たまごのなかみ

千葉県北西部在住。映画・観劇、近隣のこと。毎日 元気に機嫌良く♪

銀座みゆき館劇場にて

2014年01月31日 22時46分38秒 | 観る
ツラヌキ海賊団 4th Navigation
『Beautiful Runner』(1/21 マチネー)
作・演出・作詞 IKKAN
イラスト ちばてつや
出演 Full Marathon Crew
   ウチクリ内倉、黒田勇樹、
   石井明日香、松本一平、
   おーみまみ、Ayano、
   田中淳之

Beautiful Crew
   藤公太、藤井仁人、
   加藤敦、野上マサヒロ、
   吉川依吹、中村裕香里、
   ぬきやま、seina、北谷優典
   アメリー朱、松岡美那

Beautiful版と Runner版の2バージョン上演され、ライバル関係にある二つの役が それぞれの立場から描かれています。キャラクターの異なる二つの主役を共に演じるという ツラヌキ怪賊団団長ウチクリ内倉って、なんか凄い。そんな「Beauthiful Runner」に三日間だけ日替わりキャストとして 大学の先輩である津久井教生さん(ニャンちゅう)が出演されると伺い、Beautiful版に出掛けて参りました。Beautiful版の主人公「猿渡鉄馬」のキャラクター設定には、ン~~~?と思わなくもありませんが、万全の稽古に裏打ちされたアップテンポな芝居は 第一回公演の再演というだけあって 完成度も高く、観客を惹き付ける舞台でした。上演は 2日まで。

銀座みゆき館劇場に行くなら 寄らない訳に行かないのが 銀座みゆき館(CAFE de GINZA MIYUKI-KAN)銀座本店。看板商品の 和栗のモンブラン は、土台がメレンゲで さっくりとした軽い美味しさ♪
    津久井教生さんと
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

九段から戻り 晩はTKPシアター柏

2014年01月31日 17時54分38秒 | 観る
バースデーイベントの〆に相応しいかどうかは 別にして...
サルバドールの朝旧作(1/18 劇場にて)

制作国:スペイン / イギリス(2006年)
原題:SALVADOR
監督:マヌエル・ウエルガ
原作:フランセスク・エスクリバノ
脚本:ユイス・アルカラーソ
出演:ダニエル・ブリュール
   (サルバドール・ブッチ・アンティック)、
   トリスタン・ウヨア(オリオル・アラウ)、
   レオナルド・スバラグリア(ヘスス)、
   ホエル・ホアン(オリオル)、
   セルソ・ブガーリョ(サルバドールの父)、
   メルセデス・サンピエトロ(サルバドールの母)、
   イングリッド・ルビオ(マルガリーダ)、レオノール・ワトリング(クカ) 他

フランコ政権末期のスペインを舞台に、不当な裁判によって死刑判決を受けた若きアナーキスト、サルバドールとその家族や友人の戦いを描く社会派ドラマ。手を尽くす術もなく死刑に到る物語は、「ダンサー・イン・ザ・ダーク」を思い出すけれど、ビョーク演じるセルマが ただただ無意味に処刑されてしまったのとは異なり、サルバドールの死が 民衆を動かす力に繋がっていったのだとしたら、まるきり無駄な死ではなかったと思えるのが 微かながら救いを感じる出来事だったと言えるのかも知れません。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

遅ればせながらの バースデーイベント(1/18)

2014年01月28日 18時33分01秒 | 23区
異文化交流的観劇の翌日は、かねてより予約の Restaurant Sen(レストラン セン) へ。友人の行きつけで、以前から訪ねたいと思っていた店ですが、SAN BAN CHO CAFE(三番町カフェ)とは 同じ九段界隈ということもあり、息子の作品が展示されているカフェに行きがてら 元日生まれの殿の御祝いランチに出掛けました。

Restaurant Sen(レストラン セン)
画像は 一部ですが
アミューズに ワカサギのフリット
前菜は 底にホウレンソウのフランを沈めたカリフラワーのスープ

画像の右下 魚料理は シタビラメと帆立のムースを縮緬キャベツで包んであります
左下 肉料理は 鴨のロースト
デザートのプレートは ショコラのタルト 苺のタルト アイスクリームは えっと...
なんのお味だったかしら...
チョコレートの文字は フランス語の誕生日メッセージ Bon anniversaire.

