ハロウィンなので（関係あるかな...）

ティム・バートンの『コープス ブライド』を 観てきました。

制作国：イギリス（2005年）
監督/製作：ティム・バートン
監督：マイク・ジョンソン
脚本：ジョン・オーガスト
　　　キャロライン・トンプソン
　　　パメラ・バトラー
撮影：ピート・ゴザチク
美術：アレックス・マクダウェル
音楽：ダニー・エルフマン
声の出演：ジョニー・デップ
　　　　　ヘレナ・ボナム・カーター
　　　　　エミリー・ワトソン

あのねぇ...面白かった。
もっかい観たい。
音楽も良いし...。冥土ミュージカル...？

ストップモーション・アニメーションというのだそうです、一コマずつ撮影する人形アニメーション...。CGはほとんど使っていないというのだから 驚き！　人間らしいという意味では リアリティがあるとはいえない見た目の印象が 逆に‘普及品’とは 一線を画している事を感じさせます。

まぁ なんのかんの言っても、自分の世界を確立しているひとの作品は、なんか いいデスね。ラストも ちょっとした感動があったりして...うん、よいよい 　
昼間『チャーリーとチョコレート工場』のウォンカを演じながら 夜はヴィクターの声を収録していたというジョニデ...いいね。DVD欲しい。



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それにつけても 今日は私も、コープブライドよろしく 足の付け根とか...間接...ポロリッとイキそうです。校舎二階の調理室と 校庭の販売店との間を 行ったり来たりしたからねぇ...。腰の重さは 鍋の重さ...カナ？

♪└|∵|┐♪└|∵|┘♪┌|∵|┘☆└|∵|┐♪└|∵|┘♪┌|∵|┘♪
余談ですが───
夜のシネコン...まずは腹ごしらえに ホットドッグとオニオンリング...。ほぼ食べ終わった口元をもぐもぐさせながら 販売カウンターへ行く殿...更に もぐもぐさせながら カウンターでボソボソ...なるも 手ぶらで戻る。
「どうしたの？ なにか頼んだの...？」
「チュトリス」
「ふ～ん 品切れ？」
「5分待ちだって」
「で...頼んだの？」
「うううん。(-- )( --)」
「そう...。ま、チュリトスだけどね...。
テトリスって言ったのかと思った。
じゃぁ デニッシュでも食べれば...？」
「甘い？」
...デニッシュだからね...まぁ ほぼ甘いと思われる。そんなに甘くないのもあるけど、そこまで品揃えの良い凝ったパン屋でもなかろうよ ここは。
まぁ でも、もっともっと頑張らないと この程度じゃ‘りんね室’に至る道のりは まだまだ遠い...。( -.-)

バザーだぁっ！（10/30 御礼）

さぁ 今日から、買い出し 仕込み バザー本番！ の三日間。のしもち、おこわ、それから手作り豚汁 売りますよぉ！！

ガンバリマス！



広報委員長　行きまぁ～～すっ！！


── 御礼 ──
まず自分を奮い立たせるためにも ブログ上で空元気を振りまいてみたバザーですが、本日（10/30）無事 終了致しました。
心配されたお天気も 夕べの雨が残ることもなく、程よくひんやりした空気に 300食分の豚汁も とんとん売れ（豚汁だけに...）、のし餅 おこわも 相次いで完売 　正午ちょっと前の販売開始から 二時間たたないうちに 売り切ることが出来ました。　
販売を手伝ってくれた 生徒のみなさん、ありがとーーー　あんなに沢山お手伝いに来てくれるなんて！！！　改めて K中生の素敵なところを目の当たりにすることも出来たし 生徒さんのお手伝いを頼んでおいて ほんとうに良かった。実感。
shi-baちゃん さくらさん はじめ、皆々様 ご声援ありがとうございました。そして、shi-baちゃんの お母様も お疲れ様でした。

そして そして そして！ 広報委員の皆さま お疲れ様 　そして 本当に 本当に ありがとうございました。私...今年度の山を越した喜びでいっぱいです （いや 大袈裟でなく 自分の中で一番の懸案事項だったので）。ここさえ越えれば、このあとの「広報ひばり107号」は もうもうお任せくださいませ（泥舟に乗ったつもりで！..いやいや ）。

