と呼ぶのは どうやら広島だけの様です
さて今日は 気温は低いけど 風もなく穏やかでした
今年は色付きがもう一つ良くないとの事でしたが
どうにか 紅葉狩りらしき事が出来ました (*^o^*)
2015.11.28 @縮景園
と呼ぶのは どうやら広島だけの様です
さて今日は 気温は低いけど 風もなく穏やかでした
今年は色付きがもう一つ良くないとの事でしたが
どうにか 紅葉狩りらしき事が出来ました (*^o^*)
2015.11.28 @縮景園
Wow!! 4DX!!!
『コードネーム U.N.C.L.E.』（11/23 劇場にて）
制作国：アメリカ（2015年）
原題：The Man from U.N.C.L.E.
監督：ガイ・リッチー
出演：ヘンリー・カビル（ナポレオン・ソロ）、
アーミー・ハマー（イリヤ・クリヤキン）、
アリシア・ビカンダー
（ギャビー(ガブリエラ)・テラー）、
エリザベス・デビッキ
（ヴィクトリア・ヴィンチグエラ）、
ヒュー・グラント（アレキサンダー・ウェーバリー）、
ジャレッド・ハリス（サンダース）、
ルカ・カルバーニ（アレグザンダー）、
シルベスター・グロート（ルディ）、
クリスチャン・ベルケル、ミシャ・クズネツォフ、
デビッド・ベッカム 他
ナポレオン・ソロ!!?
やだ☆ 懐かしいったらありゃしない。そういえば、子どもの頃は 海外ドラマ よく観たなぁ～～(*^o^*) ソロの口調がまた良くて、あれは 吹替えを担当の矢島正明さんが 独自になさったものらしいけど、そういえば つい先日 映画館で予告編のナレーションが矢島さんのお声でした。あれっ なんの映画だっけ?？
そんな懐かしいテレビドラマが 映画になって、画質も衣装も時代掛かってて、おっしゃれぇ～(*^o^*) 楽しませて戴きました
しかも、たまたま出向いた回が、なんと4DX上映とのこと。こんな所に いつの間に出来たんだ!? 4DXシアター!!!
で、コレが思いの外 揺れる揺れる☆ 今作に関しては香りは出なかったけど、水しぶきに雨に 濡れる濡れる☆ あまりの揺れと水に、終盤のシリアスな場面にも関わらず 笑ぅ～～(^◇^;) 楽しかったけど、この1,000円upは 如何なものか？ 設備投資の元が取れるのかしらと、他人事ながら気になりまする。
さて この日は朝からあっちへ行きこっちへ行き
盛り沢山 天こ盛りの一日でした
まずは コメダ珈琲店にて
滑り込みのモーニング
auショップに引っ張って行かれ
半強制的に機種変更
iPhone5c
iPhone6s
バッテリーもヘタっていたし、ま いっか
ただ 通信会社の接客カウンターとか 超超苦手(-。-;
う～～ テンション下がるぅ～～～
気を取り直すべく auショップのお隣のカフェへ
North Lake Cafe & Books
蕪と里芋のシチュー♪
そして 映画
からの～
ボウリング
（何年振りぃ～？）
からの～
プリクラ☆
バカでしょ バカでしょ バカでしょ(^◇^;)
『コードネーム U.N.C.L.E.』（11/23 劇場にて）
制作国：アメリカ（2015年）
原題：The Man from U.N.C.L.E.
監督：ガイ・リッチー
出演：ヘンリー・カビル（ナポレオン・ソロ）、
アーミー・ハマー（イリヤ・クリヤキン）、
アリシア・ビカンダー
（ギャビー(ガブリエラ)・テラー）、
エリザベス・デビッキ
（ヴィクトリア・ヴィンチグエラ）、
ヒュー・グラント（アレキサンダー・ウェーバリー）、
ジャレッド・ハリス（サンダース）、
ルカ・カルバーニ（アレグザンダー）、
シルベスター・グロート（ルディ）、
クリスチャン・ベルケル、ミシャ・クズネツォフ、
デビッド・ベッカム 他
ナポレオン・ソロ!!?
