政府の新型コロナ対策分科会会長の尾身茂氏が理事長を務める地域医療機能推進機構(JCHO)で、コロナ対策などで給付された300億円以上の補助金で収益を大幅に増やす一方で、有価証券の運用も130億円増加させたことが、AERAdot.の取材でわかった。
JCHOではコロナ患者用の病床を用意し多額の補助金を受けながらも、患者を十分に受け入れていなかった実態がわかっており、厚生労働省などから批判があがっている。
(9/14 AERA dot.)
飲食店に「オマエが酒を出すせいで医療現場がひっ迫している」という滅茶苦茶を言って、人の商売も人生も滅茶苦茶にしていながら、自分は300億円の補助金をボッタクリ。
仰げばアホらし、我が身の損
教えの嘘にもはや幾年
思えばいと疾し この年月…
さっきスーパーに行ったらレジが珍しく男の人で、てきぱきしていたからその列に並んだら、清算後に「今度からマスクしてください」とボソッと言われた。
はよ卒業しなはれ、ドアホが!!