さて、今夜は このあと、料金設定のお得なレイトショー（映画のね）に行ってきます(*^_^*) 　本当は、11/2までの『シン・シティ』を狙っていたんだけど、レイトショーの設定が なくなってしまったので、『コープス・ブライド』の予定です。疲れで、眠っちゃうかもしれないけど...睡眠不足でも面白ければ寝たりしないわよん。さぁ～てさて どうでるか！！

祝 18歳 ┗(-_☆)┓キラッ

今日は ‘さそり座の女’お嬢の誕生日です。ところが、本日 ダンス部［文化祭前の踊り込み & 照明合わせ］の為 校内にて合宿に尽き、昨夜 お祝いと相成りました。

さてさて、
恒例となりました ケーキに添えてもらっちゃおー！ オリジナルプレート...
今回のイメージは こちら☆



メヌエットのオーナーぁ～ ありがとねぇ～♪
マダムにも 無理言っちゃいました。すみません。
いつも ほんとうに ありがとうございます。
　　　　
そして、王子からのプレゼントのひとつ 自作のデスクトップピクチャー（壁紙）
‘りり’

声に出せば 叶う？

先日【慧-Style】にて、ROYCE'のポテトチップスチョコレートが話題になっていて、「好きだけど 取り寄せるのは送料が掛かるので、物産展で出会えた時だけのお楽しみです」なんて言っていたら、今週 ちばコープで取り扱いがあり 注文することが出来ました。Lucky!


更には 先週...「誰か、麻布十番に行って 浪花屋総本店の たい焼きを 私に買ってきて！」と言っていたら、今日から月末まで 柏タカシマヤの‘Sweets Festa’に登場だって！ ところが、御出座は 正午頃からで 各日50箱限定だというではありませんか。う～～～ん、びみょ～～に 買いに行く時間がない！ 「だ...だれか...ぁぁぁ～～～」
そうそう 慧さん！　この Sweets Festa に 熊本から‘いきなりだご’だけじゃなく‘くりだご’ってのも出てるのよ (^_-)


ミスドの期間限定新製品 じゃがまるこも 気になる 気になる。
誰かぁ～ 聞いてくれてるぅ～？

これは アタシの絵じゃ～ございません。念のため。

指紋がぁ～！

薬罐を火にかけていたのです。そして その傍には 鍋がありました。別に 鍋を火にかけていたわけじゃないのだけれど、コンロに近い方の鍋底は 充分に加熱されていたらしく、うっかり触ったら「じゅっっ！」っていったのよ 「じゅっっ！」って。まぁ 指が濡れていたからなんでしょうけどね。(;^_^A 　指先...なんだか 越後縮緬の様だけど..と思っていたら今は ちょっと つるっつる...？

おーい 指紋nnn～～～ 生きてるかぁ～い？
まぁ これから先の諜報活動には、指紋なんてない方が 好都合だしネ。
（いや...多分 無くなったりは していないと....＾＾）

それにしても、どうして この手のそそっかしい話が尽きないんだろう...。

ヒィーーー！！

シャワートイレの便座のヒーターが故障...？！！
試しに しばらくプラグを抜いてみたけど、やっぱり温まらない。
昨夜は 大丈夫だったものだから、今朝 起き抜けに腰かけた時は
「ヒィーーー！！！」

なにやら 唐突な再開で 申しわけございません。m(._.)m
休止中や休止前の話は、いずれまた...。

ひゃっほー！

半ば諦めかけていた
NODA-MAP『贋作 罪と罰』のチケットが取れたぁ～♪



これは年明けのお楽しみ☆


さてさて、今週 後半は、ちょっぴり お休みをいただきます。
まぁ 前半も休んでいた様なものですが...。



土下座の gifアニメーション...そのうち自分でも作りたい！...けど
今回は既成の物にてお許しください。
次の更新は 週明けの予定ですが、
一日一度は覗いて お返事だけは するつもりです。

またきてね

フィンランドのかわいい姉妹のおはなしョ

『ヘイフラワーとキルトシュー』（劇場にて）

ムーミンの国フィンランドから とっても愛らしい映画がやってきました。きっと可愛くて 楽しくて おかしいぞ♪ と践んで出掛けていったわけですが、思っていた以上に素敵な作品でした。というわけで、ご紹介☆