やだ☆ 懐かしいったらありゃしない。そういえば、子どもの頃は 海外ドラマ よく観たなぁ～～(*^o^*) ソロの口調がまた良くて、あれは 吹替えを担当の矢島正明さんが 独自になさったものらしいけど、そういえば つい先日 映画館で予告編のナレーションが矢島さんのお声でした。あれっ なんの映画だっけ?？
そんな懐かしいテレビドラマが 映画になって、画質も衣装も時代掛かってて、おっしゃれぇ～(*^o^*) 楽しませて戴きました
しかも、たまたま出向いた回が、なんと4DX上映とのこと。こんな所に いつの間に出来たんだ!? 4DXシアター!!!で、コレが思いの外 揺れる揺れる☆ 今作に関しては香りは出なかったけど、水しぶきに雨に 濡れる濡れる☆ あまりの揺れと水に、終盤のシリアスな場面にも関わらず 笑ぅ～～(^◇^;) 楽しかったけど、この1,000円upは 如何なものか？ 設備投資の元が取れるのかしらと、他人事ながら気になりまする。
盛り沢山 天こ盛りの一日でした
まずは コメダ珈琲店にて
滑り込みのモーニング
auショップに引っ張って行かれ
半強制的に機種変更
iPhone5c
iPhone6sバッテリーもヘタっていたし、ま いっか
ただ 通信会社の接客カウンターとか 超超苦手(-。-;
う～～ テンション下がるぅ～～～
気を取り直すべく auショップのお隣のカフェへ
North Lake Cafe & Books
蕪と里芋のシチュー♪
そして 映画
からの～
ボウリング
（何年振りぃ～？）
からの～
プリクラ☆
バカでしょ バカでしょ バカでしょ(^◇^;)
連休二日目の22日は、映画を観に バカラ輝く恵比寿ガーデンプレイスへ出掛けた日です。ガーデンプレイスの映画館は、暫くの間 韓流ライブの劇場になっておりまして、映画館に戻って以来 初めて伺いました。
恵比寿ガーデンシネマ ♪
『ローマに消えた男』（11/22 劇場にて）
制作国：イタリア（2013年）
原題：Viva la liberta
監督 / 原作 / 脚本：ロベルト・アンド
出演：トニ・セルビッロ（エンリコ・オリベーリ
ジョバンニ・エルナーニ〔二役〕）、
バレリオ・マスタンドレア（アンドレア）、
バレリア・ブルーニ・テデスキ（ダニエル）、
ミケーラ・チェスコン（アンナ・オリベーリ）、
アンナ・ボナイウート（イブリーナ）他
：：：イタリア統一選挙を目前に控えたある日、支持率が低迷しているイタリア最大の野党の党首エンリコが、突如として行方をくらませた。困り果てたエンリコの部下アンドレアは、エンリコの双子の兄弟ジョバンニを替え玉に起用。するとジョバンニは、ウィットとユーモアに富んだ言葉で瞬く間に世間を魅了していく。一方、エンリコはパリで暮らす旧知の女性ダニエルの家に身を寄せていた。：：：
見どころは、やはり エンリコとジョバンニの二役を演じるトニ・セルビッロだけれど、なんとも魅力的だったのが エンリコの秘書を務めるアンドレ役のバレリオ・マスタンドレア。止む無く引き摺り出したジョバンニだった筈なのに、彼の言動にどんどん惹かれて行く気持ちの揺れをチャーミングに演じます。
政治の場から逃避して、ダニエルの働く映画の現場に交りながら、やがてエンリコが 心の健康を取り戻す頃 ちょうどジョバンニが姿を眩ます辺り、なんとも都合がいいというか、その辺は ファンタジーなのかもねという気がします。
ユーモラスで面白い映画でした♪
恵比寿ガーデンシネマ ♪
『ローマに消えた男』（11/22 劇場にて）
制作国：イタリア（2013年）
原題：Viva la liberta
監督 / 原作 / 脚本：ロベルト・アンド
出演：トニ・セルビッロ（エンリコ・オリベーリ
ジョバンニ・エルナーニ〔二役〕）、
バレリオ・マスタンドレア（アンドレア）、
バレリア・ブルーニ・テデスキ（ダニエル）、
ミケーラ・チェスコン（アンナ・オリベーリ）、
アンナ・ボナイウート（イブリーナ）他
：：：イタリア統一選挙を目前に控えたある日、支持率が低迷しているイタリア最大の野党の党首エンリコが、突如として行方をくらませた。困り果てたエンリコの部下アンドレアは、エンリコの双子の兄弟ジョバンニを替え玉に起用。するとジョバンニは、ウィットとユーモアに富んだ言葉で瞬く間に世間を魅了していく。一方、エンリコはパリで暮らす旧知の女性ダニエルの家に身を寄せていた。：：：
見どころは、やはり エンリコとジョバンニの二役を演じるトニ・セルビッロだけれど、なんとも魅力的だったのが エンリコの秘書を務めるアンドレ役のバレリオ・マスタンドレア。止む無く引き摺り出したジョバンニだった筈なのに、彼の言動にどんどん惹かれて行く気持ちの揺れをチャーミングに演じます。
政治の場から逃避して、ダニエルの働く映画の現場に交りながら、やがてエンリコが 心の健康を取り戻す頃 ちょうどジョバンニが姿を眩ます辺り、なんとも都合がいいというか、その辺は ファンタジーなのかもねという気がします。
ユーモラスで面白い映画でした♪
年賀状をああだこうだする季節です。ここ数年、夫婦ふたりのショットで押しているのですが(^◇^;) 今年は、北海道に行ったりしてる割に これといって年賀状に出来るほどの2ショットは無いのだそうで(*^m^*) それじゃ紅葉狩りがてら自撮り棒持って出掛けますか... とばかり、連休初日の21日、松戸市の 本土寺 へ。
おっとぉーー!! なんとなくまだ早いんじゃないかという気もしていたので、大きな期待をしていた訳ではありませんが、まさか こんな 新緑と見紛う程の緑とは!!!
