2013.4-2014.3シーズン定期演奏会「ガイア」シリーズの1回目として
4/20に「空気・土―鳥と人の営み」というタイトルで
ヴィラ・ロボス交響詩「ウイラブルー」、ヴォーン・ウィリアムス「揚げひばり」、
ベートーヴェン交響曲第6番「田園」の演奏があった。
感想を書くのが遅くなってしまった。さすがに10日もたつと覚えていない。
「揚げひばり」はYouTubeにあったのでいちおう予習して臨んだ。
知らない曲をいきなり聴くのはあまりよろしくない。
ヴィラ・ロボスは見つからなかった。
演奏後の拍手のタイミングがわからないので困った。
「鳥」のさえずりを音楽が模倣しているとか再現しているというのではなく
それを聴く人の心情も含めてしまっているような感じがする。
「田園」は何回聴いても飽きないのが不思議だ。
「ガイア」シリーズは月1回くらいあるので
次回の予習をせねばならない。
4/20に「空気・土―鳥と人の営み」というタイトルで
ヴィラ・ロボス交響詩「ウイラブルー」、ヴォーン・ウィリアムス「揚げひばり」、
ベートーヴェン交響曲第6番「田園」の演奏があった。
感想を書くのが遅くなってしまった。さすがに10日もたつと覚えていない。
「揚げひばり」はYouTubeにあったのでいちおう予習して臨んだ。
知らない曲をいきなり聴くのはあまりよろしくない。
ヴィラ・ロボスは見つからなかった。
演奏後の拍手のタイミングがわからないので困った。
「鳥」のさえずりを音楽が模倣しているとか再現しているというのではなく
それを聴く人の心情も含めてしまっているような感じがする。
「田園」は何回聴いても飽きないのが不思議だ。
「ガイア」シリーズは月1回くらいあるので
次回の予習をせねばならない。