制作国：フィンランド（2002年）
監督・脚本：カイサ・ラスティモ
制作・脚本：マルコ・ラウハル
出演：カトリーナ・タヴィ 、
　　　ティルダ・キアンレト 、
　　　アンティ・ヴィルマヴィルタ 、
　　　ミンナ・スローネン 、
　　　メルヤ・ラリヴァーラ 他

2002年にフィンランドで公開されてから 日本に渡ってくるまでに なんと年月の掛かったことか...。今では、姉妹を演じたカトリーナとティルダも ちょっぴりおねえさんになっているのでしょうねぇ...。

フィンランドの片田舎の一軒家に暮らす四人家族の物語。パパは ジャガイモの研究しか頭になく、ママは 家事が大の苦手。妹のキルトシューに 本を読むのもランチのお芋の皮をむいてあげるのも、そして うち中の掃除をするのも みんなヘイフラワー（原語では、ヘイナハトゥって呼んでたと思う）が てきぱきとこなします。言いたいことを言い やりたい様にやっちゃうキルトシューに対して ヘイフラワーは いつも優しく冷静で、パパやママのことも ちゃーんと考えて 素直で明るい優等生。ヘイフラワーがいるから うちの中はいつも丸く収まってる☆ ところが、そんなヘイフラワーが もうすぐ小学校に入学！！
「お姉ちゃんが学校に行ってる間 私はひとりぼっちなのよぉ～～～！！！」「毎日お芋はイヤ！ お隣さんのスパゲティーが食べたいのぉ～～～！！！」と パパとママに反旗を翻すキルトシュー。いつもいい子のヘイフラワーだって いつしか...！！！！！
この一家に お隣のアリブレニン・シスターズやお巡りさん達が絡んで繰り広げるおはなしだよぉ～～♪



もう、子どもの切実な願いに 私は 笑いながらポロポロ泣いちゃいましたよ。

のどかな景色の中に ポップな色遣いのファブリックや おべべが とっても可愛いくて、他愛のない話だけれど なんだかとってもいいのよぉ。きっと 説明しても伝わりきらない...！ う～～～～～わん！（これは ぶた）



世の中の 全てのパパとママと子ども達...そして かつて子ども だったかもしれない人 みぃ～～んなに観て欲しい☆
出来れば、あの素晴らしく色の美しい きめ細やかな映像と フィンランドの澄み切った空気感は 劇場のスクリーンで感じていただきたいなぁ。
あのね...だって 日曜日なのに ガラガラだったのよ...劇場。初日は 土曜日だったっていうのに 初日限定プレゼントも貰っちゃうし...。くちコミで観客動員 増えるといいなぁ...。

勝手な想像ですが、フィンランドって なんとなくカナダと似ているのじゃないかしら...。映画を観ていて 少し前にNHKで観た『ターシャ・テューダー四季の庭』を 思い出しました。ジャガイモ沢山食べるみたいだから 北海道とか...気候が似ていそう...。

　同時上映の『もぐらの宝物』 　
こちらは、これまた可愛い ペーパークラフトアニメーション。

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
そして、今日は、一日早めて 王子の誕生祝い。
誕生日は、毎年大体 ちゃんとその日に...と 思っているのですが...拠ん所ない事情にて イブの祝いとなりました。

＊＊＊ 只今 アルバムでは ロック・ソーラン を ご覧いただけます。＊＊＊

げ！ ［その2］と［その3］の間

隠蔽された「げ！ 」...の 巻き

実は［げ！ その2］と［げ！ その3］の間には、あまりの不始末に 云うに云われぬ もうひとつの「げ！」があったのです。

それは、［ハンガー in 洗濯機］事件のあった日のこと、夕刻 王子を残し 二時間ちょっと うちを空けました。その間に 殿、帰宅。私の帰宅は、殿の帰宅から 更に遅れること約一時間...。車をカーポートに入れ、玄関のドアを開ける...なにやら 香ばしいかおり...。「蕎麦の実を入れて ご飯を炊くと こんな香りがするんだっけ...？ それともちょっと水加減が少なくて おこげでも出来たかしら...？」

