、自由に遊びに来て欲しいとの事です。興味がある方は参加してみてはいかがでしょうか。
体育・スポーツ経営学研究室(岡山大学 高岡研究室)該当ページ:https://www.facebook.com/takaokalab/posts/789946904452011
チーム岡山関連⑧:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20150214
 〃        ⑦:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20141207
 〃        ⑥:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20141107
 〃       
⑤:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20141030
 〃        ④:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20091213
 〃        ③:
http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20090819
 〃        ②:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20090818
 〃        ①:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20090227 


新しい波22

2013-05-15 01:03:37 | 新しい波

 事例紹介レポです。
 先日の記事でも紹介しましたが、12日の山陽新聞朝刊の4面に全面記事が載り、内容は岡山の3つのサッカークラブについてでした。
 そして、その下段に当ブログでも登場した岡大のT岡助教さんのインタビュー記事が載っていました。「3チームそれぞれの活動について、コメントされたのかな」と思って読み始めると・・・ほとんどがファジアーノに対して今後期待する内容でした。「住民とともに歩む文化を」というテーマで、岡大スポーツ教育センターのT岡助教に、スポーツの魅力、地域活性化に向けた可能性をインタビューしたという事で、詳しい意見でしたが、地元の公共財であるJリーグチームを想う優しさに溢れた記事でした。以下、ほぼ原文のまま紹介。
   
:スポーツは地域の魅力につながるか。
:県民が感じる魅力とは、岡山に暮らしたい、生活して幸せに思う気持ち。スポーツがそういう気持ちをどう引き寄せるか。ファジアーノ等のチームがある事で、元気をもらえたり、地域に明るい未来が描けたりする。生活、地域にクラブや選手が根付き、「うらやましい」と思われる事が地域の魅力アップ。

:クラブ、選手が地域に根付くためには。
:理想は応援の対象ではなく、もっと身近な存在として認識される事。ファジアーノはエンターテイメントとして成功し、スポーツのシンボルにはなったが、チームが強くなって地域住民とは少し距離ができてきた。選手はヒーローとして扱われ、勝つから応援するという状況が生まれている。このままでは単なるエンターテイメントに終わる懸念がある。湯郷ベルは、元々地域の活性化を目的に作られ、選手はそこに暮らす人間として息づいている。ファジアーノにももっと親近感が必要。岡山で生活し、頑張る「我が町のお兄ちゃん」を応援したいという共感を産まなければならない。ファン・サポーターは自分の生活を豊かにするためにお金を払い、明るく幸せにする事にファジアーノが不可欠な存在になる。そういう循環が必要。

:具体策は。
:クラブ自体の魅力ではなく、人と人の間に生まれる共感こそが魅力。なので選手達は地域に出て、生活をともにするというメッセージを発するべき。物理的にも心理的にも壁は取り払わなければならない。
 ファンサービスでも、練習場を柵で囲うなどして、クラブが管理・規制するのではなく、ファン・サポーター等の主導で線引きしたらいいのでは。規制しなくても温かく見守ってくれる県民をいかに育てるかもクラブの仕事ではないか。みんなで見守り、応援し、ともに歩む文化が生まれたら岡山の魅力アップにもなる。

:ファンを増やすために何が必要か。
:強いから観に行くというのは単なる流行に過ぎず、負ければ去っていく人達ではないか。勝敗に関係なく、生活の一部として応援してくれる人を増やさなければならない。クラブについて語り合う場が欲しいし、ファン・サポーターが集うお店、勝つとサービスがある居酒屋など自然発生的に生まれる場をクラブは容認すべき。
 コントロールしようとせず、勝手に盛り上がってくれればいいという姿勢が大切。後援会的組織を設けて、クラブの運営や将来を考える場を作る事も必要。

:サッカーは公共財になれるか。
:生活が幸福になっていく材料だと一人一人が思う事ができれば公共性が高いと言える。そう認識してもらう仕掛けが必要で、スポーツマネジメントの才能が試される。仕掛けの好例として、J1川崎は選手が登場する算数ドリルを製作し、子どもの生活に入り込んだ。地域の自治会や教育委員会、教師等を集めてクラブ担当者がコミュニティー活動の意図を熱心に説明して実現させている。

:岡山でスポーツ文化をどう育んでいくべきか。

:日本では今まで、スポーツは皆で作っていく文化という意識が希薄。今の岡山には文化を創っていくエネルギー源が生まれたと言える。選手や監督の生の声が聞こえる事で、共感的な支援の輪は広がるはず。勝った喜びだけでなく、チームの苦悩までもさらけ出すと更に愛着が沸くので、そういう日常的に語られる存在であって欲しい。

