今年の納涼歌舞伎は 新作を掛けないんだ...と思っていたら、来た来た 来ましたョっ！ 12月、初のクドカン歌舞伎です。こりゃ 観ずばなるまい。外題はというと『大江戸りびんぐでっど』...おぉ〜っ なにやら楽しげ♪ チケット争奪戦は必至☆と覚悟を決めていたところですが、なんと！普段使っている生協で 日にち限定ながら扱いがあるじゃありませんか！！ 一定数を越えると抽選となるわけですが、先週 申し込んだところ 嬉しいことに当選♪ 座席確保 なりました。ただし、一等席といえども 一階か二階かは 来月チケットが届いてみないことには分かりません。とはいえ、まず安堵。
写真は、本日 お昼にいただいた ロイヤルホスト の 黒×黒ハンバーグ（数量限定）より、筆頭メニュー ドミグラスソース です。神楽坂店限定 の スペアリブ にもエラく惹かれたけど、「昼の日中から骨付き肉にしゃぶり付くアラ50女」って構図もどうよ と断念。
たった今 思い出した！
ホント 書いてて思いだした！！
10%OFFのクーポン使うの 忘れたっ！！！
プリントアウトしてたのに...
持って行ってないし... (;_;)
ハンバーグは、たいへん美味しゅう御座いました。粗挽き胡椒がキリッと効いて、付け合わせのクレソンも舞茸のソテーも私好みだし、ローストしたマッシュポテト（？）も もちっと新食感。お肉は若干淡泊だけど、単品でいただいたので むしろ有難い。でもネ、こりゃ うちで作るハンバーグも かなりイケてんじゃないのぉ〜？ <(￣＾￣)> エッヘン ざます。
子持ち蓮根...？
どこか ハロウィン的
制作国：日本（2009年）
ユニクロのセーターですから 数は出回っていると思いますが、なんせ7年くらい前の商品のこと。どこから引っ張り出してきたんだか...！
そして、そろそろ開場という頃には 
●小鉢
特別嫌いという程でもないけれど、芋・栗・南瓜には 若干躊躇がなきにしもあらず...だったりするので、かぼちゃのショートケーキ（秋限定）を選ぶかどうか 少々迷いまして...。ところが どっこい！ かぼちゃのクリームはとっても軽やか。突き刺さったボタン型のチョコレートとも いいコンビネーションです。お茶をアールグレイにしたのが功を奏したかしら。アフタヌーンティーで出すアールグレイは特に 柑橘系の風味が強目かもネ。しっかりした味のお菓子によく合います。お皿のカシスソースともナイス相性
メインに魚と肉の両方というのは ちょっと厳しいので、今回は フルコースではなく《前菜・デザート・メインから それぞれ１品、コーヒー又は紅茶》というビストロコースに 単品でチーズの盛り合わせというチョイス。これに、アミューズとプティフールが付きます。（今回 写真のほとんどは 
でも、時節柄「疑わしきは登校すんじゃねー！ 病院行きやがれ☆」的なお触れも出ているし、夕べの状況では 今日は欠席でしょ...って決め込んでたし。そんなこんなで、まぁ念の為に受診しただけなんですヮ。
監督/脚本：堀部圭亮
制作国：アメリカ(2009年）
主演のデンゼル・ワシントンが、役作りの為 目方を増やして挑んだ作品。なかなかアメリカらしい映画で、はらはらドキドキ 手に汗握る作品です。ヨーロッパやアジア作品のリメイクや CGを多用した作品ばかりじゃなくて、こういうのを作りゃいいじゃん ハリウッドぉ〜！！ なんて思ったんだけど、なんと こちらもリメイク作品。かろうじて オリジナルの方も米国作品だけどね。よほど、題材に窮しているのでしょうね。
見所は、ライダー（ジョン・トラボルタ）とガーバー（デンゼル・ワシントン）の丁々発止のやりとり。ともに 熱演です。捕らわれの身の乗客について、それぞれキャラクターが在るにも係わらず、その背景については ほとんど描かれていなのが 少々物足りない。反して、「ちょっと ええやん」と思ったのが、これから敵方に乗り込もうというガーバーと 夫の身の危険を察知した妻とのやりとり。
断言してまず 意気地のある方じゃあ ありません。
に 雁首そろえる事に。んじゃぁ 映画でも行く...？ なーんて 不真面目にも程があるんだけど、でもね 雲はどんどん晴れるのに 風は収まらないどころか 時折ビックリするほどの強風 突風 
車、出せるかしら...？ 車体の軽いラパンじゃ ひっくり返りそうで なんだか恐い。それに、私だって 家事以外にもやらなきゃならない事もあるし...、取り敢えず 風の収まり具合を見て 午後からゆっくり出ましょうか...なんて寸法。やっぱり不謹慎 
ビールに ぴったり
「ケーブルカー乗り場」を指す矢印のすぐ脇には、「登山道入り口」の立て札あり。間違えたら命取り
ところで、カナヘビって ご存知ですか？
