わたしの母方のふるさと、宮崎県小林市。
日本一星がキレイな町と言われています。
祖母は一年程前に97才で他界。
それはそれは元気な祖母でした。
元気エピソード①
祖母の家は数年前建て変わるまでは、わが家のように昔ながらの土間作り。
部屋と部屋を行き交うには、いったん土間に下りて履物を履かないといけません。
その1m20~30cm幅の土間を、祖母は毎回、ピョーン・・・と飛んで部屋に移る・・・
明治生まれのはいからさんのようでした
元気エピソード②
わたしが福岡市内に住んでいた大学時代。
繁華街、天神の街を案内していた時のこと。
通常だったら、孫の娘が「おばあちゃん大丈夫?」といたわって手をひくような状況。
でも、うちの祖母は違います!
「おばあちゃん待ってーーー!!!」
足取り軽く、好奇心旺盛な祖母に置いていかれる孫のわたくしでした
元気エピソード③
年老いてもなお、「トンカツ」をこよなく愛する祖母でした
そんな祖母がいつも食卓に出していたもの。
「押し大豆」
お味噌汁やひじき含め煮、けんちょう・・・など
何にでもこの「押し大豆」が入っていて、小さい頃は「またコレーーー?!」と
内心思っていたものです。わたしの母もどうやら同じように思っていたそうです。
でも、最近、母とわたしが口を揃えて言うこと。
「栄養満点で、こんなに美味しいものはないねぇ」
お土産として華はないですが、差し上げてとても喜ばれる食品です。
お肉のような食感もあります。(大豆ミンチよりはるかに安価で美味しい)
→なんと、一袋100円前後
ベジタリアンの方にも(ビーガンの方にも)オススメ!!!
祖母の元気の源は、きっとこの「押し大豆」にあったのではなかろうか
・・・と、最近はこの「押し大豆」をネットでせっせと購入する日々です
今度はコレでカレーを作ってみよう
日本一星がキレイな町と言われています。
祖母は一年程前に97才で他界。
それはそれは元気な祖母でした。
元気エピソード①
祖母の家は数年前建て変わるまでは、わが家のように昔ながらの土間作り。
部屋と部屋を行き交うには、いったん土間に下りて履物を履かないといけません。
その1m20~30cm幅の土間を、祖母は毎回、ピョーン・・・と飛んで部屋に移る・・・
明治生まれのはいからさんのようでした
元気エピソード②
わたしが福岡市内に住んでいた大学時代。
繁華街、天神の街を案内していた時のこと。
通常だったら、孫の娘が「おばあちゃん大丈夫?」といたわって手をひくような状況。
でも、うちの祖母は違います!
「おばあちゃん待ってーーー!!!」
足取り軽く、好奇心旺盛な祖母に置いていかれる孫のわたくしでした
元気エピソード③
年老いてもなお、「トンカツ」をこよなく愛する祖母でした
そんな祖母がいつも食卓に出していたもの。
「押し大豆」
お味噌汁やひじき含め煮、けんちょう・・・など
何にでもこの「押し大豆」が入っていて、小さい頃は「またコレーーー?!」と
内心思っていたものです。わたしの母もどうやら同じように思っていたそうです。
でも、最近、母とわたしが口を揃えて言うこと。
「栄養満点で、こんなに美味しいものはないねぇ」
お土産として華はないですが、差し上げてとても喜ばれる食品です。
お肉のような食感もあります。(大豆ミンチよりはるかに安価で美味しい)
→なんと、一袋100円前後
ベジタリアンの方にも(ビーガンの方にも)オススメ!!!
祖母の元気の源は、きっとこの「押し大豆」にあったのではなかろうか
・・・と、最近はこの「押し大豆」をネットでせっせと購入する日々です
今度はコレでカレーを作ってみよう
クローバー・・詳しくは・・・
ティントセピア・・・ハルディンの物です。
これは種ではなくて苗で購入しましたよ♪♪
ちなみに私はホームセンターの西村ジョイで購入☆
最近・・・クローバー苗で色々売っています。
他に色が・・・ロゼやワインや何種類かありましたよ。
http://item.rakuten.co.jp/184midori/g095/
↑これは通販ですが・・・・多分・・・お近くの
ホームセンターでも購入出来るかと♪♪
通販だと・・・送料もかかりますしね・・・
クローバー見つかりますように・・・
見つからなかったら・・・いつか・・・私・・・
苗をオスソワケしに・・・参りま~す♪♪
共通点・・・アールグレイの紅茶好きだし・・・
私も感じていましたよ・・・(笑)
あっ・・・私の母親の実家は宮崎の都城ですよ♪
豆乳鍋のレシピありがとうございます!!
作ってみようと思います♪♪
早速、オススメのセピア色のクローバー、ネットで拝見しました!!
種が欲しかったのですが、あちらの会社独自の品種なのでしょうね。。。
今度ホームセンターに行ってみつからなければ、またご相談させていただきます☆
またまた偶然にも、宮崎ルーツの共通点がありましたね!!!
やっぱり「開拓」をやっているわたしたちは、きっと幼少期に知らず知らずの自然体験があるからなのでしょうね^^