更には、今年は 紅葉が良くないのか、あまり色付かぬ内に 枝で枯れ始めていたり 散っていたり...(-。-; それでも 絵になりそうな場所を見付け、出向いた甲斐あり、無事 申年の年賀状が完成致しました
地元までの戻り 駅前の気になっていた焼き肉の店へ
和牛一頭焼肉 恒（ひさし）
店内は 雑居ビルとは思えぬ高級感のある内装
《厳選三種盛り》は たいそう美味しゅうございました
左から トモサンカク、カイノミ、サーロイン
おっとぉーー!! なんとなくまだ早いんじゃないかという気もしていたので、大きな期待をしていた訳ではありませんが、まさか こんな 新緑と見紛う程の緑とは!!!
更には、今年は 紅葉が良くないのか、あまり色付かぬ内に 枝で枯れ始めていたり 散っていたり...(-。-; それでも 絵になりそうな場所を見付け、出向いた甲斐あり、無事 申年の年賀状が完成致しました
和牛一頭焼肉 恒（ひさし）
店内は 雑居ビルとは思えぬ高級感のある内装
《厳選三種盛り》は たいそう美味しゅうございました
左から トモサンカク、カイノミ、サーロイン
京王線は仙川の livebar DingDong で繰り広げられる二人芝居の第二弾...
夫の実家から戻った翌日、足を運びました。
『そのあとは Rag Time』(11/16 マチネー）
作：川瀬ゆう子
演出：黒豆チャンジー
出演：伊藤ゆきえ、川瀬ゆう子
小劇場の芝居を彷彿とする伊藤ゆきえと、細かい芝居がクセになっちゃう川瀬ゆう子。ふたりのアンバランスが絶妙な「みつ豆本舗」の第二弾☆ 母娘、そして姉妹の「呪縛」を軽妙に描き出します。
ゆうちゃん、お疲れ様♪ どうしてこんなの書けるんだよぉ～～～ 凄過ぎる Σ(￣。￣ノ)ノ
こちら 以前一度ご紹介しておりますが
...
兵庫県高砂市のB級グルメ
にくてん です
with
@高砂市
牛スジ 蒟蒻 じゃが芋の入ったお好み焼きです
夫の実家から戻った翌日、足を運びました。
『そのあとは Rag Time』(11/16 マチネー）
作：川瀬ゆう子
演出：黒豆チャンジー
出演：伊藤ゆきえ、川瀬ゆう子
小劇場の芝居を彷彿とする伊藤ゆきえと、細かい芝居がクセになっちゃう川瀬ゆう子。ふたりのアンバランスが絶妙な「みつ豆本舗」の第二弾☆ 母娘、そして姉妹の「呪縛」を軽妙に描き出します。
ゆうちゃん、お疲れ様♪ どうしてこんなの書けるんだよぉ～～～ 凄過ぎる Σ(￣。￣ノ)ノ
...
兵庫県高砂市のB級グルメ
にくてん です
with
@高砂市牛スジ 蒟蒻 じゃが芋の入ったお好み焼きです
遡ること 二週間。ポッキーの日？ 独身の日？ 月半ばの水曜日、大学時代の同期四人で 横浜ランチ 
四人中二人が横浜市民なので (^^)b
ランチは 仲間のひとりが行きつけにしている 馬車道の MR.EUROPE で
限定数のワンプレートランチ（大人のお子様ランチ）は
デザートまで付いて 旗まで立って お得♪
この日のメイン “グーラッシュ” は 牛スジを使ったハンガリー風の煮込み
食後 象の鼻パーク へ行くと 飛鳥ll が停泊中でした
なんでも 横浜三塔 を1日で巡ると幸せになれるのだとか
そして 三塔を同時に観られる場所は 限られていて
赤レンガパーク 
日本大通 
大さん橋
ビューポイントには目印のプレートがあるのだそうで
まさか象の鼻パークで三塔同時に観られるとは
案内してくれた地元民も びつくりぽん!!
