下関の赤間神宮さんより、家族一同ご招待を受けて、雅楽の夕べへ
笙(しょう)・篳篥(ひちりき)・笛・琴・太鼓・琵琶(びわ)の調べと共に、
十二単のような華麗な衣装に身を包んだ方々の舞
平安時代にタイムトリップしたような1時間半
小さい頃から歌を歌ったり、楽器を演奏したり・・・が大好きでしたが、
琵琶の音色・・・初めて生で耳にしました。
耳なし芳一(琵琶法師)で有名な赤間神宮。
きっと大切な大切な楽器のひとつに違いない。
ロマンにひたる1時間半
管弦楽も素晴らしかったですが、何といっても舞を踊られた女性。
長女アマンが「お姫様みたい」と言ったほど、
衣装は平安貴族さながらに、
優雅に華麗に凜として舞を踊られていて、
それはそれは見ごたえがあって、すばらしかったですヨ
赤間神宮さんでの「管弦と舞楽の夕べ」は今年で25回目。
毎年10月6日に開催されているようです。
参観券は大人1000円、子供無料。
ぜひ一度行かれてみてはいかがですか?
笙(しょう)・篳篥(ひちりき)・笛・琴・太鼓・琵琶(びわ)の調べと共に、
十二単のような華麗な衣装に身を包んだ方々の舞
平安時代にタイムトリップしたような1時間半
小さい頃から歌を歌ったり、楽器を演奏したり・・・が大好きでしたが、
琵琶の音色・・・初めて生で耳にしました。
耳なし芳一(琵琶法師)で有名な赤間神宮。
きっと大切な大切な楽器のひとつに違いない。
ロマンにひたる1時間半
管弦楽も素晴らしかったですが、何といっても舞を踊られた女性。
長女アマンが「お姫様みたい」と言ったほど、
衣装は平安貴族さながらに、
優雅に華麗に凜として舞を踊られていて、
それはそれは見ごたえがあって、すばらしかったですヨ
赤間神宮さんでの「管弦と舞楽の夕べ」は今年で25回目。
毎年10月6日に開催されているようです。
参観券は大人1000円、子供無料。
ぜひ一度行かれてみてはいかがですか?