 上段の記事では、ファジアーノは、2012年のスタジアム観戦者調査で92.1%が肯定的な回答で、J1、J2の中で3番目だったという内容だったそうです。湯郷ベルは、選手が地元に根差して生活し、地域密着でやってきたのが成功のポイントと黒田GMのコメントが紹介されていました。吉備国大は住民と触れ合う地域貢献活動によって幅広い世代に浸透しつつあり、選手達は積極的に地域に出向き、祭りの手伝いや挨拶運動等で住民と交流を深めていると紹介されています。この辺りにもそれぞれカラーが出ていますね。
 「勝つとサービスがある居酒屋」というのは、当ブログで言うと「協賛店制度」ではないでしょうか。なかなか読みごたえのある内容でした。T岡助教さんにはまた、語る会等でまたお話をお聞きしたいところです。

コメント (4)

新しい波21

2011-03-09 00:47:44 | 新しい波

 以前にたまたま2005年の事に触れてしまった事もあり、懐かしく2005年はどんな年だったのか思い出してみました。
                            

 2004年12月に中国リーグ昇格を果たし、中国リーグ1年目を戦っていました。当時のクラブ運営は、県サッカー協会有志の役員が構成される、「NPO法人 岡山ヒューマンスポーツクラブ」。事務局長は、M氏という方で現在は某市議会議員さんを務めておられます。事務局次長(常勤)は(同じイニシャルですが)M氏という方でした。
 ただ、ほとんどが非常勤のスタッフなので、どうしても現在のようにはいきません。予算規模もスポンサーも少ないため、今のファン・サポーターから見たら、驚くような運営規模だったと思います。その当時のクラブ運営に対して、ファン・サポーターはもどかしさもあったと思いますが、ほとんどが非常勤スタッフでは限界がありました。

 ただ、この時は「岡山からJリーグを!」という夢に向かって、歩き始めた真っ最中。思うようにはいきません。中国リーグで2位となり、全国地域リーグ決勝大会に出場を果たしましたが、1次ラウンドで負けて帰りました。確か熊本相手に健闘はしましたが、「頑張ってはいるが結果が残せない」状態でした。
 当時、全国地域決勝は出てみたが・・・将来に向けて「本当に岡山からJリーグを作れるのだろうか」とみんな不安の気持ちを胸に持っていました。この年に、市内のマンション(私とFリーダーは覚えています)から会議所へ事務所も移転しました。現在では考えられないのかもしれませんが、「いつでも遊びに来てください」というスタンスだったので、ファン・サポーターは気軽にクラブ事務所を訪れていました。

 自由に語り合えた空間だったので、当方も含めて要望・希望を正副事務局長に伝えました。ただ、非常勤ばかりのスタッフなので、「地に足をつけて考えましょう」という返答が多かったかなぁ。でも、気軽に事務所に行きやすかったので、楽しかったですね。確かに現在と比べられない話かもしれませんが、「礎」という意味では、ヒューマンスポーツクラブの意義は大きかったと思います。その時代に「岡山からJリーグを」という夢を語れて、本当に幸せでした。
 この年の秋に、ファジ丸が誕生しました。マスコット募集で、史上初めてサカダイにファジが登場した時です。当時の選考委員会の点付け係だったので、思い入れは強いですね。ファジの現在のロゴ(Iがiのタイプ)が登場した時、初めて応援Tシャツが登場した時、みんな楽しい思い出です。Fリーダーと初めてファジボラをしたのもこの年。サッカー協会がまだマンションの1室で、ファジがまだ机一つだった時代でした。(そういう意味ではファジボラ1号なのです)

 あくまで個人的にですが、「本当にJリーグまで行けるのだろうか」「経営破綻はしないのだろうか」「地域に全然浸透していないが大丈夫だろうか」といろいろ思っていました。確か、佐川急便やセントラル中国などの当時の強豪チームに惨敗もしていた気がします。
 とここまでは2005年の話。2006年から大きく時代は変わっていきました。一木会の結成を機会にです。2006年の模様は皆さんご存じのとおりです。

 こういう風にファジを見てきた者として、現在J2で戦っている姿は夢のようです。ただ、当方のポリシーとして、後ではなく絶えず前を向いて行きたいと思っています。と、思い出ばなしでした。たまにはこういう記事もいいでしょう。

 当ブログが、普段はサッカー以外のスポーツなど、広くスポーツ文化やJリーグ百年構想を語っているので、「ぜひ楽しく勉強会をしたい」という話があります。単に飲んで食ってになるかもしれませんが・・・うーん、どういう勉強をするんだろと思ったりもします。今度様子を聞いてみるとしよう。

 話は変わり、彦崎小学校でコーチによるサッカー教室(トップアスリート事業)が開催されたと、フロントブログに載っていました。記事はこちらです。 


新しい波16

2007-06-24 00:02:47 | 新しい波
 昨日、岡山アークホテルでOSS委員会主催の「草の根講演会」が開催されました。講師は岡山湯郷ベル監督・本田美登里さんです。今日は「講演会実施編」です。
    
 参加者は50名弱。メンバー12名、県関係4名、協会関係もある程度の数、メンバー外の方も飛び込み含めて何人か来られました。そして何と・・・ファジの高瀬コーチも、スクールがあったために少し遅れて来場されました。同じ指導者として本田監督の話を聞きたかったのかな。
 19時からの開会だったのですが、時間が近づいても講師は来られず、専務理事へ「事情で到着が遅れる」との報。確かにお忙しい方で、練習を抜けられて美作から岡山まで来られるので、無理はないですね。来場者も皆納得顔です。すいません、忙しい時に我々のために岡山まで来ていただいて。

 到着後すぐに開会。さっきまで練習をされていたとは思えないカジュアルというか、お洒落なないでたちです。さすが日頃ベルの選手に女性としての身だしなみを説いておられる方だけの事はあると納得。お会いする前は、結構男っぽい方かなあというイメージでしたが、実際お会いしてみると、素顔は「(素敵という意味で)カッコいい女性」でした。
 講演は前半はプロジェクターを使用して、湯郷ベル全般の話をまちづくりなどの話も交えて講演。後半はディスカッション形式での質疑応答。これは結構活発に盛り上がりました。メンバーも活発に挙手して質問していました。
 本田さんも、パソコンが慣れない部分があるのか、途中助け船を求められて、メンバーが操作補助をしたりしました。すいません、サッカーの指導者にご面倒な事をさせてしまいまして。
 昨日の参加者は男性がほとんどで、本田さんも「男性ばかりですね。ちょっと予想外」と女性が少ないのを残念がられていました。ただ、平日の19時で花の金曜日なので、若者がちょっと集まりにくい時間帯だったのかもしれません。第2回(やるの?)は土日にやるのもいいかもしれませんね。ただ、女性が少ないのは我々OSSが抱える課題なのです。  
     
 明日には「講演会内容編」をお届けいたしますが、メンバーM氏の「岡山(ベル)から離れようと思った事はありませんか?」の質問に、「ない。湯郷ベルの名前も、エンブレムも、ユニフォームもすべて自分が関わってきたし、選手のスカウティングもほとんど自分がやってきた。まさに自分はゼロからベルを作っていった言わば母親のような存在だと自覚している。だが、新しい風も必要と思い、昨年三輪コーチを招聘して、正月の好成績につながった。今現在そういう気持ちは持っていない」という頼もしいお言葉を聞けました。話を聞くうちに、本当にこの方は岡山のこのクラブを愛しているんだなあと強く伝わってきましたね。
 ただ、永久にという訳にもいかないでしょうから。話を聞きながら「鹿島におけるジーコのような存在になったらいいなぁ」と自分ながら勝手に想像してしまいました。
 また、「美作地区におけるサッカーでのまちづくり」について質問が出ると、作陽の野村監督とよく美作・津山地区の話になるようです。日本選手権で準優勝した作陽高校とベルの本拠地という事なので、将来「サッカーの町宣言」をしてもおかしくないなぁと個人的に思ってしまいました。本田さんも、サッカーの町である、清水、浦和、藤枝、広島がうらやましいとおっしゃられていましたね。昔の清水(本田さんの出身地)は、学校開放(今はちょっと・・)や学校のナイター設備は当たり前だったとか。夕方から校庭で子供達がサッカーに興じている横で、父兄もサッカーに興じている風景がごく普通だったとか。そんな話を聞くと、岡山とはちょっと違うなぁと実感しました。

 最後は専務理事さんのご挨拶で締まりました。サッカーファミリーとサポートというこのブログでも何度も出てきたキーワードが出ました。サッカーファミリーとは競技者・応援者・トータルで見た仲間という意味。3つのサポーター(サポートする人)として、スポンサー・サポーター・ボランティアという意味です。
 来場されたマスコミから、「第2回はいつするのですか?」と聞かれたそうです。どうなんでしょうかね。