クリックすると大きいサイズでご覧いただけます
お茶して日も暮れ みなとみらい周辺はキラキラ キラキラ
来月のプランも出来たところで またネ (^^)/
四人中二人が横浜市民なので (^^)b限定数のワンプレートランチ（大人のお子様ランチ）は
デザートまで付いて 旗まで立って お得♪
この日のメイン “グーラッシュ” は 牛スジを使ったハンガリー風の煮込み
食後 象の鼻パーク へ行くと 飛鳥ll が停泊中でした
なんでも 横浜三塔 を1日で巡ると幸せになれるのだとか
そして 三塔を同時に観られる場所は 限られていて
赤レンガパーク 日本大通 大さん橋ビューポイントには目印のプレートがあるのだそうで
まさか象の鼻パークで三塔同時に観られるとは
案内してくれた地元民も びつくりぽん!!
クリックすると大きいサイズでご覧いただけます
お茶して日も暮れ みなとみらい周辺はキラキラ キラキラ
来月のプランも出来たところで またネ (^^)/
予定していた の来訪がなくなり、三連休のプランもキャンセル。すっかり 宙ぶらりん。そんな訳で、連休中日の本日、映画でもと ぶらり恵比寿へ。
恵比寿ガーデンプレイス
なんだかガーデンプレイスには この時期ばかり足を運んでいる様な
クリスマスツリーのある広場に面した
グラーノ デリカテッセン バル でランチ
お茶は HARBS で
なにげに 初HARBS
ふたりで1ピースが精一杯
ガーデンプレイスのクリスマスといえば
Baccarat eternal lights
（バカラ エターナルライツ）
映画は こちら
映画が終わると すっかり夜
キラキラ ライトアップ
思いがけず クリスマスを先取りの一日でした
の来訪がなくなり、三連休のプランもキャンセル。すっかり 宙ぶらりん。そんな訳で、連休中日の本日、映画でもと ぶらり恵比寿へ。なんだかガーデンプレイスには この時期ばかり足を運んでいる様な
クリスマスツリーのある広場に面した
グラーノ デリカテッセン バル でランチ
お茶は HARBS で
なにげに 初HARBS
ふたりで1ピースが精一杯
ガーデンプレイスのクリスマスといえば
Baccarat eternal lights
（バカラ エターナルライツ）
映画は こちら
映画が終わると すっかり夜
キラキラ ライトアップ
思いがけず クリスマスを先取りの一日でした
吹替で参加しました海外ドラマの御案内です。
かれこれ20年前、ブルース・ウィリス、ブラッド・ピットの共演のテリー・ギリアム監督作品で 高い評価を得た映画「12モンキーズ」のドラマ版です。映画の世界観を踏襲しつつも 映画では描き切れない複雑さが加わって、ドキドキハラハラが止まらない 怒涛の13回です。絡み合う時間軸に翻弄されるかも!!! スターチャンネルで御覧いただけます。
12モンキーズ
字幕版［STAR1］12/10（木）より 毎週木曜日 午後11時 他
吹替版［STAR3］12/13（日）より 毎週日曜日 午後10時 他
私は、バルバラ・スコヴァ演じるところのジョーンズ博士を担当しております。有料チャンネルではありますが、どうぞ お見知り置きを m(_ _)m
かれこれ20年前、ブルース・ウィリス、ブラッド・ピットの共演のテリー・ギリアム監督作品で 高い評価を得た映画「12モンキーズ」のドラマ版です。映画の世界観を踏襲しつつも 映画では描き切れない複雑さが加わって、ドキドキハラハラが止まらない 怒涛の13回です。絡み合う時間軸に翻弄されるかも!!! スターチャンネルで御覧いただけます。
12モンキーズ
字幕版［STAR1］12/10（木）より 毎週木曜日 午後11時 他
吹替版［STAR3］12/13（日）より 毎週日曜日 午後10時 他
私は、バルバラ・スコヴァ演じるところのジョーンズ博士を担当しております。有料チャンネルではありますが、どうぞ お見知り置きを m(_ _)m
友人と待ち合わせて 気になっていた映画へ。初めて伺いました 新宿シネマカリテ。2001年に閉館し、2012年に復活したのだそうで、主にアート系の作品を上映しているそうです。
待ち合わせ前に...
スタバのアップルパイ
温めて ホイップを添えて貰いました♪
幾つになっても...