さにあらず さにあらず！！
三つあるコンロの一番奥...残り物のカレーの鍋に、細ぉ～く ほんとに細ぉ～くだけど ひ...火が！

カレーが傷まないようにと加熱していたのを忘れて そのまま出掛けてしまったらしいのだけど...火に掛けたという明確な記憶がないのよねぇ...。日頃「コンロは やっぱり ガスの方が使い勝手がいいわ」と思っている私だけど...台所をリフォームした時 IHにすべきだったかしら...。ただ...全くの留守ではなかったわけで...。（おねがい...だれか気付いて！！）

ラッセル・クロウを 観ようかな...と

ラッセル・クロウの出演作を観てみたいな と思って 借りてきました。
実在の天才数学者、ジョン・フォーブス・ナッシュ・ジュニア 波乱の人生 ──
『シンデレラマン』の［ロン・ハワードとラッセル・クロウ］コンビによる実話シリーーーズ！

『ビューティフル・マインド』（DVD）


制作国：アメリカ（2001年）
監督：ロン・ハワード
原作：シルヴィア・ネイサー
脚本：アキヴァ・ゴールドマン
出演：ラッセル・クロウ、ジェニファー・コネリー、
　　　エド・ハリス、ポール・ベタニー

「プリンストン大学大学院の数学科入学時から 周りに変人扱いされながらも 画期的な論文を発表し ウィーラー研究所に進んだジョン・ナッシュ...ある時、諜報員パーチャーにソ連の暗号解読を依頼される。世界の危機を救うことに喜びを感じ、密かに諜報活動を続けるナッシュ。そんな彼にとって講師の仕事は無意味なものだったが、やがて 聴講生のアリシアと交際、結婚する。結婚後もスパイの任務を続けるナッシュは、命を狙われる日々にさいなまされる」

というのが 前半のあらすじなのですが、実は 彼には大学院入学時からの ある持病があったのです。その病気に 人生の大半を苦しめられながらも 1994年にノーベル経済学賞を受賞するに至る まさに波乱の人生です。

映画の中盤は、観ていて ちょっと辛くなる部分も長く ラッセル・クロウが 何故この役を演ろうとしたのかが不思議に思える程 欠陥だらけの人物像が浮かび上がってきます。なのに なのに 泣かされちゃうんだなぁ..ノーベル賞授賞式でのスピーチに！ やっぱり ジョン・ナッシュという人は、役者から見て 魅力あるキャラクターなのかも。

エド・ハリスや『スクール・オブ・ロック』の優等生役 モランダ・コスグローブ が ちょっと変わった役どころで 出演しています。実話ならではの［物語性の弱点］が出ていることも確かですが、とにもかくにも 実在の人物に 限りなく近づこうとするラッセル・クロウの役者魂には拍手です。

～♪＊～♪＊～♪＊～♪＊～♪＊～♪＊～♪＊～♪＊～♪＊～♪＊～♪＊～
実話に基づいた作品...最近多いねぇ と『シンデレラマン』のレビュー記事への慧さんのコメントも在りましたが、ホーント！！　ハリウッドは、実話とリメイクに頼らなきゃ 素材探しも出来ないんじゃないかしら...と 思えるほどですね。そんな中で お奨めしたいのが、実話に基づきながらも その人生を追うに留まらず 独特の描き方をしている インディーズ系の作品『ビヨンド the シー ──夢見るように歌えば 』です。いよいよ レンタルの棚に並び始めました。役作りに 10年を費やしたというケヴィン・スペイーシー（監督・主演）が 渾身の力を込めて描き出す‘ボビー・ダーリン’を ご堪能いただけるはず☆

そうそう、ケヴィン・スペイシーといえば『交渉人』も好き。

わぉ！

普段 地下鉄を利用している人には 特段珍しいことではないのかしら...？？？

ネズミですよ！ ネズミ！！ 千代田線北千住駅のホームから線路を見下ろすと そこに おお～きなネズミ！！！ ‘Ben’みたいなヤツ☆ （ほら、マイケルがまだ普通の人間の子どもだった頃 主題歌を歌ったあの『Ben』ですよ）
『ピーターラビット』に 出てくる様な ノネズミは、ちっちゃくて きれいな茶色で可愛いけれど、これは まさしく ドブネズミ！！ いやぁ～～～ 体長で どのくらいあったかしら...。サイズ音痴の私にはちょっと 明言しかねるのだけど...長～い しっぽの部分は別として 15cmは あったかもしれません。なんか 物珍しくて 思わず写メしちゃおうかと思いましたが、まわりの人が変に思うし、きっと みなさんも ドブネズミの生写真なんか 見たくないだろうと思って やめました。