あ... 52歳になりました オメデト
  

都心にありながら 周辺は 北の丸公園 靖国神社 大使館などと閑静な立地。充実の料理にして 懐に優しい価格設定。ミシュランのガイドブックにビブグルマン(星は付いていないけれど コストパフォーマンスの良い店)として紹介されています。



さて、お腹もくちくなり、このまま写真の展示してあるカフェに向かってのティータイムというのも如何なものかと、関東在住33年間 未だ足を踏み入れたことの無かった 靖国神社を訪ねることに致しました。
靖国神社

三年前に訪問した 伊勢神宮や香取神宮の様な 厳かな空気は感じませんが、なかなか興味深い空間ではありました。拝殿近くの 遊就館 には売店もあって、面白いグッズが目白押しです。一見の価値ありです。



お腹もこなれたところで...
SAN BAN CHO CAFE(三番町カフェ)

アイスクリームを添えた温かいアップルパイは
色んな食感が楽しめて 大変美味しく頂きました

また近々 今度は知人を案内して訪問の予定です
コメント (10)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

観劇記録

2014年01月24日 15時19分43秒 | 観る
飯田橋ギンレイホールで時間調整の後、殿も含め 男女四人で観劇。

KAZAWA☆第二回公演
ヒモの話(1/17 新宿 シアターPOO)
作 つかこうへい
構成・演出 風間寛治
出演 風間寛治、若林美保
前説・照明・音響 松本格子戸

女優さんの素性やスキルは兎も角、脚本がしっかりしているので それなりに面白く観ることが出来ました ちょっとした異文化交流
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

映画鑑賞強化週間!!?

2014年01月23日 16時45分14秒 | 観る
先週は、新旧取り混ぜ 映画をたくさん観た一週間でした。


:::TKPシアター柏:::
悪の法則(1/13 劇場にて)

制作国:アメリカ / イギリス(2013年)
原題:THE COUNSELOR
監督:リドリー・スコット
出演:マイケル・ファスベンダー、ペネロペ・クルス、
   キャメロン・ディアス、ハビエル・バルデム、
   ブラッド・ピット、ブルーノ・ガンツ 他

ペネロペ・クルスに キャメロン・ディアスに ブラッド・ピットとくれば、スタイリッシュで都会的な ちょっとチャラチャラした映画かと思い スルーを決め込んでいたところ、「一度でわかるか!?」と 近隣の映画館の手書きリーフレットに挑戦状を叩き付けられ(?)、どうやら会話劇の要素も多分にあるらしいと、食指が動きました。残虐極まりない場面や悪趣味とも言える場面に 賛否も分かれるところですが、私は かなり面白く観た作品です。手書きの威力って凄いなって、今更乍らに感心。



:::TOHOシネマズ流山おおたかの森:::
ジャッジ! 審査員を審査する(1/13 劇場にて)

制作国:日本(2013年)
監督:永井聡
脚本:澤本嘉光
出演:妻夫木聡(太田喜一郎)、北川景子(大田ひかり)、
   リリー・フランキー(鏡さん)、鈴木京香(木沢はるか)、
   豊川悦司(大滝一郎)、荒川良々(カルロス)、玉山鉄二(竜也)、
   玄里(大滝の秘書 原田)、田中要次(太田の上司 伊沢)、
   風間杜夫(現通社長)、でんでん(ちくわ堂社長)、

   ジェームズ・バーンズ、ジョン・オーエンズ、チャド・マレーン、
   ブンシリ、ステュアート、エマ・ハワード、クライブ・デイビス、
   ポール・トリプコニー 他

取引先のCMを入賞させる義務があるとも知らされず、世界的なCMコンペティションに大滝一郎の代理として送り込まれた 太田喜一郎の奮闘記。これはもう、文句なく面白かったし、メッセージ性がありながらも 馬鹿馬鹿しいまでのくだらなさを併せ持った 素敵なコメディでした でも、特別メッセージのない ただただ可笑しいだけのコメディも嫌いじゃありません。コメディってだけで、どこか人間賛歌ですしネ。



:::TKPシアター柏:::
ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ旧作(1/14 劇場にて)
制作国:アメリカ(2001年)
原題:HEDWIG AND THE ANGRY INCH
監督 / 脚本:ジョン・キャメロン・ミッチェル
出演:ジョン・キャメロン・ミッチェル(ヘドウィグ)、
   マイケル・ピット(トミー・ノーシス)、
   ミリアム・ショア(イツハク)、
   アンドレア・マーティン 他

三上博史、山本耕史、森山未來などの主演で これまでに上演された舞台版も気になりつつ、まずは ジョン・キャメロン・ミッチェル自身のヘドウィグが観たいという思いもあったり、ロックミュージカルは「ジーザス・クライスト=スーパースター」くらいしか経験がないので、ちょっとした躊躇もあったりして、なんだかんだで これまで観逃していた作品です。TKPシアターのお陰で 映画版に触れることが出来て、感謝。こんど舞台版上演の折には、これはもう絶対行きたいと思います。でも、出来れば「山本耕史×中村中」版が観たかったな。