『アクトレス ～女たちの舞台～』（11/11 劇場にて）
製作国：フランス・スイス・ドイツ合作（2014年）
原題：Sils Maria
監督 / 脚本：オリビエ・アサイヤス
出演：ジュリエット・ビノシュ（マリア・エンダース）、
クリステン・スチュワート（バレンティン）、
クロエ・グレース・モレッツ（ジョアン・エリス）、
ラース・アイディンガー、ジョニー・フリン、
ブラディ・コーベット、ハンス・ジシュラー、
アンゲラ・ビンクラー、ノラ・フォン・バルトシュテッテン 他
往年の大女優マリア・エンダース（ジュリエット・ビノシュ）に 気鋭の演出家から舞台出演のオファーがある。彼女の出世作『マローヤのベビ』を新たな演出でというのだが、彼女に用意されたのは、かつて演じたヒロインではなく、中年の上司の役。ヒロインを演じるのは、スキャンダルまみれの若手女優ジョアン・エリス（クロエ・モレッツ）だという。
マリア v.s. ジョアン という構図なのかと思っていたら、実は ひと際異才を放っているのが マリアの秘書バレンティンを演じるクリステン・スチュワートでした。マリアに寄り添う役でありながら、マリアの心を映す鏡であったり、彼女の水先案内人であったりします。クリステン・スチュワートの出演作は、殆ど観たことがありませんが、恐らく これまでとは全く違う顔を見せてくれているのではないでしょうか。冒頭から 作品を引っ張ります。
さて、かつての役に固執していたマリアは、バレンティンとの会話やセリフの稽古を通じ、また 見下していた筈の若い女優に一目置く様になるにつれ、これまでとは違う新たな価値観 新たな境地を見出していきます。
ジュリエット・ビノシュ、クリステン・スチュワート、クロエ・モレッツ、それぞれ なんとも嵌り役で、女優としての質の高さを感じさせる映画です。クロエちゃんの小悪魔振りも見逃せません。
幾つになっても朽ちない人というのは、これで良しという事なく、常に変わろうとする気概と 広い視野の持ち主なのだと、改めて感じた そして肝に銘じた映画でした。
映画の後
遅めのランチは ロクシタンカフェ へ
チキンと秋野菜のクリームスープ
サラッと美味しい からだの温まるスープです
（画像は 公式ページより）
さて 夫の実家へと向かっております
取り立てて大騒ぎする事態ではありません
ちょっとした付き添いだったり おさんどんだったり
次の週末には 千葉まで出て来る予定です (^^)b
スタバのアップルパイ
温めて ホイップを添えて貰いました♪
幾つになっても...
『アクトレス ～女たちの舞台～』（11/11 劇場にて）
製作国：フランス・スイス・ドイツ合作（2014年）
原題：Sils Maria
監督 / 脚本：オリビエ・アサイヤス
出演：ジュリエット・ビノシュ（マリア・エンダース）、
クリステン・スチュワート（バレンティン）、
クロエ・グレース・モレッツ（ジョアン・エリス）、
ラース・アイディンガー、ジョニー・フリン、
ブラディ・コーベット、ハンス・ジシュラー、
アンゲラ・ビンクラー、ノラ・フォン・バルトシュテッテン 他
往年の大女優マリア・エンダース（ジュリエット・ビノシュ）に 気鋭の演出家から舞台出演のオファーがある。彼女の出世作『マローヤのベビ』を新たな演出でというのだが、彼女に用意されたのは、かつて演じたヒロインではなく、中年の上司の役。ヒロインを演じるのは、スキャンダルまみれの若手女優ジョアン・エリス（クロエ・モレッツ）だという。
マリア v.s. ジョアン という構図なのかと思っていたら、実は ひと際異才を放っているのが マリアの秘書バレンティンを演じるクリステン・スチュワートでした。マリアに寄り添う役でありながら、マリアの心を映す鏡であったり、彼女の水先案内人であったりします。クリステン・スチュワートの出演作は、殆ど観たことがありませんが、恐らく これまでとは全く違う顔を見せてくれているのではないでしょうか。冒頭から 作品を引っ張ります。
さて、かつての役に固執していたマリアは、バレンティンとの会話やセリフの稽古を通じ、また 見下していた筈の若い女優に一目置く様になるにつれ、これまでとは違う新たな価値観 新たな境地を見出していきます。
ジュリエット・ビノシュ、クリステン・スチュワート、クロエ・モレッツ、それぞれ なんとも嵌り役で、女優としての質の高さを感じさせる映画です。クロエちゃんの小悪魔振りも見逃せません。
幾つになっても朽ちない人というのは、これで良しという事なく、常に変わろうとする気概と 広い視野の持ち主なのだと、改めて感じた そして肝に銘じた映画でした。