当のネズミさんは といえば、しばらく線路をうろついたあと、壁の排水穴へと消えていきました。ところで...あまり考えたくないことだけど...ミッキーマウスって、あの色 あのデカさ...それに、どう考えても 田舎のネズミというよりは都会のネズミ...もしや...。

げ！ その3

灯油屋さんが やってきた！...の 巻き

今し方、今シーズン初 灯油屋さんが巡回してきた。今日の価格...
なんと！ 18リットル...
1,450えん んん～～～～？！！！

かおなしの奥さん 思わず叫ぶ

げ！ その2

洗濯機から 針金ハンガー 現る！...の 巻き


洗濯機を開けて「げ！」
洗濯物と一緒に 針金ハンガーが入っていました。いったい いつの間に！
...しかし誰のせいにも出来ません。だって、本日 三回目の洗濯でしたから...。

残念っ！！

げ！

冷凍庫から 岩下の新生姜（漬け物）が出てくる！...の 巻き


殿、きのうは 留守中に届いた生協の品々を 仕分けの後 収納までしていただき、大変お手を煩わせましたね。感謝感激 謝謝 多謝。

行った 観た 買った

高校演劇の季節です。
現在、高校演劇の世界では 全国大会へと繋がる大会の 一番小さなエリアでの選抜が スタートしています。千葉県第○地区でも この連休中 三日に亘って秋期発表会という名前で 地区大会が開催されました。さぁ ここから 県大会 ブロック大会 来夏の全国大会へと進み、更に全国大会で入賞した四校には 国立劇場（半蔵門）でのお披露目が待っているという 謂わば 演劇甲子園です。

さて、千葉県第○地区 最終日二校目に登場の 県立△ヶ◇高校...参加作品は、
じゃーん！　　 殿作 『鎖をひきちぎれ』


会場は、a few minutes by car...子ども達が通っていた小学校の 隣のホールということでしたので...でへっ (^^) 行って参りました。

当日の参加校、まず一校目は 近隣の高校の中でも かなりの実力校。部員数も多ければ 顧問の先生も演劇に精通した大のベテラン。音響も照明もセンス タイミング共にバッチリ！ 一方 県立△ヶ◇高校はというと、部員二名 ＋ 引退した三年生数名 という構成...。つのる 不安！ どうなる △ヶ◇高校！！

などという 心配をよそに △ヶ◇高校のみなさん、なかなかしっかりとした芝居をみせてくれました。三名のキャスト陣のキャラクターも 役にピッタリ嵌っていました。私は、笑って 笑って 泣いて 笑って また〆で泣いて...。ダハハ...バカ夫婦です。


午後は、部活を終えたお嬢と CD探しのお買い物。
目指す曲は クラッシック系の現代音楽（矛盾してる..？）や パーカッションの楽曲。ところが こういったものは需要があまりない為か 試聴用データの入力されいないCDが多いのです。試聴出来なかった物も含め 勘を働かせて選んだ三枚のCDを奨める私を尻目に、堅実派のお嬢は 候補の中からちゃんと試聴できた一枚のみ購入。浮いたお金で ケーキをいただきました。(;^_^A
さて、お嬢のセレクトは...
アルパ奏者 上松美香の 『Mika AGEMATSU』
「既成のイメージに縛られない曲を捜すのは なかなか難しい」のだそうで...さぁ お嬢が、これをどう料理するのか...。いやいや まだこれ使うかどうか わからんそうです。途中、候補に挙がった ヨーヨー・マの『プレイズ・モリコーネ』以前【Be-Lucy】でも 紹介されていましたが、これ なかなかGOOD です。...が これじゃぁ踊れねぇずら...という お嬢と私の共通した見解に基づき 今回は見送り。私としては お嬢に関係なく買っても良かったのですが...。


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昨晩 殿が王子を誘い込んで観ていたDVDは、こちら
『アナコンダ2』
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しかし、よいものですなぁ... 一国の首相というものは...！ つい先日 モリコーネ自身がタクトを振る演奏会に顔を出してたでしょ コイズミさん☆