コロナのことは「未知のウイルス」だの「殺人ウイルス」だの、散々言ったのに、ワクチンには「未知のワクチン」とも「殺人ワクチン」とも言わないのはナゼ？
答えはカンタン。
マスコミがそう言わないからである。
「未知のウイルス」だの「殺人ウイルス」騒いだ人は、自分でそう感じたわけでも考えたわけでもなくて、
マスコミが言っているから、皆が言っているから、好きな人がそう言ってるから、それが世間では良識とされているから、ワタシもそこにいたいから、である。
実際に「前代未聞の殺人ウイルスが、各地で爆発的なクラスターを各地で起こした」と騒がれた時には、日本の死亡人口は１１年ぶりに減少して、
その殺人ウイルスとやらを抑えるべく登場した注射が始まったら、人がどんどん、重症化して、どんどん死んでいるんですけど？
じゃあなぜ「未知のワクチン」だの「殺人ワクチン」と言わないのーーーーー？(￣∇￣)
これが事実なんだけど、マスコミは言わない。
言わないと、マスコミが報道するを信じる人が圧倒的で、
圧倒的ゆえに、それがふつうで、
ふつうな人は陰謀論者やカルトに傾倒する統合失調症みたいな人じゃない、健全な人になる。
ふつう…これって甘美な形容詞のようである(笑)
多くは「自分の頭で考えないで、言われるままに妄信するのがカルト」なんて、口幅ったいこと言うけどさ。
結局それって「皆がそうしたら」途端、それがふつうになるんだよね？
カルトなんて所詮、「皆が言ったら」「マスコミが言ったら」「専門家が言ったら」「政治家が公式発表したら」カルトじゃなくなる。
あーーーーーーー薄っぺら。