遅めのランチは ロクシタンカフェ へ
チキンと秋野菜のクリームスープ
サラッと美味しい からだの温まるスープです
（画像は 公式ページより）
さて 夫の実家へと向かっております
取り立てて大騒ぎする事態ではありません
ちょっとした付き添いだったり おさんどんだったり
次の週末には 千葉まで出て来る予定です (^^)b
会社員時代の同期組3名での集まりから 参加者が増えて、この度は 5名が顔を揃えました。そぼ降る雨の中、根津の 串揚げ はん亭 へ。
ランチは 生野菜と 付き出しふた品
串揚げ8本 〆のごはん そしてデザート
〈えびのしそまき〉〈豚のヒレ肉〉
〈栗〉〈白身魚〉
〈牛肉チーズ（画像無し）〉〈生麩〉
〈蓮の肉詰め〉〈帆立貝〉
〈岩海苔茶漬け〉〈栗のプリン〉
はん亭は 好きで、新丸ビルには何度か伺っているのですが、根津の本店は これが初めて。大正時代に建てられた木造三階建ての店舗は、1999年 有形文化財に指定されています。
お茶は これまた根津の有名店
NOMADO へ
天気が良ければ 谷中辺りまで足をのばそうかと言っていたのですが、無情にも 気持ちの挫ける冷たい雨
谷中銀座も行きたかったけど、NOMADOがまた趣きのある店で、良い巡り合わせでした
ランチは 生野菜と 付き出しふた品
串揚げ8本 〆のごはん そしてデザート
〈えびのしそまき〉〈豚のヒレ肉〉
〈栗〉〈白身魚〉
〈牛肉チーズ（画像無し）〉〈生麩〉
〈蓮の肉詰め〉〈帆立貝〉
〈岩海苔茶漬け〉〈栗のプリン〉
はん亭は 好きで、新丸ビルには何度か伺っているのですが、根津の本店は これが初めて。大正時代に建てられた木造三階建ての店舗は、1999年 有形文化財に指定されています。
お茶は これまた根津の有名店
NOMADO へ
天気が良ければ 谷中辺りまで足をのばそうかと言っていたのですが、無情にも 気持ちの挫ける冷たい雨
谷中銀座も行きたかったけど、NOMADOがまた趣きのある店で、良い巡り合わせでした
中目黒での観劇は、こちら。
中目黒ウディシアター
涙と笑顔の昭和時代劇 第６弾
演劇ユニット貴楽屋 ～たからや～
『オンリーユー』（11/6 マチネー）
作：柴切正輝
演出：岩本貴子
出演：岩本貴子、
竹村とよ志、麒麟子、
ＫＯＢＡ、今井光信、
加藤照男、星野千寿子、
永田佳代、佐々木優、
佐久間勇、武田亮汰、
鈴木幸生、しおん、間内優、森康記
：：：東京下町の焼け野原に奇跡的に残った、小さな商店街。戦争未亡人となった支那そば屋「十八番」の女将 珠子。夫の光二は、終戦の当日、玉音放送を聴くこともなく、特攻出撃をし、命を落とす。その光二が、幽霊となり たびたび珠子の前に現れる... ：：：
大切な人を戦争に取られる辛さと、下町の人情を描いた 笑いと涙の物語。過去の過ちに懲り 平和国家を歩んで欲しいと願うのだけど、どうも 時代は 武力を抑制するのは武力であると言う考えの方が多数派の様で
でも、お隣の國でも「兵役免除」は 嬉しい事みたいだし、我が子に置き換えれば なんとも分かりやすい話だと思うのだけど...。
『ミケランジェロ・プロジェクト』（11/7）
制作国：アメリカ（2014年）
原題：The Monuments Men
監督：ジョージ・クルーニー
原作：ロバート・M・エドゼル
出演：ジョージ・クルーニー（フランク・ストークス）、
マット・デイモン（ジェームズ・グレンジャー）、
ケイト・ブランシェット（クレール・シモーヌ）、
ビル・マーレイ（リチャード・キャンベル）、
ジョン・グッドマン（ウォルター・ガーフィールド）、
ジャン・デュジャルダン（ジャン＝クロード・クレルモン）、
ボブ・バラバン（プレストン・ザヴィッツ）、
ヒュー・ボネビル（ドナルド・ジェフリーズ）他
なんだか疲れちゃってて、前半 かなり寝ちゃってましたが、なかなか誠実に作られた良い映画です。客席も随分埋まっていました。近代史に興味のある方、是非ご覧になってみて☆ ケイト・ブランシェットの英語が片言って、面白い (*^m^*) フランス女性の役なので。
中目黒ウディシアター
涙と笑顔の昭和時代劇 第６弾
演劇ユニット貴楽屋 ～たからや～
『オンリーユー』（11/6 マチネー）
作：柴切正輝
演出：岩本貴子
出演：岩本貴子、
竹村とよ志、麒麟子、
ＫＯＢＡ、今井光信、
加藤照男、星野千寿子、
永田佳代、佐々木優、
佐久間勇、武田亮汰、
鈴木幸生、しおん、間内優、森康記