:::TOHOシネマズ 六本木ヒルズ:::
オードリーの日本未公開作品
マイヤーリング(1/15 劇場にて)

制作国:アメリカ(1957年)
原題:MAYERLING
監督:アナトール・リトヴァク
出演:オードリー・ヘプバーン、メル・ファーラー、レイモンド・マッセイ 他

オードリー・ヘップバーン幻の作品。本邦初公開!!
「ローマの休日」で一世を風靡した その4年後、共演の夫メル・ファーラーとは 当時新婚だったとか。

オーストリア皇太子ルドルフと伯爵令嬢マリーの心中劇「マイヤーリング事件」に基づくテレビ映画で、同監督に依る1936年のフランス映画「うたかたの戀(原題:Mayerling)」のリメイク作品です。当時27歳のヘプバーンですが、17歳という役柄のせいか「ローマ...」よりも若く初々しい印象。但し、内容も台詞も少々陳腐。

とはいえ、当時 生放送だったドラマの映像が残っていたというだけでも驚き なにより、オードリーが可愛い。ファン必見です。オンエアはカラー放送だったそうですが、保存されていたマスターの関係上 モノクロでの上映となっています。録画技術の未熟さ故か、ちょっと古ぼけた印象の映像に ジャン・コクトーの「美女と野獣」(1946年)を思い出しました。



:::飯田橋ギンレイホール:::
サイド・エフェクト(1/17 劇場にて)

制作国:アメリカ(2013年)
原題:SIDE EFFECTS
監督:スティーヴン・ソダーバーグ
脚本:スコット・Z・バーンズ
出演:ジュード・ロウ(ジョナサン・バンクス博士)、
   ルーニー・マーラ(エミリー・テイラー)、
   キャサリン・ゼタ=ジョーンズ(ヴィクトリア・シーバート博士)、
   チャニング・テイタム(マーティン・テイラー)他

相変わらず下調べもしなければ キャストも把握していないまま、なんとなぁ~くの勘だけで観に行って、えぇ~~~っ キャサリン・ゼタ=ジョーンズ出てるんだぁ~~!! っていうか、主演 ジュード・ロウじゃん!!! 直ぐ死んじゃう役なのにチャニング・テイタムだったり☆ って感じで、ヒロインのエミリー役に至っては、彼女がルーニー・マーラー(ドラゴンタトゥーの女)であると、今 これを書くまで気付きませんでした。なんというキャスティング!!!!

抗鬱剤を服用した事に依る 夢遊病的な副作用で、無意識の内に夫を刺殺... と思わせるトリック殺人? ...なんて素人の読みが通用すると思っていた訳ではありませんが、最後の最後まで目の離せない、ミステリーたっぷりのサスペンスでした。ひとつスッキリしないのが、窮地に追い込まれたジョナサンを置いて 連れ子と出て行ってしまった妻のディアドラ(ヴィネッサ・ショウ)との関係が、事件の解決と共に まるで無かった事の様に 元の鞘に収まること。いいのかな... あの妻で... ??? それにしても、ジュード・ロウは インテリジェンスのある役が良く似合うようになってきましたネ。頭髪のせいかな



ランナウェイ / 逃亡者旧作(1/17 劇場にて)

制作国:アメリカ(2012年)
原題:THE COMPANY YOU KEEP
監督:ロバート・レッドフォード
原作:ニール・ゴードン
脚本:レム・ドブス
出演:ロバート・レッドフォード (ジム・グラント[弁護士]/ニック・スローン)
   シャイア・ラブーフ (ベン・シェパード[新聞記者])
   ジュリー・クリスティ( ミミ・ルーリー[元過激派メンバー])
   スーザン・サランドン(シャロン・ソラーズ[元過激派メンバー])
   ジャッキー・エヴァンコ(イザベル・グラント[ジムの娘 11歳])
   ブレンダン・グリーソン(ヘンリー・オズボーン[元警察署長])
   ブリット・マーリング(レベッカ・オズボーン[ヘンリーの娘])
   アナ・ケンドリック (ダイアナ[FBI捜査官、ベンの元恋人])
   テレンス・ハワード(コーネリアス[FBI捜査官、ダイアナの上司])
   ニック・ノルティ(ドナル・フィッツジェラルド[製材会社経営者、元過激派メンバー])
   リチャード・ジェンキンス(ジェド・ルイス[大学教授、元過激派メンバー])
   サム・エリオット(マック・マクラウド[ミミのパートナー])
   スティーヴン・ルート(ビリー・クジマーノ[有機野菜の製造・販売業])
   スタンリー・トゥッチ(レイ・フラー[地元紙編集長 ベンの上司])
   クリス・クーパー ( ダニエル・スローン[ニックの弟]) 他

