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釣船 開進丸(鯛ラバ、ジギング、一つテンヤ)

釣れる日もあれば、釣れない日もある。楽しかったり、悔しかったり「船釣り」の一時を過ごしてみませんか。

1月13日 リールが巻けない

2021年01月14日 | 日記
脇坂さんのドラグ調整は、9キロに設定してあった。

最初のアタリは「瀬掛かりしたかな」から始まった。

次の瞬間、竿先が真下に突っ込んだ。

その設定が、歯が立たない。

ドラグ音が、悲鳴に聞こえる。

親指でリールに抵抗を加え、ドラグの抵抗力を加えていくが、親指が火傷寸前まで熱くなっていた。

「リールが巻けない」

その獲物と対峙出来たのは、どれくらいの時間だっただろう。

1分は無かったかも、知れない。

70ポンドのリーダーが、飛ばされた。


佐藤さんと、3人で顔を見合わせ、大笑いするだけだった。




今日も、ニベのアタリはボツボツと、ヒットしてきた。






佐藤さんにヒットしてきたニベは、8キロクラス。







脇坂さんにヒットしてきたニベは、6キロクラス。

「家の台所では、捌けない」

と、針を外した後は、海に帰した。


サゴシもポツポツと、ヒットしてきた。





寒のサゴシは、美味しいと血抜きをして、クーラーに納める。




3キロクラスのニベは、切り身にして塩干しにする為、これも血抜きをする。


3回くらいの流しで、ポイントを移動していく。

ベイト反応の出ないところは、直ぐに移動する。






レンコダイ、ウッカリカサゴ等々を、釣り上げていく。

中鯖もヒットしてきた。

場所によっては、大きなエソが連発してきたが、ただ苦笑して放流するだけ。


根魚狙いに切り替える。

ポツポツと、バイトは出始めた。

「何かが触ってくる」






脇坂さん、佐藤さんが仕掛けを変えながら、ベイト反応の中を探っていく。

攻める範囲は、海底から10メートル以内。

特に瀬周りは、執拗に攻めていく。

少しずつだが、アタリは出てくる。


しかし、潮の動きが影響しているのか、針はずれが続く。

「口に掛かっていないで、擦れに成っているのでは」

仕掛けの周りで、遊んでいるのかも知れない。

別な場所にいる仲間からは「潮が動いていない」と、連絡が入る。


「よっしゃ」と、ガッチリと針掛かりしたと思ったら、リーダーが切られる。

冒頭の、場面もその一つ。

何かリズムが、上手く合っていない。

リーダーが切られたら、流す場所を移動する。

その場所を、擦れた状態にはしたくない。


しかし、これからと言う時に、西寄りの風が強くなってきた。

白波が立ち始め、船が風に押される。

「今日は、ここまでかな…」

悔しさを残して、切り上げた。

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