：：：東京下町の焼け野原に奇跡的に残った、小さな商店街。戦争未亡人となった支那そば屋「十八番」の女将 珠子。夫の光二は、終戦の当日、玉音放送を聴くこともなく、特攻出撃をし、命を落とす。その光二が、幽霊となり たびたび珠子の前に現れる... ：：：
大切な人を戦争に取られる辛さと、下町の人情を描いた 笑いと涙の物語。過去の過ちに懲り 平和国家を歩んで欲しいと願うのだけど、どうも 時代は 武力を抑制するのは武力であると言う考えの方が多数派の様で
でも、お隣の國でも「兵役免除」は 嬉しい事みたいだし、我が子に置き換えれば なんとも分かりやすい話だと思うのだけど...。『ミケランジェロ・プロジェクト』（11/7）
制作国：アメリカ（2014年）
原題：The Monuments Men
監督：ジョージ・クルーニー
原作：ロバート・M・エドゼル
出演：ジョージ・クルーニー（フランク・ストークス）、
マット・デイモン（ジェームズ・グレンジャー）、
ケイト・ブランシェット（クレール・シモーヌ）、
ビル・マーレイ（リチャード・キャンベル）、
ジョン・グッドマン（ウォルター・ガーフィールド）、
ジャン・デュジャルダン（ジャン＝クロード・クレルモン）、
ボブ・バラバン（プレストン・ザヴィッツ）、
ヒュー・ボネビル（ドナルド・ジェフリーズ）他
なんだか疲れちゃってて、前半 かなり寝ちゃってましたが、なかなか誠実に作られた良い映画です。客席も随分埋まっていました。近代史に興味のある方、是非ご覧になってみて☆ ケイト・ブランシェットの英語が片言って、面白い (*^m^*) フランス女性の役なので。
一昨日、知人の芝居を観に 中目黒まで出掛けたので、野菜ケーキの パティスリー ポタジエ へ。
ポタジエのケーキは久し振りなので ここは定番の物を
〈枝豆チーズケーキ〉〈キャロットチョコフラン〉〈ゴボウショコラ〉
〈ゴボウショコラ〉は、取り寄せのホールケーキと店売りのカットケーキでは 仕様が異なります。温めてからカットすると、中からチョコがとろりのフォンダン仕様のホールケーキ、お奨めです♪
〈枝豆チーズケーキ〉〈キャロットチョコフラン〉〈ゴボウショコラ〉
〈ゴボウショコラ〉は、取り寄せのホールケーキと店売りのカットケーキでは 仕様が異なります。温めてからカットすると、中からチョコがとろりのフォンダン仕様のホールケーキ、お奨めです♪
先月は 少々立て込んでおりましたので、月末から 月跨ぎでの帰省となりました。帰省の当日は 妹の誕生日。一日遅れになりましたが、翌日 父を迎えに行く道すがら、母と三人 誕生祝いにと ランチに立ち寄りました。
お気に入りのイタリアンにリピート訪問
フレスコ
コストパフォーマンスが抜群に良い店です
パイに ミルクジェラート 紫芋
そして リンゴのトッピング
また伺います
バースデーケーキは 和栗のモンブラン♪
こちらは 井口台 パティスリー イマージュさんのお品
病院から二泊で戻っていた父も一緒に
そういえば
先月 両親の結婚記念日にと贈った花を
病院のスタッフが 撮ってくれていました
今回 EX-IC のポイントが貯まっていたので
いつもと同じ料金で グリーン車での復路です
車内でのお昼は
厚焼き玉子サンド（594円!!）
広島駅 在来線と新幹線口との連絡通路にあるパン屋
Hearth brown にて
お値段にびっくりですが じゅわ～～っとした玉子にまたビックリ☆
そして 見送ってくれた旧友からのギフト♪
西宮市甲陽園 ツマガリ のお菓子
最前より 美味しいョと教えてくれていたものを
取り寄せて 手渡してくれました *\(^o^)/*
楽しんで戴いております
いつの間にやら 霜月
朝夕 冷え込んで参りました
どちら様も 御自愛くださいませ
フレスコ
コストパフォーマンスが抜群に良い店です
パイに ミルクジェラート 紫芋
そして リンゴのトッピング
また伺います
バースデーケーキは 和栗のモンブラン♪
こちらは 井口台 パティスリー イマージュさんのお品
病院から二泊で戻っていた父も一緒に
そういえば
先月 両親の結婚記念日にと贈った花を
病院のスタッフが 撮ってくれていました
今回 EX-IC のポイントが貯まっていたので
いつもと同じ料金で グリーン車での復路です
車内でのお昼は
厚焼き玉子サンド（594円!!）
広島駅 在来線と新幹線口との連絡通路にあるパン屋
Hearth brown にて
お値段にびっくりですが じゅわ～～っとした玉子にまたビックリ☆
そして 見送ってくれた旧友からのギフト♪
西宮市甲陽園 ツマガリ のお菓子
最前より 美味しいョと教えてくれていたものを
取り寄せて 手渡してくれました *\(^o^)/*