これはもう、ロバート・レッドフォードが 逃げ回りたいだけの映画ですね。設定なんかは嫌いじゃないし、新聞記者のベンも面白い役どころだと思うけど。きっと原作と脚本では少し違うのじゃないかと思うのですが、ロバート・レッドフォード演じるニックという役柄の設定も どうにも善人過ぎちゃって、なんだかなぁ~~~

そもそも それほど観たかったわけではないのですが、二本立てだし、時間調整に丁度良かったので


神楽坂にある 紀の善 にて
映画の前の腹ごしらえ

粟ぜんざい
コメント (10)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

紅はるか

2014年01月13日 16時27分01秒 | 
以前も載せたと思うけど...
安納芋の倍は甘い☆
コメント (12)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

成田山詣

2014年01月12日 14時24分01秒 | 携帯便り
参道の 川豊にて 上鰻重(2,800円)
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

1980年 舞台は旧東ドイツ

2014年01月10日 19時27分58秒 | 観る
昨年1月公開の作品です。
東ベルリンから来た女旧作(1/9 劇場にて)

制作国:ドイツ(2012年)
原題:BARBARA
監督 / 脚本:クリスティアン・ペツォールト
出演:ニーナ・ホス(バルバラ)、
   ロナルト・ツェアフェルト(アンドレ)、ライナー・ボック(シュッツ)、
   ヤスナ・フリッツィ・バウアー(ステラ)、マルク・ヴァシュケ(ヨルク)他

東ベルリンの大病院から田舎町へ赴任してきたのは、西ドイツへの移住申請を却下され左遷されたバルバラ。監視の目をくぐり抜け、西に住む恋人との逢瀬... そして彼の手引きによる西側への脱出計画。そんな中でも、医師としての使命や自覚を持ち続けているバルバラが 最後にとった行動とは。

静かに描かれる日常の中に 亡命という緊迫感が迫り、派手ではない乍らもドキドキしちゃう 緊張感ある秀作です。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ギリギリセーフ _(*゜▽゜)_

2014年01月08日 11時04分51秒 | 観る
あれっ? 11月中旬の公開だったの? うっかり見逃すところでした (^^;)
マラヴィータ(1/5 劇場にて)

制作国:アメリカ / フランス(2013年)
原題:THE FAMILY / MALAVITA
監督:リュック・ベンソン
製作:マーティン・スコセッシ、タッカー・トゥーリー
原作:トニーノ・ブナキスタ
出演:ロバート・デ・ニーロ(フレッド・ブレイク)、
   ミシェル・ファイファー(マギー・ブレイク)、
   トミー・リー・ジョーンズ(スタンスフィールド)、
   ダイアナ・アグロン(ベル・ブレイク)、ジョン・ディレオ(ウォレン・ブレイク)他

面白かったぁ~~ FBIから保護されている 元マフィアの家族と、彼らの命を狙うマフィアの抗争劇なんだけど、全編コミカルで、ホントちょー面白い

観たいと思っていたのに、なんだか公開時期に気が付かなくて...
でも、最寄りの劇場でまだ上映していて ラッキー
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

御案内

2014年01月07日 13時57分20秒 | 観てネ
【加藤 雄也 作品展 "Standing on the Past."】

場所 : SAN BAN CHO CAFE
   東京都千代田区三番町28-4
   [Tel]03-3265-9071
開催日程 : 2014年 1月14日~2月15日
     [日、祝日定休 / open 11時~23時・土曜 ~22時]
HP : http://sanbanchocafe.jp/

※日曜・祝日定休。その他、貸し切りの場合もあります。確認の上 お出掛けください。
※飲食店での開催です。鑑賞のみのご来店はご遠慮ください。


====== 作品展概要 ======
今回の展示は、私の作品を扱っていただいている Naruse Art Rinkさんからお話を頂き、開催する事となりました。社会人として初の個展です。...個展と呼べるほどの規模でもありませんが。カフェの壁面をお借りしての展示です。流石に新作を作る余裕はなく、今までの作品の総集編的な内容ですが、どうかご容赦ください。という事で、大学の4年間で作った作品を中心に展示する予定です。特に、2011年学園祭にて展示の「ぼくの実けん室」、2012年学園祭にて展示の「ともだち造り」は、それぞれ、当初の展示形態に近い形で登場します。これで見納めかもしれません。
(本人の案内文より抜粋)


加藤雄也 作品サイト
Yuya KATO's Works
コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

本年も宜しくお願いします

2014年01月01日 18時21分34秒 | ウェブログ
コメント (16)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする