「白馬のスキー場から30年」に因んで、十数年振りになるけど ちょっとスキーでも どうよ♪ そんなノリで、日帰りスキーのプランを立てておりました。水・木限定で、なんと 新幹線の往復の指定乗車券と一日リフト券込みの ひとり分のツアー料金、〆て 6,700円也
お安ぅ~~い
ところが、日に日に 悪くなる天気予報。しかも、前日も翌日も晴天という なんともいけ好かないピンポイントの悪天候!! 結局、当日 リフトも運休。ツアー料金は、満額 戻ってくるという事ですが、なんとも残念な顛末です。
そんなわけで、急遽プランを練り直し、【昼食付き日帰り温泉】へ Go!!

向かった先は、袋田温泉 思い出 浪漫館。
今年は、日本三名瀑のひとつ 袋田の滝 が、6年振りの完全凍結 ということで、袋田へは そもそも氷瀑見物で出掛けたかったのですが、既に「普通に流れています」という情報をキャッチしていたので、今回は 滝には向かわず、ひたすら とろぉ~んとした袋田温泉のお湯を楽しんで参りました

秘湯...?

窓からの眺め
到着後、まずは 露天風呂もある大浴場へ。ひとっ風呂浴びて 腹ごなしをしたところで、食事を運んで貰いました。起き抜けは まだスキーに行くつもりもあったので、フラットヒールのブーツに合わせたスカートを履いていたんだけど、入浴後 食事に備えて ウエストを気にしなくていいニットのワンピースに着替えましたとさ
【常陸牛の溶岩焼きと季節の奥久慈箱膳懐石】

野点弁当風です


《常陸牛》溶岩のプレートで焼きます
食休みの後 再び温泉

一旦 ちょこっと外へ出て 「ゆ」の暖簾をくぐり
傾斜のある廊下を通り渓流露天風呂へ向かいます

ほら 目の前に渓流!! 男湯は 殆ど目隠しがありません

袋田の滝から流れてきて 久慈川へと続く「滝川」です

簾と岩が目隠しになってはいるものの 向かいの建物から絶対見えてる感じの こちら女湯
川に面した露天風呂という事で 内湯に比べ高温になっている渓流露天風呂
趣もあり とてもいいお湯でした 来たからには 入っておかなきゃね

渓流露天風呂に続く廊下の途中にある休憩室

思いがけず出掛けた袋田温泉でしたが、まんずまんず ゆっくりしたなぁや。ただ、ちょっと気になるのが... 十数年ぶりのスキーで 久し振りに思い切り体を動かそうと思っていたのに、体は 動かすどころか 休めちゃったし 肉まで喰らって、プラスマイナス どうなの? どうなのョ ワタシ!! といったところで御座います。


ところが、日に日に 悪くなる天気予報。しかも、前日も翌日も晴天という なんともいけ好かないピンポイントの悪天候!! 結局、当日 リフトも運休。ツアー料金は、満額 戻ってくるという事ですが、なんとも残念な顛末です。
そんなわけで、急遽プランを練り直し、【昼食付き日帰り温泉】へ Go!!


向かった先は、袋田温泉 思い出 浪漫館。
今年は、日本三名瀑のひとつ 袋田の滝 が、6年振りの完全凍結 ということで、袋田へは そもそも氷瀑見物で出掛けたかったのですが、既に「普通に流れています」という情報をキャッチしていたので、今回は 滝には向かわず、ひたすら とろぉ~んとした袋田温泉のお湯を楽しんで参りました


秘湯...?


窓からの眺め
到着後、まずは 露天風呂もある大浴場へ。ひとっ風呂浴びて 腹ごなしをしたところで、食事を運んで貰いました。起き抜けは まだスキーに行くつもりもあったので、フラットヒールのブーツに合わせたスカートを履いていたんだけど、入浴後 食事に備えて ウエストを気にしなくていいニットのワンピースに着替えましたとさ


野点弁当風です


《常陸牛》溶岩のプレートで焼きます
食休みの後 再び温泉



一旦 ちょこっと外へ出て 「ゆ」の暖簾をくぐり
傾斜のある廊下を通り渓流露天風呂へ向かいます

ほら 目の前に渓流!! 男湯は 殆ど目隠しがありません

袋田の滝から流れてきて 久慈川へと続く「滝川」です

簾と岩が目隠しになってはいるものの 向かいの建物から絶対見えてる感じの こちら女湯
川に面した露天風呂という事で 内湯に比べ高温になっている渓流露天風呂
趣もあり とてもいいお湯でした 来たからには 入っておかなきゃね



渓流露天風呂に続く廊下の途中にある休憩室

思いがけず出掛けた袋田温泉でしたが、まんずまんず ゆっくりしたなぁや。ただ、ちょっと気になるのが... 十数年ぶりのスキーで 久し振りに思い切り体を動かそうと思っていたのに、体は 動かすどころか 休めちゃったし 肉まで喰らって、プラスマイナス どうなの? どうなのョ ワタシ!! といったところで御座います。
チャンチャン♪
私、肥後の阿蘇育ち、周囲は黒川、杖立、内牧、等々、温泉だらけ、若い頃は、"温泉なんて・・・"と思っていましたが、年取ったら、"温泉も良いな"に変わって来ました。
近頃、一日ゆっくり過ごせる温泉施設も多くて それも楽しいのですが、
こういった 温泉らしい温泉も またいいものだと堪能致しました。
本当は、スキーでくたくたになった後、スキー場の入浴施設で汗を流し、
さっぱりしたのち 新幹線で帰宅... という予定だったのですが...。
阿蘇は、春になったら 緑が綺麗でしょうねぇ~♪
パワー、ありますね~。
先日、知人に「きなちゃんはスキーなさらないの?」と聞かれました。
首を横にブルンブルンと振りちぎったばかりですよ。
若いころは冬の間、毎週のように行ってましたけど今でもできるものなのでしょうかね?
mayumiさん、ぜひ次の機会に試してみてください。
が、しかし、怪我だけには十分お気をつけくださいませね。
それでも予定変更とはいえ楽しく過ごされたようですね。
ある意味、私はこちらの方のお話のほうが安心しますよ(笑)
ウエストを気にしなくていいワンピースってとこ、すごっくわかりますよ。
今日のランチの私もそうでしたもの。
気持ちよく食べれますよね~。
で、プラスマイナスどうなよ?ってところですが…。
そこはほれ!これからでございますがなっ!
おそらく…。
素ン晴らスぃ~~
私なんて、ワンシーズンに せいぜい1回ですヮん。
それでも むかしは、学生なら みんなスキー 行ってたものね。
私の場合、ちゃんと習ったこともないし... まぁ 大胆さだけで 滑ってたみたいな... (^^;)
それでも、クリスマスに 超久々にアイススケートをしたら 思いの外 滑れたので、
O.K. O.K. これならスキーもイケるョね なんて、能天気 でしょ?
> 今でもできるものなのでしょうかね?
自転車の乗り方を忘れない様なもので、滑れなくなっていたりはしないと思うのョ。
上級者コースとかじゃなければネ。ただ、本数は こなせなかったりするだろうし、
翌日 翌々日に 体がどんな風だろう... とかサ、非常に興味があった訳デスよ。
そんなわけで、行きたかったんだけどねぇ~~
そもそもは 泊まり掛けも考えて居たんだけど、無謀かもョね?
そういった意味では、駅直結のガーラで日帰りは ベストプランだったと思うのョ。
残念!!
> ウエストを気にしなくていいワンピース...
やっぱ、ウエストで履くスカートが 一番マズいわョね。
まだ、ジーンズの方がまし。ボタンも ボタンホールもしっかりしてるし、生地も丈夫だし☆
ひょっとして きなちゃんも、胃は下がり目?
ちょっと残念でしたね。
温泉に、上げ膳据え膳のお料理^^いいな~
お体休めて、、まあいろいろですね,
プラスマイナス^^
mayumiさんはすぐいつものスタイル美女に
戻っていますよ.
とはいうものの、そもそもの企画が 入れ込んで入れ込んでというものではなく、
ふらっと行って サッと帰ってくる気楽なイメージでしたから、「また行けばいい」とまぁ
そんな感じです。
ただ、今年は もうチャンスが無さそうです。
だってスキーで疲れたら、温泉に入っておいしいもの食べてのんびりしないと、疲れが取れないですよ。
mayumiさんは普段、街中に出ていっぱい歩いてるから大丈夫。
街中って何気にたくさん歩いていて、結構カロリー消費してますもん。
この季節思い出すのが、城崎温泉行の「カニカニ」列車 (だっけ?)
城崎で温泉に入ってカニ料理を頂く日帰りツアー。今もあるのかな?また行きたいな。
「ショッピング」や「エステ」に興味がないので、わざわざ出掛けるなら
旅行には アクティブな事か 美術館や水族館とか その場に行かなければ出来ないことが
楽しめる方が好きかな♪
そうそう、私 けいちゃんを知らなかったら、「アーティスト」のアギー君が
ジャックラッセルって気付かなかったと思うヮ。
あの子達って、パッと見 色んなタイプが居る様に見えるんだもの。
私、けいままさんのところで 色んな子を拝見しているうちに、
「ジャックラッセルテリア」が見えてきましたョ
ところで、かにカニ日帰りエクスプレス...
ありますネェ~♪
年をとったら 日帰りバスツアーなんかも 楽しいかも。
運転しなくていいしネ