楽しんで戴いております
いつの間にやら 霜月
朝夕 冷え込んで参りました
どちら様も 御自愛くださいませ
評判が良かったので、帰省先で 母と。邦画も悪くないけど、洋画は 別世界な感じでワクワクするという母です。字幕も全く億劫じゃない辺り、まだまだ
『マイ・インターン』（11/2 劇場にて）
製作国：アメリカ（2015年）
原題：The Intern
監督 / 脚本：ナンシー・マイヤーズ
出演：ロバート・デ・ニーロ（ベン）、
アン・ハサウェイ（ジュールズ）、
レネ・ルッソ（フィオナ）、アダム・ディバイン（ジェイソン）、
アンダース・ホーム（マット）、ジョジ・カシュナー（ペイジ）、
リンダ・ラビン（パティー・ポメランツ）、
ジェイソン・オーリー（ルイス）、ザック・パールマン（デイビス）、
アンドリュー・ラネルズ（キャメロン）、クリスティーナ・シェラー（ベッキー）他
リタイア後の生活を持て余してシニアインターンに応募するベンですが、時代の流れについて行けないとか、石頭だとか、高齢者にありがちな設定かと思いきや、これが実に良く出来た人物なのです。柔軟にして お茶目で可愛い。全く仕事を与えられない事にメゲるでもなく、自ら出来ることを探して動き、あっという間に社内の人気者で、邪険にしていたジュールズも一目置かずにいられなくなります。
なるほど なるほど、ロバート・デ・ニーロ演じるところのベンは、第一線で活躍しようとする女性の救世主というか、水先案内人の様な存在として描かれているのですね。実際には、なかなかそんな風に 拠り所となるおじさまが都合良く現れたりしないでしょうけど。どうやら この映画は「余生の在り方」「高齢者の生き甲斐」みたいなもの描くのが主ではなく、働く女性の応援歌として描かれているのでしょうね。そして、ベンの存在は どこかファンタジーの様な気もします。長年部長職にあったにしては、立場をわきまえた執事の様な立ち振る舞い。まるで 主人公の窮地を救うランプの精☆
悪い人も ひとりも出てこないし、ハッピーエンドだし、終始 安心して楽しく観られる、それでいて飽きさせないという とても良い映画でした。ロバート・デ・ニーロとアン・ハサウェイのバランスも goodです。
余談ですが、ベンが亡くなった妻との出会いについて語る場面で「19歳と20歳だった」って。そして、我が家のテーマソングは「夫婦春秋」です。俺が二十歳で お前が十九ぅ～～♪
『マイ・インターン』（11/2 劇場にて）
製作国：アメリカ（2015年）
原題：The Intern
監督 / 脚本：ナンシー・マイヤーズ
出演：ロバート・デ・ニーロ（ベン）、
アン・ハサウェイ（ジュールズ）、
レネ・ルッソ（フィオナ）、アダム・ディバイン（ジェイソン）、
アンダース・ホーム（マット）、ジョジ・カシュナー（ペイジ）、
リンダ・ラビン（パティー・ポメランツ）、
ジェイソン・オーリー（ルイス）、ザック・パールマン（デイビス）、
アンドリュー・ラネルズ（キャメロン）、クリスティーナ・シェラー（ベッキー）他
リタイア後の生活を持て余してシニアインターンに応募するベンですが、時代の流れについて行けないとか、石頭だとか、高齢者にありがちな設定かと思いきや、これが実に良く出来た人物なのです。柔軟にして お茶目で可愛い。全く仕事を与えられない事にメゲるでもなく、自ら出来ることを探して動き、あっという間に社内の人気者で、邪険にしていたジュールズも一目置かずにいられなくなります。
なるほど なるほど、ロバート・デ・ニーロ演じるところのベンは、第一線で活躍しようとする女性の救世主というか、水先案内人の様な存在として描かれているのですね。実際には、なかなかそんな風に 拠り所となるおじさまが都合良く現れたりしないでしょうけど。どうやら この映画は「余生の在り方」「高齢者の生き甲斐」みたいなもの描くのが主ではなく、働く女性の応援歌として描かれているのでしょうね。そして、ベンの存在は どこかファンタジーの様な気もします。長年部長職にあったにしては、立場をわきまえた執事の様な立ち振る舞い。まるで 主人公の窮地を救うランプの精☆
悪い人も ひとりも出てこないし、ハッピーエンドだし、終始 安心して楽しく観られる、それでいて飽きさせないという とても良い映画でした。ロバート・デ・ニーロとアン・ハサウェイのバランスも goodです。
余談ですが、ベンが亡くなった妻との出会いについて語る場面で「19歳と20歳だった」って。そして、我が家のテーマソングは「夫婦春秋」です。
俺が二十歳で お前が十九ぅ～～♪
