(株)カプロラクタム-blog

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死の判断

2010年05月29日 | 時事
「死亡」の男性、安置所で3日後「復活」 アルゼンチン
こうした記事を読むと、現代でも「死」の判断はまだ曖昧なのだと思ってしまいますね。

しかし、こうした事象は100%世界的なニュースになるのに対し、「死亡」判断を受けてニュースになることもなくそのまま葬られる方は世界はおろか日本でもごまんといるわけで、普通に「もしかしたら死んでいないかも?」なんて希望がもてるような確率ではないのでしょうね。

明日は月命日か・・・。