珈琲一杯分の話

2018年2月26日スタートのただのボヤキカフェです。
毒とユーモアを楽しんで頂ければ幸いでございます。

インフルエンザ

2021-09-28 | コロナ騒動
9月にシーズン入りしたインフルエンザの患者報告数が、今季の第1、2週に当たる6~19日でわずか1人だった。例年この時期は数百~数千人が報告されていたが、新型コロナウイルスの感染予防でマスク着用や手指消毒が徹底され、昨季に続き1ケタとなった。
厚生労働省は毎年9月から翌年春まで毎週、全国約5000か所の定点医療機関から寄せられた患者報告数をまとめて公表している。2019年の第1、2週は9551人だったが、コロナ禍に入った20年は7人と1000分の1以下に激減していた。
(9/28 読売新聞)

これはヤケクソで真相をバラそうとしているのか、もう笑うしかない記事。

例年、数百~数千人いたインフルエンザ患者が一人になったのは、マスク着用や手指消毒が徹底されたから。
って、マスクと手洗い消毒は、インフルエンザを一人にするほどのスゴイ効果があるけど、コロナには全く効かないんだろうか(≧∇≦)
こんなアホらしい記事を無理やり書かなくても、正直に「実はコロナと騒いだのはインフルエンザでした。ごめんなさい」と言えばいいのに。

実際インフルエンザとバレては困るために、医師にはインフルエンザの検査を禁止したのである。
だってコロナにした方が補助金がガッポガッポ。

こんなことのために、多くの人が本気で未知のウイルスだと怖がって、やりたいことをガマンして、生きたいところもガマンして、わけのわからない注射を「背に腹は代えられない」と受けたのである。

ちなみに
「コロナウイルスはインフルと比べて、コロナの方が、死亡率とか集中治療室に入らないといけない確率が3倍から5倍くらい高いということがわかっていいる。重症度が違う。インフルエンザの死亡率はまあ数%だけど、コロナは10%とかでヤバイ数字。インフルエンザとは全然違いますね」
と言ってのけた木下という詐欺師は、ヤバイのはコロナじゃなくて、そろそろ自分と察したのかアメリカに逃げた。
次に日本で見る時は逮捕される時、と願いたい。
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ポエム2

2021-09-28 | S教団関係
チョイ活(言われたことから、信じたことだけチョイスして活動した会員)が、
バリ活(言われることの何もかもを、選ばず信じて活動した会員?)から、
白い眼で見られて幾歳月。

ちなみにチョイ活がチョイスしなかったのは、アンチに悪態をつくことである。

悪は責めろという指導

私はこれもチョイスしなかった。

バリ活からしたら「純粋に信じることを知らず、疲弊する活動から逃げていた軽薄な奴」
なにかもしれないけど

去る者追わず、
嫌がる者に強制せず、
非活、未活、ユル活に説教も指導もしないし、
脱会者にモノ申さず、
宗門の悪口にも、
どう煽られても一切乗らなかった。

これは組織的に見れば、
不真面目な、
我見の塊の、
現場では全く相手にされていない、
戦力外の浮いた存在、
なのかもしれないけどね。

人の感じ方っていろいろあるでしょ?
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